レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と幻の三角都市

t・o

えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。

2013-10-10 17:30:31


t・o

ep71「喫茶室で待ち合わせ」
レイトンとルークはグロスキー警部と話をしていた。
レ「で、警部。昨日の敵達はどうしたんですか?」
グ「ああ…、シツダ・コイマとその部下か、あの後すぐにレミが駆けつけてな、ふたりで倒したんだ。その後この街のトライアント警察署に届けた。どこかの監獄へ届けてくれるということだ。」
レ「……!!レミがきているのですか!!?」
グ「ああ、警察署を出た後、すぐに“別行動をとる”と言ってどこかへ行ってしまったがな。」
レ「そうですか……、」
すると店員がカウンターのおくから出てきて、
「お待たせしました。レイトンさん、紅茶のM、お持ちしました。」
と、言った。
レ「すまないねぇ、」
店「いえいえ、あ、それで、スタンガードなんですが、ちょっと切らしてて、なかったので、アールグレイを入れました。」
レ「………モノガガも切らしてたのかい?」
店「ええ、そうですね、ちょっと見あたらないんで、」
レ「そうか、まぁいいよ、どうも。」
レイトンはそっけない返事をすると、紅茶を飲み始めた。
レ「ん~、アールグレイもいいね。」
ルークは店員を見て、あることを思い出し、レイトンに問いかけた。
「そう言えば、先生。さっき店員にここに来る途中喫茶店に寄ったって言いましたよね?喫茶店なんか寄ってないのになぜそう言ったんですか?」
レ「フフ、今に分かるさ……、多分これから“何か”が起きる……、」
レイトンのセリフを聞いたグロスキーとルークは、少し声を張り上げて、それぞれ、
ル「事件ですか!!?」
グ「事件か!!?」
と、叫んだ。
レイトンは帽子で目を隠すようにうつむくと、
「ああ……、」
と、言った。
「………………!!!」
その場に緊張感が漂った。
すると、横から女性の声がした。
???「すみません。レイトンさん、遅くなって………、」
レイトンは振り向いた。
レ「おお、クローラスさん!」
そこにはクローラスさんが立っていた。
レ「クローラスさんも何か飲みませんか?」
「あ、気にしなくていいですよ。朝紅茶を飲んできたので、」
クローラスさんはレイトンの右側に座りながら言った。
ク「それより、レイトンさん。息子の搭にレイトンさんが入る許可、おりましたよ。私と一緒なら入れてくれるそうです。」
レ「本当ですか!!?ありがとうございます!」
クローラスさんはにっこり笑った。
すると、突然明かりが消えた。
レ「なんだ!!?」
突然の出来事にその場にいた客たちはうるさく騒ぎだした。
15秒くらいして、再び明かりがついた。
そして、レイトンの目に入ってきたのは………、
レ「!!?く、クローラスさん!!?」
レイトンの目の前でクローラスさんが倒れていた。
レ「まさか……、今の暗闇のなかで……!!?」
レイトンはすぐに喫茶は室の入り口の扉を見た。扉についているベルは揺れていなかった。
レ「外から入って来たのなら扉のベルが揺れているはずだ。でも揺れてはいない!!それにこの部屋には鍵がかかってない窓はない……!!」
ル「ええっ!!?それって……、つまり……、」
レ「ああ、つまり、ここは完全な密室だ……!!」
=================================================================
はい!レイトンの推理どおり事件が起きました!やってきたばかりのクローラスさんが攻撃されるという出来事!!どうなっちゃうのよ!コラ!さて、次回レイトンが推理を始めます!
コ•ガ•ダのコーナー!
>むきさめ
そうだね!スタンガードってなんか強そう!なんか、こう、ビリリリリリリ!!!!ってイメージがあるね!
ル「それはスタンガン……、」
え?ディミトリーがどうしたって?
ル「だれもディミトリーの虚称なんて言ってませんよ!!」

2014-01-11 11:49:42


t・o

ep72「教授の推理」
レ「つまりここは完全な密室だ…!!」
ル「確かにそうですね…、じゃあ犯人はこの部屋にいる誰かということに…、」
そんな二人の会話を聞いていた人たちは口々に、
「んだとぉ!!?俺じゃないぞ!」
「俺でもない!」
「僕が犯人なわけない!」
「私は違うわ!!」
と、騒ぎ出した。
レイトンは
「はい。大丈夫です。犯人はすでに分かっています。」
と、言った。それを聞いた人たちは口々にこう言った。
「!!!?」
「で、誰なんだ!!?」
レイトンは顎に手を当て、部屋の中を歩き始めた。
「先ほど、クローラスさんが攻撃されたのは暗くなった15秒間です。その限られた時間にクローラスさんを攻撃できるということは、犯人はクローラスさんのかなり近くにいたということになります…、」
(ここから漫画です。)

2014-01-11 20:24:49


t・o

ep72の最後の漫画の続きです。
ここに後書きを載せます。
================================================================さぁ、最後にレイトンが指差した人物とは!!?次回明かされます。

2014-01-11 20:26:30


むきさめ

クローラスさん…………
おいやったの誰だよ!!
レ「それはこれから出るんだよ;」
先生が指差した人は誰!?

