レイトン教授シリーズの攻略
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楼凛
えーと、ついに6作目?まあ、なんでもいいや←
あいさつになってない?
あいさつってなに?何それおいしいの?
ということで、ここまで来れました!
ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
とりあえず、注意事項カモーン♪
「めんどくさいですね。」byルーク
※注意事項※
・駄作!
・誤字、脱字に注意!間違い探しです←
・ナゾ少ない!(たぶんネ)
・この作品を見て、嘔吐した方!今すぐ病院へ!
・ストーリー性なし。
・ぐちゃぐちゃ。(笑)←
大丈夫だ、問題ないと言う方は、エチケット袋用意で!
それでは、start☆
2013-11-12 18:44:55
楼凜
:真由目線:
目が覚めた。
なんだかすごく・・・・・・
空気が思い。
体を起こすと、研究室だ。
挨拶しようとした女性と、ルークが寝ている。
でも、肝心のレイトン先生がいなかった。
私、どうしたんだっけ。
ああ、ブラック・スターズの司令官に追いかけられたんだ。
それ、やっとの思いで研究室に来たら、倒れたんだ。
ル「ん・・・・・真由さん?」
ルークが起きた。
真「ルーク、レイトン先生は?」
瞬間、ルークが泣き出した。
その泣き声に、女性が目を覚ます。
レミ「私はレミ。教授の助手をしていたの。」
真「私は真由です。レイトン先生の助手をしています。さっきはもうしわけありません。」
でも、ルークの涙は止まらない。
真「あの、何かあったんですか?」
レミさんは、悲しいかおをした。
レミ「真由のあとをブラック・スターズが追いかけてきたでしょ?あのとき、できる限り守ったんだけど、相手が別の条件を出したの。それは、あなたと教授を交換することだった。教授は真由を守るため、抵抗もなく、相手に連れ去られたわ。」
そ・・・・・んな・・・・・・
私のせいで!!
真「すみません・・・・私の・・・私のせいで・・・・・!!」
レミ「あなたが無事だけでもよかったわ。」
真「よくないです。こんな私みたいな不幸な人間が残るより・・・・」
レミさんは、私のかたにてをおいた。
レミ「そういうこと思っちゃダメ。まだ真由には未来があるのに。」
いいや。私に未来はない。
自然と涙が流れた。
真「う・・・うう・・・・」
一回流れると、もう止まらなくなった。
レミさんが、私を抱いた。
レミ「大丈夫。教授は戻ってくる。」
真「わああああん・・・・・・」
ルークもつられて泣いた。
レミ「泣いてても仕方ないわ。敵の本陣に乗り込みましょう!!」
真「で、でもこの人数では・・・・・」
レミさんは、ウインクした。
レミ「なにいってるの?世の中には警察ってものがあるでしょ?」
2013-12-01 00:23:19
むきさめ
真由さん!!?
くっそ、野郎ども追い回してたのか
って先生行くんスか!?
真由さんに責任はないですよ!
おー、警察があったね!忘れてたよ!
チェ「忘れていたのか??」
2013-12-01 08:16:28
楼凜
:真由目線:
レミさんが運転するレイトンカーにのって、スコットランドヤードを訪れた。
なかにはいると、ちょうどグロスキー警部がいた。
グ「おお、レミに真由!ルークもいるな。ん?真由とルークは目が赤いぞ?」
ル&真「気のせいです!!」
私たちは、同時に叫んだ。
泣いたなんてこと言えるわけない。
グ「そ、そうか。それで、今日はどうしたんだ?」
レミさんが、今まで起こったことを話した。
グ「なんだと!?分かった。でも、そいつらの本陣はどこにあるんだ?」
あ・・・・・
肝心なことを・・・
レミ「うーん・・・ネットとかにのってないかしら?」
真「ダメ元でやってみます?インターネットに繋がってるパソコンありますか?」
グ「ああ、こっちだ。」
グロスキー警部に案内されて、パソコン室にやって来た。
パソコンを立ち上げ、ブラック・スターズを調べる。
そこで、衝撃的なものを見た。
真「部下専用公式サイト?」
いやいや!!いくらなんでも隠れた組織なのに公式サイトは作らないだろ!!
