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ルークと風の村

星野 麗奈

今までたくさんの駄作を作ってきた麗奈です
今回はルークメインの話です
断言しておきます
『ミステリーではありません』
もういちど言うt(殴
注意事項、ありすぎて書けません。
ではスタート☆

2013-09-08 22:10:11


のーた

おじゃまします。
ええと、早くリクエストしたくて来ました(笑)←

色々あるんだけど・・・うん、一つに絞ろうか←

「幼少期のフーリ君がお花(その辺に咲いていた)を持ってきて”はい、どうぞ”ってしてくれる」

絵をお願いします♪

花の種類は指定しない笑←

楽しみにしているね^^

2013-09-24 12:37:37


星野 麗奈

のーた>
来てくれてありがとう♪
絵、描いたよ!
期待に答えられるかな?

2013-09-24 13:06:29


のーた

わあああ!!(泣)
可愛いよう、ぎゅってしたくなるくらい可愛い・・・!!
麗奈ありがとう!!

2013-09-24 13:09:33


志村 妙

どうも(*^。^*)
全然どころか、来てなくてごめん。

麗奈って絵上手いね~(゜o゜)
羨ましい!!
そして小説が面白い~ヽ(^o^)丿
才能譲って下さいな。
私はフーリが好きだな♪幼少期とか!

…短くてごめん。
 
応援してます!また来るね^^

2013-09-24 17:34:18


むきさめ

うわああ感動的だあ
フーリかっこいい&かわいい!
いけにえの条件厳しいな…
俺だったら、どうするかな。

2013-09-24 18:18:05


楼凜(元リオ)

(ヾ(´・ω・`)なにしんなりしてるのルーク、私がいるじゃないか。
ル「役に立たない小説放置のバカ楼凜がそんなこといわれてもぜんぜんピンと来ない」
せっかく慰めてやってんのにその言いぐさはなにかな??!(・◇・;) ?
フーリ君本音をもっとぶちまけろ!!
ル「なにリア充爆発しろみたいなこといってんですか?」

2013-09-24 21:29:07


星野 麗奈

のーた>
泣くなよ~!
可愛いかn((
こちらこそありがとう!

2013-09-27 19:17:26


星野 麗奈

妙>
どーも♪
来てくれるだけで嬉しいよ!

上手くないよ~
羨むべきではないよ←
こんな駄作書く才能、あげられないよ!
幼少期のフーリ、人気だ☆

短くないよ!
ありがとう♪

2013-09-27 19:20:20


星野 麗奈

むきさめ>
感動的かな?←
フ「………ありがとう」
照れてる~
私だったら…どうしよ←

2013-09-27 19:22:07


星野 麗奈

桜凜>
桜呼びでいい?
ルーク、私もいるy((
ル「桜凜のほうが×∞いいです」
そりゃそうだろうね~
そうだそうだ!
爆発しろ!(どっちmゴホンゴホン)

2013-09-27 19:25:17


みみこ

麗奈»久しぶり!に コメしたよ~´-`
いけにえって…黒魔術とか悪魔とかキラキラワクワク(((((ドゴッ⊂`^´
初の友達がいけにえとか、なんか悲しいね~・~・
更新ガンバれ!!!`∀´

2013-09-28 10:09:56


星野 麗奈

久しぶりでも嬉しい!
悪魔、出てくるかな?
悲しすぎるw
フ「なんで笑った!?」

ありがとう!

2013-09-28 18:44:13


星野 麗奈

☆☆☆☆☆

act7
風といけにえ、ラミサ3

ケイルが復活して、現れた。

その瞬間、フーリが話出す。

「もしかしたら村を甦らせる別の方法があるかもしれない。」

一同がどよめく。

しかし、ラミサだけ不思議な笑みを浮かべていた。

「方法……とは?」

「まだ分からない。でも…」

フーリはみんなの顔を見つめた。

「ルーン。ルーン・リドレフの家に何かあるかもしれない」

「家?まだ残っているのか?」

「ああ。母から聞いたことがある。ルーンの家は…」

「家は?」

「……」

フーリが顔をしかめる。

どうしたのだろう?

