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レイトン教授と星の遺跡

楼凛

えーと、ついに6作目?まあ、なんでもいいや←

あいさつになってない?
あいさつってなに?何それおいしいの?

ということで、ここまで来れました!
ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
とりあえず、注意事項カモーン♪

「めんどくさいですね。」byルーク

※注意事項※

・駄作!
・誤字、脱字に注意!間違い探しです←
・ナゾ少ない!(たぶんネ)
・この作品を見て、嘔吐した方!今すぐ病院へ!
・ストーリー性なし。
・ぐちゃぐちゃ。(笑)←

大丈夫だ、問題ないと言う方は、エチケット袋用意で!

それでは、start☆

2013-11-12 18:44:55


楼凛

序章 すべての始まり


?「姉さん!放せ!この子は・・・」

?「駄目よ!この子は渡さない!」

誰もいない部屋で、二人の女性が一人の子供を巡り、争っていた。

子供はまだ生まれたばかりだ。

?「早く地球に送らないと・・・!」

一人の女性が子供を奪い取り、消えた。

?「あああぁぁああ!!」

もう一人の女性は、床に崩れ落ちた。

また・・・一つの星・・・地球を滅ぼしてしまうのか・・・・・・

あの子のパワーはすさまじい。

なんとかして止めないと・・・・

2013-11-12 19:02:00


むきさめ

前作完結&新作スタートおめでとう!!
この2人の女性は、なんで子どもを取り合ってたんだ?
それにあの子のパワーって…?
すごく面白そう!
更新頑張ってねー♪

2013-11-12 19:31:42


楼凛

ありがとう!
ふっふっふ。その子にはですね(殴
ル「ネタバレ禁止!!」
さーせん・・・・
むきさめも頑張れ!
応援してるぜ♪

2013-11-12 20:03:05


小鳥遊 美桜

新作出来たようなので見に来ました(*`∀´)
おめっとー(*´∀`)

子供の取り合いってロリk((
“あの子”のパワーとは……?!

いきなり神作的展開にwktk☆((
更新頑張ってね(`・∀・ ´)

2013-11-12 23:47:32


楼凜

おう!見に来てくれたのか♪
ロリK((ではないよ(たぶん
いやいや、神じゃないよ!!駄作なんで♪
更新頑張るよ♪

2013-11-13 07:36:18


楼凜

第一章  ハイジャック

:ルーク目線:

所々、落ち葉が落ちている。

寒い北風が、北極から運んでくる。

そろそろ冬を迎えそうなロンドンは、雪が降ることはあまりない。

寒いので、僕は自然に足が早くなった。

僕はルーク。考古学者として、謎好きの英国紳士、エルシャール・レイトンレイトン先生の一番弟子だ。

先生は大学の教授をしながら、不思議な事件の依頼など、その頭脳は僕がどんなにてを伸ばしても届かないほどだ。

研究室についた。

ル「先生!!おはようございます!!」

レ「おはよう、ルーク。」

真「おはよう。」

二人がニッコリ挨拶してくれた。

先生のとなりにいるのが、夢乃真由さん。

日本の天才若手名探偵で、ロンドンでも注目を浴びている。

スーリスア高校2年生。非常に頭も切れ、その頭脳は先生に並ぶほどなんじゃないか。

今日は真由さんも学校がない。

先生は講義があるけど・・・・

真「ルークも紅茶飲む?寒かったでしょう?」

ル「はい!!いただきます!」

良かった。こういうところがすごく機転が利く。

僕は出された紅茶を飲んだ。

暖かくて香ばしい。

真「あっ。紅茶なくなっちゃいました。買ってきますね。」

ル「あ、僕もいきます!」

レ「すまないね。よろしく頼むよ。」

真&ル「はい!行ってきます!」

この時、講義なんかなければなんて思ったのはまだずっと先のはなし

2013-11-14 06:51:43


楼凜

:真由目線:

買い物が終わって、帰ろうとしたとき、大量のスコットランドヤードのパトカーが目の前を一斉に通りすぎた。

そのうちの一台が目の前に止まった。

窓が開いて顔を出したのは

真&ル「チェルミー警部!!」

スコットランドヤードの警部、チェルミー警部。隣には、バートン巡査もいる。

チェ「おいお前たち!グレッセンヘラーカレッジで大事件だ!!」

真&ル「な、なんですって!?」

チェ「早く車に乗れ!!」

私たちは急いで車に乗った。

真「一体カレッジで何があったんですか?」

ハラハラしながら聞いた。

チェ「まとめて言えば、ハイジャックだ。」

真「!?」

ハイジャックなんて・・・・大体、カレッジでする意味ないと

ル「犯人は何人なんですか?」

チェ「わからん」

真「結構いると思いますよ。あれだけ広いんですから、ハイジャック少人数では難しいでしょう。」

ル「ああ。なるほど!」

納得してる場合じゃないよ

だって今は講義中・・・・

学生がいるのに!!

カレッジについた。

・・・・・・

カレッジは異名な空気に包まれていた。

2013-11-14 16:42:33


むきさめ

もうすぐ冬だもんなー…寒い(-_-)
なにっ、カレッジが!?
先生、真由さん、犯人追い出してください!
ル「え、ボクは?」
チェ「私は…」
また来るねー出没注意ー

2013-11-14 17:13:44


楼凜

:ルーク目線:

ハイジャックなんて・・・・

チェルミー警部が、メガホンスピーカーを使ってなかに話しかける。

チェ「あーあー。犯人ども!!要求はなんだ!!」

しばらくすると、銃声がした。

銃持参のようだ。

窓が開く。

犯人「現金三億だ。早くしろ!!じゃないと人質を殺す!!」

真「研究室には誰もいませんね。勿論、レイトン先生も。」

三億か・・・・年末ジャンボ宝く(いっちゃダメだー!!dy作者)

真由さんが、メガホンスピーカーを持った。

真「わかりました。三億を持っていきます。その代わり、人質を解放してください。」

犯人「なら早く持ってこい!!」

しばらくして、三億の用意が出来た。

チェ「三億を用意した!!これから持っていく。」

チェルミー警部がバッグをもって一歩前進すると、相手が撃った弾丸が、警部の足の前にのめり込んだ。

チェ「!?」

犯人「現金を持ってくる奴を、そこの小坊主と、そのとなりの女性にしろ。」

え?小坊主って僕のこと?

それのとなりって真由さん?

真「私たちのようね。」

警部が怒りだす。

チェ「彼らは子供だ!!そんな危険なことはさせられない!!」

犯人「人質が死んでもいいのか!!」

チェ「ぐう・・・・」

真由さんがいった。

真「私がいきます。」

僕も決めた。

僕たちが助けにいかなくては。

学生と、先生の命がかかっている。

ル「僕もいきます!!」

二人が驚いた。

真「ダメ。ルークはいかせられない。」

僕は瞳を強くした。

真由さんとずっと瞳があったが、やがてうつむいてふっとわらった

真「あーあ。負けちゃった。わかったよルーク。でも、危険だと思ったらすぐに戻って来てね。」

僕は逃げない。

真由さんが現金をもったバッグを受け取った。

真「いくよ?」

僕は力強くうなずいた。

二人で、ハイジャックされた、カレッジの門をくぐった。

2013-11-14 18:15:21


むきさめ

三億だと!!?
てめえ…そんな大金何に使うんだよ!!
ル「あ、そっち??」
気になるからお前さっさと金あいつらに渡せ。
ル「ええ!!?」

2013-11-14 19:28:34


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