まあ、一応開いてみよう。
クリックすると、パスワードが必要だ。
レミ「やっぱり厳重ね。パスワードはなにかしら?」
ル「自分の組織の名前とか?」
入れてみたが、入れない。
私は、適当に星の子といれてみた。
真「あ・・・入った。」
レミ「なんていれたの?」
真「星の子でしたね。今の研究内容にそっているみたいですね」
本社は・・・・・
ル「シュールストリート・・・・・」
真「一応、シュールストリートで調べてみましょう。」
今度は、シュールストリートで検索。
真「ありますね、本社。」
グ「乗り込むのか?」
勿論だ。
私のせいで、レイトン先生が!!
真「当たり前です!!」
レミ「よし、決定!!警部、あとはよろしくお願いします!!」
グ「任せろ!!」
2013-12-01 11:56:41
sakura-(´・ω・`)-
真由さん!!泣かないで!!
真由さんは悪くないから(´Д⊂
ナツ「そうだよ!!おじ様はきっと大丈夫だから!!」
おわっ!!ナツ!?いつの間に!!
2013-12-01 11:57:15
sakura-(´・ω・`)-
おお!!
真由さん(・∀・)ナイス!ですw
ナツ「これぐらいはボクでもでき……」
ナツ、黙れヽ(・∀・)
そろそろ…乗り込むか…!!
頑張れ…!!
2013-12-01 12:05:08
むきさめ
おー、グロスキー警部
こ、公式サイトだと!?
パスワードは星の子だったのか
シュールストリート…
よっしゃああ俺も乗り込むぜええ
ル「誰かこの人倒しといてください」
レミ「任せて♪」
え、何ぐはっ!!?
2013-12-01 13:27:58
楼凜
sakura
真由ちゃんなんでもでキルしねー?
真「何で一部片仮名なんです?」
本陣に乗り込むよ!
ル「イエッサー!!」
・・・・・恥ずかしくないの?
ル「メチャクチャ恥ずかしい・・・・」
むきさめ
むきさめも乗り込んでくれるか!!
真「ちょっと安心します。」
レミさん!!いったいなにお!?
ル「おの使い方間違ってます。」
気にするな!!
2013-12-01 14:41:49
雫
星魅ちゃんが、星の子じゃない?
じゃあ、誰が?
でも、星の子なら知っている歌を知っているんだよね…
って、先生!
真由の変わりに人質って!
真由、泣かないで! 先生は大丈夫だよ!
きっと帰ってくる!
真由の「未来はない」って言葉が引っかかる…
でも、それは置いといて、本社に突入するんだね!
ネージュ「俺も行k((殴」
2013-12-01 19:18:25
楼凜
星魅ちゃんは星の子じゃないんすよ~
ル「うざさナンバーワンですね。」
先生とんでもなさ過ぎだう☆
レ「注意しながら、喜ぶのもどうかとおもうが?」
うお、痛いところをついてきますね~
ネージュくん来てくれるか!!ありがと((
2013-12-02 06:53:50
楼凜
:真由目線:
スリップストリートに到着。
ネットでみた、本社が建っている。
みんな自然と無言になった。
車できたので、少し酔った・・・・・
本社にはいる。
?「そちらから来るとは。まあ、最上階で落ち合おう。」
最上階・・・・か。
私たちは、最上階についてしまった。
ここまでつくまで、一人も部下にあってない。
と、なると、ここは一番危険だ。
?「ようこそ、本社へ。必ず来ると思ってた。」
真「レイトンせん」
ル「先生を返せ!!」
私がいっているそばからルークは・・・・
言おうとしてたことは一緒だけどね。
司令官「そうだな。じゃあ、お前と交換だ。」
司令官が私を指差した。
レミ「やっぱりそうなるのね。でも、どうして真由なの?」
司令官「地図だ。」
地図・・・・と言えば聖ちゃんか。
あの日から、なかなか体から出てきてくれない。
真「レイトン先生は?」
司令官は、はあ。といった。
指をならすと、ドアが開いた。
レ「皆!?」
ル「先生!!」
よかった・・・・
司令官「さあ、早く!!」
レ「渡してはいけない!!」
ル「でも先生!!」
3人の声が聞こえる。
一人は、私を求めてる。
もう一人は、それを止めようとしている、私たちが助けたい人。
もう一人は、困惑していて、どうしたらいいかわからない、でも、助けたいと思っている人。
真「・・・・私が行きます。だから、先生を助けてください。」
レ「!!」
司令官「正しい判断だな。」
私は歩み寄った。
レ「真由・・・・・」
司令官「流石は名探偵。」
そこで意識が途切れた。
2013-12-02 07:25:27
むきさめ
最上階にたどり着いたのか
ルーク、真由さんのセリフ取るなよ笑
にしても、どうする…
真由さん行っちゃダメーーーー!!