2014-01-12 07:43:18


t・o

ep73「犯人」
レ「それはあなただ!!!」
あたりに静かな空気が漂った。
レイトンが指差した人物は…………、カウンターにいた店員さんだった!!!
「とりゃぁーー!貴様か、犯人は!!」
グロスキー警部はそう言って店員に飛びかかった。
店「ぐああ!よせ!まてよ!なんで俺が犯人なんだよ!!?レイトンさん!!?」
レイトンは説明を始めた。
「いいですか?店員さん、私は昨日この喫茶室を下見に来ました、そのとき、あなたの動作をしっかりと観察していました、昨日、あなたはお客さんに“いらっしゃい、ご注文は?”と、聞いてました、しかし、今日、私が注文しに行ったとき、あなたは“はい!いらっしゃい、紅茶でいいね?”と、言ってましたよね?あなたが昨日と、同じ店員なら、同じように注文を聞くんじゃないんですか?」
レイトンは店員に問いかけた。
店「……………っ!!」
店員は少し考えたあと、こう言った。
「そ、そんなの、あんたが新聞に載ってたレイトン教授と気づいたからにきまってんでしょう!?質問は客によってかえるんだよ!!」
それを聞き、レイトンは、
「あれぇ?おかしいですね、わたしは新聞に紅茶好きであるようなこと、書かせた覚えないですよ?」
と、言った。
店「……………………、しかし、これがおれがこの女に攻撃した犯人であるという証拠になんのかい!!?」
レイトンは続けた。
「確かに、まだ直接の証拠ではありませんね、しかし、まだまだありますよ?あなたが犯人であるという証拠。昨日あなたを見たとき、あなたは右手でカップをおさえ、左手でコーヒーを注いでました、しかし、今日、あなたは左手でカップをおさえ、右手で紅茶を注いでましたよね?つまりあなたは一夜にして利き腕が逆転したことになる。さらに、さっき、私は紅茶を注文するとき、モノガガにしろと頼みました。しかし、あなたはモノガガと聞いてすごい動揺してました、これはおかしいと思った私はやっぱ紅茶はスタンガードにしてくれと、言いました。そしてあなたは“わかりました”と、いいました。…………スタンガードって、なんですか?」
店「は……………!!?あんたが紅茶だといったんじゃないか!!?」
レ「はい、たしかにそう言いましたがスタンガードなんていう紅茶、ありませんよ?」
店「!!!?」
「私はあなたの反応がおかしいと感じたのでわざと存在しない紅茶を注文したのです、喫茶店の店員なら、スタンガードなんていう紅茶がないことぐらいしっているはずです。」
店「……………!!!!!!」
レ「最後、私はこの部屋の電気のスイッチが入り口の壁にないことに気づきました、そこで探してみたところ、あなたの立っているカウンターの足元にあると、気づいたのです。つまりさっき電気を消せたのはあなたしかいないんです!!しかもあなたはクローラスさんの近くにいて、15秒間に攻撃することも可能です………。」
店「……………………………!!!」
レ「いままでの推理であなたの怪しい点が出揃った以上、あなたが犯人でないと言い切れますか?」
店「…………。」
グ「なるほど、決定的だ。」
ル「さすが先生!」
レ「さぁ、正体を教えてください。あなたはこの喫茶室の店員なんかではない……。一体あなたは誰なんです?」
店員?「ククク、さすがだレイトン、またしてもワシの正体を見破るとは!」

2014-01-12 12:23:22


Holly-Leaf

いや、私も店員はおかしいと
ル「思ってなかったですよね?」
(無視♪)
漫画上手い!!
画力プリーズ☆←
店員の正体って、ドン・ポール的な名前の奴かな?
奇跡の町と超文明Aの遺産しかやってないので←
更新頑張ってね!

2014-01-12 19:07:50


むきさめ

店員だったのか……
さすが先生、ハメたんだね
レ「ちょっと表現が……」
んっ、まさか店員お前…………!!!

