レイトン教授シリーズの攻略
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sakura-(´・ω・`)-
初めまして(。・ω・。)
私は初めて小説を書きます
下手くそと思うけど…良かったら読んでくださいw
この物語は
ルークが大人になり…教授になった時の話です
新しい助手も出ますw
早速…自己紹介です
※レイトン教授…こよなくナゾを愛しており、数々の不思議な事件を解明して新聞にも取り上げられる程の博覧強記な実力を持っている。
※ルーク…レイトン教授の1番弟子。今は教授になり…
レイトン教授から離れる時がやってくる…。
話が進みと新しい登場人物を追加しますw
よろしくお願いしますw
2013-11-20 20:50:08
楼凜
ふらふらー
はっ!!もしかして釣られちゃった感じですか!?
どうも!!楼凜です!!(ゝω・´★)
ため口&呼び捨てでOKですよ♪
初めての小説頑張ってください!
2013-11-21 07:20:42
星野 麗奈
はじめまして☆
ルークが教授……ですか!?
チビな教授なんj((
タメ呼び大歓迎です!!
更新頑張ってください
2013-11-21 18:18:00
sakura-(´・ω・`)-
【序章】
……ある国の古い物語を話しましょう。
ある国に大富豪の家に可愛い双子の女の子を生まれました。
2人は元気すくすくと大きくなりました。
2人の性格は正反対でした。
姉の方は好奇心で優秀な女の子でした。妹の方は大人しくて静かな女の子でした。
正反対な双子ですが、いつも仲良く一緒にいました。
2人は「音」を聞くことが好きでした。
姉の方はピアノを弾くことが好きでした。妹の方は歌を歌うことが好きでした。
2人の「音」を合わせると今まで聞いたことのない美しい「音」を生まれます。
ある日におかしい大人がやってきました。
私たちの運命を分かれる日がやってきました。
私たちが離れるときがやってきました。
「いやだよ」
「やだよ」
2人は違う道を歩くことになりました。
姉の方は遠い国へ。妹の方は遥かな国へ。
2人の「音」をいつの間に枯れて
2度と聞くことがなくなりました。
end
2013-11-21 21:05:42
むきさめ
双子の女の子ですか、かわいいです♪
2人とも音が好きなんですね
でも、別れてからどうしたんでしょう…
更新頑張ってくださいね!
2013-11-21 21:15:38
t・o
事件のにおいがします!ルーク教授がどんな推理をするか楽しみです!
2013-11-21 22:15:03
sakura-(´・ω・`)-
【第1章】~出会い~
僕はルークだ。レイトン先生の一番弟子。元気で優しいが、ちょっと生意気で食いしん坊な少年。家族の都合でレイトン先生とお別れすることになった…。
でも…僕が18歳になり、家族から離れてまたロンドンに戻ることになった。
~ルークの家~
ルーク「じゃ…行ってくる。」
僕はカバンを持って家の玄関から出た。
クラーク「本当に大丈夫か?」
クラークは心配そうな顔で僕を見た。
ルーク「うん。もう18歳になったし…そろそろレイトン先生のところに戻ろうかなと思ったし」
クラーク「……そうか。ルーク。時々でも良いから家に帰ってこい。待ってるから。」
ルーク「……うん。」
ダメだ…。泣いてはダメ…。
僕は涙をこらえて玄関から離れた。
ルーク「ダメだ…。泣いては…。」
ゴシゴシと涙を拭いた。
ルーク「よし…!電車に乗りに行こう!
確かに…レイトン先生からの手紙に…」
「親愛なるルーク様
18歳になったルーク
久しぶりだね。
君から私の所に戻ると聞いたときは本当に嬉しかったよ。
ルーク、君が戻ることを待ってるよ。
ロンドン駅まで電車に乗ってください。
私はロンドン駅で迎えに行きますので。
エルシャール・レイトン。」
ルーク「レイトン先生…待ってください!!」
~駅~
ザワザワ……
ルーク「相変わらず人が多いなあ…」
気をつけながら人を避けながら電車ホームまで行った。
………が!
ドガッ!!
