レイトン教授シリーズの攻略
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星野 麗奈
今までたくさんの駄作を作ってきた麗奈です
今回はルークメインの話です
断言しておきます
『ミステリーではありません』
もういちど言うt(殴
注意事項、ありすぎて書けません。
ではスタート☆
2013-09-08 22:10:11
むきさめ
あ、営業スマイルのフーリくん描いてよ!
ル「唐突;」
2013-10-20 20:21:49
星野 麗奈
R☆T
久しぶりです!!
フ「このダメ作者が」
え、いきなり何!?
フ「何!?じゃねえよ!!何日更新しない気だ!!つか逆にいつするんだよ?」
今でしょ!!←
フ「……」
…お願いですから真剣を振り回さないでください(汗)
フ「むきさめ様の絵も載せねぇし、ハロウィーンの絵も…」
ハロウィーンは描いたよ?
フ「あ、何、その下手な絵が完成品?」
そうですよ。この下手な絵が完成品ですよ(ドヤァ☆)
フ「ドヤ顔すんなや。つかケイルのクオリティ低すぎだろ。俺のこのメイクらしきものはなんだ。」
……すみません
フ「見た直後に記憶から消せよ」
じゃあ更新、出来ればするZE☆
2013-11-02 16:15:12
星野 麗奈
「フーリさん……」
「ラミサ、そういうのってメイワク。いい子気取るのはいいけど、俺らまで巻き込むな」
フーリがバンッと机を叩く。
ラミサは目を丸くしてフーリを見た。
「俺の両親、返せよ」
「……」
「お前のいい子気取りでもうこの世にいない俺の両親を返せ」
「フーリさん」
ルークがフーリにしがみついた。
「ルーク、離せ」
「イヤです」
「ルークっ!!」
フーリがルークを突き飛ばした。
「……!!」
ルークが壁まで飛ばされ大きな音がした。
「ルーク!!」
ミリーが慌てて駆け寄る。
「フーリ、荒れないで。あなたの両親の事は分かったから。」
フーリはキッと睨んだ。
なんで俺が悪い者扱いされてんだよ、俺は被害者なのに…!!
言い様のない感情がフーリを襲った。
両親がこの世から去ったと知り、泣いた日々。
人々を信用できなくなった瞬間。
それが嫌で感情を閉じ込めたときの心の痛み。
その数々が思い出された。
「フーリ」
ケイルが困ったような声を出した。
「泣くなよ、フーリ」
そうか、俺は泣いているのか。
泣くのは何年ぶりだっけ?
いつだったっけ。
泣く、ということを封じ込めたのは。
フーリは冷静にそんなことを考えていた。
「フーリ。」
ラミサが突然言葉を発した。
「風の村を……」
フッと悲しげに笑った。
「甦らせに行こうか」
2013-11-02 16:35:50
むきさめ
ハロウィンの絵すっげえ、うまい!
フーリ…つらかったよな
ル「何分かったようなことを」
村、甦るんだな!
どんな村なんだろー
ル「聞けーーーー」
2013-11-02 19:21:03
くろ
絵凄い可愛いな。
すごく楽しそう。
ハッピーハロウィン!
更新頑張ってください。
2013-11-02 20:43:23
星野 麗奈
むーry>
すっげぇー下手の間違いだよ←
うんうん、辛かったよな
ル「あなたもですか!?」
甦るよ!!
どんな村でしょう?
ル「お前も聞けーーーー!!」
2013-11-03 16:59:40
星野 麗奈
くろ>
可愛くないよ。
てかこんな絵が可愛かったら幼稚園児のお絵描きだって可愛い絵になるよ、うん。
楽しそうだねー、見てて和む。
フ「お前は年よりか」
ハッピーハロウィン!!
