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レイトン教授とJapan-school

柊 麗奈

はじめまして、こんにちは、こんばんは、おはよう☆←

元・星野 麗奈です。

ナゾは一切出ないと思ってください…((

◇注意◇

・駄作!!
・誤字脱字あるかも!?
・亀亀更新←
・急展開があるかも……
・絵をたまに載せますが、自分で描いたのは下手です。
・コメ返しが出来ないことも……


上の注意がひとつでも嫌な人は見ない方が良いかもしれません!!←

また、前のキャラが出てきますが始めに紹介しますね

2013-11-23 13:26:55


柊 麗奈

♭むきさめ♪

レーミさん♪
レ「……うふ♪」
うわ、ちょ、もももも、申し訳ああああ、ありませんでした!←
私は庶民だから貴族の食べ物はテキトーに考えたのだ(ドヤァ☆←)
ねぇ!
ル「あなたがそう書いたんですよね?」
ク「ありがとうございます」

2013-12-23 11:58:12


柊 麗奈

「もう8:30だわ。みんな部屋に戻る?」
水樹が時計を見る。
「ボクはもう少しお話ししたいです。」
「私はみんなに合わせるよ」
「私もまだ話したい気分です」
ボクたち三人が次々に言うと、水樹は頷いた。
「私は宿題が残っているので、抜けますわね。光は?」
「俺は暇だから残ろう。ここで話すのはアレだからリビングAに移るか。」
そして、クラッシェさんを見る。
「シェフはどうされますか?」
「私は皿を洗ってから合流するとしましょう」
クラッシェさんはそういい、まだ残っていたデザートの皿を下げ始めた。
「分かりました。じゃあ、私は先に失礼するわね」
水樹は立ち上がり、ちょっと行きかけたが、振り向いて手を振った。
「良い夜を」
残されたボクたちもすぐにリビングAへと移動した。
リビングAは他の部屋よりも広く、ゆっくりとくつろぐことができた。
30分ほどボクたちはそこでしゃべり、クラッシェさんも少ししてから現れた。
別れ際、光が
「明日は8:00ごろ朝食の予定だ。青井の所へは昼食をとってから行こう。」
と言った。
レミさんの部屋は004で、ボクの隣だった。
部屋につくと、眠気が再び襲ってきた。
目覚まし時計をセットして、ベッドに横になる。
『ルーク、お休み』
「……お休み」
ムーンと挨拶を交わしたとたん、ボクは寝倒れた。

***

この次に番外編を持ってきます!

2013-12-23 12:16:07


柊 麗奈

~番外編~不思議の国のルーク(長)

「時間が無いよっ!」
ボクの目の前を、ウサギが通っていった。
ボクは目を丸くする。
なぜなら、そのウサギはムーンにそっくりの白ウサギで、しかも洋服を着ていたからだ。
「待って!」
ボクはなぜかウサギを追いかけ始めた。
ウサギは岩で出来た洞窟に入り、足音を響かせながら走っていった。
ボクも後に続く。
洞窟は短く、すぐに出られた。
しかし、そこにウサギはいなかった。
代わりにいたのはシマシマのネコだった。
「そこのキミ」
ネコはボクに話しかけてきた。
「……何?」
ボクは少々警戒しながら聞く。
「僕が何だか分かるかい?」
「え?えと……」
僕は困ってしまう。
それを見た猫が答えを教えてくれる。
「僕はチェシャネコさ。ところでキミはどこに行きたいのかい?」
「ボクはウサギを追いかけてるんです。真っ白で、洋服を着た」
すると、チェシャネコはニヤッと笑った。
「三月ウサギならアッチさ。」
そう言って、尻尾で右を差す。
「ありがとう!また会えるといいね」
「そうだね」
すると、チェシャネコの尻尾がどんどん消えていき、しまいには体も消え始めた。
「またね、ルーク」
最後にはニヤニヤ笑いだけが残った。
チェシャネコはどうしてボクの名前を知っていたのだろう。
そんなことを考えながら、ボクはそれを見つめ、しばらくしてから右へ走り出した。
少し走ると、ウサギ型の家がみえはじめた。
そして、そこにはティーパーティをしているウサギと帽子屋、ヤマネがいた。
帽子屋の被っている帽子は先生のと似ていて、先生に会いたくなった。
「ああ、キミ、待っていたよ」
ボクがテーブルに近付くと、ウサギが駆け寄ってきた。
「オレは三月ウサギさ。こっちは帽子屋。こっちは………」
三月ウサギがヤマネを見て、首をひねる。
「まあいいや。キミをみんなで待ってたよ」
ボクは三月ウサギの案内で椅子に座った。
「キミの名前はアリスかい?」
帽子屋が不安げに聞いてきた。
「いいえ、ルークです」
「そうか、良かった」
帽子屋はニカニカと笑った。
「アリスには悪いことをしたな」
ウサギが紅茶を飲みながら言う。
「ああ、腹を立てただろうな」
二人はボクには分からないことを話している。
「ルークくん、キミはいつまでここにいられる?」
帽子屋がボクの顔をのぞきこむ。
「実はもうそろそろ行かなくてはならないんです」
「……そうか」
3月ウサギは残念そうに呟いた。
「そうだ、君にこれをあげる」
パッと突然目を覚ましたヤマネが、時計を渡してきた。
「時計ウサギの忘れ物さ」
三人がニコッと笑った。
ボクは手を振ってその場を後にした。