???「いてっ!!」
ルーク「あっ!!すみませ…んと?あれ?」
僕は周りを見回ったけど誰も居なかった…。
???「ここだよ!!」
僕はその声をハッと聞いて下を見た。
そこには…
???「あー…もう…痛かったなあ…」
小さな女の子だった。美しい黒髪にポニーテール。白帽子に制服。
小学生かな…?
???「ちょっと!!あんた、気をつけなさい!!」
ルーク「あっ…すみません…。君が背が小さいせい…で…
あっ…。」
僕は慌てて口を隠した。でもその子は…ブルブルと震えた。
???「こう見ても中学生だから!!!ばーかあーほ!!!」
タッタッタッ…
その子は悔しそうに走り失った。
ルーク「中学生……?そう見えないなあ…。
……ん?」
ぶつかった所に落し物があった。
ルーク「なんだろう…?」
僕はその落し物を拾った。
それは…ハンカチと手紙だった。
ルーク「もしかしたら…あの子の落し物かな?」
ピンポーン……
「…間もなくロンドン行きの電車が発車します…」
ルーク「あっ…急がなきゃ…!!」
ハンカチと手紙をポケットに入れてホームまで走った。
続き……
2013-11-23 18:16:07
むきさめ
18歳のルーク…きっとイケメンに…!!((
ルークがぶつかった女の子は、重要人物でしょうか??
あ、落とし物…
続きが気になります!また来ますね~
2013-11-23 18:24:02
楼凜
お、やっとルーク先生のところに戻るんだ。
ル「楼凜よりは年上ですけど?」
なっ!!ムカつく
その少女すごいな♪
ル「なんでですか?」
だってルークにおもいっきり悪口いってたじゃん♪
ル「嬉そういにいわないで」
2013-11-23 18:27:15
t・o
レイトン先生からの手紙…、先生一体どんなになっているんでしょう?あと少女のハンカチの運命も気になります!更新頑張ってください!タメ呼びいいですか?
2013-11-23 18:28:50
sakura-(´・ω・`)-
皆さん…
来てくれてありがとう(´;ω;`)w
タメ口おkですよw
2013-11-23 18:38:08
sakura-(´・ω・`)-
更新なう(´・ω・`)←はやっ!?
~ロンドン行きの電車の中~
ルーク「はあはあ…間に合った…。えっと…
僕の場所は…。」
僕はチケットに座る場所を確認した。3号車D3っと…
今は…6号車だよね。
ルーク「3号車に行かないと…。」
僕は3号車に行く途中に…
???「そこの兄さんよ」
ルーク「えっ?僕?」
???「そうだよ。あんただよ。」
僕を呼ばれたおじさんが居た。
おじさんは酒臭くてぼろぼろな服を着ている。
???「俺の名前はドラニール・ロックだ。」
ルーク「あっはい。」
ロックと言うおじさんは僕に指を差しながら言った。
ロック「あんたの名前は?」
ルーク「えっ!?えーっと…知らない人に名乗るのはちょっと…。」
ロック「ふーん…。じゃ俺と勝負しないか?」
ロックは軽く笑った。
ルーク「勝負ですか?」
ロック「そうだ。どうだ?」
ルーク「すみません。僕、急いでいるので…。」
僕はロックの前を通すと…
スッ……
ロック「おっと…この道を通さんぞ。」
ロックは自分の杖を僕の首を当たった。
ロック「このナゾを解けたら…名前を聞かさんで通ってもいいぞ。」
ルーク「ナゾ…ですか?」
僕は「ナゾ」と言う言葉を聞くだけで心がぱあっと明るくなった。
ルーク「良いです。解けてみましょうか。」
ロック「へっ…良い度胸だ。」
ナゾ1 正直者は誰か
A、B、C、D、Eの5人のうち2人は常に本当のことを言う
正直者で、あとの3人は嘘つきだが、その発言内容は本当のときも
ある。
彼らに誰が嘘つきか尋ねたところ次のように応えた。
正直者は誰と誰でしょうか。
A 「BとEは嘘つきでない」
B 「Cは嘘つきである」
C 「Dは嘘つきである」
D 「Eは嘘つきである」
E 「BとCは嘘つきである」
2013-11-23 20:17:41
むきさめ
ではタメでいきます。お怒りの際は鳩尾に((
うおお、おじさん!
