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レイトン教授と幻の三角都市

t・o

えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。

2013-10-10 17:30:31


むきさめ

チェルミー警部こんな時に事件かよー
チェ「窃盗犯に言え」
グロスキー警部が居場所教えてくれてよかったなあ
チェルミー警部からどんな話を聞けるんだろ

2013-11-25 18:12:34


t・o

ep26「警部との再会」
レイトンとルークはチェルミー警部が居るという博物館にやってきた。
「ここだよ!ルーク、」
「はい、先生、…なんだか少し散らかっていますね?なんでしょう?」
「そうだね…、もしかしたら戦闘が起きたのかもしれない、警部が心配だ、急ごうルーク!」
「確かにそうですね、グロスキー警部はともかく、チェルミー警部は運動とかダメそうですし…、」
ルークは殴り傷だらけの罪人の上で“いい運動になったぜ”と言うグロスキー警部を想像し、身振るいした。
レイトンとルークは大慌てで博物館に入って行った。

……すると、
「なんだ?レイトンじゃないか?」
という声がした。ふたりはいっせいに振り返った。
するとそこにはボコボコの男に手錠をはめようとしているチェルミー警部がいた。
「チェ、チェルミー警部!?」
「なんだ、その驚き方は…、だらしないぞレイトン、」
レ「警部、そ、その男は!?」
「ああ、今ここで起きていた窃盗犯じゃ、それよりなんかようか?」
レ「……、実はチェルミー警部に話がききたくてですね、」
チェ「話?」
==================================================================
はい、ep26です。チェルミー警部にはあえましたね、しかし、チェルミー警部は戦闘したようには言ってませんでしたが、博物館の散らかりはなんでしょうかね?いずれあかされるかもしれませんよ?お楽しみに
では、

2013-11-27 18:04:37


むきさめ

チェ「はあ……い、いい運動に…」
とりあえず手錠はめなよ。
それにしてもスゲエな、ボコボコって
…はっ、まさか鍛えていたのか!!
チェ「違う(怒)」

2013-11-27 18:13:40


柊 麗奈

むきさめの言う通りグロスキーは、『レイトン』呼びだよ~

ボコボコって(笑)

更新頑張って~!

2013-11-27 18:19:46


楼凛

チェルちゃん←そんなに暴力してたっけ?
チェ「してない。こういう時は別だが、チェルちゃんは」
チェールちゃん♪
チェ「現行犯た」
すみませんでしたあああああ!!チェルミー様ああアああ!!

2013-11-27 18:39:53


sakura-(´・ω・`)-

チェルミー警部だぁw
うちに手錠をかけてくださいw
……なーんてw

2013-11-27 20:30:23


t・o

sakura-(´・ω・`)-さん見に来てくださってありがとうございます!もしよろしければ前作、レイトン教授と世界への塔から見てください!皆様の応援、本当にはげみになります!がんばります!

2013-11-27 20:41:23


t・o

ep27「」
レイトンとルークは博物館でチェルミー警部と会い、サバイナー刑務所跡で聞いた話を伝えた。
チェ「んな…、なんじゃと!?ドン•ポールが逃亡を図った!?そんなこと新聞に載ってなかったじゃないか!?」
レ「はい、警部、さすがに新聞にそんなにたくさんの逃亡者を載せるスペースはありませんからね…、ですが私が聞きたいのはそんなことじゃなくてですね…、チェルミー警部は新聞はお読みになったんですよね?」
チェ「ああ、大きな爆発があったと書いてあった。」
レ「そうですね…、わたしがききたいのはそこです。ポールが爆発を起こしたと過程することはできると思いますか?」
チェ「奴が爆発を……?いくら刑務所でいつものようにはいかないとしてもさすがにアイツもそこまでは……、それにだとしたらなぜ奴はわざわざ投獄から6ヶ月もたってからでてきたんだ?よく説明がつかんだろう?」
レ「…では警部は爆発をおこしたのはドン•ポールではないというんですね?」
チェ「そうだ。」
レ「わかりました!では貴重な意見ありがとうございました!私たちはこれで、」
レイトンはルークにサインをおくり出口へと走っていった。
ル「調査の参考になりそうですか?」
レ「フフ、おおいに役立つと思うよ!」
一方、のこされたチェルミー警部は、
チェ「一体、なんだったんだ?」
というしかなかった……。

2013-11-28 17:24:49


むきさめ

ドン・ポールめ
うおおお俺が新聞のスペース広げて
ル「無理です;」
でも爆発起こしたのはあいつじゃないのかー
一体誰が…?

2013-11-28 18:55:01


柊 麗奈

チェルミー、取り残された(笑)
新聞に載せられないだと!?
先生、なんとかしてくださいよ
レイ「え、それはさすがに…」
更新頑張って!