「どうしてだ?その時の記憶がない。その前後の記憶はあるのに!」

フーリが叫ぶ。

「もしかしたら、風の村を創る前に住んでいた……クルラドにあるかも♪」

ミリーが目を輝かせる。

「ルーンは日記をつけていたらしいしな」

ケイルも頷いた。

…とりあえずいけにえを使うのはやめておくらしい。

2013-09-28 19:02:51


むきさめ

フーリくん、落ち着いて
彼の家がまだ残ってるのか
いけにえ、どうなるんだろう…
更新頑張って!

2013-09-28 19:28:20


雪野 蜜柑

全然来てませんでしたm(_ _)m

ルー君が い け に え だと…!?
ル「地味に楽しんでますよね?」
なんのことだい?

と思ったら助かってる!
続きが気になるです。頑張ってね☆

2013-09-28 19:34:13


楼凜(元リオ)

フーリ流石!!
ル「なんとか寿命が延びました。」
くそ、もうちょっと縮めばよ
ル「は?」
(ヾ(´・ω・`)
ル「顔文字で誤魔化すのやめましょうか」

2013-09-28 20:11:15


星野 麗奈

むきさめ>
落ち着くかね~←
あ、ルーンは女性だよ♪
どうなるのかな?
ありがとう☆

蜜柑>
全然大丈夫だよん♪

い け に え だよ
ル「あなたも楽しんでません?」
いやいや、勘違いだよ~

と思ったら助かったというね…
ありがとう!

桜>
もう桜呼びw

フーリ流石!
フ「ルークの寿命、やっぱり縮めても…」
ル「なんですか?」
フ「\(*^∀^*)/」
ル「また顔文字ですか…?」



はい、次回予告!
題名は決まってませんが…
水樹と光、再登場!
二人は高校入学をしていたんです!
そして水樹のクラスには、モデルのAOIがいて……
とまあ、こんな感じです!

2013-09-30 19:55:05


星野 麗奈

☆☆☆☆☆

scene4
act8
風といけにえ、ラミサ4
場所 クルラド

クルラドはさびれた街だった。

「ルーンの力があれば、もう少し活気のある街に出来たかも、な」

フーリが呟く。

「ルーンの家は、一番奥にあるって♪」

一応存在する町長に話を聞いてきたミリーが告げる。

「そうか…」

ファルは周囲を見回した。

「しかし…」

「ガルルルルルル」

周りから、動物の唸り声がする。

「ルークを連れてきて正解だったな」

その瞬間、野犬が襲いかかってきた。

すると、風たち三人を護る形でルークが飛び出す。

「この人たち、悪い人じゃないよ!君たちのエリアに入るのは悪いけど、ルーンの家に行きたいだけなんだ!」

ルークの言葉を聞き、野犬が顔を見合わせる。

『本当か?』

リーダーらしき犬が一歩前に出た。

「うん。約束するよ!後さ、ルーンの家まで案内してほしいんだけど…」

『……分かった。おい、お前たちは家に帰れ!俺はこの人たちを案内してくる』

『アイアイさ!』

その様子を見て、風が顔を見合わせる。

「ルーク、スゲェ…」

さて。

ここはクルラド。

あれから、みんなで相談して風とルークだけがクルラドへ行くことにした。

大人数だと、色々面倒だからだ。

『俺はキャノル。家はこっちだ』

キャノル、と名乗った犬が歩き出す。

「ボクはルーク。よろしくね」

『ああ。しかし、お前らは何でルーンの家に行きたいんだ?』

「……色々あるんだ」

『そうか』

キャノルはそれ以上は聞かず、ただ歩く。

間もなく。

『ここだ』

と言うキャノルの声がした。

そこは、キレイな家で、何百年も人が住んでいない所とは思えなかった。

「じゃあ、入りますよ。」

ルークが扉を開ける。

「わ~♪」

ミリーが思わず声を出す。

別に大きい家ではないが、キレイに整頓されていた。

花瓶には、枯れていないバラがあった。

「このバラはルーンの"木"の能力を使って保存されたものだ」

フーリが呟く。

…日記はどこにあるのだろう?

2013-10-01 12:37:46


むきさめ

おお、なかなかカッコいいじゃん
ル「そ、それほどでも~~…」
そうだな。
ル「!!?」
さて、彼の家に日記はあるのか?
また来るぜ!
ル「ちょ、ちょっと!」

2013-10-01 16:14:47


むきさめ

リクエストするって言って忘れてた…
ごめん。
フーリの泣き顔描いて!

2013-10-02 18:56:19


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