レイトン教授シリーズの攻略
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星野 麗奈
今までたくさんの駄作を作ってきた麗奈です
今回はルークメインの話です
断言しておきます
『ミステリーではありません』
もういちど言うt(殴
注意事項、ありすぎて書けません。
ではスタート☆
2013-09-08 22:10:11
むきさめ
片方の端から同じ半径の弧を書いて、周上で重なった2点からそれぞれ中心を通る線を引く。
あとは定規で周上の点を六角形ができるように結ぶ…
で1?
2013-10-06 14:14:47
星野 麗奈
むきさめ>
アンケありがとー(*^^*)
ナゾ、正解、最後のが
☆☆☆☆☆
「答えはこうです」
その瞬間、机がパッと火に包まれた。
「……!!」
みんなが驚きで固まる。
「み、水は!?」
ケイルが叫ぶ。
そのとたん、火は消えた。
机は跡形もなく、残ったのは水に包まれた一冊のノートだった。
「火と水の能力かよ」
フーリがノートに触れる。
すると、水は消えた。
題名には、ただ『ルーンの日記』とだけ書かれていた。
「これが日記ね…」
ミリーが表紙をめくる。
「5月7日。この世界に私は拒まれているようだ。違う世界を作ろう。」
ルークが読む。
「5月20日。違う世界は完成した。でも、やはり私は嫌われている。どうすればいいのだ」
「6月1日。村を作ろう。そこには選ばれし者と、私の子孫しか住まわせないことにする」
「6月14日。ジョニー・クラフトと結婚した。彼は私の全てを受け入れてくれる。」
2013-10-06 17:30:59
星野 麗奈
☆☆☆☆☆
「3月25日。毎日が夢のようだ。お腹の中に新たな命も生まれたようだ。」
「7月30日。子供が生まれた。四つ子だ。」
「8月20日。レオニーが木の能力を使った。また、イオールも火の能力を少し使った」
「8月30日。サレーゼは水を使った。キリニーは何を使うのだろう」
「9月15日。四人とも能力が使える。優秀な子供だ」
そこまで読んだとき、風が顔をあげた。
「村長の子孫も能力を使うのか」
フーリが日記を読み直す。
『"四人とも"能力が使える』
「どうして?村長は能力が使えなかった。だからからかわれてたんじゃないの!?」
ミリーも言う。
と、そのとき。
ふいに扉が開いた。
2013-10-06 19:56:51
戯言-08-MK3
オリキャラちゃんを書いたやつを貼り付けるよー
きったない馬のクソだから気をつけてね
見たあとは必ず目をごっしごし洗ってねん
あとオリキャラ汚してごめんなさぁぁぁぁぁぁい(´Д` )
2013-10-06 20:02:36
戯言-08-MK3
ほい(^ω^)
2013-10-06 20:04:59
むきさめ
日記の内容…
ってなんか扉開いた!!
やっぱり08うまいなー
レスの中にNGなワードが見られるが…
れいな更新頑張っちょ~
2013-10-06 20:42:56
楼凛(元リオ)
明日まで試験があるよ・・・・
あわあわ・・・誰が入ってきたの?
まさかゆう
ル「違いますって」
2013-10-07 13:54:41
t・o
分かりやすいです!更新頑張ってください!またきます!
2013-10-13 00:05:13
星野 麗奈
reina☆time
お久しぶりです
えー、テスト勉強していて、なかなか来れません。
フ「まさかそれを言うためだけにコメしたのか?」
フフ、まさか、ねえ……。
ル「……(ジロ)」
……いじめないでよぉ。
私はか弱い女の子よぉ?
男子二人で責めないでぇ(泣)
ケ「君のどこがか弱い?」
男子の意地悪。
ああ、せっかく暇があったらいつか君たちの話を書くことにしてたのにな
ル「ボクはどうせ次回作でも出ますし」
ルーク君は、一生出さずにレミさんと教授だけで。
ル、フ、ケ「すみませんでした!!」
分かればよろしい。
てなわけで、しばらく更新とかできないです。
絵は載せるかもです
2013-10-14 12:02:59
星野 麗奈
ケイルを載せます
2013-10-14 13:44:25
星野 麗奈
アップ☆
ケ「見た後は目を洗えよ」
2013-10-14 13:49:33
星野 麗奈
ケイル君がなんか言うから失敗したじゃんか
ケ「読者に怪我をしてほしくない」
2013-10-14 13:55:28
むきさめ
勉強大変だな
ル「あなたm」
ケイルかっこいい!
ル「聞けえええ」
2013-10-14 15:15:05
星野 麗奈
Reina☆Time
今度から、略してR.Tにしようかn(殴
ル「下らないこと言わずに、さっさと用件を言ってください!!」
……はい。
二点ご連絡。
まずひとつ目
えと、中間が終わりました(いろんな意味で;)
お、ここで更新来るか?
そう思ったそこのあなたに、残念なお知らせ。
なんと。
なななんと。
なn((
学力推移調査というものがあるんで、再び勉強しなきゃなんです…
というわけで、更新は多分火曜日になります
ほんとに申し訳ないです…m(__)m
はい、二つ目はですね…
10月31日はハロウィン!!
というわけで、ハロウィン風オリキャラ(?)の絵を描いてみます
上手くいくか分かりませんけど…
てなわけで、絵をお菓子がわりに!!
では、また来週☆
ル「なに番組っぽくしてるんですか!!」
知ーらない(逃)
ル「あ、ちょっと、おーい!!」
2013-10-18 13:50:30
むきさめ
勉強なんてこうだーーーーーー!!!
