レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と幻の三角都市

t・o

えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。

2013-10-10 17:30:31


t・o

ep30「怪しい視線」
レイトンとルークは列車の中にある部屋を借りてくつろいでいた。
レ「はー、やはりゆうがな列車だな、懐かしい、」
ル「ですが、先生、なんか少しお腹がすいてしまいましたよ…、」
レ「ハハハ、言われてみると確かに少し頂きたいね、……よし!食堂車両に行こう、」
ル「わーい♪さすが先生!」
ふたりは部屋を出た。
ル「食堂車両はどっちですか?」
レ「多分右だ、」
ル「わかりました。」
ーーーふたりが去ったあと、ひとつの人影が彼らの後をつけていった。レイトン達は後から誰かが尾行していることにまったく気づいていない。レイトン達はそのまま食堂車両へ入っていった。
そしてその人影はとうぜんのようにそれを見ていたー。

2013-12-01 13:55:21


sakura-(´・ω・`)-

ルーク…相変わらず食いしん坊だな(*´∀`)
ナツ「ふとr…」
はいはいw ナツは口をチャックに(´・ω・`)
人影って誰だ!?
ストーカー野郎…?

2013-12-01 18:02:02


t・o

はい、いい反応ありがとう!人影ね…、あれ実はこのさきすごい重要なんです、正体は僕らがよくしっている“あの人”ですよ。お楽しみに!

2013-12-01 18:18:41


むきさめ

2人は何食うのかな~
…ん、人影?
俺たちがよく知っているってことは!
ヒ○カゲくんだn
ル「違うと思いますよ?」

2013-12-01 19:21:56


むきさめ

ごめん、言い忘れ;;
100レス超えたね、おめでとう!
2作品合わせて200レス超えたのか~
これからも頑張ってね^^

2013-12-01 19:31:48


t・o

ep31「紅茶」
レイトンとルークは地下鉄の中の食堂車両にいた。
レ「ルーク、この紅茶はじつに良い香りだね、」
ル「そうですね、窓から景色を見れないのはちょっと残念ですけど…、」
レイトンはそこを通りかかった店員を呼び止め、
「この紅茶はどこで作られたものなんだい?」
と、聞いた。
店員は笑って
「おー、お客さん、良い舌してるね、」
と言った。
レ「紅茶なら人一倍飲んできたからね。」
店「これはトライアントシティで栽培された特産品さ。モノガガと呼ばれる特殊な茶の葉で作られたそうなんだよ。トライアントシティで本場の茶を飲むといい、」
「ありがとうございます。」
そんな会話をまだ謎の人影がのぞいていた。
===============================================================================
はい。ep31です。この話に登場した「モノガガ」という茶は実際にはないです。架空の茶で紅茶にする前は少し苦味が強い茶なんですけど、紅茶にすると甘くなるという設定です。

2013-12-02 20:48:28


むきさめ

やっぱ英国紳士、紅茶飲むんだね^^
優雅なひととき~
へー、トライアントシティでお茶栽培してるんだ
…って人影は誰!?

2013-12-02 20:56:26


sakura-(´・ω・`)-

紅茶飲んでみたいなあ…(´・ω・`)
人影誰なんだ…?
アロマ……?
ナツ「sakuraじゃn」
口にガムテープ貼ろうか?
ナツ「……」

2013-12-02 23:10:08


t・o

ep32「毒ガス」
レイトンとルークは食堂車両にいた。
レ「さて…、ルーク、そろそろ部屋へ戻ろう。」
ル「そうですね、ケーキも食べて、さすがに満足です。」
レ「ハハハ。それはよかった。」
ふたりは席を立ち、部屋へ戻った。
部屋にて、レイトンとルークは会話をしていた。
ル「あと、どのくらいで着くのでしょうか?」
レ「うーん…、駅の表示では大体40分で着くっていうことだが…、」
すると突然放送が流れた。
『よく聞け!!乗客共!!この列車は今ある者に乗っ取られた!!それがこの俺様、ツスゥーゲンダイカー様だ!!サバイナー刑務所にとらえられていたが先日あの方のおかげで再びシャバに出ることにできた運の持ち主だ!!
 それで、貴様等!!今すぐ第一車両に来てひとり20万ポンドずつおいてけ!でなければこの列車内に毒ガスを流す!!』
「!?」
================================================================
はい、ep32です。なになに?どうなっちゃうっていうの?この展開?って思った方もいると思いますが、ツスゥーゲンダイカーという名、聞き覚えないですか?分からない人はep32を見直してみてください!あることに気づくはずです。
管理人様へ、毒ガスに関しては残虐行為にならない程度の内容にしますので、大目に見てください。
では。

2013-12-03 20:25:55


むきさめ

あ、ケーキいいなあ
あと40分かー
よーしなんか変な野郎が出てきやがったな俺の出番だz
ル「瞬殺されますよ」
20万ポンド!?ふざけんな!
こちとら日本円しか
ル「そういう問題じゃないでしょ;」

