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レイトン教授と星の遺跡

楼凛

えーと、ついに6作目?まあ、なんでもいいや←

あいさつになってない?
あいさつってなに?何それおいしいの?

ということで、ここまで来れました!
ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
とりあえず、注意事項カモーン♪

「めんどくさいですね。」byルーク

※注意事項※

・駄作!
・誤字、脱字に注意!間違い探しです←
・ナゾ少ない!(たぶんネ)
・この作品を見て、嘔吐した方!今すぐ病院へ!
・ストーリー性なし。
・ぐちゃぐちゃ。(笑)←

大丈夫だ、問題ないと言う方は、エチケット袋用意で!

それでは、start☆

2013-11-12 18:44:55


楼凜

真「私のなかでは運動ですよ♪格闘技の大会はあれよりすごいんです!」
作者は運動とは思えん
ル「今回ばかりは同情します。」
うーんあのこは(殴

2013-11-20 07:38:21


楼凜

:ルーク目線:

ふわあ・・

よーし、今日もガンバルぞお

研究室にいくと、本につまずいて、こけた。

そのまま顔面が床に激突。

まただれかがはいってきて、本につまずく。

こちらも、ぶつけました。

机のかどっこに。

真「いったーい・・・・・」

ル「たたたた・・・・」

ル&真「もう!!先生!!」

奥の席で、昨日の化石を鑑定している先生の背中に大声で呼び掛ける。

真「机の角に頭ぶつけました!!いい加減本を床におくのをやめてください!!」

ル「僕も顔を床にぶつけました!!しっかり片付けてください!!」

?「ふ、ふふっ・・・・・」

え?今だれが笑ったんだ?

僕は後ろを向いた。

真由さんの後ろで僕ぐらいの女の子がクスクス笑っている。

その子はこちらに気づくと、真由さんの背中に顔を隠した。

真「男に絡まれているところを助けたの。」

それで、運動してきたんですか?

真「もっちろん」

真由さんはウインクした。

怖い。

星「東海寺 星魅です。」

きっと人見知りなんだろう。

レ「私はエルシャール・レイトン。」

ル「僕はルーク・トライトン。」

星「レイトンさんにルーク・・・・」

真「私は真由!よろしくね」

星「うん。」

以外と無口なのかな?

真「それより、星魅ちゃんはおかあさんとはぐれちゃったのかな?」

すると、なにも言わずに先生のところに歩み寄った。

星「聖ちゃん削ってるの?」

先生の鑑定中の化石をみながらいった。

全「せ、聖ちゃん?」

星「聖ちゃんこの中いない。!真由さんから聖ちゃんのパワーが出てる。」

聖ちゃんって一体なんだろう?

真「!!もしかして、昨日の光の玉!?」

全「あ!!」

真由さんに衝突して、消えた化石から出たあの!?

真「まさか、星魅ちゃんは・・・・・」

星「私星の子。聖ちゃん化石になちゃった。でも、真由さんから臭いがする。」

まさか・・・・・本当に?

本当にこの子がもう一人の人間?

2013-11-20 16:34:07


むきさめ

先生本当に片付けてくださいな
レ「部屋に足の踏み場がないのはお互い様だろう?」
…………………………。
ていうか、星の子だったの!?
そして化石の子のお知り合い!?
そんでもって真由さんに入ったのは…

2013-11-20 16:42:24


楼凜

そうですよ♪
ル「あなたも十分汚いです。」
ふふ、最近片付けたのだよ♪
ル「ムカッ!!」
v(・∀・*)

2013-11-23 16:44:22


楼凜

:ルーク目線:

星「聖ちゃーん。」

星魅ちゃんは、真由さんの体にてを突っ込んだ。

真「!?」

真由さんの体に手が貫通した。

正直倒れそうになった。

星「見つけた!」

光る玉を取り出して大喜び。

真「・・・・・」

真由さんは、からだが貫通したものだから、ポカンとしてる。

星「これで移籍の場所がわかるね♪」

光に問いかけた。

真「それより、星魅ちゃんの家は?」

星「真由さんの家に泊まる。」

真「え、あ、うん。と言うことなので、家に帰って、泊まりの準備をします。」

レ「ああ。さようなら。」

星「さよなら。」

でも、このとき、どうして一緒にいてあげなかったんだろう。

2013-11-23 17:15:06


楼凜

:真由目線:

真「それじゃ、寝よっか。」

はい、夜です。寝ます。

星「うん。」

パジャマ姿の星魅ちゃんが目を擦りながら言った。

右手首に湿布を張った。

真「眠いね。お休み。」

星「お休み。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真「ん?」

そこから感じる殺気で起きた。

時計を見ると、4時だ。

暗いな。

着替えて、リビングにいくと、ドアがあいた。

振り向くと同時におでこに銃の先が当たった。

真「・・・・こんな早くにどちら様でしょうか?」

?「星の子は何処だ。」

なぜ星の子の存在を?