やっぱりルークはナゾ好きだね♪
しかし、難しいな…
Aが嘘つきだとすると、正直なのはCとD?
2013-11-23 20:51:48
sakura-(´・ω・`)-
解答 BとD
Aが正直者だとすると、Aの発言より、B、Eも正直者である
から、正直者が3人いることになり、仮定に反する。
よってAは嘘つきである。
残りB、C、D、Eのうち2人だけが、正直者だが、B~Eから
2人だけ選ぶ組み合わせは
(B,C)(B,D)(B,E)(C,D)(C,E)(D,E)
であるが、このうち、2人とも正直者である組み合わせが、どれであるかを考える。BはCを嘘つきだと言っているので、(B,C)はありえない。同じように、(B,E)(C,D)(C,E)(D,E)の組み合わせでは1人が他方を嘘つきであると言っているので、これらの組み合わせは矛盾する。
矛盾しないのは、(B,D)だけであり、正直者が2人いるのなら、BとDということになる。
~ロンドン行きの電車(6号車)~
ルーク「…どうですか?解けましたよ?」
ロック「へっ…お前やるなあ…。約束通りに通してやるぞ。」
ルーク「おじさん…。何のためにこのナゾを?」
ロック「ん?
…ああ…ある少女から頼まれたぜ」
ルーク「少女…?」
ロック「ああ。白い帽子を被った少女じゃ。あんたに
ナゾを出してくれって。」
僕は白い帽子を被った少女を思い出した。あの子も
この電車に乗っているんだ…。
ルーク「その少女はどこの車両にいますか?」
ロック「6号車A1だ。」
ルーク「ありがとうございます。」
僕はおじさんに頭を下げて6号車を向かった。
ロック「ふん…面白いものを持ってるな…ルーク・トライトンよ。」
ロックはルークの後ろ姿を見送りながら言った。
~6号車~
ルーク「ここか。A1は…。」
僕は部屋のドアを叩こうとしたら…
バンッ!!!!!
ルーク「!?」
突然ドアが開けられて僕の顔をぶつかって…
ゆっくりと倒れた…。
???「ん…?
あっ!?もしもし!!大丈夫ですか!?」
少女の声をだんだん遠くなってく…る…。
~6号車A1の部屋~
ルーク「……ん?」
目を覚めたら僕の上に白い帽子を被った少女が心配そうな顔で僕を
見た。
???「大丈夫ですか?」
ルーク「ああ…大丈夫です。」
???「あー…良かったよ。もう…あんなところにいるとは
思わなかったよ…。」
少女はほっとしたあとに椅子を座った。
ルーク「あの…良いですか?」
僕は寝たまま少女に訪ねた。
???「ん?なによ?医療費なら払わないよ。」
ルーク「君って…どうして僕にナゾを出した?」
???「……。」
少女は黙って外を見た。
???「あんたって…ルーク・トライトンさんでしょう。」
ルーク「…えっ?」
???「そうでしょう?」
少女は外から僕を見てそう言った。
ルーク「うん。でも…何で?」
???「それは…。」
ごぞごぞ………
???「……ん……
あー!!!!!あんたのせいで大事なことを忘れたわ!!」
ルーク「えっ!?」
???「手紙だよ!!手紙!!おじ様からの…」
ルーク「…あっ…もしかしたら…これ?」
僕はポケットから手紙とハンカチを出した。
???「あっ!!それだよ!!もしかしたら…盗んだ…?」
ルーク「……。僕とぶつかった時に落としたんじゃない?」
???「あっ…。」
僕は少女に手紙とハンカチを返した。
???「……ありがとう。この手紙にルークさんのことを書いてあった よ。ボクより頭のフル回転がすごいって…。」
ルーク「えっ…いやー…そんなことがないよ。」
僕は頭を掻きながら少しニヤけながら言った。
???「そして…おじ様の大切な弟子さんと書いてあったよ。」
……えっ?で……し?