2014-01-13 07:24:28


楼凜

先生まさか誘導尋問だったとは
レ「少し違うきが」
気のせいですよKI★NO★SE★I★
さあてどうしてくれるんですかあ?店員さん?★(ゝω・´★)
ル「うわあ(((^^;)」

2014-01-13 14:17:03


t・o

コ・ガ・ダのコーナー!!
>Holly-Leaf
そうそう!僕も犯人は店員だ!って言おうと思ってたのにねー!なんでレイトン言っちゃうかなー?オレが言おうとおもったのに!(震え声)
ル「ウソつけ」
え?漫画?ありがとう!あれを漫画と認めてくれて!でも大したことないよ!こんなんで漫画家志望て、笑われるね!ハハハ!
>むきさめ
店員さんが犯人なんて!また意外な……、店員の正体ってまさか……!
ル「言うなーーー!!ネタバレェーー!!!」
ポーロさん?
ル「あやまれポーロさんに!」
>桜凛
さあ!どうする気だぁい?偽(←強調)店員さんよ?
店「いや、それは、」
ん?聞こえないよ?偽!!(←ここ大事)店員さんよ?
先生誘導尋問とは、英国紳士失格だな。
レ「いや、仕方ないよ……、」
とかなんとかいっちゃってぇ!
レ「………………」(白目)
すいません…

2014-01-13 17:00:29


t・o

ep74「ドン・ポール」
店員?「ククク、さすがだな、レイトン!またしてもワシの正体を見破るとは……!」
店員は顔の皮を剥がし始めた。
「!!」
レ「やはり君だったんだね……、私が紅茶好きだと知ってたことからまさかとは思ってたが……、」
ル「お、お前は!!?」
グ「……………誰?」
なんと、店員の顔のマスクのしたから現れたのは………、
ル「ど、ドン•ポール!!!」
レ「ポール!!」
ド「ククク!久しぶりだな!レイトン!いやぁ、最悪だったぜ!刑務所の居心地は……!貴様のせいでな!!」
レ「そうか、それは光栄だよ、ポール!さて、本題に移ろうか、本物の店員さんをどこへやった!!?」
ド「ククク……、奥にいるさ。」
レ「それに、クローラスさんを殺してないだろうな!?」
ド「ククク、それは大丈夫、気絶させただけだ!」
レ「なんのためにクローラスさんを攻撃した!?」
ド「勿論市長への忠告のためさ!無能な市長にYESと言わせるためだ!」
レ「なるほど、地下都市開拓か……、」
ド「!?貴様、どこでそれを!?」
レ「手紙に書いてあったじゃないか?クローラスさんが催眠をうけて書いた文章に…!」
ド「なるほど、貴様、手紙を読んだのか!ん?まてよ?なぜその手紙をかかせたのがワシだと分かった!?」
レ「お前の部下が言ってたよ?ボスはエルシャールレイトンに因縁がある方だって、この街にお前がいた以上、私に因縁がある奴なんてお前くらいだろ?」
ド「部下…?貴様まさか、シツダに会ったのか!?」
レ「ああ、投獄したよ?そうですよね?警部?」
グ「ああ、」
ド「キ、キサマ!!!!」

2014-01-13 17:17:36


t・o

今更ですが、今作のキャッチコピーは
「ナゾトキ×長編小説」
です。前作は長編といえるほどながくないので、今作のキャッチコピーを長編小説にしました。

2014-01-13 18:03:04


むきさめ

ドン・ポールてめえうおらああああああああああ
レ「何か知らないが落ち着こうか」
あの髪型の分際でボスてうおらあああああああああ
レ「…………………………」

2014-01-13 19:42:05


楼凜

ああやっぱり
あのノコギリクワガタか。
ド「せっかくの登場でノコギリクワガタってなにげにひどくない!?」
ひどくないよ、罪人クワガタ君?

2014-01-13 20:37:12


t・o

コ•ガ•マのコーナー☆!!
ル「☆いらんでしょ、」
あったっていーじゃーん☆ではスタート↓
>むきさめ
そうだ!ドン•ポール頭にふたつポールたててんじゃねーよ!
ル「なにドヤ顔でバカみたいなこと言ってんの!?」
バカみたいなことの何が悪いんだ!!
はい!ドン•ポールです!