2013-11-28 20:09:21


t・o

すいません、ep27のサブタイトルいれ忘れました。「警部の考え」で、

2013-11-28 21:34:14


t・o

あ!なんか最後取り残されるオチ多いね!?……まっ、いいかー((* ^*)~♪
ドン•ポールが犯人だと思ってるひと多いみたいだな。
ド「全くワシをなんだと思っとる…?」
犯罪者♪
ド「クラァ!!」
まーその内わかるさ♪

2013-11-28 21:47:01


t・o

ep28「地下鉄」
レイトン教授とルークは博物館を後にし、スコットランドヤード前の駐車場に戻ってきた。
レ「ルーク、いよいよトライアントシティへいくよ?」
ル「はい、先生。」
レイトンとルークはレイトンカーに乗り込んだ。
その後、エンジンをかけ、再びロンドンの中心部へと走り始めた。


ーーここはロンドン、
レイトンカーは地下鉄の入口付近の駐車場に止まった。
レ「所長さんが言っていた地下鉄って多分これだとおもうんだが…、」
ル「行ってみれば分かりますよ、」
レ「フフフ、その通りだね、」
ふたりは地下鉄の入口へ入って行った。
切符の発行機のそばの路線図で確認した。
レ「よしっ!ビンゴ!“下り線 トライアントシティ”あったぞ、」
そう言って切符を発行した。
レ「ルークは子ども料金だよね?」
ル「バカにしてるんですか!?僕は14歳ですっ!」
レイトンは、
「ハハ、冗談だよ、」
そういってルークに大人料金の切符を差し出した。
その後、手続きを済ませ、プラットホームへ向かうとちょうど列車がきていた。蒸気機関車のような形だった。

ル「地下鉄で蒸気機関車だと煙が充満しないんでしょうか?」
レ「どうやら天井にところどころ穴があいててそこから空気をいれかえているみたいだよ、」
ル「さすが先生、よく知ってますね!」
レ「昔この地下鉄でオックスフォードに出かけたときに調べたのさ、」
レイトンとルークは列車にはいって行った。

2013-11-29 18:16:56


むきさめ

ルークは子供料金だろーがy
ル「14歳ですってば!見下さないでくださいっ」
( '皿' )
ル「いい加減にしてくださいね?」

2013-11-29 18:36:53


sakura-(´・ω・`)-

レイトンのドS…w
うちにドMして欲しいです♡w

2013-11-29 20:01:14


楼凛

ルークはまだまだ世間知らずだねww
ル「そのwがむかつきます。」
ルークがむかついているところを見ると、最高にオモシロいヽ(^。^)ノ
ル「ますますイライラしてきました・・・」

2013-11-30 16:30:54


t・o

ep29「まとめてみれば」
レイトンとルークが乗り込んだ列車は汽笛をあげて走り出した。
レイトンは列車の中を観察し、
「フフ、変わってないなぁ、」
と微笑んだ。
ル「あっ、そうか、そういえば先生、前にもこの列車に乗ったことがあるって言ってましたもんね、」
レイトンは、
「そうさ、前に乗ったのはもう10年近く前のことだからね、さすがにもう変わっているかと思ったが、懐かしいものだ、」
と得意げに返した。
その後、表情を変え、こう言った。
「ルーク、いったんこれまでの調査をまとめてみよう。」
「はい先生、たしか最初に研究室に傷だらけのクラウスさんが来て、病院で話を聞くと2つ隣の部屋で爆発があったといったんですよね?」
レ「そう、その後サバイナー刑務所で話を聞くと爆発時、気球が飛んだと言う、」
ル「爆発を起こした犯人と気球でとんだ人は同一人物だと推理して、その気球の方向からトライアントシティという街にいった可能性が高い、…以上になります。」
レ「…とりあえず、真相はトライアントシティでの調査をもとに明かそう!」
レイトンとルークを乗せた列車はトライアントシティへと向かっている…!

2013-11-30 20:53:02


むきさめ

そういえばクラウスいたね
ク「忘れてたの!?」
うん。
トライアントシティではどんなことが分かるのかな?

2013-12-01 08:01:37


sakura-(´・ω・`)-

レイトン教授と世界への塔読んだよw
とても面白かったよ(*゜▽゜*)
今回の小説も頑張ってくださいw
期待しますw

2013-12-01 11:55:19


t・o

はい、レス数が前作「世界への搭」は105、今作でも先ほど95をこえたので累計200を突破しました!!いつも応援ありがとうございます!!sakuraさん、みてくださってありがとうございます!期待にこたえたいです!!

2013-12-01 13:38:10


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