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レイトン教授と幻の三角都市

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えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。

2013-10-10 17:30:31


t・o

ep35「まもなく到着」
レイトンはトライアントシティ行きの列車の中でレミと会話していた。
レイトン「そうか…、一緒には行けないか…、」
レミ「はい、本当にすいません。レイトン先生をだましていた身として、合わせる顔が無かったから隠れてたんです、一緒になんて…、」
レイトン「そうか、」
レミ「その代りこの男はしっかりとスコットランドヤードへ連れて行きますから。」
レイトン「犯罪者といえばルーク、どうだい?」
ルーク「だめです。全く話す気配がないです。」
レイトン「そうか、この男に聞けば爆発を起こした犯人が誰か一発で分かると思ったのだが…、」
ツスゥーゲンダイカー「ぶぁーーーーーーーーか!!(ばーーーーか)話すかよ!俺たちの救世主の名を!俺はこう見えても恩人を売るようなきたねえ男じゃないのよ!」
レイトン「……。仕方ないな、レミ、スコットランドヤードで警部に聞いてもらおう。」
レミ「そうですね。」
『えーーお客様、本日はこの列車を利用していただき誠にありがとうございます。まもなくトライアントシティに到着です。』
「!!」
レイトン「いよいよだね、ルーク、」
ルーク「はい!先生!」

                                                    第3章 終わり

2013-12-06 20:34:39


t・o

第4章「三角都市での調査」

2013-12-06 20:36:16


t・o

4章のさし絵、解説。
左の緑のところは森です。なるほど、これでは車では進めず地下鉄ですね。そして三角の開けたところこそ三角都市、トライアントシティです!そこから伸びたところが地下鉄の駅です。地下からのぼったところです。4章、お楽しみに!

2013-12-06 20:39:19


むきさめ

あー、レミさん行けないか…
しっかり突き出しといてください!
大人しく喋れよコノヤロー
お、いよいよ到着かあ
章も変わって、続きが楽しみだよ♪

2013-12-06 21:06:27


sakura-(´・ω・`)-

レミさんも一緒に行きたかったなあ(´;ω;`)
レミさんの活動がぁぁぁぁぁぁぁ……

続きがキタ━(゜∀゜)━!!
ってゆうか…絵うまっ!!
うちより∞倍じゃん!!
更新期待w

2013-12-07 08:23:49


t・o

ep36「三角都市到着、」
レイトン、ルーク、レミは捕らえた犯罪者を引っ張り、地下鉄から降りた。
ルーク「先生!着きましたね!トライアントシティ!」
レミ「いえ、ルーク、ここは正確に言うとトライアントシティではないわ。」
ルーク「えっ!?どういう事ですか?レミさん!」
レミ「階段で上に行くと森の中の池の中央に出るわ。そこから道をたどっていくとトライアントシティに着くの。」
ルーク「…、そうだったんですか、分かりました。」
レミ「じゃあ、私はまた列車に乗ってこの男をスコットランドヤードまでおくるので、この辺で…、」
レイトン「そうか、レミ、気を付けて行きたまえ。」
レミ「はい。教授。」
レミは券売機で券を買いに行った。
レイトン「……、行こうか…、ルーク、」
ルーク「はい。」
レイトンとルークはレミの後ろ姿に別れを告げ、階段をのぼって行った。」
外へ出た。
ルーク「うわぁ…、すごい森ですよ!」
レイトン「あ…、ああ、深い森のど真ん中って感じだね。」
ルーク「うう、少し寒いです。」
レイトン「上着を着ると良いよ。」
レイトンとルークはレミに言われた通り道にそって歩き始めた。
ルーク「あ!先生見てください!リスですよ!」
レイトン「ああ、本当だね!」
リスは鳴き声をあげて去って行った。
ルーク「あっ…、行っちゃいました…、」
レイトン「なんて言ってたんだい?」
ルーク「よく聞こえませんでした…、」
レイトン「…」
しばらく歩くと少し開けた。
ルーク「あっ!先生!もしかしてこれですか!?」
レイトン「ああ、きっとここだね…、」
ルーク「三角都市…、トライアントシティ…、」
レイトンとルークの目の前には街があった。
看板『ようこそ!三角の街、トライアントシティへ!』
================================================================
さあ、いよいよトライアントシティに着きました。さて、どんな調査が待ってるんでしょうか!?ここからはトライアントシティでの物語となるので4章の始めに掲載した地図と作品中の描写を照らし合わせて読んでください。
クイズ! 現在、レイトンとルークがいるのはどこでしょう?

2013-12-07 20:22:33


柊 麗奈

トライアントシティの入り口のアーチ(?)のところにいるのかな?
レミさん来ないんだ…(涙)
絵、上手いよ♪
続き、気になる!
更新頑張って☆

2013-12-07 20:30:31


t・o

柊 麗奈さんクイズ正解!さすがですね!