続く

2013-12-23 12:42:32


むきさめ

ちょ、捨てるならそのデザートください…
やっぱ部屋多いなー
蓮花ちゃん、明日だね、待っててね!
ル「いや、逃げてね」
おっ、番外編も面白い!
本編ともに、これからどうなるのかな?
更新頑張ってね!

2013-12-23 12:52:02


柊 麗奈

「ねぇ。洋服を着たウサギを見なかった?」
歩いていると、ふいに背の低い*少女が話しかけてきた。
「ムーn……いや、時計ウサギのこと?」
危うくムーンと言いそうになり、慌てて言い換える。
少女はコクッと頷いた。
「そうなの。あなた、ここで何してるの?」
少女は白いワンピースをユラユラと揺らした。
「時計ウサギを探しているんだ」
「私と同じね。私、アリス。あなたは?」
「ボクはルーク。」
「ルーク…あ、私もう行かなきゃ!」
少女が行こうとするのを見て、ボクはとっさに呼び止めた。
「待って!」
「何?」
「この時計をムーn…時計ウサギに渡して」
ボクはアリスの手に、ヤマネからもらった時計を乗せた。
「分かったわ、じゃあね!」
アリスは時計を手に走り去っていった。
その時。
「おい、コイツだ!」
という声が聞こえた。
後ろを見ると、トランプの兵隊たち。襲われる!

*背の低い……お分かりだろうか?アリスはこの時小さくなっていたのだ。

2013-12-23 12:56:27


柊 麗奈

すれ違い;

♭むきさめ♪

うん、欲しいよね♪
おおいねー!
待ってろよ!
ル「逃げろおおおお!」
面白い?
ありがとう!
頑張ります!

2013-12-23 12:58:55


楼凛

スライディーーーング!!(ズシャア)
ふー。ギリギリってところかな。
ル「残念ですが、全然ギリギリじゃなくて超遅いです。」
オ「それに、スライディングを頭から逝く人初めて見たぜ。」
レ「おかげで顔も真っ赤だね。」
・・・・・・・・
よし、言いたいことはそこまでですか?
じゃあ、みなさん、最後の景色をよーーく見といて
ル&オ&レ「すみません。」
わかればよろしい^^

2013-12-24 14:48:30


むきさめ

時計渡してウサキーーーーーック
ル「頭どうしたんです?」
…さあ。
すれ違ってたの知らなかった、ごめん;
ちょ、襲われちゃうよーーーー!
アリスが小さくなっていただと!?