意識が途切れただと!!?
何しやがんだテメエらあああああ!!!
2013-12-02 16:34:28
楼凛
:ルーク目線:
真由さんが、崩れ落ちた。
ル「真由さん!」
司令官「何ともかわいい寝顔じゃないか。」
司令官は、真由さんの寝顔をまじまじと見た。
なんだ・・・あいつ、エロいのか?
すると、レミさんが、僕の後ろから飛び出した。
そのままとび蹴り!
見事、司令官の方に命中した!
レミ「教授!早く!」
レ「ああ!」
レミさんは、真由さんを抱えて走って戻ってくる。
僕たちは、ドアを開けようとした。
ル「!!開きませんよ!」
グ「くっ!おいお前ら!押せ!」
部下に命令する警部だが、屈強な男20人でもびくともしない。
窓は!?
僕は、窓に駆け寄った。
ああ、駄目だ。
下は固い地面。
司令官「まあ、手に入ったものは手に入ったし、あとは爆破するだけか。」
ル「な、なんだと!」
司令官は、爆弾のスイッチを押した。
下のほうから、地響きがする。
司令官「後は星の子を見つければいいだけ・・・さらばだ!」
そういって、窓から飛び降りる。
ああ、僕たちはどうしよう・・・・
レミ「!!真由、起きたの?」
真「は・・・・い・・・・でも、この揺れは・・・?」
ル「爆弾ですよ!早く脱出しないと!」
真由さんは、窓の外を見た。
真「少し遠いけど、あそこに湖が見える・・・ここからあそこまで約30M。爆風と同時にあっちに行けるかも・・・・」
僕は、抗議した。
ル「そんな!もし失敗したらどうするんですか!?」
先生が言った。
レ「死んでしまう。」
真由さんが明るく言う。
真「大丈夫。チェレンジしなきゃ。何も始まんないよ?」
皆は黙った。
先生が口を開く。
レ「ドアも開かないんだ。発動してしまったものは止められない。ここは、真由の案に賭けよう。」
真「ありがとうございます!それなら、ここにいる全員が、通れる穴をあけましょう。レミさん、手伝ってください。」
レミさんとやることは一つ。
レミ&真「たあっ!!!」
(ドコ―――――ン)
蹴りで穴を開けることだ。
真「これならいけますね!いいですか、チャンスは一度です。湖に到達したら、必ず体を縦にしてください。水面につけた時のダメージが大きいですよ。」
皆ごくりとつばを飲み込んだ。
チャンスは一度・・・・
ここで生死が分かれる。
レミさん、僕、真由さん、先生、グロスキー警部が最前列に。
その他の警官は、第二爆風で飛んでくる。
レミ「一応、さよならを言っとくわ。」
ル「悲しいこと言わないでください・・・・」
真「そうですよ。生きて湖に浮かんでた時に恥ずかしいですし。」
レミ「そうね。」
なんだか、緊張がほぐれた。
レ「そろそろ来るはずだ・・・」
そういうが早いか、僕たちの体は飛ばされた。
僕の視界に、真由さんと、レミさんが見える。
今のところ、生きてる・・・・・
下を見ると、湖だ。
って・・・だんだん湖面が近づいてる・・・?