???「その人もロンドンでおじ様と再会するよ。」
…………。
???「写真を見たけど…もしかしたら…
あんたかもしれないよ。」
少女は封筒から写真を出した。
僕は気持ちがだんだんドキドキしてきた。手も震えていた。
呼吸も激しくなった。
そして……
その写真はレイトン先生と…小さい時の僕が写っていた。
ルーク「…………レイトン先生。」
???「だから…ボクより大切な弟子さんがいるなんて
許さないと思って…あんたにナゾを出したよ。」
ルーク「……え?そういえば…君って…?」
???「…あっ!!紹介し忘れたわ…」
少女は椅子の上に立ち上がって上から目線で…
???「ボクの名前はニコメイ・ナツと言うんだよ。
レイトンおじ様の親切の娘であり…弟子だよ!!」
ルーク「!?」
ナツ「言うけど…ボクはあんたのことを1番弟子だと認めないから ね!!ボクが永遠の一番弟子!!」
ムッカー……!!!!!
ルーク「違うんだ!!僕がレイトン先生の一番弟子なんだ!!
出会ってからずっと!!」
ナツ「むー…」
ルーク「むー…」
ピンポーン…
「…間もなくロンドン…」
これが今までの経験で最悪な出会いだった。
この少女がレイトン先生の弟子とは……。
しかし…
これが将来僕のかけがえのない弟子になるナツとの出会いだった…。
【第1章】~出会い~
FIN
新しい登場人物
※ドラニール・ロック…酒好きでボロボロな服を着ている。いつも上から目線で話している。仕事は情報屋。
※ニコメイ・ナツ…レイトン教授の親戚の娘で弟子。レオニール学校(レベルの高い学校)中学生。背が小さいせいでよく小学生と間違えられる。でも頭のフル回転が凄くて『50年に1人』と呼ばれる天才少女。気が強くて負けず嫌い。悲しい過去を持っている。
2013-11-24 16:37:00
むきさめ
間違ってたーーー^^;
ル「やーいバーカ」
うるせえ。
その子は先生の弟子だったのか
頭いいんだ、可愛いね♪
ん、悲しい過去って…?
2013-11-24 20:17:16
t・o
わー!僕以外にレイトン先生の弟子がいたなんて!?
ル「あなたは弟子じゃないっしょ?」
ジョーダンです、
50年に1人!?負けました。
ル「なんのです?まさか弟子の?あんたは弟子じゃないだろってば!」
はいすいません、
…あらかわいい!絵うまいね!
更新頑張ってーー、
2013-11-24 22:24:08
楼凛
な、レイトン先生の一番弟子だと!
そして親戚とは・・・・
妄想なう
レ「ルーク、心臓マッサージだ。」
ル「わかりました!」
2013-11-25 16:00:17
sakura-(´・ω・`)-
久更新なうw
【第2章】~歌はいかが?~
~ロンドン駅~
ルーク「あー…やっぱりここって落ち着くー…」
ナツ「何そのじじいっぽいな言葉…」
ルーク「……。」
ナツ「別にボクと関係ないので…続きをどうぞ」
ナツは大きなカバンを持ち上げてホームまで向かった。
でもナツは背が小さいせいでカバンを重そうに持っている。
ルーク「僕が持つよ。大変でしょう?」
ナツ「ぜえぜえ…大丈夫です…。これぐらい…は……」
嘘つけ!!!カバンを持つだけで息切れをする人はいるか!!!
