レイトン教授シリーズの攻略
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t・o
えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。
2013-10-10 17:30:31
t・o
コメント返しです。
>むきさめ
そうだぁそうだぁ!しつけぇぞ!男めぇ!!
ル「[男]って呼んでるとなんか違和感ありますね?」
確かに。オイあんた、名前なんていうんだい?
男「[シツダ•コイマ]です。」
って、ダとマをとったらシツコイ(しつこい)じゃねぇーか!!どんな親だよ!?手抜きしやがって!
ル「名付け親はあんたでしょ?」
あー、寒気がする、
2013-12-31 10:52:57
楼凜
おおっと、ここは僕に任せて先生はいってください!!
レ「いやでもそれは・・・」
ル「自分から逝きたいみたいなんで」
よっしゃ、ならルークもいっしょに?WW
ル「・・・・」
2013-12-31 12:48:38
t・o
2013年残り10時間!
ep61「やってきたアイツ」
レイトンとルークは赤い屋根の家の隣の家の2階から降りていた。
すると、さっき侵入時にお世話になったこの家の方が不思議そうに口をあけていた。
レ「やぁ、これは、またお邪魔してしまいすいませんねぇ、」
家の方「……え?あ、いいんだよ、別に…、」
レ「では私たちはこれで失礼します。ご迷惑おかけしました。」
レイトンたちはそう声をかけると扉を開けて出ていった。
家の方「………。」
家を出たところでレイトンは市長の母親に声をかけた。
「では、これからあなたの息子さんのところへ行きましょう。」
市長の母親「え?あ、はい。」
そうしてレイトンたちはメインストリートへでた。
レ「ここまで来ればもう大丈夫だろう。」
すると街の入り口の方から声がした。
???「ーーーーぉーーーーん!!」
レ「?何だ?」
???「レーイトぉーーーーん!!」
レイトンたちがふと振り返ると、木の枝や葉を体中にくっつけた大柄な男が走ってきていた。
ル「???あ、あれグロスキー警部じゃないですか!?」
レ「えっ……!?ん?……あっ!本当だね!」
グロスキー警部はレイトン達の目の前で急停止した。
グ「フィーーーッ、い~い運動になったぜ!」
レ「ぐ、グロスキー警部、なぜ、ここに!?」
グ「?お前を手伝おうと思ってな。」
グロスキー警部はそう言うとキョロキョロと辺りを見回した。
グ「?レミはまだ来ておらんのか?」
ル「え?レミさんも来てるんですか?」
グ「ああ、さっき地下鉄に乗り込んだのを見送ったのにまだついとらんのか?」
ル「ちょっと待ってください!?見送ったって、警部はどうやってきたんですか!?ここに来る交通手段は地下鉄しかないはずですよ!?」
グ「地下鉄だぁ?男がそんなもんに乗れるか!森の中、木々をよけながら走ってきたのさ!」
レイトン&ルーク「それで体中に木の枝や葉がついてるんですね……。(呆)」
グ「お?あ、本当だ!ワッハッハ!気づかんかった!」
レイトン&ルーク「…………。」
レ「で、どの位かけてここまで来たんですか?」
グ「んー、一時間位だな。」
レ「一時間!?つまり私たちが赤い屋根の家に侵入した頃だ!!」
ル(はえーーーーっ!!!)
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はい。ep61、グロスキー警部登場という新展開ですが、レイトン達が赤い屋根の家に侵入した辺りにレミとグロスキー警部の回を数回挟んだのを覚えていますか?あの話がここに結びついた形になります。
ここでコメント返し!
>楼凛(漢字これでいいですか?DSiから送っているのでコピー貼り付け機能がなくて……、すいません。)
ルークも一緒に逝くのか!じゃあ、ぼくも一緒に……なんてね!!!
ル「逝きたいんですか?じゃああなただけ逝って下さい。」
いや、冗談!いや、押さないで!オイオイオイ!なんだよ!冗談きかねぇなぁ!!
~今年最後の挨拶~
はい。というわけで今回、今年最後の更新でした。皆さんいつも読んでくれてありがとうございます。どうぞ、来年もよろしくお願いします。では、よいお年を!!
2013-12-31 13:55:58
楼凜
あってるよ♪
あ、ぐ・・・・・ロスキー警部ですね!!
いやあ、すぐにわかりましたよ!!
ル「嘘だっとあ!!」(足を踏みました☆)
2013-12-31 14:04:28
むきさめ
グロスキー警部!
やっふーー♪
え、地下鉄使わないで来たの!!?
いい運動とかの域超えてるよ……^^;
2013-12-31 14:11:44
t・o
2014年スタート!!あけおめーーーーっ!!!
