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レイトン教授と時の使者

星野 麗奈

初めましてorこんにちはor久しぶり←
元・るーく♪です

注意
※駄作
※つじつまが合わない点があるかも
※誤字脱字多発
※文が変

上の事が平気だと言う人はどうぞ☆

2013-08-20 17:26:41


星野 麗奈

むきさめ>
そうだと思う
やり方がダメなのかな……?

2013-08-24 18:28:48


星野 麗奈

挑戦

2013-08-24 18:50:46


星野 麗奈

もう一度

2013-08-24 20:52:36


星野 麗奈

出来た!!
ソルアでした~
次はクルア♪

2013-08-24 20:54:25


星野 麗奈

エリーヌです

2013-08-24 21:12:41


むきさめ

できたね!よかった~
うまっ!なんだこの美男美女勢揃い!
キミの画力、僕にくれないか!?

2013-08-25 06:27:18


むきさめ

連続すまぬ
空白ってスペース?エンター?

2013-08-25 06:28:51


星野 麗奈

むきさめ>
私の画力なんてあげたら、絵が下手になるよ?
その覚悟はあるのかい?
空白はね、変換キーだけどスペースでも出来るんじゃない?
そういう私も出来てないけど……(汗)

2013-08-25 08:37:31


星野 麗奈

エンターは改行だと思う…
何回もゴメン

2013-08-25 08:40:18


星野 麗奈

・ルーク・

ハーブティーをあげると、ソルアの熱が少し下がった。

ボクは責任を感じてそばにいることにした。



・ソルアin夢・

(ここは……どこ?あの人は誰)

私は雲の上にいた。

少し先には誰かいる。

誰かは、私に近づいてくる。

そして、目の前に来た。

その人は、女性だった。

(なんだか見たことのある気がする)

ソルアは、ふとそう思った。

(どうしてだろう。会ったことはないはずなのに……)

「私はあなたにある事を伝えるためにここへ来たの」

女性が微笑む。

「あること?」

「そうよ」

そして女性はソルアの耳元である事をささやいた。

「ウソ……!!」

一瞬は信じられなかった。

でも、そうかもしれない、と思った。

「じゃあ、あなたのいるべき所へ帰りなさい」

女性がソルアの手をさわった……



・ルーク・

「う……」

ソルアが目を開けた。

「ソルア、大丈夫?なにか欲しいものある?」

慌てて聞くと、ソルアは笑った。

「大丈夫……。なにか食べたい…」

ボクは、クルアさんから「ソルア用」と貰った鹿肉のステーキを出した。

「こういうの、食べれる?」

「鹿肉は…柔らかいから好きだよ」

そこで、鹿肉を一口サイズに切り、渡す。

ソルアはひとつ食べて言った。

「クルア兄ちゃんの料理、美味しい」

「うん、美味しいよね」

クルアさんは本当に慕われてるんだ、なんて思った。

2013-08-25 08:59:37


むきさめ

DSi表示が縦長なんだよね…1行って何文字?
なんか、ごめん
この夢が何を意味するのか気になるよ!
女の人…誰だ?
鹿っておいしいのかな?
食べてみたい('©')←?

2013-08-25 09:20:54


星野 麗奈

むきさめ<
え!?
どういう意味?
何を意味するんだろうね?
教えn(殴
私も鹿肉食べてみたいww

2013-08-25 11:34:13


星野 麗奈

・エリーヌin夢・

「エリーヌ、ソルアと言う名前に聞き覚えはない?」

女性が話しかけてくる。

緑色の目で、髪はソルアとそっくりだ。

でも、ソルアより背は高い。

「ソルアは私と一緒に行動しているわ」

「そういうことじゃないの。ソルアに出会う前の話よ」

出会う前?

いつだろう。

ルークたちに会った時?

それとも……

その時、脳にショックが走った。

昔、母から聞いたこと。

時の使者にまつわる話。

ソルア……。

同一人物なの?

エリーヌの夢はそこで途切れた……


・ソルア・

夢の中の女性がささやいたこと。

あれが本当なら、エリーヌとはアレが繋がっていることになる。

まさか。

ソルアの腕には、輝く腕輪。

女性に、別れる前渡されたものだ。

エリーヌも同じ腕輪をしていた気がする……

「ソルア」

小さい声が聞こえた。

もう夜中だ。

誰だろう?

