レイトン教授シリーズの攻略
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t・o
えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。
2013-10-10 17:30:31
むきさめ
ヒント!
……ってよりピンポイントな質問(_ _;)
まわりって、4人?8人?
2014-01-21 21:16:36
t・o
>むきさめ
はい、そうですね、まわりというのは8人です。
2014-01-21 21:29:08
t・o
ナゾ006の回答制限時間まであと30分なので、ヒントです。
あまり難しく考えなくてもカンが鋭い人なら計算せずに解けるかも、
条件にある、「一度感染した人は二度と感染しない」というのがカギです。
それでも分からなければ、ひとりひとりに番号を振って考えよう。
例
17 10 9 2 3
18 11 8 1 4
19 12 7 6 5
20 13 14 15 16
21 22 23 24 25
そして、各番号を表にしよう。
例 1日目2日目3日目4日目 ○=登校
1 ○ × × ○ ×=休み
2 感 ○ × × 感=感染
3 感 ○ × ×
4 感 ○ × ×
5番以降は自分で考えよう。
2014-01-22 19:34:41
t・o
表見にくくてすいません。うちづらくて、
2014-01-22 19:35:32
むきさめ
んー…………
0人?
2014-01-22 20:32:53
t・o
むきさめ正解!!
分かりづらいナゾ出してすいません。
以前のレスで出した番号で考えると、
1日目は0人、この日、1番の人がまわりの2~9番の人に菌を移します。
2日目は1番が休み、2~9番の人が10~16番の人に菌を移します。
3日目は1~9番の人が休み、10~16番の人が17~25番の人に菌を移します。
4日目は1番の人が復帰、2~16番の人が休みます。
5日目には2~9番の人が復帰、10~25番の人が休みます。
6日目には10~16番の人が復帰、17~25番の人が休みます。
そしてこのナゾの答えとなる7日目は、17~25番の人が復帰し、全員が揃います。よって休んでいる人は0人。
この季節、みなさまも風邪には十分気をつけてください。
2014-01-22 20:47:53
t・o
ep82「ポールの放送」
レイトンは扉にある機械に答えを打ち込んだ。
レ「答えは“0”っと、」
ぴんぽーん!
扉の鍵がアンロックされた。
レ「よし!開いたぞ!」
ル「やりましたね!さすが先生です!」
カ(この人…、凄い…!あんな難しい問題を……!)
グ「ようし!行こう!」
レイトン達は扉の中に入って行った。
すると、
「クゥーーーーックックック!!!さすがだな!レイトン!お前にその程度のナゾじゃ意味ないと分かっていたが、時間稼ぎにはなった!」
といういかにもアホ面が思い浮かんで来る声が響いた。
レ「やはり、ポールにはもうばれているみたいだね、」
ル「どうします?先生?」
ド「ワシの部屋は貴様の目の前にある階段をのぼってすぐだ!来たくば来るがいい!」
そう大声が響いたあと何も聞こえなくなった。
レ「うーん、ポールは放送でああ言ってるが、」
グ「行くしかないだろう?」
レ「しかし、罠ということも、」
ル「ですが、先生、今僕達はドン•ポールのいる部屋への行きかたを他に知りません、もう、信じて行くしか道はありませんよ?」
レ「………分かったよ、ルーク!よし!階段へ向かおう!」
レイトン達は正面の階段めがけて走りだした。
2014-01-22 21:28:39
むきさめ
あ、当たってた
うわードン・ポールのアホ面ー笑
先生なに迷ってんだよ早く行けよー
レ「黙っててくれないか」
2014-01-23 07:23:27
t・o
ep83「狭い小部屋」
ル「いてて……、」
レ「大丈夫かい?ルーク?」
ル「…はい、なん…とか、」
グ「くそー!やはり罠だったか!こんな狭い所じゃいい運動もできゃしねぇ!」
レ「まあまあ、警部、落ち着いて下さい。ここから抜け出す策を探しましょう!」
カ「………。」
レイトン達は暗く狭い部屋に居た。なぜこんなことになったのか、その答えはおよそ2分前に遡る。
~回想~
レ「よし!分かったよ、ルーク、階段へ向かおう!」
レイトン達は階段に向かって走りだした。
しかし、階段の4段目を踏んだところで、突然床が抜けた!
