レイトン教授シリーズの攻略
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t・o
レイトンの小説を書きたいと思います。この作品は完全な自作です。マネや盗作ではありません。ちなみにこの話の時間軸は最後の時間旅行後です。
2013-08-18 13:03:52
リオ
建設の町・・・・
事故が多発しそうな町だけど、そんな町に住んでたのか、ルーク!?
ル「・・・・そんなことないです!」
よく意味が分からないよ?
面白そうだい!
2013-08-23 12:28:52
むきさめ
お言葉に甘えてタメ呼び
建設の町…ナゾの匂いが(殴
ルークはそこにいるのかな?
うおお…先が気になるぜ!
2013-08-23 13:12:49
t・o
2章~街を歩く~ 「これ、そんなに建設がたくさんあるなんて、だからこんなに新しい建物ばかりなんでしょうか!?」と、アロマが言い、「さあね、まあその確率が高いんじゃないかな。」とレイトン。「でもまあたしかに、建設の町ともあれば、手紙に書いてあるような事件が起きてもおかしくはないと思うね。」「……でも、先生、町の様子を見るとみんな楽しそうに騒いでいますよ。」「ああ、私もさっきからそれが気になってたんだ。こんなに愉快な人々の様子を見る限り事件が起きているとは考えにくい。 まあそれはルークに話を聞いて見ればわかることさ。地図によるとルークの家はすぐそこだ。行こう」ルークの家はすぐそこだ。 TO BE CONTINUED…
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はい、次あたりいよいよルークが登場します!
2013-08-23 14:34:18
むきさめ
2章入ったね~
ルーク!出ておいで~((
ルークは2人と再会して、第一声なんて言うかな?
2013-08-23 14:51:17
星野 麗奈
ルークだっ☆
早く出てきてぇ←
2013-08-23 15:14:34
リオ
ルーク来たああ!!!
待っててね、ルーク♪
ル「うへえ。気持ち悪い。」
ひ、ひどいよルーク、それはないよ・・・
レ「ルーク、それは失礼だよ。」
救世主、レイトン様あ☆
レ「ルーク、トイレはどこだい?」
ル「そこをまがって右の部屋です。」
せ、先生までひどいです
2013-08-23 15:34:51
ベルちゃん
ヌークちゃんきたぁぁぁぁ!!
2013-08-23 16:02:56
ゆずっこ
こんばんは!ゆずっこです!最後の時間旅行の後からでドキドキします!楽しみです\(^-^)/
2013-08-23 19:58:10
t・o
3章~再会~ 「着いたよ。ここがルークの家だ。」と、レイトン。「わー、すごい豪華な家ですね!」とアロマ。レイトンは「フフ、ミストハレリに合った家もこんな感じだったよ。」といった。
ガチャ、扉を開けた、「おお、レイトンさん、お待ちしておりました。」と老いた執事が話しかけてきた。「お久しぶりです、 ドーランドさん。ルークはどこにいますか?」とレイトンが訊ねると、「お坊ちゃまならあちらの部屋にいますよ。」「ありがとうございます。」扉の前に行き開けようとすると鍵がかかっていた。「ん?おかしいな、鍵がかかっているぞ。」中から声がした。「もしあなたが本物のレイトン先生なら扉に貼ってある謎を解いて正しいかぎであけてください。ドン・ポールとかの変装なら、絶対開けられないでしょう。」それを聞き、レイトンは、「面白い、私に挑戦するんだね、華麗に解いて見せよう。」 ナゾ1 10ピカラット ※ パソコンなどの前の皆さんも考えてみてください。 鍵が3本ある。どの鍵でここを開けることができるか暗号で記されているのだがどういうことか分からなくなってしまった。A B Cの内どの鍵であけられるだろうか?
暗号 3-1 ヒント 歌 「実にいい謎だ、」 ナゾ解明! 正解B 3-1というのはアルファベットを歌の順番に並び替え、その番号を計算したものだったのだ!
「さすがです。やっぱり本物のレイトン先生だったんですね。」と言ってルークが部屋から出てきた。「ルーク…!」「お久しぶりです、先生。」 TO BE CONTINUED…================================はい、今回ちょっと長めです。しばらく投稿できなくなるかもしれないのでボーナスです(笑)次にいよいよ事件の真相が明かされます!あっ、時間軸ではファーストシーズンの後なので敵はドン・ポールになると思います、はい。では。
2013-08-24 17:50:00
t・o
ここで注意なんですけど、僕は不思議な町 奇跡の仮面 Aの遺跡やってないのではなしにていても許してください。
2013-08-24 18:04:31
むきさめ
ルークの家、着いたね!
ドン・ポールとの戦い?楽しみ!
奇跡の仮面とAの遺産は俺もやってないぜ!
2013-08-24 18:23:17
星野 麗奈
今のところ、似ていないよ☆
不思議の町はやってないけど(汗)
2013-08-24 18:27:49
リオ
ルークも、青年ルークににてきたね。
ル「そんなことないです!!」
でも私の方が先輩なんだけどなあ?
ル「何ですか!!リオさんだって僕と同い年じゃないですか。」
そうかな?
2013-08-25 13:33:30
自称マンガ家
ドン•ポールと対決ですか、ヒロインがアロマなのはそのフラグだったんですね!
2013-08-25 17:01:04
るーくくん
うえーい♪ルーク君でてきたぁ!
2013-08-30 20:30:34
s-y
おお!ルーク出てきた!
2013-09-04 18:39:55
t・o
ここで注意です。えーこの小説、1章ではなく、その前の序章というのがあるので、次ページ1、2というところで2にして序章から見てください。あと、そろそろ復帰できそうです。
2013-09-04 20:49:39
t・o
4章~事件の内容~ 「お久しぶりです、先生。」と、ルークが言った。「ああ、6か月ぶりだね。」とレイトン。「それにしてもルーク、立派になったね。」というと、「当たり前です!僕だって先生の弟子ですからね!」と自信満々に答えた。「…で、さっそくなんだが、ルーク、事件についての詳しい内容を教えてくれないかな?」と、レイトンが聞くと「分かりました、実はですね、この町ではひそかに町の人の失踪事件が起きているんです。」レイトンは驚いた。「失踪!?い、いつからなんだい?」「ほんの一か月前からです。もう130人は消えました、」「130人!?成程、そういうことだったのか、いくら地図に載ってない小さな町とはいえ異様に住人が少なかったのはこういうことだったのか。じゃあルーク、1か月前、何か変わったことはなかったかな?」「…1か月前といえば、町はずれに謎の塔ができたことしか…。」「!それだ!なぜルークはもっと早く気付かなかったんだい?」「……倒産と母さんが消されてしまって、それからどうしたらいいか分からなくなって、」「何だって!?クラークが消された!?」 TO BE CONTINUED
2013-09-05 10:21:44
リオ
ちょ、え、ルーク!男ならがんばってそこに行くd
ル「無理に決まってますよ。」
じゃあレイトン先生、一発爆弾でドカーンとその塔をぶっ壊しt
レ「無理だね。」
じゃあ、アロマちゃん、料理作って犯人に食べさせr
ル&レ「やめとけ。」
レイトン先生キャラ変わりました!?
レ「当然さ、英国s」
英国紳士ならキャラ変わりません。
2013-09-05 17:12:49
むきさめ
ルークひゃっほーーーーい!!
130人も消えたの!?
ルークの両親まで…
何があったんだ…?
2013-09-05 18:40:38
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