2013-12-24 17:05:28


柊 麗奈

♭桜凜♪

ぬわわわわわわわ!
何をスライディングなど……!
蜜柑の真似かな笑
それとも流行ってるの!?
ル「あなたは流行に疎いh」
スライディングーーーー!
どうだ、これで文句は言えまい←
ル「……誰に謝ってるんですか」
……考えてなかった。
ル「…れいなって、本当のバカ(げふんげふん!)あはははは…」
あの世にいかせてあげようか?
ル「けけけけけ、結構です!汗」


♭むきさめ♪

時計渡してウサキーーック!
ル「……えっと、この近くのお医者さんは…」
いや、医者探しはやめろ^^;
全然大丈夫♪
襲われるね、うん!
ル「嬉しそうに言うな!」

2013-12-24 17:41:57


柊 麗奈

はい、ボールペン一発で描いた絵を載せまーす!
うん、目はよく洗ってね

まずは水樹
横には『学校でこんなリボンしちゃだめかww』と書いてあります←

2013-12-25 18:25:44


柊 麗奈

そして光。
横には「なんかより目ww」と書いてあります。
目が変;

2013-12-25 18:27:00


むきさめ

すげえうまい!
これ一発描きなの!?
2人とも美形じゃん!
ちょ、画力もらいに行っていい??

2013-12-25 19:27:19


柊 麗奈

♭むきさめ♪

いやいやいやいや、上手くないよ!←
一発描きだから余計下手……
元々は美形かな!
こんな画力もらっちゃダメだ!

2013-12-25 19:46:01


野薔薇

初めて来てみましたー!
アリス描きましたが…下手だなこりゃ(笑)
THE☆機械音痴の私が画像を載せられるのか!?
必見です★←
レイトン分からないけど面白い!これからもfight♪

2013-12-27 14:53:05


柊 麗奈

♭野薔薇♪
おお、ありがとう♪
絵が表示されない…。
メールで見せてくれたやつかな?
必見じゃないだろ笑
分からないなら面白くない気が…((
ありがとう!野薔薇もfightでふ!

2013-12-28 10:50:22


野薔薇

画像…載せられませんごめんなさい。
メールで送ったやつです。うん。
あーあ…やっぱ機械弱いな私…。
柊のオリキャラ描くから許して☆←載せられないのに
続き楽しみにしてるよー(`・ω・´)

2013-12-28 14:43:10


柊 麗奈

♭野薔薇♪
大丈夫よ~
おっけー笑
私の方が機械音痴でっせ←
許す!←上から目線やめれ
期待に答えられる自信がないです笑

2013-12-29 14:47:18


あまり来られずごめんね(汗)

ムーン、かわいい! もふもふしていい^^
ルーク「ウサキックされてもいいなら、やればいいじゃないの?」
雫「うーん、ウサキックは遠慮したいな^^;」

絵、一発書きなの!
上手い!!

お互い更新頑張ろう!
来年もよろしくね^^

2013-12-31 23:07:12


柊 麗奈

♭雫♪

あんまり更新してないから大丈夫♪←

もふもふどうぞ!
ム「ルークと麗奈以外はしないから^^」
私にはするんかい!?

一発描きでふ。
下手だよおおおお!

頑張ろう!
もう年明けたああああ!
今年もよろしくね!

2014-01-01 12:37:50


柊 麗奈

お知らせ

ル「新年早々なんですか!?」
黙ってね、ルーク。

最近、更新が全然出来てない挙げ句、内容がぐだっています。
そこで、私は初めて作品を打ちきりにすることにしました。(打ちきりって言葉でいいのかな?)
次回作は『レイトン教授と古代への鍵』のつもりです。
次回作は、『Holly-Leaf』の名で書きます。←は

最後に、書くつもりだった内容をまとめます。

蓮花の家に行き、蓮花は両親がいないことを知る一同。
その後、ルークは水樹たちの学校へ行き、そこでいじめをしているのは水樹の友達、そして水樹自身ということを知る。
水樹の友達の名は亜美。
亜美は姉の亜季に定期的な暴力を受けていた。
レイトンは、和解をするようみんなに求め、事件は解決。
レイトンたちはロンドンへ戻るのであった。

今まで読んでくれた読者様。
ありがとうございました。

2014.1.1        柊 麗奈

2014-01-01 13:07:46


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