ル「うるさい!深夜だっつーの!」
ごめんなさい…、
はい、というわけで今年もよろしくお願いします!1月1日の内に年賀状を更新する予定です。
2014-01-01 00:33:55
t・o
2014年スタートですが、ここで私から年賀状です。午年ということで奇跡の仮面の乗馬シーンを描いてみました。
new year の下にも文字を入れたのですが、カメラで撮ると読みづらくなったので上から紙を貼って修正しました。
今年もどうか、『レイトン教授と幻の三角都市』をよろしくお願いします。
2014-01-01 08:52:46
むきさめ
あけましておめでとう!
おー、乗馬シーンかっけえ!
やっぱうまいね♪
奇跡の仮面が欲しい……
ル「それ今言うことじゃないでしょ;」
今年も更新頑張って!
2014-01-01 09:35:19
t・o
今年もよろしくお願いします。
ep62「ホテルへ」
グ「それで、どうだ?調査の方は?進んだか?」
レ「いえ、これから本格的に調査する所ですよ。」
グ「……そうか、それで、この高貴なお方はだれだ?」
レイトンが
「あ、こちらは……、」
といいかけたとき、市長の母親は、
「クローラス・ジェルベニーと申します。この街の市長の母です。」
と、自分から自己紹介した。
グ「市長の母!?レイトン、なんでまたこんな方と一緒にいたんだ?」
レ「色々遭りましてね……。それはあとで話すとして、クローラスさん、(いままで市長の母親と呼んでましたが名前を明かしたのでここから名前で呼びます。)そろそろ薄暗くなってきたので我々は宿に泊まりたいのですが、この街のどこかに宿がないか、教えてくれませんか?」
ル「そういえばクラウスさんが先生の研究室にきたの、今日でしたもんね。(しかも午後)あれからの調査、すべて1日でしたなんて、今日は1日長かったですね。」
ク「宿…、でしたら17番街の[ストロバキア帝国ホテル]なんていいですね、」
レ「そうですか。では案内して頂いてもよろしいですか?」
ク「ええ、勿論、いきましょう!」
レイトンたちはストロバキア帝国ホテルを目指して歩きだした。
しかし、さっきの男が大群を率いてやってきた。
男「おい、エルシャールレイトンちょっと待てコラァ!!!」
グ「おい、レイトン。ありゃなんだ?」
レ「あれは、客ですね……。招かれざる客というか……。」
グ「犯罪者か?」
レ「ええ。私に因縁がある奴の手下だそうで……。」
グ「因縁?で?そいつはだれなんだ?」
レ「不明です。」
グ「そうか…。じゃ、教えてもらうとするか。」
レ「グロスキー警部!?なにを……!?」
グ「君らは先へ行け!ここは俺が食い止める!!」
レ「グロスキー警部……!!!」
2014-01-01 13:54:11
t・o
誰得ですが、ep43でレイトンとぶつかった少女の絵を描いたので見てください。絵まで描くということは…、皆さん分かりますね?重要人物です!
時々ONEP〇ECEみたいといわれますが、特に意識してそうなったわけじゃありません。ただ、ポーズは参考にしました。
2014-01-01 13:59:17
Holly-Leaf
元・麗奈っす
シツダ・コマ、しつけぇな…
ル「シツダ・コイマですよ!」
……あ、そっか。
乗馬シーン&少女上手い!
よし、画力を貰いに行こう!
ル「逃げて下さい!Hollyに画力を全て奪われます!」
更新頑張ってd(^^)b
2014-01-01 14:05:59
t・o
コメ返し
>Holly-Leaf
早速コメントありがとう。なに?画力?僕のもらったって大した変化になんないよ☆
あ、シツダ・コイマは適当に名づけました。ずっと男呼ばわりじゃ肩こるし…。
ル「でもep62では男呼ばわりしてますよ。」
はーーい黙れ!
ル「お年玉よこせ」
どさくさに紛れて何言ってんの!?
2014-01-01 14:15:40
むきさめ
そういえば、まだ1日目だったね
ちょ、グロスキー警部!!
