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レイトン教授と幻の三角都市

t・o

えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。

2013-10-10 17:30:31


t・o

ep106「小部屋」
ル「よし!答えられました!」
ルークが答えたことで、壁が反応した。
レ「よくやったぞ!ルーク!」
徐々に壁が開いていき、階段の続きが現れた。
ル「!!先生!階段が現れました!」
レ「…よし、行ってみよう!」
レイトン達は奥へ向かって降りて行った。
「この奥に、エインシェント•トライアントの魂が……!」
ブレッドさんはつぶやいた。
そして…、小部屋にたどりついた。
レ「!!」
ブ「これは…!」
小部屋の壁には壁画…、そして、見逃せないのが下に山積みにされた宝!!
ブ「こんなところがあったなんて…。」
レ「ブレッドさん!壁画を読んでみてください!おそらくこの壁画にエインシェント•トライアントの謎の答えが載っているハズです!」
ブ「ええ!」

2014-02-22 22:06:04


むきさめ

なるほど、コンパスかー
階段出たーー!!
ちょ、お宝ちょっとちょーだい
ル「何言ってるんですか;」

2014-02-23 07:48:15


t・o

コ•ガ•マのコーナー!
>むきさめ
本当にごめんなさい!わかりづらいナゾ出してしまって!コンパスを使って円を描かないと間違いなんだ!
お宝ねー!欲しいよねー!“あいつ”もきたがるワケだよなー!古代都市に!
はい、そんなこんなで続いてる「レイトン教授と幻の三角都市」もついにこのレスで400レス目です!ありがとうございます!頑張ります!

2014-02-23 16:17:29


t・o

ep107「古代都市の真実」
“ここに辿り着いた知識ある者よー、おそらく歴史の真実を探し求めているのだろうー、我々はー、確かにあの街に暮らしていたー、しかしー、大地が揺れー、まわりが盛り上がってしまったのだー、そのためー、日光が十分に入ってこなくなりー、草は枯れー、水も枯れてあの地はとても暮らせなくなったー、我々は生き延びるためあの街を捨て、その上に街を作ったのだー、そのおかげで我々は生き延びることができたー。
しかしどうしても故郷を捨てきれなかった我々はここを作ったー、あの街に興味のある者へ我々の魂を贈るためーーー。”
ブレッドさんは静かに壁画にかかれた古代文字を読んだ。
「……これでおしまいです。」
レ「……。」
ル「……。」
カ「……。」
ク「……。」
レイトンはまとめた。
「つまり、3000年前、エインシェント•トライアントの街は地殻変動によって隔離空間になり、日光が遮断されて住めなくなったということだね。」
ブ「ええ、レイトン教授、あなたのおかげでトライアントの先人の願いを叶えることができました。ありがとうございます!」
レ「いえいえ、それより、この宝、どうするんです?」
ブ「あーあー、これらは博物館でもつくって展示しようと思います。」
レ「ハハハ、それはいいですね!」
???「ククク、もっといい方法があるんじゃが、どうかね?」
レ「!?誰だ!?」

2014-02-24 14:42:06


むきさめ

お、400レスおめでとう♪
そんな歴史があったのかー……
え、博物館展示よりいい方法??
…………まさか俺にくれるのか!!?
ル「チェルミー警部、アイツです」

2014-02-24 18:18:29


t・o

ep108「ドン・ポール襲来」
「誰だッ!?」
レイトンは近くから聞こえた聞き覚えのある声に反応した。
そして…そいつが姿を現した。
レ「……!!?」
ル「……っ、お前!!?」
ク「………!!?」
カ「…こっ、この人……!!」
???「クククク!」
そう、そこにいた男とは“ドン・ポール”だった!
ド「ククク!!レイトン!ワシがあのまま手を引くと思ったか!!?」
レ「…ポール!!丁度よかった!ひとつ君にききたいことがある!」
ド「なんだァ?レイトン言ってみろ!」
レ「君は一体どうやって地下都市の情報を得た!?」
ド「地下都市の情報だぁ?なんだ…、秘密情報だったのか、聞いちまったんだよ!街の警備員が話してるのを!悪いか?聞こえちまったモンはしょうがねぇだろ?ちがうか?」
ブ「そういうことだったのか!!地下都市開拓をしたいと述べる私の意見とそれに反対する母の意見のぶつかり合いが一時警備員の間で噂になったことがあった!ドン•ポーク、君はそれを聞いたんだな!」
ド「ドン・ポールだ!!!……まぁ、そういうことになるだろうな。」
ブ「今後警備員の話題についても規制しなければ………、」
ドン・ポールは袖からマジックハンドのようなものを出して小部屋の屋根を破壊した。
「とにかく!こぉのお宝はいただくぜ!!!」
レ「やめたまえ!!ここにはこの街に関する壁画が!!」
「知ったことか!」
ドン・ポールは屋根を完全に貫いてしまった。
ド「さて!脱出させてもらうぜ!また会おう!レイトン!」
ポールは気球に飛び乗ると飛び立った。
レ「まて!!ポール!!」
レイトン達は上がっていった気球を追いかける術を持っていなかった。
気球は空を飛んでいたがとてもジャンプでは届きそうにないのだ。
ル「逃げられちゃいましたね……。先生。」
レ「……すみません。ブレッドさん。展示するはずの宝物を……。」
ブ「あーあー、あなたが気にかけることないんですよ。」
レイトン達は呆然としていた。