2013-12-07 20:34:05


むきさめ

レミさん、また会う日まで~!
レミ「あなたとは二度と会いたくないわ」
愛情の裏返しかな~?
ル「お医者様はいらっしゃいませんか」
けっこー奥にあるんだな、街
ルーク迷子になるなよ~^^

2013-12-07 20:45:08


sakura-(´・ω・`)-

三角の街、トライアントシティだ……!!
ワクワク……
うちも行きたかったぜー…(´;ω;`)

2013-12-07 21:32:34


t・o

ミス発見!ep36のなかに
レイトンとルークはレミの後ろ姿に別れを告げ、階段をのぼって行った。」
というシーンがありますが、最後の」はいらないです。ミスしてしまい、すいません。

2013-12-08 11:19:53


t・o

ep37「調査開始」
レイトンとルークはトライアントシティの入り口から奥に向かって伸びる太いメインストリートを進んでいた。
ル「先生、この道の中央に並んでいる売店、いいものばかり売っていますよ!!」
レ「やぁ、本当だね!この街での調査が終わったら見に来よう!」
ル「ところで、先生、」
レ「ん?」
ル「この街ではまずどこを調査するんですか?」
レイトンはルークの質問にこたえるため、少し考え込み、口を開いた。
レ「今回知りたいのは[この街に気球が飛んで来なかったか]だからまずはこの街で一番高い建物にいる人に話を聞こうと思っているよ。」
ル「なるほど!確かに高い建物に住んでいる人ならこの街に不審な気球が入ってこなかったか、知っていますね!」
レ「その通りさ。」
ルークは、
「この街で一番高い建物は……、多分あれですね!」
と言い、メインストリートの奥にそびえる高い建物を指さした。
レイトンは、
「フフ、私もそう思うよ。早速行ってみよう!」
と、言い、歩きはじめた。
いよいよ、ふたりの調査は本番を迎えたのだ!

2013-12-08 15:46:24


むきさめ

えっ何、先生新しいシルクハットでも
レ「お土産を買うんだよ;」
おー、高い建物にいる人に話聞くんだな!
どんな調査になるのかな?

2013-12-08 16:18:28


sakura-(´・ω・`)-

おお!!
やっと調査開始か!!
((o(´∀`)o))ワクワク

2013-12-08 18:40:33


楼凜

調査開始!!
ル「うわ、楼凛に言われるとやる気なくす。」
オ「ライバル通しだが、認める。」
おめえら仲良く地獄に行きます?
ル「送れるなら、やってみてください。」
オ「そのかわり、一生呪ってやるよ。」

2013-12-08 19:43:34


t・o

お伝えしましたように、ここから調査開始です!一気に緊迫と伏線が増えるので細かいとこまで読んでください。
ここで次回作への隠し扉のパスワード公開!
なになに、今回早いじゃん、忘れちまうわコラァ!!という方にはお詫びです。前回はストーリーが終わりに近づいたときに隠し扉という企画を思いついたので終わり頃にパスワードを公開しました。しかし、今回はここで出してしまいましょう。
パスワードは、こちら!
ドダダダダダダダ……ダン!!
[8732PATR]
以上!次回作の設定も立て始めているところなのでこのパスワードが無駄になることはないでしょう。
ル「本当ですか?」
……、
あ!心配する必要はないです。次回作考えているといっても今作の完結はまだまだ先ですから!

2013-12-08 21:17:39


sakura-(´・ω・`)-

[8732PATR]っと…!!
よし!!覚えたぞ!!
ルーク「えっ?覚えれたの?」
はなさなぱとーでw
ナツ「どういう意味…?」

2013-12-08 21:44:08


t・o

ep38「不審な手紙」
レイトンとルークはメインストリートで道ゆく人をつかまえ、話を聞いた。
レ「お忙しいところ失礼、あそこに見える高い建物に行きたいのですが、どの道を進めばいいのでしょうか?」
「あんた、あの搭のこと言ってんのかい?あれは尊きこの街の市長様が住んでいらっしゃる建物さよ、」
レ「ああ……、市長様がいらっしゃるのですか…、で、どう行けばよいのでしょう?」
「……、やめといたほうがいい。」
レ「…?」
「最近市長様の母上が行方不明になっていて、市長様は機嫌が悪い。面会もすべてキャンセルしてるとかで…、」
レ「行方不明……、…ですか……、」
「ですが、おかしいことに毎週手紙がおくられて来るという噂です。」
レ「!?行方不明なのに手紙は来る……!?それではつまり市長様の母は生きてはいるということになりますね。」
ル「監禁……、」
「それで、手紙の内容は……、こんな感じです。」
レ「これは、新聞、」
「はい。毎週新聞にその手紙の写真が載るんです。我々も心配なので…、」
レ「…これは……!!暗号じゃないか!?」
「えっ!?」
ナゾ005「手紙の暗号」
                  40ピカラット
市長の母親からの手紙には暗号がかくされているらしい。次の分は手紙の内容だ。これを読んで、暗号がなんなのか、ひらがな4文字でこたえよう!
<手紙の本文>
久しぶり、我が息子、他忙の中、この手紙をよませてごめんなさい。酢ぐに地下都市開拓をして!街中の雰囲気が毛ん悪になるのはわかる。…でも、開拓しないと、と手も恐ろしいことになる!……また、手紙をだすわ。
        母より、


皆さんも解いてください!今回は難問です!

2013-12-09 20:06:52


むきさめ

市長の母上様が…
お手紙は毎日来るだと!?
お、ナゾだ~
たすけて、かな?
誤字を拾って順番に並べたぜ

2013-12-09 20:17:33


t・o

むきさめさんさすが!!その通り!ナゾ解明ですね!たすけてが正解です!誤字を並べるとたすけてになります。

2013-12-09 20:19:31


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