レイトン教授シリーズの攻略
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星野 麗奈
初めましてorこんにちはor久しぶり←
元・るーく♪です
注意
※駄作
※つじつまが合わない点があるかも
※誤字脱字多発
※文が変
上の事が平気だと言う人はどうぞ☆
2013-08-20 17:26:41
星野 麗奈
えっと、章の最初に犯人的な人の呟きを入れます
・プロローグ・
時の使者、それは時を自在に操る者。
他の人を他の時代に飛ばしたりもできる。
その力を手に入れたものは、一生人々の悩みを解決しなければならない。
時の使者は、遺伝で受け継がれていく。
子孫を残さずいなくなれば、時の使者は減っていく。
2013-08-20 17:35:00
星野 麗奈
あ、入れません。
間違えました
・第一章・
「エリーヌさん、遅いですね。」
ここは森の中のお屋敷。
ここにエリーヌさんという人物は一人で住んでいるらしい。
「ああ。まだ約束の時間ではないからね」
その時、お屋敷の扉が開いた。
日の光が入ってくる。
そして、そこには可愛らしい少女が立っていた。
「エリーヌ・フリスキーです」
見たところ中学生。
制服を着ている。
「ルーク・トライトンです」
「エルシャール・レイトンです」
「レミ・アルタワです」
「遠いところからお越しいただき、ありがとうございます。私こそが時の使者です」
時の使者。
時を自在に操ることの出来る人たち。
「まず、あなたたちの部屋をご案内します」
エリーヌさんは、大人のようにてきぱきしている。
「中学生なの?」
レミさんが聞く。
「ええ。時の使者としての仕事に追われ、あまり勉強できませんが」
やっぱりそうなんだ……。
「行きましょう」
エリーヌさんは、階段を上り出す。
古い階段なのか、ギシギシ音がした。
「時の使者は、遺伝でなります。私には姉がいて、姉も時の使者なんです」
「お母さんが時の使者なの?」
「はい。時の使者は大抵女がなりますから。あ、ここです」
エリーヌさんの足が止まる。
目の前には、三つの扉が並んでいた。
「一番右は水の部屋。真ん中は火の部屋。一番左は葉の部屋です」
「私は絶対火の部屋です」
「ボクは、水の部屋です」
「私は葉の部屋だね」
それぞれの部屋が決まる。
「食事までまだ時間があります。お部屋でゆっくりお過ごしください。
机のベルをならせば、私が部屋へ行きますので」
部屋に入ると、ロークを出してあげた。
ロークはかぐや姫伝説の時に出会ったモモンガみたいな精霊だ。
「荷物を運ぶの、手伝うよ」
ロークは魔法を使える。
「じゃあ、洋服をそこのタンスに入れてくれる?」
「分かった。フリカーザ・ラポレス」
洋服が動きだしタンスに収まった。
この調子で手伝ってもらおう。
そう思ったのだった。
2013-08-20 17:56:32
むきさめ
新しいやつだー!
見に来たよ♪
時の死者…女性が多いのか
わー ローク!ロークだ!ロークローk(殴
中学生って、ルークと同じくらいの年?
2013-08-20 18:06:15
むきさめ
ああああああっ!!!
なんで「死者」になってるの!?
ごめんなさい、「使者」の間違いです!!!
2013-08-20 18:07:38
星野 麗奈
むきさめ>
コメありがとう(*^^*)
女性が多いよ☆
そんなローク好き!?
ロ「ボクはモテるんだ♪」
同じなんじゃない?←テキトーすぎる
私も誤字は多発するからww
2013-08-20 20:08:56
むきさめ
小動物好きなんだ~
世話はできないと思うけど
いやあ、でもフィルタリングにかからなくてよかったよ
2013-08-20 20:38:50
星野 麗奈
むきさめ>
私も好きだよ♪
でも、犬の方が好きだああああああ
ロ「(ガーン∑( ̄▽ ̄;))」
ホント、かかんなくて良かった☆
2013-08-20 20:45:45
リオ
新作&完結おめでとお♪
後の方なかなかこれなくてゴメンね
塾の夏期講習がおしててねえ…
新作面白そうだね?応援してるよ!!
2013-08-20 21:53:01
星野 麗奈
リオ>
ありがとう(*^^*)
いやいや、塾があったんなら仕方ないよ☆
面白くなるかな……?