すると、ある男が現れた。
???「おぉい、レイトン!騒がしいが、どうした!?」
レ「!!あなたは!!」

2014-02-25 20:50:30


楼凛

復活したよ♪←
ながかった・・・・死ぬかと思った←
ノコギリクワガタあとで捕まえて焼きノコギリクワガタにしてやる^言^
ド「わしの代名詞がノコギリクワガタになっとる。どうすればいい?レイトン。」
レ「私に振られても・・・・・」

2014-02-27 16:17:30


t・o

コ•ガ•マのコーナー!
>桜凛
お疲れ様~!
ノコギリクワガタね~、“あれ”で諦めてなかったんだねー、しつこいやつ!
ド「ノコギリクワガタって言うな!!」
レイトン達はこのままなすすべなしで終わってしまうのか?この先の展開は必見ですよ!

2014-02-27 17:04:06


t・o

ep109「救世主の協力」
レイトンが振り返ると、そこに立っていたのは……、
レ「グロスキー警部!!なぜここに!?」
グ「お前こそこんな森の奥で何してた!?」
レ「ちょっとトラブルがありまして…、そ、それよりなぜここが!?」
グ「簡単なことよ……。さっき……」
~回想~
グ「それじゃ、頼みましたよ!トライアント警察署の皆さん!」
警察官「いいえー、こちらこそこの街の悪人を捕らえてくださり感謝しているくらいですから!」
グロスキーは空を眺めた。
グ「を?」
そしてグロスキーは見た。
グ「あんじゃなりゃあ!?(なんじゃありゃあ!?)」
空に気球が飛んでいたのだ。
グ「あ!あの気球、どっかで見たと思ったら、あのポール野郎の!!」
とっさにグロスキーは駆け出した。
~回想終わり~~~~~~~~~~~~~~~
グ「と、こういうワケよ。」
レ「つまり警部はここで飛び立った気球を見て駆けつけたというワケですね。」
グ「ああ!いい運動になったぜ!……と、そんな事より、レイトン!このままあいつが逃げるのを黙ってみてる気か!?」
レ「いえ、今策をねっているところです。」
グ「だったらオレにいい考えがある!」
グロスキー警部は手短に作戦を説明した。
ル「え!?それはいくらなんでも危険すぎじゃ……。」
レ「いや、やってみる価値はある!」
ル「先生!?」
レ「ここで退いては逃げられてしまう!警部、作戦に使う器具を!!」
グ「よしきた!」
グロスキーは長いロープと釘を取り出し、釘をロープでしっかりと縛り、固定した。
グ「この釘はかえしがついてて絶対に抜けないぞ!」
レ「ありがとうございます!」
レイトンは釘をかまえ、気球のかごに狙いをさだめた。
グ「行ってこい!」
レイトンは思いっきり釘を投げた。
釘は気球のかごに刺さり、抜けなくなった。
ド「は?」
レイトンは釘がしっかり刺さっていることを確認し、ロープをのぼりはじめた。
ド「んな!?レイトン!そんなことをしてもムダだ!ロープを切ってくれるわ!」
ドン・ポールはカッターを構え、ロープを切ろうとした。が、かごに刺さっているため、届かなかった。
ド「まじで!?」
レ「ポール!!!!」
ド「き、貴様!そんなのアリかよ!?」