真「知りません」

?「嘘をつくな。撃つぞ。」

真「っ・・・・」

?「調べろ。」

部下に命令する。

了解して、調べにいく。

真「やめて!!」

首を捕まれて、壁に押し付けられる。

真「~~~~~!!」

?「俺らはブラック・スターズ。」

ブラック・スターズって確か・・・・

表は遺跡の調査団。

裏は他の人が見つけた遺跡を横からてを出して奪い取り、いかにも自分が見つけたかのように、報告する。

時には捏造したことも。

また、自分たちの姿をそとに公表させようとすると、その人を殺したり。

自分たちにとって不利なことがあれば、消し去る。

?「そうだ。そして俺は、司令官。」

?「司令官!見つけました。」

真「星魅・・・・・ちゃ・・・ん・・・」

絞められているてを振りほどいて、行こうとしたとき、右手首を捕まれた。

全身に痛みが走る。

?「ははあ。なるほど。右手首を怪我してるらしいな。」

真「・・・・・!!」

?「星の遺跡に調査にいくぞ。悪く思うな。」

首筋に、痛みが走った。

2013-11-23 17:48:18


むきさめ

真由さんが貫通ううああああ
ル「落ち着け」
星魅ちゃんはお泊まりか~
ってオイ野郎ども真由さんに何してんだ触ってんじゃねえぞコラアアアア
ル「すいません本当すいません変なのがお邪魔して」

2013-11-23 18:18:46


楼凜

:ルーク目線:

朝ナウ←

研究室に来ると、先生が難しいかおをしてたっていた。

ル「先生、どうしたんですか?」

レ「いや。真由が遅いなって思ってね。」

確かに。

僕は今日、寝坊したから、とっくに来てると思ったのに。

とはいえ、心配だ。

レ「家にいってみようか。」

(英国紳士、少年移動ちゅー)

レ「!!」

ル「今度はどうしたんですか?」

レ「いや。無理矢理こじ開けた開けたあとがあるんだ。」

ドアのところの塗装がはぎおとされている。

鍵も無理矢理開けたあとがある。

僕たちはなにはいった。

ル「真由さーん。」

驚くほど静かだ。

リビングにいった。

レ&ル「!!??」

真由さんが倒れている!!

レ「真由!!」

先生が真由さんを抱き起こす。

ル「真由さん!!」

真「う、先生・・・・・・?」

真由さんの目が少し開いた。

レ「どうしたんだい?それに、星魅は?」

真「ブラック・スターズに・・・・連れて・・・い・・か・・・・」

真由さんはまた気絶した。

レ「ブラック・スターズ・・・・」

ル「あの、ブラック・スターズってなんですか?」

レ「ああ。いわば、遺跡調査団だが、殺し屋みたいなものなんだ。」

詳しいことは、またあとで聞いた。

レ「とりあえず、星魅はブラック・スターズに連れていかれた、ということだね。てことは、今度の遺跡の狙いは星の子に関連する遺跡だね。」

でも、全然みつからない遺跡なんだっけ?

レ「詳しくは真由が起きてからにしよう。」

2013-11-23 18:20:22


楼凜

ル「『開けた開けた』ってなんですか?」
ほら、あれだよ、『大事なことなので二回言いました』ってやつ。
レ「私が二回言うと思うかい?」
・・・・・・思います!!
ル「病院行け!!」

2013-11-23 18:23:12


むきさめ

連れて行かれたのかァ!!Σ(@「」@)
待ってろ、俺が今助けに
ル「行かないでくださいそんな顔と態度じゃあなたが捕まります」
なんでだよ!(°A°)
ル「ハイハイ先に病院行きましょうね」

2013-11-23 18:29:46


楼凜

連れていかれたのれす♪
ル「今日は色々とムカつきますね。」
そういう反応がワロタ
ル「今すぐ救急車を呼びましょうか?」

2013-11-23 18:34:13


sakura-(´・ω・`)-

あわあわ……
続きが気になりますよ……(´;ω;`)

2013-11-23 18:51:18


楼凜

おお!!sakura←(あってる?)
来てくれてありがとう!!
続き気になっちゃう?気になっちゃう?
ル「うざくてすみません。」

2013-11-23 19:12:22


楼凛

:真由目線:

う・・・・・ん・・・・・・

ル「真由さん!先生!真由さんが起きました!」

あ・・・私・・・・

レ「大丈夫かい?何があったんだい?」

真「二時ぐらいに、ブラック・スターズが押し寄せてきて・・・・星魅ちゃんが連れ去られたんです。その時に、星魅ちゃんの言う、聖ちゃんの化石も奪われました。」

すると、私の体から、聖ちゃんが出てきた

真「え!?」

レ「どうやらまた、うつっていたみたいだね。」

聖ちゃんは、うれしそうに飛び回った。

私の目の前で止まり、平べったくなる。

そこに、何かが書いてあった。

真「これは・・・ロンドン郊外の地図ですね。」

レイトン先生も、聖ちゃんの示す地図を見る。

レ「このバツ印はなんだろうか。」

ルークも覗き込む。

ル「やっぱり、星の遺跡に関連する物があるんじゃないんでしょうか。」

レイトン先生が、目を細める。

レ「察しがいいね、ルーク。確かにそのようだ。」

真「でも、こんなにあるんじゃどこに行けばいいのか・・・」

見ての通り、バツ印は五か所ある。

全部回るにも遠すぎる。

レ「どこか目星をつけようか。」

すると、聖ちゃんがバツ印を点滅させた。

そこは、ロンドンより東。

ストッパー・アイランドがある地域だ。

ル「ここってストッパー・アイランドですよね。一年中深い霧が島を覆っているという。」

そうだ。島自体があるのはわかっているが、霧が深く、周りの川の流れも速く、特に渦巻が発生しやすい環境で、別名、地獄の島、または神が住む島ともいわれる。

渦巻や深い霧が発生するのは神の仕業だと考えられていたらしい。

真「そんな危険なところ、いけませんよ。」

レイトン先生が言った

レ「難しければ難しいほど隠すのも最適だ。」

ル「そうですが・・・」

皆で考えていると、先生が決断したように言う。

レ「考えていても仕方がない。ここは調べるしかないだろう。」

真「そうと決まれば、さっそくパソコンを立ち上がらせます!」

ル「僕は図書館に行って、島を観測した人の資料などを見てきます!」

レ「私もルークと図書館に行く。真由はその間、調べておいてくれ。」

真「わかりました。」

2013-11-25 16:21:57


むきさめ

聖ちゃんすげえ!!
地図出せるの!?
霧の深いところかー…
なんか危なそうだけど、3人とも頑張って!

2013-11-25 16:31:17


楼凛

真「むきさめさん、応援ありがとうございます!」
ル「聖ちゃんも喜んでるみたいですね・・・・」
ストッパー・アイランドって急に思いついて(
真&ル「それ言っちゃダメです!」

2013-11-25 17:17:54


楼凛

第四章  ストッパー・アイランド

:ルーク目線:

うーん・・・・此処かな?

ル「う、げほげほっ!」

長年読まれていない本なのか埃が落ちてきた。

レ「大丈夫かい?ルーク。」

ル「は、はい・・・」

先生は早くも三冊見つけたらしい。

僕は、本を開いた。

ストッパー・アイランドを見つけたのは、キッカー・アリュード。

航海士だ。

ストッパー・アイランドも昔は海とつながっていたが、火山の爆発で湖になってしまったらしい。

キッカーは、まだ海とつながっているときに、航海の休み場として、一かい足を踏み入れている。

その時には霧もなく、渦もなく、流れも緩やかだったらしい。

その島には私たちと違う、人間が住んでいた・・・・

ってこれは・・・・

ル「先生。」

僕は小声で先生を呼んだ。

レ「どうしたんだい?何か見つけたのかい?」

僕は、今まで読んでいたページを先生に見せた。

ル「ここに書いてある『私たちとは違う、人間が住んでいた』って書いてありますよね、もしかして・・・・」

先生もにっこり笑っていった。

レ「ああ。もしかしたら、星の子のことかもしれないね。」

先生もストッパー・アイランドについて何か見つけたようだ。

レ「ここに、『静寂な夜、地獄の島にて道開けり。』って書いてあるだろう。おそらく、静かな夜、晴れた夜、静かな時に、地獄の島、つまり、ストッパー・アイランドに行けるようになるんだろうね。」

流石は先生だ。

調べるのは得意だけど、片付けは苦手なんですね!

レ「そろそろ真由も何かつかんだかもしれないね。行ってみようか。」


(英国紳士、少年移動ちゅー)


真「あ、先生、ちょうど今わかったところですよ。」

真由さんが、玄関で出迎えてくれた。

レ「本当かい?」

真「ええ。どうやらとても厄介ですよ。」

真由さんが、自室に通した。

パソコンが立ち上がってる。

真「見てください。ストッパー・アイランドに挑戦した人は一人も帰ってこなかったらしいですよ。キッカーだけは別ですが・・・・」

真由さんは、パソコン画面を僕たちに向けた。

歴代の挑戦者の名前が数多く残っていた。

真「すごい人数ですよね。さらに、霧が方向感覚を失わせるんです。方位磁石でも、ここの霧の中でくるくる回って、役に立たなかったという記述もあるんです。」

そ、それは困るな・・・・・

真「しかも、ところどころ険しい岩が飛び出ているので、流れの速いところを無理矢理進んだり、飛び込んだりすると、岩にぶつかって木端微塵ですよ。」

すると、レイトン先生のパソコンを見ている眼が険しくなった。

真「渦もかなり厄介ですし、上空から行こうとしても、ちょうど風が強いらしいですし・・・・」

あれ?