頑張るね♪
2013-08-20 22:20:38
星野 麗奈
荷物を片付け終わり、休んでいるとエリーヌさんの声がした。
「昼食が出来ました」
廊下に出ると、先生とレミさんはすでにいた。
「ダイニングへ案内します」
エリーヌさんが歩き出す。
ダイニングは三階にあるようだ。
階段を上がり、廊下を歩いていると、突然大きな部屋が現れた。
細長いテーブルが置いてある。
「どうぞ、お好きな席にお座りください」
そこで、ボクたちは並んで座った。
「まずは前菜、温野菜のサラダでございます」
うん、なかなか美味しい。
見た目もキレイだ。
「次にスープ、コーンの冷製スープでございます」
今の季節に合った冷たいスープだ。
美味しい。
「メインです。日本の松阪牛のステーキでございます」
日本にはかぐや姫伝説や神の宝石のとき行ったが*、松阪牛は食べていない。
はじめての松阪牛*は、柔らかくてとても美味しかった。
「最後にデザート、メロンのムースでございます」
この時点でかなりお腹一杯だったが、スイーツは別腹だ。
メロンは大好き*なので、とても美味しかった。
「私があなたたちをお呼びしたのには、理由があります。
時の使者は人々の悩みを解決しなくてはいけません。
様々な時代の人々の、です」
みんなが食べ終わるのを見計らって、エリーヌさんが口を開いた。
「その中で、今から10000年前の古代文明、リカールの人にあることを頼まれました」
「あること?」
「リカールを潰して欲しい、と」
………は!?
「その人によれば、リカールの文明は進みすぎていて、人の手に負えなくなったらしいのです」
自業自得じゃないか。
「そして、ロボットたちの仕切る世界になり、人は使われるようになった。
人はロボットたちを壊すことが出来なくなったのです。
私の知能では、どうすることも出来ません」
だからボクたちに……?
*の説明
・かぐや姫伝説や神の宝石のときに…
どっちも私の書いた小説です。
日本を舞台にしたので、書きました。
本当に先生たちが行ったことあるかは、疑わしいものです
・はじめての松阪牛……
三人が松阪牛を食べたことがあるかは、あやふやで、ハッキリしていないものと思われます
・メロンは大好き……
子供はみんな好きだろう、と思って書きました。
想像です
むきさめ、真似みたいになってごめん
2013-08-21 14:58:56
みみこ
はろ~みみこです。自分の小説ほーちしてここに来てみました。
自分は小動物好きだなぁ…飼ったことないけどね・∀・
2013-08-21 15:19:29
むきさめ
真似だなんて、とんでもない
あれでも参考にしてくれて(なのかな?)嬉しいよ♪
あと、私ストーリー系だとそれ使わないかも
だから大丈夫☆
ルークは食いしん坊だし、メロン好きだと思うよ~
2013-08-21 15:29:07
星野 麗奈
みみこ>
はろ~
ほーちまでして来るところじゃないよ?
私は犬を飼っているのだ
2013-08-21 15:43:52
星野 麗奈
むきさめ>
とんでもあるよ?←
参考にさせてもらった♪
そうなのか☆
ありがとう
食いしん坊だから、なんでも好きだろうね
2013-08-21 15:45:54
みみこ
麗奈»えぇ~でも私なんかの小説みてもらってるし
メロンっておいしいの?私アレルギーだから食べたことないんだ。匂いはおいしそうだよね⌒~⌒
2013-08-21 15:52:47
星野 麗奈
「いきなりリカール文明に行くのは危険ですので、こちらの画像を見てください」
そう言ってエリーヌさんが取り出したのは、テレビだった。
電源を入れると、再生画面になる。
エリーヌさんがリモコンのボタンを押すと、再生された。
画面には、ロボットの姿。
人間も映っている。
「働け。俺らの仲間を増やすんだ。ロボットを大量に作れ」
ロボットが笑う。
「人間は、働くためにいるんだ。ロボットは人間を働かせる。それが世の中の仕組みだ」
そこで、エリーヌさんが早送りする。
いつまでたっても、人間の休む時間がない。
途中で通常再生にした。
一人の人間が倒れている。
「おいおい、人間は100時間も働けないのか?あと50時間働け。そうしたら休めるぞ」
倒れていた人間が起き上がった。
目の周りには、大きな隈がある。
「そうだ、働け」
ボクは、見ていられなくなり、目を閉じた。
それを見てエリーヌさんはテレビの電源を切った。
2013-08-21 16:06:58
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