ずいぶん遅れたのは気にしない←
ありがとう(*^^*)
2013-11-03 17:02:24
星野 麗奈
Reina☆Time
♪話題♪この前添付したハロウィンの絵について♪
フ「くだらないこと言う前に頼まれた絵はどうした」
麗「三連休のうちに載せるよ、多分」
ミ 「確信はないの?」
麗「あ、ミリーちゃん。ないよ(即答)」
フ「即答やめれ」
麗「(無視)じゃあ本題ね。昨日載せたハロウィンの絵の解説!!」
ミ「あれ、私のお気に入りよ。一番美人に描かれてるの」
麗「ミリーちゃんは自信作かな。魔女の格好をしてます」
フ「俺は……」
麗「ゾンビをイメージしたよ。一応。」
フ「ただのスゴい特殊メイクした人かと思った」
麗「……あはは、そうかそうか、あはは」
ミ「ケイルはなんなの?」
麗「猫人間」
フ「ミリー、そんなお化けいたか?」
ミ「聞いたことないわ」
麗「い、いいの!!流行の最先端お化け的な、ね?」
フ「……ハア」
麗「というわけです☆では、まったね♪」
2013-11-03 17:30:32
星野 麗奈
☆☆☆☆☆
フーリたちはさっきの場所へともどった。
そこでは、ファルたちが心配そうに待っていた。
その顔を見て、フーリは思い出した。
生け贄のことを……。
日記には何も書かれていなかった。
「やっぱり生け贄が必要なのか……」
フーリはルークを見た。
ルークと別れるのは、とても辛かった。
すると、ラミサが不思議そうに尋ねた。
「生け贄……?」
「村を甦らせるには、一番最初の友達を生け贄にしなくてはならないんだ」
ケイルが説明する。
しかし……。
「……は!?」
ラミサは理解できないようだ。
「そんなこと聞いたことないんだけど……」
「えっ!?」
「四つの能力が揃えば甦るって聞いた。」
「なんだ、生け贄はいらなかったのか」
フーリはホッと息をはいた。
「ラミサ、誰が何の能力を使うか聞いてない?」
ミリーが聞いた。
確かに、それは気になる。
「瞳の色に対応してるらしい」
「瞳のいろ!?」
みんなはそれぞれの瞳の色を見た。
フーリは青。
ミリーは赤。
ケイルは緑。
ラミサは黄。
つまり……。
「フーリさんは水。ミリーさんは火。ケイルさんは木。ラミサさんは……」
「雷だ」
ルークの言葉をラミサが継ぐ。
「そうか。じゃあいよいよ……」
「村を甦らせようか」
2013-11-03 18:56:03
むきさめ
生け贄いらないんだ、よかった
4人の能力が分かったね~
どんな風に蘇らせるんだろ
また来るぜ~
2013-11-03 19:41:56
星野 麗奈
R☆T
むきさめ様のrequest☆
フーリ君の営業?スマイルじゃ!!
営業用になったかしらんが……
2013-11-03 22:34:23
星野 麗奈
むーry>
いらないっぽいね
ル「他人事のように言わないでください」
あれ?
生け贄になったほうがよかったの?
ル「笑顔で縄を振り回さないでくださいっ」
ありがとう(*^^*)
2013-11-04 08:23:24
星野 麗奈
むーry>
いつもと違う描き方で描いてみたZE☆
って死ぬなああああああああああああああああ(いい発声になった←)
ル「ならあなたが」
どうしてもその灰皿を使いたいのかい、君は
2013-11-04 08:25:56
星野 麗奈
R☆T
えー、突然コメントが消え、
「大丈夫か!?」
と思われた方が(いてくれたのか?)いたかと。
これについては謝罪をするしかないです。
私のタブレットのフィルタリングで、入れなくなったんですね。
申し訳ないです。
コメントは管理人さんを通して見させていただきました。
みなさんコメント、ありがとうございます。
これからも、あまり更新は速くなく、コメ返しも出来ないことが多々あると思います。
そういうときは……
ル「生暖かい目で見てやってください」
そうなんです!!
…………
……
ってちゃうわ!!
せっかく良いシーンだったのに……
えっと、今週は更新やコメ返しはどうなるか分かんないです
でも、次回作の用意は完璧です!!