2014-02-27 17:25:29


むきさめ

しばらく(?)出没してなかったぜ
え、ちょ、やば…………
って思ったらドッポンざまぁ~♪
ド「まだそれ使う気か?」
警部すげえ笑
更新がんばってー☆

2014-02-28 18:11:49


t・o

ep110「緊急事態」
レイトンは気球のカゴにしがみついていた。
レ「今すぐそこにいくよ。ポール!」
ド「あわわわわ!なんてこったい!ここじゃ逃げ場がねぇ!」
レ「フフフ。そんなのいらないだろう?」
レイトンはカゴをよじ登り始めた。
下ではルーク達が心配そうに見守っている。
ル「あ!先生なんとかつかまれたようですね。落ちなきゃいいですけど…。」
グ「ああ。それが心配だ。しかしレイトンやる男だ。大丈夫さ。」
レイトンはカゴの中に入った。
レ「フフフ。到着。」
「うぎゃあああああああああああああ!!!でてけーーー!!」
ドン・ポールは大騒ぎしながらレイトンを押した。
「うわっとと。」
レイトンは一瞬バランスを崩したがなんとか立て直した。
ドン・ポールは刃物を取り出した。
ド「死ねレイトン!!」
そしてレイトンにきりかかってきた。
レイトンはすかさずナイフを取り出し、身を守った。
ド「…ほゥ……、そういえば貴様、フェンシングをやってたんだったな。」
レ「ああ、英国紳士としてはね。」
レイトン達はフェンシングで戦い始めた。
レ「やっ!」
ド「とぉっ!」
レ「よっ!」
ド「うう…、」
最後、はじきとんだ一方のナイフが宙を舞った。
そのとき、ナイフを手にしていたのは…………レイトンだった!
レ「英国紳士をなめてもらってはこまるよ。」
ド「うぐ、くそ…。」
レイトンは殺人鬼ではないのでドン・ポールをこれ以上攻撃することはなかった。

ーー突然、気球が揺れた。
レ「!?な、なんだ!?」
ド「を!?」
レイトンは上を見た。
「!!!…そんな…!」
なんとさっきはじきとんだドン・ポールのナイフによって気球の布に穴が空いていたのだ!!!
レ「まずい!このままでは!!!気球は墜落してしまう!!」
気球は徐々にスピードをあげつつ下へ落ち始めた。
第6章終わり。
=======================================
はい。緊急事態が発生したep110です。ここで第6章が終わりました。次はついにラスト、“終章”です。レイトン達はどうなってしまうのか!?衝撃のラストは必見です!
あ、終章にははじめの絵はありません。すいません。
>むきさめ
やばいねー!ドッポンさんまたもや登場して!
ド「ドッポンって言うな!!」
でも今話みるとそんなヤバくないね。ドッポン敗北したし。
ド「うっせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
警部さんすごいね♪ちゃっかり「いい運動」しちゃってるしねー!こっから少し悲しい展開になりますが目をそむけずどうぞ。

2014-02-28 20:23:17


t・o

終章「英国紳士は滝に散る」

2014-02-28 20:25:00


むきさめ

やーいドンポールだっせー
ド「もはや苗字と名前分けんか……」
どええええ気球!!?
先生ーーーーーーー!!!

2014-02-28 21:11:13


t・o

ep111「悲しき滝の音」
レイトン達をのせた気球はどんどんスピードをあげながら落ちていった。
下で見守っていたルークは、
「!!?ぐ、グロスキー警部!!大変ですっ!!せ、先生が!」
と、パニックになっていた。
グ「くそ!!やはり無謀だったか!!」
そして……、
「先生ェーーーーーー!!!!!!」
「れ、レイトォーーーーーーン!!!!」
気球は“東の滝”に突っ込んだ。
ル「グロスキー警部!!!」
グ「ああ!ルーク!」
ルーク達は滝から続く川に飛び込もうとした。
しかし、クローラスさんが引き止めた。
「ダメです!ふたり共!ここはいくらなんでも高過ぎます!」
確かにルーク達が立つところから川の水面まではかなりの距離がある。
ル「ではどうすれば!?」
ク「反対側の岸はそこまで高くないんです!そっち側に回り込めば……!」
グ「ですがそんなことしてる時間なんて!!回り込んでいる間に下流に流れていってしまいます!!!」
ル「えぇーーーっ!!?なすすべなしってことですか!?」
一行は行動に移せず立ち尽くした………。
=======================================
はい。衝撃展開のep111です。レイトン教授はこのまま助からないのか!?その謎は次回に持ち越しです。また、以前から全く登場しなくなった“あの人”がこの先重要な役割を担います!
さて話題は変わりますがこの小説も予定ではあと2回でおしまいです。そこで次回作の告知をしたいと思います。
次回作は短編です。ルークが中心のお話です。タイトルは次の告知で公開します。
最後にコ•ガ•マを…。
>むきさめ
どんぽーるダサいねー!
ド「カタカナにしろ!!」
気球ね、物語の第1話から登場してきましたがここで散りましたねー。
そしてレイトン先生…。どうなってしまうのか、是非ラストを見てくださいね!

2014-03-01 10:35:28


むきさめ

うわあああああ先生えええええっ!!!
このままじゃ、し…………
おいコラどーしてくれんだよ!!
ド「( - )」
テメエ何ふざけた顔してんだ??