「エリーヌよ。不思議な夢を見て」

エリーヌ!?

ソルアはエリーヌの前に姿を現した。

「私も。この腕輪も貰ったし」

腕輪を見ると、エリーヌが頷いた。

「あの人の言っていたことは本当だったのね」

エリーヌとソルアは話し始めた……

2013-08-25 12:23:07


むきさめ

説明ヘタごめん(-_-;)2画面でタテに表示してるから、横が普通のやつと揃わないんだよね
…あ、通常表示にすればいいじゃん!←バカ
でも横の文字数の上限わかんないや ごめんよ、突然おかしなこと言って
ゆ、夢がつながっとる! 腕輪…
2人は何か関係があるのか…!!?
どうなんスか、麗奈さん!

2013-08-25 13:03:16


星野 麗奈

・第二章・

・ルーク・

翌日、ソルアの熱が下がった。

しかし、ロボットにやられた傷があったらしい。

そこが痛む、と言っていた。

昨日ソルアがエリーヌと会って話していたのに、実は気づいていた。

何を話したかは聞かない。

でも、エリーヌの顔は何かを考えている様子だった。

「ウサギの肉があるぞ。ソルア、食べるか?」

クルアさんが大声で聞く。

「欲しい」

ソルアさんが答える。

「ルークは?」

「……下さい」

朝食は、ウサギの肉とハーブを一緒に焼いたもの。

先生やレミさんは美味しい、と言っていたけど…

食べる気になれない。

でも、お腹はすいているから、無理矢理食べることにした。

エリーヌさんが紙皿にのせた朝食を持ってきてくれた。

「ソルア、調子はどう?」

「もう大丈夫。左腕の傷がたまに痛むけど……」

ソルアが顔をしかめる。

痛め止めは塗ってある。

でも、あまり効いていないらしい。

「そう……。心配ね。ルーク君、朝食はどこに置けばいい?」

「あ、ボクが持ちます」

「じゃあ、はい」

ハーブの香りが強い。

「クルアが紅茶を淹れてくれてるわ。飲む?」

「飲みます!!」

「持ってくるわね」

エリーヌさんが行ってしまうと、ソルアが起き上がった。

「食べる」

お皿をひとつ渡す。

「美味しい。お兄ちゃん、ここに来ないね……」

寂しそうである。

「でも、お料理しているから、仕方ないよね」

それは、自分に言い聞かせているみたいだった。

「紅茶持ってきたわよ」

エリーヌさんが持ってきたのは、黒い液体。

「忘れてた。お兄ちゃん、飲み物を作るのは苦手だった」

………ウソ!?

「じゃあ、ここに置いておくわ」

エリーヌさんはすぐに行ってしまった。

まもなく、森に二つの悲鳴が響き渡った。

誰のかって?

言うまでもないだろう。

2013-08-25 13:11:28


むきさめ

ロボットめ…!!なんてことを!
やっぱりルークは、動物食べるのに抵抗があるんだね
黒い紅茶は飲みたくないかな(汗
毎度短くてすまん、また来るぜ!

2013-08-25 14:07:40


リオ

やっほー♪
さすがに土日はなかなかこれないなあ。
ルークよかったね♪助けてもらって。
ル「ぼ、僕だってあれぐらい」
でも逃げてた。
ル「う、」
ああああ!!!早くいってあげてください!
もしかして、姉妹関係かな?
うーん?
また来るよん♪

2013-08-25 14:10:00


星野 麗奈

むきさめ>
DSiのやつ、結局どうなったの?
夢、繋がりました!!
関係あるよ☆

2013-08-25 14:19:47


星野 麗奈

むきさめ>
ロボットはひどいよ!!
ルーク、最初に松阪牛食べてたけどねww
私も飲みたくないな……
短文大歓迎よ♪

2013-08-25 14:22:41


星野 麗奈

リオ>
やっほー♪
土日は仕方ない☆
ルークより、ソルアの方が強いからww
姉妹ではないな(*^^*)
ありがとう♪

2013-08-25 14:25:54


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