おー何やら美人が現れt
ル「何かあなた気持ち悪いですよ」
2014-01-01 14:30:35
t・o
ep63「戦闘」
グ「レイトン!ここは俺に任せてホテルヘ行け!」
レイトン「………、はい!」
レイトンは素直にグロスキー警部の言葉を聞き入れ、クローラスさんとルークの手を引っ張った。
ル「えぇ!?ちょっと先生!?」
レイトン「大丈夫だ!ルーク。君も知ってるだろう?彼のタフさと実力を!さぁ、クローラスさん!ストロバキア帝国ホテルへ案内して下さい!」
ク「わかりました!レイトン教授!メインストリートをまっすぐ!私が[曲がって]というまで進んで!」
レイトン「わかりました。」
レイトンたちが去ったあと、グロスキー警部とシツダ•コイマはにらみあっていた。
シ「オイおっさん。怪我したくなけりゃ大人しく道あけな!」
グ「ここで道あけるくらいなら最初から彼らをかばったりしねぇさ。」
シ「そうかい。だが、見てみ、俺が連れてきたこの大群、ざっと100人いるんだぜ?おまえにいくら自信があっても、1人じゃあかなわねぇだろう?」
グ「……“ゼロ”と“イチ”は違うのさ。」
シ「……ぐぬぬ、おめぇらやっちまえぇ!!」
シツダ•コイマの掛け声と同時に群衆が一斉にグロスキー警部目掛けて襲いかかってきた。
だが、グロスキー警部はすべてかわし、その自慢の腕でひとりずつ倒していった。
グ「ホイホイホイ!どうした!?お前の部下ってのはこんなもんか!?」
グロスキー警部がそう叫んだ瞬間、後ろからひとり、思いっきりハンマーでぶったたこうとふりかぶった。
シツダの部下「脳天カチ割れろぉ!!」
???「危ないっ!!グロスキー警部!」
シツダの部下がグロスキー警部にハンマーを当てる直前に何者かの蹴りがシツダの部下を直撃した。
シツダの部下「ぐあッ!!!」
そして後ろから現れたのは……、
グ「おお!レミか!」
レミ「もうっ!警部、後ろにも注意して下さいよ!」
グ「ハハ、スマンスマン。」
レミ「ここは私も手伝います!」
シ「…………ッ!!つぎからつぎへと………!!!」
一方レイトン達はーーー、
ク「ここです。レイトン教授。」
レイトン「高い建物だね。ストロバキア帝国ホテル……。」
ーーーストロバキア帝国ホテルに到着していた。
====================================================
はい。本日二回目の更新です。レミさん、いつもピンチの時に現れますね。なぜでしょう?
レミ「しりませんよ。」
では。
2014-01-01 20:25:58
Holly-Leaf
ストロバキアってスロバキア(国名なかったっけ?)みたいだな、と思ってしまった(黙r
レミさん!
レ「何、あなたも逝きたいの?」
いえ、結構です!
更新頑張って!
2014-01-01 20:32:47
むきさめ
しつけえぞ野郎ー
グロスキー警部さっすがあ!
おー、レミさん!!
レミ「あら、また会ったわね」
え、構えないで?^^;
2014-01-01 20:50:35
t・o
コメント返し
>Holly-Leaf
あー、スロバキアってあったね、なんか何かににてるなーと思ってたんだよ。ありがとう!
>むきさめ
おう!レミさん!あけおめ!
レ「なんで今ここでそれを!?」
レミさんもグロスキー警部も頼りになっていいなー。セカンドシーズンだからかなーー?チラ……、
アロマ&チェルミー「?」
2014-01-01 22:16:33
t・o
ep64「トライアント警察」
~トライアントシティ メインストリート~
グロスキー警部とレミがシツダ・コイマの部下を全員倒した。
グ「はぁ、はぁ、いい運動になったぜ……、」
レ「なんなんでしょう、この人達……、」
「レイトンの敵の手下だとよ、ほい、逮捕と……、」
グロスキー警部は敵ひとりひとりに手錠をかけながら言った。
レ「どうやら、この街では私たちの想像以上の“何か”が起きてそうですね……、」
グ「さて、問題は……、コイツらをどうするかだな。俺はここでレイトンの手助けをしたいし……、お前も…そうだろ?」
レ「そうですね。こいつらをここに放置するわけにもいかないですし………、この街には警察署とかないんでしょうか?」
???「ありますよ。」
レミのセリフに即答したのは少女だった。
レ「え?」
少女「この街には<トライアント警察>という警察がいるのです。案内しましょうか?」
レ「え………、ええ、」
少女「では、着いてきてください。」
レミとグロスキー警部は少女に着いていくことにした。
途中、レミは少女に問いかけた。
レ「あなた……、名前何ていうの?」
少女はしばらく何か考えているように黙りこむと、こう言った。
少女「………私の名は……、“カルレーナ・ジェルベニー”、」
グ「じぇ……、ジェルベニー……!?その名前……、どこかで聞いたような……、」
カ「…………、」
====================================================
今回グロスキー警部たちの前に現れたカルレーナ・ジェルベニーという少女、次回この少女に関する驚くべき事実が明らかとなります。今回レイトンサイドの話は一切ありませんがお許しください。
2014-01-02 20:48:42
むきさめ
おー、倒したーーーー!
さっすがお二人さん♪
レミ「ついでにあなたも」
やめようね;
この少女は一体……?
2014-01-03 07:12:01
t・o
どうでもいいことですが、不思議な町買いました。(正月セールやってたので、)
これからプレイし、小説のこのさきの展開で似ることがあったら修正するつもりです。
2014-01-03 15:02:46
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