2013-12-03 20:36:55


sakura-(´・ω・`)-

ケーキ食べたいなあ…ジュル…

変人野郎(´・ω・`)
邪魔くんな(´・ω・`)
ナツ「キレないで」

2013-12-03 21:48:59


t・o

ep33「」
レイトンとルークは地下鉄でとんでもない放送に呆然としていた。
ル「せ、先生…、今の……!」
レ「あ、ああ…、」
その放送の直後、列車の廊下が騒がしくなった。
「お~い!この列車に乗ってる人達、頼む!20万払ってくれぇ!でなけりゃ払った人まで毒ガスで死んでしまう!」
乗客たちの必死な声も聞こえた。
そんななか、ルークは黙っているレイトンに、
「どうするんですかぁ?先生!」
と、尋ねた。
レ「……知らんぷり……って訳にはいかないね……、」
ル「じゃあ、お金払っちゃうんですか?」
レ「いや、ルーク、ここは私達の力で止めよう!」
ル「はい!それでこそ先生です!」
ふたりは部屋を出て、第一車両へ向かった。
先ほどからいる人影も着いて来た。
……そして……、レイトンとルークは第一車両に着いた。
レ「君!!バカな真似はよせ!!」
そこにいたツスゥーゲンダイカーは、
「ああん?誰だ!?てめぇは!?」
と、ぶっきらぼうに返した。
レ「なぁに、大した者ではない。ただの大学教授、エルシャールレイトンさ、」
ツ「!!貴様があの…!!?」
レ「私を知っているのか?」
ツ「知らない訳ねぇだろ!」
レ「フフ、そうか、じゃあ観念しろ!私を知っているということは、私がどんな立場の人間かわかっているだろう?」
ツ「バーカ!捕まるか!大人しく20万よこせ!」
レ「いやだといったら?」
ツ「今ここで殺す!!」
ダイカーはそう言ってピストルを突きつけてきた。
レ「ハハ、対応が幼児並だな。」
レイトンの挑発にダイカーは怒り、
「よぉし!殺して……、」
と、いいかけ、横に吹き飛んだ。
ル「!?」
あまりの出来事にルークは言葉がでなかった。
レ「そろそろ、正体を現したらどうだい?後ろをつけてきていたのはばれていたよ?」
すると、背後から声がした、
?「ばれていたんですね…、さすがです!」
後ろから現れた人の顔を見たルークは、
「!! あ、ああーーっ!」
と驚いた。
?「お久しぶりです。教授、ルーク、」

2013-12-04 18:33:43


t・o

すいません、ep33のサブタイトルが抜けてました。「占拠者との対面」にしてください。

2013-12-04 18:44:33


sakura-(´・ω・`)-

誰なのおー…ヾ(・∀・;)オイオイ
レミ?……かな

2013-12-04 19:14:40


むきさめ

さすが!
先生のパワーを持ってすれば悪役も横に吹き飛ぶって設定でしたもんね!
ル「医者行け」
お、おお、貴女は…!!
ナゾーバさん!
ル「あー、手遅れか」

2013-12-04 19:30:59


t・o

ep34「尾行してた女」
ルークは犯罪者を蹴飛ばした人の正体をしり、驚きを隠せなかった。
そこに立っていたのは黄色い服に長い髪の女性だった。
ル「れ…レミさん!?」
レミ「フフッ、ルーク、驚きを隠せないなんて…、まだまだ子供ね!」
ル「むっ…………!」
レミに蹴飛ばされた犯罪者は、
「くそぉ…、なんだこの女……」
と、いいかけ、意識を失ってしまった。
レミは、
「ハハ、サバイナー刑務所に捕らえられる犯罪者も大したことないわね、お金はお客さんに返しとくわ、」
と、いいながら犯罪者を縛った。
レイトン「ところで、レミ、君はいつからわれわれを尾行してたんだい?」
レミ「あら、気づいていたんじゃないんですか?」
レイトン「いやぁ…、私が君の存在に気づいたのは食堂でさ、」
レミ「そうだったんですか、実は博物館からずっと追いかけてたんですよ。」
レイトン「博物館から!?じゃあ……、まさか、」
レミ「ええ、チェルミー警部が捕らえた窃盗犯が逃げ回っていたとき、攻撃を入れたのは私なの。…ちなみにあの犯罪者もサバイナー刑務所からの脱獄囚よ。」
レイトン「…そうだったのか…、」
ル「これでひとつナゾが解けましたね。」
====================================================
はい、今回しばらく引っ張っていた「人影」のナゾと「窃盗犯」のナゾが解けました。レミの件は当初物語の最後に明かす予定だったのですがやはりここでだすのが最良だと昨日決めました。かなり迷いましたが…、
はたしてレミはレイトンと一緒に行くのか!?お楽しみに。

2013-12-05 18:40:36


むきさめ

あ~レミさんだったか~惜しい
ル「ナゾーバさんとレミさんってどこが惜しいんですか;」
え、2人とも女性じゃん。美貌の
ル「び、びぼうだって!?」
そのリアクションは健在なんだね笑←
レミさん行こうぜ!

2013-12-05 18:51:39


sakura-(´・ω・`)-

わーい!!!
正解w
ナツ「これぐらいで喜ぶのはガk…」
黙ってヽ(*´∀`)舌を取るよ?
ナツ「……」

2013-12-05 20:13:46


楼凜

わお!!
レミ姉じゃないですかあ(* ̄∇ ̄)ノ
レミ「楼凛、私あなたの姉じゃないわ」
いいんですよ(ゝω・´★)

2013-12-05 20:41:23


柊 麗奈

久しぶり☆
かなり進んでいて、一気に読んだ柊です

レミさん登場!
相変わらず強いな

更新頑張って☆

2013-12-06 15:50:39


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須