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レイトン教授と世界への塔

t・o

レイトンの小説を書きたいと思います。この作品は完全な自作です。マネや盗作ではありません。ちなみにこの話の時間軸は最後の時間旅行後です。

2013-08-18 13:03:52


t・o

両脇に小さくうつっているチョウチョは例のチョウチョです。模様も形も同じです!

2013-10-02 23:19:40


t・o

第19章~解放~
「先生!磁石ってこんなのしかないですが?」
「十分だ!貸してくれたまえ!」
ルークはレイトンに磁石をわたした。
「アロマ!ちょっと来てくれ!」
レイトンはアロマが来ると何やら耳打ちをした。
 アロマは
「分かりました!」
と言ってバートン巡査を引っ張って1階に走りとびらから出て行った。
「おさまれ!機械!」
といい、機械に磁石を押し当てた。
次の瞬間機械は暴走しそして壊れてしまった。
「よし。」
人々の催眠は解け目つきも元に戻った。
「私たちは…何をしていたんだ?」
その中にはルークの両親、クラークとブレンダもいた。
「父さん!母さん!」
ルークは二人に駆け寄って行った。
「レイトン、君は本当に我々を救ってくれたんだな…。ありがとう!」
クラークが言った。レイトンはにっこりと笑った。

「いつレイトンがお前らを救ったって?」
「!?」
                                 TO BE CONTINUED…

2013-10-03 14:42:37


t・o

あ、訂正です。「おさまれ!機械!」の前に レイトンは と入れてください。すいません。あと、このペースで行くともしかしたら次回作は予定より早く始められるかもしれません。では。

2013-10-03 14:44:32


むきさめ

おお、チョウチョ壊れたなー
町の人が元に戻ったのはいいけど…
最後(厳密に言うと最後から2番目)のセリフ気になる!
次回作も見たいぜー☆
更新頑張ってね~

2013-10-03 18:07:18


t・o

むきさめさんありがとうございます。そのセリフの謎は次回明かされます!
実はもうひとつ気になって欲しいところがあります。アロマです。レイトンは意味あってアロマに命令したのでしょうが、一体どんな意味があるのでしょうね~?

2013-10-03 19:16:54


t・o

第20章~ドン・ポール再び~
「誰だッ!?」
レイトンは少し取り乱して叫んだ。
「ククク、レイトン、ワシの機械を壊したことはほめてやろう。だが、貴様はここで倒す!そう!この前協力はしたが今回は敵同士!覚悟しろレイトン!」
「ポール…!フフフ、そうか、じゃあ私は君を捕らえてスコットランドヤードに差し出すことにするよ。」
「それはケッサクだレイトン。やれるものなら…、」
ガチャ!
鈍い音がした。
ド「なんだ?」
「レイトン、悪いな、わしが直々にこいつを捕らえることにした。」
先ほどの鈍い音は手錠の音だったのだ。
「チェルミー警部!!」
「なぁーーにぃーー!?ワシの腕に手錠がぁぁぁぁぁ!!」
                         TO BE CONTINUED…

2013-10-04 20:43:51


むきさめ

おおおおついにドン・ポールが捕まった…!!
これは大スクープだz
ル「なに記者みたいなこと言ってるんですか」
お前はなんとも思わないのか!!?
ル「うん」
うんって…

2013-10-04 21:03:32


t・o

第21章~決着~
「チェルミー!貴様!不意討ちとは卑怯だぞ!今はレイトンと話している途中だったではないか!」
ドン・ポールは額に血管を浮かせながら怒鳴った。
「おとなしくしろ、ドン・ポール、お前が重ねた罪は数多い。今回の件だってそうだ、町の住民の大量誘拐、更に自分の土地でもない所にこのような変な塔を建てるなど…、」
「へん!この町はどうせ地図にも載ってねぇからここでの悪事は警察にとどかねぇと思っただけさ。建設なんて数多く行われるこの町で町はずれに1本塔を建てたってそんなに目立つこたぁねえと思ったのに、とんだ計算違いだった。それより、チェルミー、おめぇ、さっきすり替わったとき、目立たねぇところに縛ってつるしておいたのになぜ助かった!?」
「フフフ、これも君の計算違いだよ、ポール、」
レイトンがしゃべりだした。
「さっき機械を壊すとき私はアロマとバートン巡査を動かさせた。これはバートン巡査に通った道を教えてもらい君が警部を隠したところを見つけ、警部を解放するためだったのさ。」
「き、貴様…!2手、3手先まで読んでいたということか!?」
「その通りさ。今回は君の負けさ。」
レイトンは微笑みながら言った。
「そう、そしてこれで永遠にお前らが戦うことはなくなる、なぜならこのチェルミーがお前を連行するからな。」
チェルミー警部は大声で笑いながら言った。
「レイトン、悪いが、今回ワシが無様に捕まってしまったことは秘密にしといてくれ、スコットランドヤードの警部が捕まったともあれば話にならんからな。」
レ「フフ、わかりました。」
ル「いいですよ、」
ア「はい!」
「おい、バートン、お前もだ!」
バ「は、はいっ!」
「ほいじゃ、レイトン、じゃあな。ほら、しっかり歩け!ドン・ポール!」
「レ、レイトーーーン!この恨み!いつか必ず晴らしてやる!」