は、早く体を縦にしないと!
しかし、なかなか縦にならない。
そこへ、僕より少し早く、落下する真由さんが来た。
真由さんが、僕の体を縦にしてくれた。
そのまま冷たい水に落下。
しばらく、もうもうとしていた。
このままじゃ溺死・・・・
その時に、腕を引かれた。
ル「ぶっはあ!」
そこには、真由さんの顔があった。
真「大丈夫?ルーク。アリスは楽しかった?」
といって微笑む。
ル「あ、アリスも何も・・・・」
生死に係わるっていうのに。
でも、真由さんは僕の味わった恐怖を消そうとしてくれてるんだ。
僕は微笑んだ。
正直、楽しかった。
ル「あっ!先生やレミさんは!?」
真「大丈夫。さっき会ったから。それより、ルークのほうが危なかったよ。どんどん沈んでいくもんだから。」
そ、そうだったのか・・・・
第二部隊の警官たちが、上から落っこちてきた。
真「沈んだ人を救助するから、先に岸に上がってなさい。」
真由さんは、潜って行った。
僕は岸へと上がった。
しばらくして、肩を貸してもらって岸に這い上がってくる人や、自力で上がってくる警官が続出。
真由さんたちも、上がってきた。
グ「18・・・19・・・・20!おお、全員居るぞ!」
レミ「私たちも全員無事に脱出ね!」
お互いを喜び合った。
まさかこんな無茶な作戦が、うまくいったなんて。
真「だから、何事もチャレンジしなきゃ、始まんないよ?」
服を絞りながら、真由さんがほほ笑んでいった。
ル「はい!」
レ「さて、風邪をひかないうちに、帰ろうか。」
僕たちはパトカーに乗って、シュールストリートをあとにした。
2013-12-02 17:34:42
むきさめ
司令官ふざけんなよ?
お、レミ姉さんナイス~
真由さん起きた!
湖に飛んでくのっ!?
とりあえず、成功したようで何より^^
2013-12-02 18:06:36
楼凛
真「ほんっと最低です!」
レミ「でも、壁を壊した時は楽しかったわ。」
怖いよ、君たち。
ル「でも、あんなのが成功するなんて・・・」
真「あんなのって言わないでよ・・・・」
2013-12-02 18:49:03
楼凛
第七章 星の子の正体
:ルーク目線:
あの奇跡的脱出劇から、三日ほどたった。
身体もじょじょに回復してきた。
しかし、気になっているのが・・・・
ル「わわ、また揺れてますね・・・」
地震が多いこと。
真「うーん・・・活動期に入ったんでしょうか?」
もともと地震の少ないロンドンだが、一日に平均三回は起こってる。
レ「とてつもなく、嫌な予感がする。」
真「私もです。」
そこに、レミさんとグロスキー警部が入ってきた。
レミ「教授!大変ですよ!」
レミさんは、片手に手紙を持っている。
レ「どうしたんだい?」
レミ「例のエロい司令官から手紙が届きました!星の子を見つけ、今は遺跡にいるそうです。ぜひ、教授に見に来てほしいと・・・・」
な・・・・星の子を見つけた!?