2014-03-01 18:25:17


t・o

コ•ガ•マのコーナー!
>むきさめ
いやー、死んじゃうねー!先生!ヤバいよ!ポールも道連れになるなのはいいとして先生が死ぬのはマジでヤバいよね!!さて、いよいよラストです!
今日中に完結できたらなと思っています。ラストもよろしく。

2014-03-02 10:52:05


t・o

ep112「頼りある警部」
しばらくぼーっと立ち尽くしたあとルークが我にかえった。
「あ!!ってこんなことしてる場合じゃないですよ!なんとかして先生を助け出す方法を考えないと!」
それにグロスキー警部が答えた。
「よし、ルーク。スコットランドヤードの全勢力………とまではいかないができる限りの勢力でレイトンの捜索を行うことにする!お前はロンドンに戻れ!」
ル「な、何言ってるんですか!?グロスキー警部!?僕も手伝いますよ!」
グ「おう手伝ってくれるならロンドンへ行ってくれ!」
ル「………?」
グ「ワシがスコットランドヤード宛ての手紙を用意するからおまえはこれをスコットランドヤードへ届けてくれ!これには援軍要請を頼む内容が書かれている!」
ル「グロスキー警部!」
グ「こちらは先に捜索を始める!この仕事はお前にしかできないんだ!」
ル「!!!…………はい!!」
ルークは決心し、走り出そうとした。
するとブレッドさんが止めた。
ブ「お急ぎのところ悪いんですが私たちからの気持ちだ。モノガガを受け取ってください!」
ル「……ありがとうございます!先生が助かったらありがたく飲ませてもらいます!」
ルークは地下鉄へ向かった。
ル(先生………。一足先にロンドンへ戻ります…!絶対帰ってきてくださいね……!!)
ルークはエルシャール•レイトンの帰還を信じトライアントシティを後にした。
エルシャール•レイトンの解決した今回の事件はエルシャール•レイトン不在の中、静かに解決した……………。
=======================================
はい。最後の方急ぎ足でしたがep112です。ルークはレイトンの帰還を信じて遂にトライアントシティを去りました。
次回、ep113で最後となります。今日中に更新したいとおもいます。
そして次回作の告知です。
タイトルは……
「ルーク少年の事件ファイルEPISODE:0」
です。え?ルークが主人公なの?先生は?と思う人もいるとおもいますがあらすじは次回です!
ではいまからep113を打ちますね!では。

2014-03-02 11:08:26


楼凜

せんせーーー!!
レ「breaktimeの最中に騒ぐのはやめようね?」
あ、はい。
しゅ、終章の題名が!!
まさか本当に先生が
レ「(# ゜Д゜)」
す、すみません・・・・(うわあ、すごく怒ってる(;・∀・)

2014-03-02 11:13:08


t・o

~LAST EPISODE~
ep113「川に飛び込んだ人影」
時間を少し遡る……。
エルシャール・レイトンがドン・ポールと共に川に落ちたとき……。
ルーク達の反対側の森の中でその様子をみている者がいた……。
歳は30歳前後と思われ、髪は長い女性だ。黄色い服に身を包み、ルーク達からは見えない位置に隠れている。
???「教授……。」
そしてレイトンが川に落ちた瞬間その者は、
???「なんてこと!」
とつぶやき川に飛び込んだ。そちら側はルーク達の所より低く飛び込みやすい。
ルーク達はレイトンをみていてそれを見てなかった。
その女性が誰だったのか……明らかになるのはもう少し先の話である………。

     THE END…….
=======================================
はい!これでレイトン教授と幻の三角都市は完結です。幻の古代都市、すなわちタイトルにもある「幻の三角都市」を巡る物語はいかがだったでしょうか?
そしてここでは次回作「ルーク少年の事件ファイル EPISODE:0」のあらすじを公開します。
行方不明で不在のレイトンのもとに事件依頼の手紙がレイトン不在で事件解決ができないと言うローザに対し、ルークは自分がレイトンの代わりに事件を解決することを
決意。果たして事件の内容とは……?
とまあこんなかんじですね。スレもう立ててしまおうと思いますので今作の感想などはそちらへ。
なにはともあれ今作を最後まで見てくださりありがとうございました!
    原作:レベルファイブ
    制作:t・o
Thank you!

2014-03-02 11:26:48


t・o

おっとすれ違い!
というわけで本作最後のコ•ガ•マ
>桜凛
レイトンセンセェーーーーー!(号泣)
終章の題名?かっこいいでしょ?気にいってるんだよねー!これ。
レ「君は私をどうしたいんだね?」
え?えーと死んで欲し……いや、生き延びてほしいよ?ホント。
いやー、でもありがとう!最後まで見てくれて!次回もよろしく!

2014-03-02 11:30:46


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