しばらくして、レイトンがしゃべりだした。
「…さてこれで、すべて、終わったね。」
ルークは下を向いている。
「どうしたんだい?」
「もう、行っちゃうんですよね…、先生。」
「ん?」
「僕の手紙ではレイトン先生の助手としてではなく、一人の依頼人として先生を呼んだんですもの、事件が終わったら帰るしかないですもんね…?」
「ルーク…。」
あたりが静かになった、
「いや、ルーク、まだこの町をしっかり観光してないからね、3日くらい見ていくよ、どこかいい宿はないかい?」
「それなら、うちに泊まればいい、」
しばらく口を閉ざしていたクラークが口を開けた。
「えっ!?いいの!?とうさん!!」
「ああ、もう、2回も助けてもらっているからな。歓迎するよ。ルーク、3日間町を案内してやりなさい。」
「うん!」
ルークは顔を輝かせた。
悪党がいなくなり、町の平和が戻ったーーーーーー。
レイトンたちは3日間トライトン家を拠点に町を刊行することになったーーーーーー。
                           TO BE CONTINUED…
================================
はい、敵を倒しましたがまだストーリーは少し残っています。もうしばらくお付き合いください。現在序章も含めて全22章、あと3章ぐらいを考えています。絶対に全25章で終わらせると決めていたので21章、無駄に長くなってしまいました。すいません。では、

2013-10-06 20:27:29


むきさめ

おおお、すげえ!
先生かっこいい~
ドン・ポールお決まりのセリフ笑
ルークよかったね~
ル「はいっ!」
そろそろクライマックスか
また参上するぜ☆

2013-10-06 20:46:58


楼凛(元リオ)

あともうちょっとで終わっちゃうのか―
そうなのかー(殴
ルークったらもう
ル「はっくしょん!風邪かな?」

2013-10-07 13:57:50


t・o

第22章~Sight seeing(観光)~
事件解決の次の日。レイトンとアロマはルークの案内の下、町を観光していた。

「先生、この店がこの町で一番おいしい店ですよ!そろそろ食事時なのでここで食事していきましょう!」
「フフ、そうだね、飲み物は何があるんだい?」
「えっと…、オレンジジュース、アップルジュース、コーヒー、ワイン、ビール、……と、そのくらいですね。」
「紅茶はないんだね、よし!他へ行こう!」
「えーー?先生!!もう疲れましたよぉ…!」
「いいかい?ルーク、英国紳士は紅茶を飲まないといけないのさ。」
「………。」

次の日、ルークがまた観光に連れ出そうとレイトンの手を引っ張ったったとき、クラークが呼び止めた。
「ルーク、悪いが午前中はレイトンとふたりではなしがしたい。観光につれていくのは午後にしてくれ。」
「はい。父さん。」
レイトンはクラークに連れられてクラークの部屋へ入った。
「レイトン、ひとつ頼みがあるんだが…。」
「頼み?」
 その話が終わり、午後は再びルークと観光した。

次の日はすぐに終わってしまったようなきがした。
明日はいよいよ出発の日、ルークは少し寂しそうな顔をしていた。

      TO BE CONTINUED…

2013-10-07 16:38:26


楼凛(元リオ)

あれん?クラーク何を言っているのかな?
もしかしてルークが邪魔だから助手として
ル「はあ?楼凛そんなこと言わないでよ」

2013-10-07 16:52:40


むきさめ

先生けっこうひどい^^;
紅茶くらい…
レ「英国紳士としてはn」
クラークの話って何だろ
レ「ちょ、聞い」
更新頑張って~

2013-10-07 18:14:15


t・o

小説第二弾、隠し扉のパスワード
{SMNBYT9453721}
次回作でパスワード募集の場をつくるのでこのパスワードを書いて更新してください。小説の裏情報を公開します。※ネタバレの公開ではありません。