パソコンの資料にそんなこと乗っていなかった気が・・・・?

レ「真由、今度夜晴れるのはいつかわかるかい?」

真「ちょっと待ってくださいね。」

真由さんはしばらくカタカタやっていると、いった。

真「明日と明後日ですね。ですが、どうして?」

レ「ああ。文献をあたったら、『静寂な夜、地獄島にて道開けり』とかいてあってね。」

真「なるほど。」

レイトン先生が、決断する。

レ「よし、明後日、ストッパー・アイランドに行こう。」

真&ル「ええええ!!!」

そんな明後日なんて無茶な・・・・

真「確かにこの日にち以外、あとは晴れる日は三週間後まで待つことになりますが・・・・・」

レ「ああ。しかし、星魅ちゃんの件もある。」

あ・・・・・・・

レ「明後日、出発する。それまでに、仕度しなさい。」

真&ル「わかりました。」

先生の熱意ある言葉に、僕たちは否定できないでいた。

2013-11-25 18:26:29


楼凛

:ルーク目線:

~明後日~

僕たちは、ストッパー・アイランドに向かった。

運転は、真由さんだ。

真「しかし、本当にいくとは・・・・」

ロンドンはとっくに抜けている。

外の景色はダ田風景だ。

レ「・・・・・・」

先生は、真由さんのことをじっと見ている。

あっ!!まさかまた何か秘密にしてることがあるんじゃ!?

ル「真由さん、何か秘密にしてることないですか?」

真由さんの方が一瞬上がった。

真「なんで?」

ル「なんとなくそんな気がしただけです。」

真「私ね・・・・・」

ま、まさかまた・・・・

真「先生に内緒で使わなそうな文献を捨てちゃった(笑)」

今までにない無邪気な笑みだった。

先生は少々びっくりしているみたいだが。

ル「ええ!?でも、これで片づける量は少し減りますし・・・・」

でも、やっぱり隠し事はしてほしくない。

ル「真由さん、もう隠し事はしないって僕と約束してください。」

真由さんは、えっといった。

どうしようかためらってるみたいだ。

ル「お願いします。」

真「わかった。その変わり、ルークもだよ?」

ル「もちろんです!」

僕は小指を出した。

真由さんも小指を出す。

真&ル「指切り―――――――――


のーます♪指切った!」

ル「約束ですよ。」

僕は小指を出して微笑んだ。

真「うん。」

真由さんも微笑む。

そろそろ、ストッパー・アイランドにつくころだ。

しかし、とたんに霧が濃くなる。

真由さんがライトをつけた。

真「うーん・・・・見にくいですね。」

すると、いきなりガラス越しに移ったのは、大きな木だ。

真「!!」

真由さんが、急ブレーキを踏む。

はい、頭ぶつけました。

真「まずいなあ・・・・大丈夫ですか?」

ル「うう・・・・平気です。」

レ「霧が濃くなってきたね。しばらく待ってみようか。」

しかし、まったく霧が晴れない。

むしろ状況悪化してないですか?

気付くと、真由さんが鼻歌を歌っていた。

すると、どんどん霧が晴れていく。

ル「わあ!やりましたね!行きましょう!」

真「ええ!」

真由さんが再びアクセルをかけた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ついについた・・・・

ストッパー・アイランドに・・・・

着いた時にはもう夜になっていた。

静かだ・・・・・

波も穏やかで、霧一つない。

真「これなら向こう側に渡れますね。」

はるかかなたに見える建物・・・・

あれが・・・・




僕たちの目指す、星の遺跡なのだろうか・・・・・・・・

2013-11-25 18:53:01


むきさめ

航海士が見つけたんだ
晴れた日じゃないと行けないんだね
って真由さん本当に捨てたの!?
色々あったけど着いたね^^
星の遺跡なのかな…?

2013-11-25 19:26:16


志村 妙

やっほ~…っていうか
読み逃げしてごめんなさいm(__)m
これからは絶対に読みに来ます。


わあ!?もう6作目(・。・)
遅くなったけど ☆おめでとう☆


おお、ついにストッパー・アイランド!
はるかかなたに見える建物…とは星の遺跡なのか?
次回が楽しみ♪
あと、個人的には真由が好きだな^^

2013-11-25 19:51:46


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