レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
ゆずっこ
初めて投稿させていただきます!ゆずっこです!レイトンシリーズ大好きで、自分で漫画を書いてみたのですが途中断念しましたw小説でできればなって思いました(^^)へたなりに、頑張って行きます!よろしくお願いします!
2013-08-23 16:55:02
星野 麗奈
ハーバードって、世界で一番と言っても過言ではない大学!!
アロマさんスゴい……☆
レミさんかな?
勝手にタメ口して、ゴメンね
2013-08-23 21:30:35
ゆずっこ
全然おけwまあアロマがいなけりゃ、ね(^^;
2013-08-23 21:33:07
むきさめ
アロマさん!成績優秀だったんスか!
すげえ!
そーいや、自分で料理食ったことあるのかなぁ…
そんじゃ、レミの登場待ってます!
2013-08-24 07:54:51
リオ
はじめまして!
リオと言います。タメ口&呼び捨てでOKです!!
さすがルーク♪
て言うかアロマさん!?なにかに目覚めちゃったの!?
ハーバード大学!!すごいよアロマちゃん♪
また来るよ♪
2013-08-25 11:44:17
ゆずっこ
>リオさん
よろです!タメおkです!
では、更新します!
~英海軍北方面司令部~
「…どうだマーク。軍本部ははなんと。」
「閣下、それが、部隊の無断派遣は軍法違反と処理され…」
「そうか、全く堅物の本部はそういうだろうと思っていた。
「では、まさか…」
「いや、ここは私の指揮下で収めたいのだ。UHの準備はできているか?」
「はっ、いつでも出発可能です。しかし、こんな小部隊ではなく、正規軍でもよろしいのでは…」
「いや、あるものが私と同じ調査をしている。世間ではこんなことをしているのは私とあいつくらいであろう。そいつと決着
をつけるにはこれくらいの戦力が妥当。」
「あいつとは?」
「いずれわかる。頼んだぞ、マーク大佐!」
「はっ、!ラバート少将!」
2013-08-25 18:29:08
むきさめ
海軍くるの!?
すごく壮大なお話になりそうだね!
まさか、レイトンたちと同じことを…?
ますます面白いぜ!
2013-08-25 18:37:10
雛実 結歌 (元・ゆいこ)
初めまして!ゆずっこさん!
えーと私。雛実 結歌と言う者です。
よろしくお願いします♪
ちなみに、タメ呼びはokです☆
アロマ好きなので…面白いです~(*^_^*)
ハーバード大学なんて…!!
すごいですっアロマ~!
更新頑張ってください☆彡
2013-08-25 21:49:29
ゆずっこ
>むきさめ
ありがとう!頑張りまーす\(^^)/
>雛実さん
ありがとうございます!アロマの出番少なくなってしまうかもしれませんが…(^-^;よろです!
2013-08-25 21:55:46
ゆずっこ
世界観崩れてしまうかもしれませんが…(いや元々世界観ないんですけどw)
キャラです!
2013-08-25 21:57:08
ゆずっこ
ごめんなさい…のせられてないようで…
2013-08-25 21:59:37
ゆずっこ
ごめんなさい…のせられてないようで…
2013-08-25 22:00:08
ゆずっこ
ごめんなさい!それでは、更新していきます!
2013-08-25 22:12:46
ゆずっこ
第二章 再会
朝日が研究室の窓から差し込んでくる。いけない!寝坊だ!僕は急いで準備をし、朝食をとり、レイトンカーに乗り込んだ。
「先生!いよいよ捜査の本格的開始ですね!」
僕は意気込んで言う。
「そうだね、ルーク。私も久々に謎を追う旅が出来てわくわくしているところだ。それでね、ロンドン図書館館長のスージーさんが特別に一般公開されない資料を見せてくれるそうだよ。」
さすがだ、どこにでも先生のパイプはつながっているようだ。
「さすがです!先生!絶対に手がかりを掴みましょう!」
キキー!