2013-10-07 22:28:59


t・o

第23章~出発のとき~
事件解決からついに4日後…、レイトンとアロマは荷物のしたくをしていた。
「よし!準備OK!そろそろ出発、この町ともサヨナラだ!」
「レイトン先生!ルークとはここでお別れですよね?まだ正午ですよ、夕方くらいまでいてあげましょうよ!」
「フフ、アロマ、いいことを教えてあげよう。」
「えっ?いいこと、ですか?」
レイトンは笑ってうなずいた。
 そして、1時間後、食事をすませたレイトンたちはレイトンカーのある町の入り口までやってきた。
とうとう別れの時が来た。
「レイトン、気をつけてな。これからも色んな事件を解決してくれよ!」
「ああ、何から何までありがとう。クラーク。」
「先生!」
ルークの声だ。
「先生、また…お別れですね…。」
ルークは泣きそうな顔で言った。
レイトンは笑って答えた。
「いや…、ルーク、いつ……、私たちはもう別れることになるなんていったんだい?」
「えっ?先生!どういう事ですか!?」
「フフフ、その答えはクラークに聞くといい。」
ルークはクラークの方を向いた。
「ルーク、お前はレイトンと一緒にいきたいんだろう…?」
「!!」
「なら私は親として子の望むことをやらせてあげる義務がある…。これからもレイトンをしっかりサポートするんだぞ……。お前はレイトンの助手、なんだろ?」
「父さん!」
「昨日レイトンにいったんだ。 ルークをつれてってやってくれ ってな、」
「父さん……………………、ありがとう!!!!」
「おぼっちゃま、」
執事のドーランドさんがルークの手提げカバンをもってきてくれた。
「ドーランド!ありがとう!」
ルークは町に向かって一回深いお辞儀をしてからレイトンカーに乗り込んだ。
レイトンは車を発進させ始めた。
「ルーク!!帰れる日には帰ってこいよ!」
ルークとクラーク、ブレンダの目にはかすかに涙がたまっていた。
レイトンカーはロンドンに向けて走り始めた。
                  TO BE CONTINUED…
===========================
はい、ルークが助手に戻り、町を出ましたが実はあと1話のこってます。ロンドンに戻ってきてからの話です。お楽しみに!

2013-10-08 20:16:30


楼凜(元リオ)

お、良かったねルーク♪
ル「( ☆∀☆)もう嬉しいです!」
ルークいじりをまだまだ続けられそうだな♪
ル「楼凜はなにをいっているのかな?」

2013-10-08 21:17:06


むきさめ

クラーク…!!
ク「当然さ、英国s」
レ「私のセリフ」
よかったね~ルーク
あと一話か、また見にくんぜー

2013-10-08 21:17:25


t・o

終章~その後~
事件から3日後…、レイトン、ルーク、アロマはロンドンに戻り、レイトンの研究所にいた。
「6ヶ月ぶりの先生の研究所!やっぱり懐かしいなぁ!」
ルークは久しぶりの研究所に感動していた。
「フフフ、ルーク。これからは毎日ここに来ることになるのさ。楽しくナゾを解いて行こう!」
レイトンは気持ちよさそうに答えた。
「じゃあ…ルーク…6ヶ月ぶりに私の料理も食べてみない?」
「!!あ、アロマさん…このまえのサンドウィッチで十分ですよ!!」
「ひどい!せっかくシチューを作ったのに!ひどい裏切りですっ!」
アロマが手に持っていた皿には真っ黒の液体が入っていた。
「あ…アロマさ~ん……!!かんべんしてくださいよ!」

 レイトンの研究室にはルークがもどり、またさまざまなナゾ解きの日々が始まる……。

  THE END…
=======================================
はい、「レイトン教授と世界への搭」完結です!ここでは僕の小説第2作品目の詳細を少しだけださせてもらいます。
第2作目の情報↓
小説第2作品目、タイトルは…
「レイトン教授と幻の三角都市」
です!
2013年10中旬スタート!
小説掲示板でこのタイトルを見かけたら僕のさくひんです。いままで応援ありがとうございました!

2013-10-09 22:15:59


れもん

今更ですが…読みました~!!
やっぱり、t・o の作品はリズムが良いね!!
あぁ~、ポール調子に乗ってるから捕まるんだよ!!少しは改心してくれたと思ったのに…
よしっ、二作目読みに行ってきます!!

2014-08-20 22:15:21


t・o

管理人様へ これは更新ではありませんのでご容赦を。
>れもん
読んでくれてありがとう!
コメントありがとう!
次も読んでくれるなんてほんとありがたいです!
頑張ってください(笑)

2014-08-21 20:31:17


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