ル「叫んでるだけですが」
ああ?
お、ハロウィン風のキャラ見たい!
忙しいみたいだけど、頑張ってくれよ~♪
2013-10-18 18:46:13
星野 麗奈
08>
君は天才なのかな?
私のオリキャラを美化してくれてありがとう!
フ「俺の本当の顔は08とむきさめが描いてくれた顔だからな」
……うん、そうだね
むーry>
扉開いたね!
絵は君も上手いからね?
ありがとう!
がんばる~♪
桜>
試験か~
って、もう終わっただろうね(汗)
誰だろうね?
もう物語に出てきたよ
t.o>
ありがとう!
麗奈、頑張る←
むーry>
大変だよ~
ル「ほとんどサボって音楽聴いてますよね?」
……ナンノコトカナ?
カッコいいかな?
ル「聞けーーーー!」
むーry>
勉強なんてぇぇぇ!
ル「うるさいです」
あ?
見たい?
心の用意をしておいてね(^言^)
頑張る!
2013-10-19 13:11:19
星野 麗奈
☆☆☆☆☆
みんなが扉のほうを見て、固まった。
「ラミサ……さん?」
ミリーが声を絞り出す。
ラミサ、と呼ばれた男は、怪しげに微笑んだ。
「ようやく気付いたのかい?」
ルークは、一歩後ろへ下がった。
それほどラミサの目が冷たかったのだ。
「気づいたって……何に?」
ケイルはラミサをまっすぐ見つめた。
「村長の子孫も能力を使える、ってこと。遅いよ、気づくのが」
ラミサがツカツカと家に入る。
そして、日記を手に取った。
「風の村、ね。ボクにとって必要のない所だ。」
その言葉に、フーリがハッとした。
「もしかして……」
「だからさ、気づくのが遅いって」
ラミサは笑う。
でも、その目は笑っていない。
「ボクはさ、祖先のかたきを打つんだ。君たちは勝手すぎる」
「勝手…?」
「君たちの祖先は、殺人鬼だよ。ボクの祖先を追い詰めた。」
ラミサはフーリに詰め寄った。
「フーリ、君の祖先はボクの祖先をいじめた。大人になっても。ボクの祖先が末っ子だから」
ラミサは日記を乱暴に置いた。
「この日記を最後まで見た?」
そして、バンッとあるページを叩いた。
『3月27日。どうしてみんなキリニーを独りにするの?キリニーはいい子なのに。』
『3月28日。キリニー、さようなら』
「これはキリニーが結婚してすぐの話だ。子供は産まれた。でも、キリニーは…」
ラミサの声が怒りで震えた。
「ラミサさん……」
ルークが日記を閉じた。
「いつまで過去にとらわれているつもりですか?」
ルークは怒っていた。
「ずっとずっと怒りに任せて、何の罪もない三人を苦しめるんですか?」
するとラミサはルークの肩に手を置いた。
「苦しめてない。ボクは風の村を再び作ることに反対してるだk…」
「祖先が酷い目にあったからですか?他の三人は過去にとらわれてなんかない。それなのにあなたは…」
「いい加減にしてくれる?」
ルークはハッとした。
ラミサの声音が変わったのだ。
冷たく、低い声に。
「ボクが過去を知ってどんな気持ちになったか、分かるか?ボクの両親はこのことで喧嘩してた。母は過去にとらわれるなって。でも父は過去をボクに教えてくれた。それで…」
「ラミサ」
ルークの聞き慣れた声がした。
「それで?それで君は俺らを恨んだのか?俺らはどうすればいい?『祖先が失礼しました』って言えばいいのか?」
ラミサの言葉が止まった。
2013-10-19 13:41:46
むきさめ
ラミサ…
そういうことだったのか
ル「あなた察し遅いですもんねー」
ああぁん?
これからどうするつもりだよ異世界に迷いし英国少年。
ル「それは~~……」
2013-10-19 17:48:21
楼凜(元リオ)
あらールーク、君みたいな小さいこが
ル「小さくないです!!」
ラミサだったのかー
ル「気づくの遅いですね。」
あんたも遅いって
2013-10-19 18:56:31
星野 麗奈
Reina☆Time
ル「また来週って言ったくせに…(ブツブツ)」
麗「ルーク君、不満は相手をしっかりと見て、言おうか。」
レイ「そうだよ、英国紳士としてはね」
麗「……英国紳士としなくても、やろうね、うん←」
フ「お知らせあるなら早くやれし」
麗「はーい(*^^*)ノ」
………
麗「お知らせなんて、ないです」
フ「……は!?」
麗「いや、そもそもR☆Tはお知らせコーナーじゃないし…?」
……
麗「フーリ様、とりあえずその真剣を鞘に収めてください。」
フ「じゃあ何。このコーナーは雑談な訳?」
麗「そうなのよー。ていうか、あ、ほら、このことをお知らせするために書き込んだ、的な?」
ル「見え透いた嘘はつくだけ損ですよ?」
レイ「そうだよ、英国紳士としてはね」
麗「私、英国紳士目指してないですよ……?ていうかこれでも女子ですよ?」
フ「用はそれだけか?」
麗「………はい」
ル「ではまた来週☆」
麗「そういえば、このコーナー、次回作でも続けますから!!」
フ「大人しく書き込むのをやめようか。では、さようなら(営業用スマイル)」
2013-10-20 19:47:44
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