ル「うわぁあっ!!」
レ「!?う、ウグイス張りか!!?」
グ「まずいぞ!落ちる!」
カ「きゃああああ!!」
「あああああ……」
~回想終わり~
グ「……、悪いな…、皆さん、」
レ「えっ……?」
グ「……俺がさっき階段行くしかないなんて言ったから…、こんなことに…、」
ル「そんな…、いいんですよ、らしくないじゃないですか…、それに、それを言ったら僕だって、信じて進むしかないなんて言ってしまいましたし、」
ルークは泣きそうな顔で言った。
レ「…ルークは本当に心が優しいね、大丈夫さ、きっと抜け出せる、ところでなんとかしてこの部屋の内装を見たいんだが、」
ル「あ、僕懐中電灯持ってます。」
レ「おお!貸してくれたまえ!」
レイトンは早速懐中電灯を照らした。
レ「!!みたまえ!ここに扉がある!」
レイトンが指差したところには小さな隠し扉があった。
「ここから出れるかもしれない!」
レイトンはそういい、扉を開けようとした。
レ「…………あれ、あれっ?」
ル「どうしたんてすか?先生?」
レ「開かないんだ、カギがかかっている、」
ル「ええええ!?」
レ「………………………いや、これは!!?」
ナゾ007
年はいくつ?
10ピカラット
とある少年はとても天才だ。どんなに難しい方程式やナゾもスラスラ解いてしまう。さてこの少年は何歳だろうか?
2014-01-23 22:32:15
Holly-Leaf
答えは天才?
ヨ「………。」
うん、自信は無いから!
ルークのせいで罠に……!
ル「ボクだけですか!?」
2014-01-23 23:24:45
むきさめ
警部どこでも運動する気満々だな笑
落とし穴ーーーーーーーーー!
ルーク元気出せよー
ル「あなたに言われると腹立ってきました」
ちょ、ひでえな^^;
あー、ナゾだーええと……
ナゾトキだってお茶の子さい才♪だな!
ル「はい黙りましょうか」
2014-01-24 07:20:03
t・o
Holly-Leaf惜しい!観点はあってるよ!天才を○○歳に直すと……?
2014-01-24 17:27:17
t・o
ナゾ007の解答期限は明日の20時までです、
2014-01-24 22:35:59
イチトン教授
はじめまして!来ました!すごく面白いです!伏線が組み込まれてて奥が深いです!
ナゾの答えは……10歳?
2014-01-25 10:30:28
t・o
イチトン教授正解!!答えは10歳です!考え方↓
天才→てんさい→ten歳→10歳
天才は英語でten(10)を差していたのだ!
ここでコ•ガ•マ
>Holly-Leaf
観点はあってたよー!
そうだぁ!そうだぁ!ルーク、お前のせいで罠に!!
ル「ちょ…w、みんなしてひどい…w」
さてレイトン達は罠からでられるのか!?
>むきさめ
警部~!こんな事態に運動する気にならないでー!
グ「運動しないと体が鈍る!」
イヤイヤ…、
そんなわけで僕も謎解きは感謝才だ!
ル「このひとどうやったら黙るんでしょう?」
>イチトン教授
こんな小説に来てくれてありがとうございます!面白いですか?退屈の間違いですよね?
タメ呼びオーケーです!
2014-01-25 10:48:12
t・o
ep84「ポールの罠」
レ「よし、開いたぞ。」
レイトンが打ち込んだ答えでカギがあいた。
ル「扉にナゾのカギを仕込むなんてドン•ポールも繰り返す男ですね。」
グ「ようし!とにかく行こう!猛ダッシュだぁ!」
レイトンは扉の奥を見た。
暗い、そこでレイトンは懐中電灯を向けた。
レ「うーん……、かなり奥まで続いているね。ここから出られるのだろうか?」
ル「とにかく行きましょう!」
レ「そうだね。とにかく行くしかない。」
レイトン達は扉の奥へ走って行った。
そして、すこし歩くと、出口が見えた、
レ「よし!やっと出口だ!」
そしてレイトン達が出たところは………、
ル「先生!ここ、さっきの階段の上側ですよ!!?」
そう、結局レイトン達は、落ちてから階段の上側に回り込んだ形になったのだ。
レ「なるほど、ありがたいね。さっきのウグイス張りの階段はもう通らなくていい!」
するとグロスキー警部があることに気づいた。
「?カルレーナさんはどこへ行ったんだ?」
ル「えっ!!?」
レ「!確かに、いない!!」
すると放送が流れた。
放送「ギャーーッハハハ!レイトン!さすがだな!あの罠のナゾを解くとは!しかしあの罠はただ落ちるだけの罠じゃない!」
レ「ポール…、…!!ま、まさか!!?」
放送「そうだ!レイトン!市長の妹、カルレーナはさらったぞ!!」
ル「え!!?先生!どういうことですか!!?」
レ「しまった……、やられた!ルーク…、さっき落とし穴から抜け出すための通路……、あれも罠だったんだよ!あそこを通過している時にカルレーナさんまで奪われてしまったんだ!!」
ル「え、えええーーーっ!!?」
レ「やはり、カルレーナさんを連れて来たのはいけなかったんだ!市長の家系にいる人を連れて来たということはポールにチャンスを与えてしまったことになる!」
放送「ギャーーッハハハ!ふたりを助けたくば、すぐに奥の部屋まで来ることだな!だめです!教授!!逃げてください!うるさい!余計なこと言うな!!ズカッ!!キャアッ!!!」
ル「え!?今すこし入ったのはクローラスさんの声!!?」
レ「クローラスさんも無事にポールのもとにいるんだね、さて、行こう!!」
レイトン達は前より速く走りだした。
2014-01-25 11:24:52
むきさめ
うぇーい出口!
