レイトン教授シリーズの攻略
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t・o
えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。
2013-10-10 17:30:31
楼凜(元リオ)
新作おめでとう!!そして、完結おめでとう!!
楽しみだお♪また来るね
2013-10-10 19:04:57
むきさめ
やっほーう♪
前作完結、そして新作スタートおめでとう!
更新頑張ってくれ~('∞')ノシ
2013-10-10 21:05:41
t・o
序章~彼との再会~
2013-10-11 20:22:28
t・o
えー、言い忘れていたのですが今作から更新方法を変えます。今までは
1章=1話 でしたが、今度から1章=〇話 という形で更新させてもらいます。
2013-10-11 20:24:42
t・o
それは…突然起きた…。
ドゴォン!!!!
突如建物から爆雲が立ち上り、この建物は一瞬にしてまるでこの世の物とは思えない地獄と化した。
「うわぁぁ!なんだ!?突然!?俺は死刑囚じゃあねぇだろぉ!」
人々は火から逃れるために建物から逃げて行った。
そんな中、その建物に空いた大きな穴から1つの気球が飛び立った、気球はゆらゆらと飛んで行った……。
==========================================================はい、これが序章の一部です。あと1話程で1章に移る予定です。
2013-10-11 21:32:01
むきさめ
うおお、何が起こった!
爆破?
それに気球…
展開が気になるぜ~
更新頑張ってくれ^^
2013-10-12 08:01:59
t・o
ep2「思わぬ再会」
ーここは霧の都ロンドン、その街でも最も頭がいいといわれる名教授、エルシャールレイトンがいる大学、グレッセンヘラーカレッジ、いま、レイトンは助手のルークトライトンと共にとある新聞記事に目を丸くしているところだ。(レイトンはもともと目が丸いが…。)
「ふむ…、[昨日午後11時頃、サバイナー刑務所で突然の大爆発、凶悪犯罪者多数逃亡、十分な警戒を願う ]か…。」
「一体どのくらいの犯罪者が逃げ出したんでしょうか?先生!」
「さぁね…。まぁ警戒が必要ってかいてあるくらいだし相当なものだろう。」
「レイトン先生、お茶が入りましたよ。」
「ありがとうアロマ、」
レイトンはアロマがもってきた紅茶を飲みはじめた。
ガシャン!!
「…?外が騒がしいな…、なんだろう?」
すると突然研究室の扉が吹き飛んだ。
「!?」
「キャッ!」
「なんだ!?」
レイトンたちが見るとそこには見覚えのあるひとが傷だらけでたおれていた。
青い服、茶色の髪、どことなくルークに似ている。
「!!く…クラウス!?」
序章終わり
2013-10-12 22:31:47
むきさめ
クラウスだあああああやっほおおお
ル「うるさいです」
でも何故ここに…
ル「ルークさんお久しぶりです」
軽っ!
2013-10-13 07:08:07
楼凜(元リオ)
あああ!!クラウス―――!!
ル「少し落ち着いてください!!楼凜さん!!」
すーはー・・・
では改めまして、クラウス―――!!
ル「だめだこりゃ」
2013-10-13 09:21:32
t・o
えーこのストーリーの時間軸は世界への搭(僕の小説第1弾)から6ヶ月後、世界への搭は最後の時間旅行(ゲーム)の6ヶ月後のためこのストーリーは計算すると最後の時間旅行の1年後となります。それもふまえて先を読んでください。
2013-10-13 19:12:48
t・o
第1章~彼の話~
2013-10-14 20:38:05
t・o
ep3「病院へ」
「クラウス…、どうしたんだその傷!」
レイトンがあわてて聞くとクラウスは
「せ…せんせ…い…すいません…、急におしかけて…しま…って…、実は、……、」
クラウスは言い終わらないうちに気絶してしまった。
「クラウス!!!?」
「ルーク!すぐに支度を!病院へ連れて行こう!
レイトンはルークのほうを向かずに叫んだ。
「は…、はい!!」
「アロマ!悪いけど留守番を頼むよ!さあ、行こう、ルーク!」
ア「はい!レイトン先生!」
ル「はい!」
レイトンとルークはクラウスを後ろに乗せ、レイトンカーで病院へ向かうのだったー。
2013-10-14 21:00:30
むきさめ
クラウス~~
ル「うるさいです」
ハイハイ。
何があったんだ…?
ア「お見舞いにお料理を」
みんな非難だ。
2013-10-14 21:24:55
t・o
ep4「病院着」
レイトンとルークは眠っているクラウスを連れてレイトンカーで病院へと向かっていた。
「でも、先生、クラウスさん、あんなに傷だらけで、どうしたんでしょうか?あれはどう見ても火傷の跡ですよね?しかもクラウスさんはあれ程の事件を起こしたのにもう出てきたんでしょうか?」
「ルーク、鋭いね、確かに彼は1年たった今でも復興できていないほどの大事件でロンドンに被害を与えた男、単純に考えて1年や2年では出てこれないと思う。あとで目覚めたら本人に聞いてみよう。」
レイトンは相変わらずクールに答えた。
そしてレイトンとルークはついに病院に到着した。手続きも済ませ、クラウスの診察が終わるまで待つことにしたー。
2013-10-15 17:17:33
むきさめ
クラウスーーーーー
ル「うるさいってば!」
まさか脱g
ル「勝手な想像やめましょうか」
さーせん。
ル「それより前のあなたのレス避難っていう字が」
更新頑張ってくれ~♪
2013-10-15 18:59:10
楼凛(元リオ)
おうあいああう!
ル「言葉になってませんよ?」
よっしゃ!私がなにか
クラウス「だ、大丈夫ですよ」
2013-10-15 19:16:36
t・o
ep5「手紙」
レイトンとルークは病院でクラウスの診察を待っている間気になる点をまとめていた。
「先生、クラウスさんがこんなにも早く監獄の外にいるのとさっき新聞で見た記事、何か関係あると思いませんか?」
「ルーク!鋭いね、私も今そう思っていたところさ、確かにあの記事には監獄で起きているって書かれていたしね。
『昨日午後11時頃、サバイナー刑務所で突然の大爆発、凶悪犯罪者多数逃亡、十分な警戒を願う』
「確かに記事には凶悪犯罪者多数逃亡って書いてあったしね、そんな爆発なら逃亡してもおかしくはない。おや?どうやら診察が終わったようだ。早速本人に聞いてみよう。」
レイトンとルークは診察室へと向かっていったー。
その頃、研究室に残されたアロマは料理をしていた。
「レイトン先生、帰ってきたらきっと疲れてるだろうなー、おいしいシチューを作ってルークやクラウスさんにも食べてもらおーーっと☆」
「教授、教授、お手紙ですよ、あら?」
ローザさんが鼻をつまんで入ってきた。
「あら、教授はいないんですね、あ、アロマさん、この手紙、教授に渡しといてくださる?
「はい…、」
アロマはローザさんから手紙を受け取った。裏には
『差出人 サバイナー刑務所 所長アルダント・サバイナー』
と書かれていたーー。
2013-10-16 20:33:15
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