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ルーク教授と音のない少女

sakura-(´・ω・`)-

初めまして(。・ω・。)
私は初めて小説を書きます
下手くそと思うけど…良かったら読んでくださいw

この物語は
ルークが大人になり…教授になった時の話です
新しい助手も出ますw
早速…自己紹介です

※レイトン教授…こよなくナゾを愛しており、数々の不思議な事件を解明して新聞にも取り上げられる程の博覧強記な実力を持っている。
※ルーク…レイトン教授の1番弟子。今は教授になり…
レイトン教授から離れる時がやってくる…。

話が進みと新しい登場人物を追加しますw
よろしくお願いしますw

2013-11-20 20:50:08


sakura-(´・ω・`)-

【第3章】~悲劇~

~レスリート会場のロビー~
ナツ「エミリナさーん…」
 ボクはレスリート会場でエミリナさんを探している。
 気がついたらコヨミさんだけ残っていた。
ナツ「うーん…どこに行ったかな…」
ナツ「それとも…あの変態に連れて行ったかな…」
 ん?あの変態って?
 もちろんヘルーだよ!!
 ボクのパンツを見た変態だよ!!
ナツ「ボクの初めての相手があの変態とは…」
 いやいや…それはともかく…探さないと……

~数時間後~
ナツ「はあ…ここは居ないかな…」
 どこに行ってもエミリナさんは居なかった。
ナツ「もう動けん…。ここはどんだけ広いのか…」
 ボクは立ち上がってまた探そうとしたら…
 コツン……
ナツ「……ん?」
 ボクの足と当たったのは…
ナツ「……鍵……?」
 銀色で音符の付いた鍵だった。
ナツ「んー…?まあ…これは持ち帰ろうかな…。」
ナツ「何か重要物かもしれないし」
 ナツは鍵をカバンに入れた。
ナツ「ここはエミリナさんいないし…病院に行くか…」
 ナツは病院に行くことになった。

ヘルー「……病院に行くようだな……」
ヘルー「あの鍵……何とか奪わないと……」

2013-12-15 10:50:01


柊 麗奈

鍵ってそんな重要!?
ナツちゃんナイス♪
ル「ボクもですよね?」
いや、ナツちゃんにまけてr
ル「何か言いました?」
……あはははは

2013-12-15 11:06:38


エミ

初めまして!

面白そうですね!

コヨミさんの耳・・・大丈夫かな・・・?

ヘルーさんという人・・・許さないです!!

更新待ってます!!

2013-12-15 11:26:31


t・o

ヘルー、なんか企んだな。
よーしルーク任せとけ!俺が革靴とかはいてってヘルーの足の小指とかこう…、ぐきっって蹴ってやるぜ!
ル「くだらないです。」

2013-12-15 12:49:04


むきさめ

お、鍵ゲットだぜ!
ル「あ、なんかムカついてきた」
英国少年たる者、耐えなさい♪
ル「ああああ~足が勝手に~」
ゴアアアッいってえっ!
ってオイ、ナツ!変態が近くに!!

2013-12-15 12:56:05


楼凜

はっはー!!
鍵を落としたのか?
ざまあ
ル「おお、ひどいひどい」
だってルーク!!ナツのはじめての変態だよ!?かわいそうだと
ル「思います!!ボコボコにしましょう!!」

2013-12-15 15:16:36


sakura-(´・ω・`)-

【第3章】~悲劇~

~病院~
コヨミ「………」
 コヨミさんはずっと椅子に座ったまま黙っている。
ルーク「……えっ?それって本当ですか?」
医者「はい…。原因は分かりません…。申し訳ありません。」
ルーク「あっ…いいえ。ありがとうございます。」
 医者が行ったあとに僕はコヨミさんのところに行った。
ルーク「コヨミさん…」
コヨミ「………」
ルーク「……あっ……聞こえなかったな……」
 僕はコヨミさんの肩を優しく叩いた。
 コヨミさんはハッと気付いて僕を見た。
コヨミ「終わりましたか?」
 コヨミさんは笑顔で僕に訪ねた。
ルーク「うん。終わりましたよ。僕の声分かる?」
 僕はゆっくり喋った。
コヨミ「うん。口の形を見れば分かります。それと…」
コヨミ「少しルークさんの声を聞こえます。心配かけてごめんね。」
 コヨミさんは笑顔から悲しそうな顔で謝った。
ルーク「ううん!大丈夫です!」
コヨミ「ありがとう。」
 また笑顔に戻った…。本当は…ショック受けたのに…
 無理しなくて良いと言いたい。
ルーク「……コヨミさん。」
コヨミ「はい。何ですか?」
 僕はコヨミさんの隣に座った。
ルーク「大丈夫です。僕がきっと原因を調べてコヨミさんの」
ルーク「耳を直すようにします。」
ルーク「だから無理に笑顔を作らなくて良いです。」
ルーク「泣く時は泣けばいい。笑う時は笑えばいい。」
 よくある言葉だけど…それを聞いたコヨミさんが
 ポロポロと涙が出てきた。
ルーク「!?」
コヨミ「ありがとう…。私…こういう言葉を聞くだけで」
コヨミ「嬉しいです…。」
 コヨミさんは自然に笑顔を出すことが出来た。
コヨミ「私も頑張ります!」
 コヨミさんはガッツポーズを出した。
 良かった…。元気になれて…。