……じゃなかった!!?
つかカルレーナさんっ!!
ドン・ポールてめえいい加減にしろタダじゃおかねえぞオラ( 言 )
2014-01-25 12:49:50
Holly-Leaf
ナゾ、違ったあ……。
ヨ「君が正解するには1000年早いね」
…………。
先生、判断ミスするなよー!
レイ「え、いや、私のせい……?」
クローラスさんとカルレーナさん、無事でいるんだぞ!
ドン・ポール、誰か知らんがムカつくなあ……。
レイ「知らないのかい…」
2014-01-25 15:07:22
t・o
コ•ガ•マのコーナー!
>むきさめ
残念!出口じゃなかったねー!
ル「ってクローラスさん置いて逃げちゃダメだろ!!」
確かに!でも危なっかしいウグイス張りの階段の上に回り込めてよかったね!ポールは絶対許さん!
ド「おてやわらかに」
うるせーー!
>Holly-Leaf
ナゾ残念!ほんとうにごめんなさい!僕があんな分かりづらいナゾ出したばっかりに!
ル「全くです。」
ドン•ポールさん知らないんだったね!
説明しよう!ドン•ポールとは、ファーストシーズンにおいてレイトンのライバルとなった存在!(セカンドシーズンでいうデスコール枠)
その変装の腕前は、“悪魔の箱”ではアロマに化け、長い間レイトン達にバレなかった程である。
学生の頃愛しの女性、クレアがレイトンの恋人であることをしり、レイトンに恨みをもつようになった。(スコットランドヤード犯罪者ファイルより抜粋)
2014-01-26 15:01:22
t・o
ep85「ご対面」
レイトン達は廊下を走っていた。
レ「お!見たまえ!ふたり共!扉だ!」
ル「ここがドン•ポールのいる部屋でしょうか!!?」
グ「扉ァ!!?またナゾでロックされてんじゃねぇか!?」
レ「それは分かりません、警部、とりあえず中に入りましょう!」
レイトンは扉を開いた。
中は、広くて暗い部屋だった。奥には怪しい機械が置いてあり……その前にいるのは……ドン•ポール!!
レイトンが入ってきたのを見たドン•ポールは口を開いた。
「ククク、よく来たな!レイトン!」
それに対しレイトンが返す。
「さぁ!ふたりを返してもらおう!」
ドン•ポールはいやらしく笑うと、こう言った。
「レイトン、悪いがそれはできん!あのふたりはワシの計画にとって重要な位置にいるんだ。大体お前にあのふたりをかばう理由なんかあんのか!?なぜそこまであのふたりを助けようと思う!!?依頼でも受けたのか!?」
「…、ポール、君は少し勘違いしている。」
「…何っ?」
「私はあのふたりを助けてくれと依頼された訳じゃない。私は君を捕らえてくれと依頼されたんだ!あのふたりを助けるのは当然のこと!依頼ではない!」
グロスキーはこのセリフを聞き、レイトンのとあるセリフを思い出した。
“困っている女性を助けるのは当然のことです。”
そう、昔レイトンがレミに対していった言葉だ、グロスキーはそのレイトンのセリフを裏で聞いていたのだ。
グ「変わってないな、お前は…、」
ルークはサバイナー刑務所、所長の言葉を思い出した。
“爆弾魔を捕まえてくれ!”
ル「先生……」
レイトンのセリフを聞き、ドン•ポールはこう言った。
「グヌヌ、レイトン!依頼だか以来だかしらんが、貴様に捕まる訳にはいかない!」
レイトンは彼のセリフを徹底的に無視すると、あたりを見回し、
「ポール、話は変わるがあのふたりをどうした?」
と、尋ねた。
ド「ククク、さぁな!いまあのふたりはいない!」
レ「お前!まさか!!?」
ド「話してみるか?」
ドン•ポールはリモコンを手にとり、ボタンを押した。
レ「リモコン!?ま、まさか!!」
2014-01-26 18:19:37
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