ルーク「あー…そう言われてもね」
僕はナツからカバンを奪い、ひょこっと持った。
ナツ「なっ……!!何するんだよ!!返せ!!」
ナツはぴょんぴょんと飛んでカバンを取ろうとした。
ルーク「あのな…重そうに運ぶ人を見ると助けたくなるよ。
少しは素直になって?」
ナツ「………。」
ルーク「行くぞ。置いてちまうぞ。」
僕は先に歩くとナツは頬を膨らんで僕の後ろについて歩いた。
~ロンドン駅の前~
ルーク「おかしいなあ…ここで待ち合わせなのに…」
ナツ「手紙を読み間違えたところがあるんじゃないか?」
ナツは大きなカバンの上に乗っていた。
ルーク「ううん。場所も時間も合ってるよ。」
ナツ「えー…じゃずっとここで待つの?」
ルーク「うーん…ずっと待っても来ないから…レイトン先生の身に何 か起こっているかもしれない。今から家に行こう。」
ナツ「えっ!?家に!!」
ルーク「うん。バスに乗るよ。」
~レイトンの家の前~
ルーク「ここだよ。」
ナツ「…ここが…おじ様が住んでいる家…?」
ルーク「うん。もしかしたらナツって…来たことがない?」
ナツは少しの沈黙の後に首を縦に振った。
ナツ「ボクはね…パパもママも厳しいよ。だからこういう風に人の家に 行ったり…遊びに行ったり…そういう経験は少ないよ。」
僕はナツの横顔を見たら寂しそうな顔をしていた。いつも意地っ張り な顔をしていたナツが…。僕は声をかけようとしたら…
ナツ「早くおじ様のところに行こうよ!!天気が悪くなりそうだよ」
ナツは急にプンプンした顔をして先行った。
ルーク「確かに雨が降りそう。…全く…さっきの顔は一体何かあっただ ろう…。」
僕もレイトンの家に入った。
~レイトンの家のドアの前~
ナツ「ねえねえ!!ノックをしていい!?」
ルーク「うん。」
ナツ「ちょっとまって…緊張するよ…」
ナツは深呼吸して…ノックした。
コンコン……
ル&ナ「…………。」
シーン……
ナツ「あれ?返事来ないよ?」
ルーク「僕がやってみよう。」
コンコン……
ルーク「レイトン先生。僕です。」
シーン……
ナツ「おじ様、留守かな?」
ルーク「うーん…」
僕はドアノブを回った。そしたら開けた。
ルーク「鍵をかけてない。」
ナツ「えっ…じゃ…家の中にいるってこと…?」
ルーク「…そうだね…。」
廊下の外に雨が降り始めた。僕らはレイトンの家に入った。
そこには……
~レイトンの家のリビング~
ナツ「えっ…なにこれ…部屋がめちゃくちゃになってる…!!」
ナツの言うとおりに部屋には…
壁に傷…花瓶が割れていた…写真立てがぐちゃぐちゃ…服も散らばっ ていた…
ルーク「こんなじゃ…レイトン先生の仕業じゃない…。」
ナツ「で…おじ様は…?」
ルーク「……レイトン先生の部屋に行こう。」
ナツ「……。」
ナツは震えながら僕の服の裾を掴んだ。
~レイトンの部屋の前~
ルーク「レイトン先生…居ますか?」
僕はノックしたけど返事来なかった。
ルーク「すみません。入ります。」
僕はドアノブを押したけど…
ルーク「……?開かない!!」
ナツ「えっ!?」
ルーク「ドアの向こうに物を置いて開かない!!」
僕は一生懸命ドアを押したけどビクとも開かない。
ナツ「……待って。ボクに任せて。どいて。」
ルーク「えっ?」
僕はナツの言うとおりにドアから離れた。
ナツ「スゥー………ハッ!!」
ナツは足でドアを蹴った。
バーン!!!!!!
ルーク「開いた!!」
ナツ「あっ………」
ナツはドアの向こうを見て顔が青くなってその場に座っていた。
ルーク「ナツ!!」
僕はナツを支えようと行ったら…
僕らが見たのは……
散らがっている部屋の真ん中に宙吊りしているレイトンの姿だった。
2013-11-27 17:53:26
むきさめ
ルーク、俺の荷物も持って~
ル「そのくらい自分で持ってください」
ナツは遊びに行ったりしたことないんだ
蹴り、すごい!
…って先生ーーーーー!!!
2013-11-27 18:00:53
柊 麗奈
元・星野 麗奈です♪
って…
うわわわわらわらわ!
ル「らが混ざってますよ?」
いいのっ!
レイトンせんせーどうしたの!?
じさt((
ル「じゃないことを祈ります!」
更新頑張って☆
2013-11-27 18:08:33
t・o
レイトン先生!なぜこんなことに……、
ドン•ポーr?
ル「先生はドン•ポールなんかに殺されませんよ!」
生きてて!せんせーー!
2013-11-27 18:16:28
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