なので……
ル「生暖かい目で見てやってください。」
……それ好きだな、おい
というわけで、See you next time☆
2013-11-19 18:59:11
むきさめ
引っかかるワードを入れてしまったかもしれない…
ル「覚えてないのか」
うん。
ル「即答??」
気をつけてるつもりだったんだけど、俺のが引っかかったならごめん。
2013-11-19 21:09:11
星野 麗奈
お久しぶりでふ♪
今日はキャラ紹介をします。
………今更すぎますね←
NO.01◇フーリ
茶髪に水色の目を持つ十七歳の青年。
オレンジ色のパーカーを着ている。
両親はすでにこの世を去った。
風の一人。
No.02◇ミリー
茶髪に赤い目を持つ十六歳の少女。
語尾に『♪』を付けたがる。
ふんわり系の洋服が好き。
風の一人。
No.03◇ケイル
茶髪に黄緑の目を持つ十八歳の青年。
病弱。
パーカーのフードを被っている。
風の一人。
2013-11-21 18:28:34
むきさめ
やほーう☆
キャラ紹介か、分かりやすいね~
ル「あなたは一度たりとm」
あーきこえねーあああーーー
2013-11-21 21:07:03
星野 麗奈
むー>
大丈夫☆
キャラ紹介は私もこの作品では初めて←
ル「どこが大丈夫なんですか…」
2013-11-23 12:40:54
星野 麗奈
☆☆☆☆☆
「我が祖先よ。村を甦らすことを望み我に力を授けよ」
それは嵐の日だった。
強い"風"が輪になっている四人を襲う。
「我の名はフーリ。水の力を持つことをここに表す」
水色の瞳を持つ青年が両手を手前につき出す。
と、その手から水色の光が生まれ、辺りを照らした。
「我の名はケイル。木の力を持つことをここに表す」
黄緑の瞳を持つ青年も同じ動作をする。
今度は黄緑の光が生まれ、水色の光と混ざって辺りを照らす。
「我の名はミリー。火の力を持つことをここに表す」
次は赤い瞳を持つ少女。
彼女の手からはオレンジと赤の中間ほどの光が生まれた。
「我の名はラミサ。雷の力を持つことをここに表す」
最後は黄色の瞳を持つ青年。
彼の手は眩しいほど黄色く輝く光を生んだ。
「我らはこの力を使い、祖先の村を再建する」
その瞬間。
辺りは彼らの光で埋め尽くされ、何も見えなくなった。
─────────────────────────────────────────
「ここは?」
七人がゆっくりと目を開いた。
ルークはしばらくフーリたちを見て、その後目をこすった。
そして再びフーリを凝視する。
「フーリさんたち、髪の色が…」
「な、なんだよ!?」
フーリが自分の髪を見て小さく声を出した。
「フーリの髪、青いわ。私も赤い。ケイルは緑だしラミサは黄色──」
能力に対応した髪、というわけか。
ルークは美しい色を見ながら思った。
「しかし、ここはどこだ」
ラミサが冷静に言う。
静かな町並み。
そして豊かな自然。
きれいな村があった。
人はいない。
しかし、寂しいとは思わなかった。
そのとき、ファルがあっ、と声をあげ、ある建物を指差した。
『風の村◇役場』
建物の看板には確かにそう書かれていた。
2013-11-23 13:05:47
星野 麗奈
もう完結です!!
☆☆☆☆☆
エピローグ
「───ーク!!ルーク!!」
誰かが僕を呼んでいる……。
ふと目を開けると、レミさんがいた。
「やっと起きたわね、ルーク。」
「レミさん、フーリさんたちは!?」
呆れ顔のレミさんを問いただす。
「フーリ?誰の事?」
それで分かった。
ボクは元の世界に帰れたんだ。
夢だったのかな?
そんな考えも浮かんだけど、なんとなく違う気がした。
フーリさんたちはきっと今、風の村にいる。
そして新しい日々を歩み出すんだ。
過去にとらわれない、そんな日々を───。
☆END☆
◇あとがき◇
どうも、星野 麗奈です。
この駄作もとうとう完結いたしました!!
前回に比べ、更新スピードは落ちましたが皆さんの温かい応援のお陰で更新出来ました。
あとがきは初の試みですね←
次回作は『レイトン教授とJapan-school』です
前にした次回作予告とは少し内容が違いますが生暖かい目で見てください。
題名がダサい?
そこはまぁ…仕方がないですよ、はい←
と言うわけで完結!!
コメントは次回作にお願いします
2013-11-23 13:19:45
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