真「あわわ・・・まずいですよ・・・この地震もきっと奴らの仕業ですよ!」
レイトン先生が立ちあがった。
レ「行こう。なんとしても活動を止めるんだ!」
全「はい!」
と、言うわけで僕たちは、レイトンカーに乗り込んだ。
ぶっ飛ばしならレミさんだ。
レミ「シートベルト閉めた?窓から、手や顔を出さないでね!あと、喋るとした噛むわよ!」
言うが早いかアクセルを踏み込んでいた。
車は、ロンドンを突っ切った。
しかし、僕はレイトン先生の表情が気になっていた。
ル「先生、何か気になることがあるんですか?」
レ「ああ。もしかしたら、彼らは星の子を見つけていないかもしれない。」
ル「ええ!?じゃあ、この手紙も嘘だっていうんですか?」
レ「そういうわけではない。彼らが勘違いしている、ということさ。」
真「じゃあ、星の子はほかにいるってことですか?」
レイトン先生は、にっこり笑って、その通りだよ、といった。
ル「じゃあ、いったい誰なんですか?」
レ「そのことに関しては、証拠が少ないんだ。でも、おそらくではあるが目星はついているよ。」
レミ「そうなんですか?だったら教えてください。」
先生が、かぶりを振った。
レ「いいや。まだ確信はないんだ。もしかしたら、あっちにって何かわかるかもしれない。」
あれらの情報を引き出してね。と先生は付け加えた。
わかったんだ・・・・
星の子って誰なんだろう・・・・・
僕は、車の中で少し眠った。
2013-12-02 19:05:25
むきさめ
地震が起きてるの?
もうエロい司令官って言われちゃってる笑
レミの運転荒そうだなあ^^;
レミ「あ、ハンドル取れた」
レ「えっ」
oh...ドンマイだ先生。
星の子って、誰なんだろ
2013-12-02 19:37:36
楼凜
もうそれでいいかとか思っちゃって←
司令官「おい。」
レミ姉ハンドルううううう!!
真「ああ!!そうじゃないですよ!!こうやってこうすれば」
レミ「はまったわ!!」
レ「(安心)」
最後に((
2013-12-02 20:34:25
sakura-(´・ω・`)-
地震が何かのポイントでしょうか…
それが気になりますね…
星の子って…誰じゃ…(´;ω;`)
2013-12-02 20:38:40
楼凛(リオ)
sakura
うーん・・・特に理由はないお☆
ル「もう名前解明して、うざい人でいいですね♪」
よくねえよ!!
星の子はですねー
ル「もう、止める気がしません・・・・・」
2013-12-03 06:36:55
楼凜
:ルーク目線:
ル「あいた!!」
気持ちよく寝てたら、車が急ブレーキをかけたらしい。
真「大丈夫?」
ル「はい・・・」
いったいどうしたんだろう?
僕は、後部座席からひょっこり顔をのぞかせた。
あれ?霧のなかに人がたってる・・・・
先生が窓から顔を出して言う。
レ「君、道を開けてくれるかい?」
道にたっている人は振り返った。
?「あなたがレイトン教授ですか?」
その人はニヤリと笑った。
風になびくピンクのショートヘア。
マ「私はブラック・スターズの特別研究科マリサ!!司令官からの命令で、あなたたちを足止めにするために来たわ!!」
人を誘っておいて、足止めは・・・・・
真「さすがにないよね・・・・」
マ「な、なによ・・・・・ぐだぐだいってないで勝負しなさい!!」
誰と。
マ「勿論、レイトン教授!!貴方だ!」
先生が勝負には絶対負けない
先生は車からでた。
レ「何で勝負するのでしょうか?」
マリサさんか・・・・・
何て言うか・・・敵のオーラが出てないって感じ?
マ「じゃんけんよ!!」
・・・・・・・・へ?
みんな(・・;)になってる。
当たり前だ。何で足止めで勝負がじゃんけん?
レ「分かりました。」
ぽんで出す。
先生が勝った。
マ「あらら・・・まあいいや。でも、そっちたのしそうだな・・・」
いいんかい
レ「なら、一緒に来るかい?」
えええええ!?
マ「いいのか?よっしゃ!!今日でブラック・スターズは引退!!さあさあ、早く車にのっていこいこ!!」
そういって、車に無理矢理乗ってくる。
後部座席はぎゅうぎゅう詰め。
マ「あたしはマリサ!よろしく!」
ル「ルークです。」
真「真由です。」
レミ「レミよ。」
レ「それでは行こうか。」
また車は走り出す。
ほんとにこれでいいのだろうか?
2013-12-03 18:11:06
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み