「さあついたよ。」
「行きましょう!」
そしてまさに入口のドアを開けようとしたところだった。後ろから女性の声が聞こえた。
「教授!ルーク!」
りんとはつらつとしたこの声、この声は・・・レミさんだ!振り返ると、そこには3年前とは変わらないレミさんが立っていた。まったく変わらないと言っても髪は以前のロングヘアーをきっちりまとめ、コートをワイシャツの上から着こなしている。少し大人の女性の雰囲気が出ている・・・・って何を言ってるんだ僕は!
「うわーー!レミさん!お久しぶりです!!」
「レミ、お帰り、戻ってきてくれたんだね!」
「はい教授!ルークも!お久しぶりです!」
この会話のトーンも懐かしいなあ・・。
レミ・アルタワさん。3年前から、レイトン先生の正式助手として先生をサポートしていた。ある事件をきっかけに僕とレイトン先生の元を離れたが、必ず戻ってくると二人は信じていた。
「ルーク!ボーっとしてどうしたの?私がいなくなってから、ちゃんと教授を支えて来れたかしら?」
ちょっといたずらっぽくいうレミさん。僕ははっきりと答えた!
「もちろんです!なんてったって僕は先生の弟子ですからね!!」
「・・・。そう、その自信なら、問題ないようね。ねっ!教授!」
「うん、ルークは・・・本当に良くやってくれたよ!」
あれっ、なんか二人ともまるでこの時を待ちわびていたようにこっちを見て言う。・・・。でもいっか!ほめられてることには変わりはないだろうし!
「ところでレミ、今日はどうしてここに?」
「フフッ、実は、今回、この調査にほ、ん、と、う、の助手としてサポートさせてもらいに来ました!」
レミさんも自信たっぷりだ!
「おお、それは心強いね!よろしくたのむよ!」
「やったあ!また新たな冒険の始まりですね!」
このメンバーのナゾトキも、本当に楽しいものだ!
「それでは!早速!調査にいきましょう!」
ぼくは元気よく拳ををつきあげた!
2013-08-25 23:08:51
ゆずっこ
下手なんですが絵を載せたかったのですけど載せられないのですいません(>_<)
2013-08-25 23:21:46
むきさめ
レミ出てきたね~!!
すごく盛り上がりそうだよ☆
わたくしも旅の仲間に(殴 痛い!!
画像アップも頑張って!
2013-08-26 07:34:36
リオ
レミ姉が戻ってきた!
Aの遺産以来だね、レミ姉。
レミ「当然よ。」
ルークもまだ寝坊してるのお?
ル「ちょっと風邪かな?」
あ、じゃあ先生と旅ができないね?
ル「う、嘘です!」
2013-08-26 11:26:06
ゆずっこ
>むきさめ
ありがとー!頑張ってみるよー!!!
>リオ
ちょい劇ありがとー!!
2013-08-31 20:10:42
ゆずっこ
更新していきます!
図書館に入った僕達は館長のスージーさんと対面した。スージーさんは立派な髭を生やした気の良さそうなおじいさんだ。先生は早速訪ねる。
「では、スージー館長、よろしくお願いします。」
「フム、しかしあなたは本当のレイトン教授なのですかな?」
疑うようにスージーさんはいう。僕は反発した。
「そんな!!僕達が偽者だというんですか?」
「まあまあルーク、では館長、どうすれば私が本物だと認めてくれますか?」
「フム、ではこの謎を解いてみてはいかがですか?」
この手しかないよねいつも…レミさんも乗り気だ。
「教授!ここはパパッとお願いします!」
「うん、解いてみよう!」
ナゾ002 地球一周のナゾ
10秒以内であなたは地球一周をしたい。音速ジェットやロケットを使わずに、地球一周の条件を満たす方法は何だろうか?
2013-08-31 20:25:39
まるも
地球って書いた紙の上で一周する!笑
突然すいませんでした(__)
2013-08-31 21:29:13
むきさめ
地球儀を回す(チュドォゴゴッ うおお!!?
なんかごめん
2013-09-01 07:47:04
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み