ナツ「おおーい!」
 玄関からナツがやってきた。
ルーク「あっナツ。どうだった?」
ナツ「あのね……」
 ナツはレスリート会場について話した。
ナツ「それで…この鍵を拾ったけど…」
 ナツはカバンの中から鍵を出した。
ルーク「…あっ…それは…!」
 この鍵は確かに…コヨミさんの胸から出てきた……
ルーク「この鍵…僕にくれないか?」
ナツ「…うん?」
 ナツは僕に鍵を渡そうとしたら……
 ビュン!!!!!
ル&ナ「!?」
 黒い犬が鍵を奪われた。
ルーク「鍵…!!」
ルーク「……ッ!」
 僕の手にポタポタと血が流れている。
 さっきの黒い犬が僕の手を噛みたせいで……
ナツ「あとはボクに任せるから病院に行って!!」
ナツ「もう病院だけど!!」
ルーク「………何を突っ込めばいいか分かりません……」
コヨミ「あの…急がないと…!」
ルーク「…あっ!そうだね…」

==============================
第3章の後半はナツが主人公になります。
お楽しみに!!……かな(´・ω・`)

2013-12-16 19:59:47


t・o

耳の治療かー、時間かかりそうだな、ルーク、犬に噛まれてしまっただと!?やばいな、犬めっ!!

2013-12-16 20:13:43


楼凜

これでルークも動物嫌いに
ル「なると思ってるんですか?ひじょーに馬鹿ですね!!」
おお、血が・・・ぐろいぐろい

2013-12-16 21:54:17


エミ

ルークさん!!

血・・・大丈夫ですか?

早く病院に・・・

もう病院ですが・・・苦笑

2013-12-16 22:33:23


むきさめ

コヨミさん、ちょっと声聞こえるんだね
よかった…
って犬!!?
ルーク大丈夫かっ!
お、これからナツ目線になるのか~
続きが楽しみ^^

2013-12-17 17:01:45


sakura-(´・ω・`)-

2日間も来なかったら…
みんながこんなに小説を進んだぁぁぁ!
まあ…置いといて…

【第3章】~悲劇~
 タッタッタッ…
ナツ「はあはあ…この悪魔犬!!!」
 ボクは今…鍵を奪われた犬を追っています…。
 ってゆうか…悪魔犬(今名付けたばかり)速くない…?
ナツ「ちっ…追いかけても変わらないなあ…」
ナツ「よし…こうなったら…」
 ボクはカバンの中からサッとある物を出した。
ナツ「よぉぉぉぉぉぉぉー…い!!!!!!」
 ブンッ!!!!!!!
犬「わうん!?」
 よっしゃ!お見事に頭部当たり!
 ん?ある物って何?
ナツ「これだよ!」
 ダンベルだよ!いつも持ち歩いてそうやって鍛えるんだ。
ナツ「それより…鍵っと…」
 ボクは犬の口の中を開けた。
ナツ「あっ!あった!」
 キラリと光った鍵があった。
ナツ「早く戻らないと…。」
 ボクは病院に戻ろうとしたけど…
ナツ「…ここはどこ…?」
 道を迷った。

2013-12-19 22:09:14


t・o

ナツ……、マイペースだな。
ナ「t・oだって最近そうじゃん。」
失敬だな!!前からだよ!!!
ナ「………w」

2013-12-19 22:13:05


むきさめ

悪魔犬……
ダンベル持ち歩いてんのか笑
鍵取り戻せたなー^^
おっと、迷子?

2013-12-20 13:20:34


エミ

ダンベル・・・

それはすごいですね・・・苦笑

私は無理ですよ・・・笑

悪魔犬大嫌いです!

2013-12-20 21:34:10


楼凛

見にこれなくてごめんね

塾の冬期講習というものが邪魔をしましって!
ル「携帯からやったらどうですか?」
足をぐりぐり踏みつけるものじゃないよ?
ナツはいつもそれを・・・?
僕の場合は通学バッグがダンベル代わりになってるお

2013-12-24 14:30:10


あまりこれずにごめんね(汗)

2013-12-31 23:41:04


あまり来れずにごめんね(汗)

ナツいったい何を鞄に入れているんだい(汗)
ちょっと、犬がかわいそう^^;

鍵を取り返したのはいいけど、どうやって帰るんだろうね(汗)

来年もお互い更新頑張ろう!

2013-12-31 23:43:12


柊 麗奈

ダンベル!?
スゴい…

ナツ、迷子か。
きゃわたん♪

ルーク、大好きな動物にうらぎらr
ル「てません!」

更新頑張って!

2014-01-01 12:44:37


赤ずきん。

全然人の作品にコメントしなくて、ごめんなさい。
感想文は苦手なのd((殴
馬鹿でアホで使い物にならない、赤ずきん。です。
今までの感想まとめます!!

・絵が上手で素敵です!
・あれっ、ルークがかっこよくなってる。
・ナツちゃんの淡い恋心が可愛かったよ!
・こおおおおよおおおおみいいいいいいさああああああん!!!!!!!
 大丈夫ですかああああああ!?
・ヘルーが何故か憎めなかった‥‥‥
 何か悲しい過去かとか持ってそうで‥‥‥
・ルーク、動物に噛まれたのか。お大事に。
・ナツちゃんが迷子に?大変だ!

 感想文は苦手なので、訳がわかりません、自分でも。
 ホントすみません‥‥‥

2014-01-02 20:55:35


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