>桜凛
「せっかくの登場で」て、そもそも出てくんなコラァ!
ド「え、ええ………?」
てめーのせいでクローラスさん(ルビは“いいひと”)がどんな目に遭ったと思ってんだぁ!このクワガタヘッド!
ド「なにそれ」
しるか!(怒)

ここでお知らせ!
企画をいくつか考えたのではじめまーす!
ひとつめ!
質問コーナー!
作品内のキャラクター(オリキャラでも原作キャラでも)に質問しちゃおう!というどこにでもありそうな企画です。質問があるひとは左上に 質問! といれ、改行してから本文を載せてください。ネタバレになるような質問はお控え下さい、あと筆者にも質問できますよ。ただし「作品をどうつくってるのか」など、作品に関することです。個人情報は発信できません。(あたりまえ)

ふたつめ!
作品内の姿を自由に絵で描いてみよう!
はい、これは最近けっこういろんな人がやってるのでウチもやったるでーという企画です。いわば「パクリ」です!!(どーん!)作品内の情景を想像し、描いて載せて下さい。載せる時には必ず左上に 作画 と載せ、改行してから絵の説明をいれてください。

企画は以上です。また何か思いつき次第載せます。企画やってくれた方にはもれなくハワイ旅行をプレゼント!(←大ウソ)←ここ重要!ここ!
長くなりましたが以上です。

2014-01-13 21:06:57


t・o

ep75「逃亡」
ド「キサマ!投獄だと!?ワシの部下を!!」
レ「ああ、悪いコトしてたからね、」
ドン•ポールは少しうつむき、
「貴様……、許さん!」
と、怒鳴った、そして、
ド「くらえ……!」
突然えんまくを出した。
レ「!!うあ!!」
ル「え!?ゴホッ!!」
グ「グオホッ!グオホッ!」
………………………………………………、しばらくして、えんまくは消えた、何も変わっていない……、いや、
レ「ん!?ポールが消えた!?」
ル「クローラスさんもいませんよ!?」
戸惑っていると、グロスキーが言った。
「みろ!窓が割られている!ここから逃げたんだ!」
レイトンとルークはグロスキー警部のところへ行った、
レイトンは窓から空を見た。
「!!!あ、あれは!」
なんと空には白い気球が飛んでいた。
「ガァッハハハハハハハハハ!!聞こえるか!?レイトン!!?女は預かった!!今回ばかりはキサマの負けだ!!!ガァッハハハハハハ……」
ドン•ポールの声だ。
レ「クローラスさん、やはりポールにさらわれてたのか!!?」
ル「どうします!?先生!!?」
レ「……行くしかないだろ!!…大変なことになった!!」
レイトンとルークはホテルの出口へ向かった。


     4章終わり、

2014-01-14 21:29:38


t・o

○章末コメント○
やっと4章終わったー!いやぁ、4章長かったです。トライアントシティ入った時からずっと章変わってないですからね、と、いうわけで、5章の扉絵、描いてます!明日更新予定です。ドン•ポール初めて描きました!まぁ、5章はすこし短いと、思うので、のんびり見てください。

2014-01-14 22:20:27


むきさめ

ドン・ポール何してんだよおおおおおおおおおおお!!!
レ「落ち着きなさい」
クローラスさんっ!
お、いよいよ5章かー
更新頑張ってね!

2014-01-15 07:22:28


t・o

第5章「黒幕の野望」

2014-01-15 17:18:45


t・o

ep76「刑務所の爆弾犯」
レイトンとルークはホテルから出た。
ル「ん?せ、先生!見てください!あの気球なんかおかしくありませんか!?」
レ「ん…?あ、本当だ!縫い目が非常に乱雑だね!」
確かにそうだ。よく見ると気球に入っている縫い目はかなり入り組んでいる。
レ「!!る、ルーク!あれは、服を縫いつなげて形づくられてるようだね!」
ル「何ですって!!?」
レ「あの縫い目は、服と服をつなぐところにとおっている!…あの服どこかで見たことあるな、」
レイトンは考え込んだ。
ル「え!?僕は見おぼえないですけど、」
レ「サバイナー刑務所だ!サバイナー刑務所の囚人服は、あんな感じだったよ!ルーク!刑務所の跡を調査してるとき見たんだ!」
ル「サバイナー刑務所…、気球…、」
ルークは刑務所の所長さんの話を思い出した、
ル「じゃあ、まさか、爆発を起こして気球で逃げたのは…!!」
レ「ああ、おそらくポールだね!」
ル「!!」
レ「囚人服は毎日交換するのさ、おそらくドン・ポールはその服を集めて縫い合わせてたんだろう!だから逃亡を果たすまでにかなりの時間がかかってしまった、」
ル「とは、言っても、気球一機分の服集めるのに6ヶ月もかかりますかね?」
レ「縫うのに手こずったり、気球完成後、この町に行ける好都合の風を待ってたりしたら、分かるだろう?」
ル「成程!」

2014-01-15 18:06:20


楼凛

の、ノコギリクワガタああ!!
ド「何にも聞こえなかったようにしとこうかの。」
それは無理だ。
こっちこいよう☆今すぐらくにしてやっからよお★
ド「レイトン!助けろ!」
レ「無理だ」

2014-01-15 19:11:45


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須