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裁判そして小説少女 inJapan☆

リオ

なんだかんだで五作目突入!

今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー

裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー


※注意事項※

・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる


これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?

start☆

2013-08-01 13:41:28


リオ

麗奈

ルーク様、ルーク様、ルーク様
ル「しつこいです!」
呼ばれてとびでてにゃにゃにゃにゃん☆
ありがとう!麗奈のおかげだよ!



だいじょーぶ!全然平気だよ!
いやいや、よくないよ!?
ありがとう!妙のおかげだよ!
私も逆裁のキャラ大好きだよ!
妙も頑張ってね!

2013-09-01 16:16:21


むきさめ

うわあ美女!!
真由さんかな?美しいなオイ!
絵ェめっちゃうまいじゃん!!
下にニ○ースやらライチ○ウやら見えるが…
前も言ったけど、100レスおめでとう!これからも頑張ってね!

2013-09-01 16:27:44


リオ

♪the☆question♪

作「ホイホイ、作者から質問なんだぜ☆」

ル「誰にですか?」

作「御剣様!」

真宵「御剣検事か!私が連れてくるー」

~数分後~

御「私に何の用だ。」

作「ここは物語から連れて来て、質問する場所なんだお。」

御「ム、そうか。つまり、私がここへ呼ばれたのだから質問があるのだな。」

作「その通りですん☆それでは質問!御剣様って髪の毛銀色だけどもしかして・・・・ぷっ・・・・・」

御「なんだ?」

作「ぷははははは!!」

御「な、何がおかしい!」

作「し、し、あははっ!白髪なの・・・?ぷっ!」

御「・・・・・・・・・・・・帰らせていただく。」

作「あ、ちょっと待って・・・(ずるずる)」

御「決して私の髪は白髪ではない!」

作「えっとじゃあ、成歩堂先生のことどう思ってる?(真宵ちゃん、なるほど君をすぐ連れてきて。)」

真宵「(了解!)」

御「そ、それは」

真宵「(なるほど君、しーっ!)」

成「(なんでよ)」

作「ほらほらはやく~」

御「た、大切な友達・・・//」

作「だって、成歩堂先生!」

成「え、」

御「なっ!聞いていたのか!?」

成「う。うん・・・」

御「さっきのコメントは却下だ!」

作「無理無理~☆もうルーク君が記録しちゃったもんね☆」

御「帰らせていただく!」

作「どうもありがとー♪」

御「いや、ちょっと待て。」

作「どうしたの?」

御「いつになったら私の出番が来る?」

作「裁判で出すから待って。」

ル「と、言うことでしたけど、作者、いい結果なの?」

作「呼び捨てにしたな!まあいい結果じゃないかなあ?」

真宵「ということでまだまだ質問受け付け中!」

作「糸鋸刑事とか余ってるもんね。」

糸「なんすとオオオオ!!」

作「読者様かこの作者が質問したらね☆」

作&ル&真宵「受付中ですよ!いつ質問するか・・・今でしょ!」

作「ハモったね☆」

ル「最後は上手でした。」

2013-09-01 16:34:29


リオ

むきさめそうだよ☆
真「どっちかっていうと制服のほうが好きです。」
今回はこうパーっと行こうよ。パーっと。
真「うーん?」

2013-09-01 16:43:20


星野 麗奈(元・るーく♪)

上手いっ!!
リオは神様だね☆
ポ〇モンするのかな?
ちなみに、私は結構好きだよ♪

2013-09-01 16:52:41


リオ

:真由目線:

ルークはどこだろうと探していたら、携帯が鳴った。

真「もしもし?」

聞き覚えのある声がした。

?「日本に来てるんだっけ?今から」

ブチッ

こんな時に電話をよこすなんてなんてKYなのだろう。

レ「今の電話は誰だい?」

真「日本にいたころの相棒ですよ。」

何が相棒だ。

私の相棒(?)は、敏腕刑事の丘岬刑事。

グロスキー警部みたいな人だけど、すこしは頭のまわる刑事だ。

今リーフを預けてもらってるけど・・・・

リーフは私の本当の相棒の犬。

スパイだった時にいっつも一緒に行動してた。

私とリーフだけお互いの言葉が分かるんだけど、実は丘岬刑事が苦手でいつもあったそばから足にかみつくという・・・・

最初は大反対してたんだけど、私がいろいろと殺ったら潔く預かってもらえた。

あの刑事のせいでいつもいつも事件だ事件だで忙しかった。

あと探すべきところ・・・・

?「いきなり電話を切るってないだろ。」

真「なんでここにいるってわかったのよ。」

噂をすれば、丘岬刑事。

リ「ワンワン!」

真「リーフ!」

丘岬刑事の隣にいたリーフが私に飛びついた。

真「一緒にいてどうだった?」

リ「最低最悪。」

リーフらしい答えだ。

真「面倒を見てくれてありがとう、刑事。」

丘「もう預けるとかしたくないよ」

レ「こんばんは。」

成「こんばんは。」

あ、そうか。二人にはまだ紹介してなかったけ。

リーフは私の肩の上に乗った。

いつものお決まり特等席だ。

真「丘岬刑事です。さっきの電話相手です。」

丘「丘岬 純一です。刑事やってます。」

やってるっていいかたおかしいよ・・・・

レ「エルシャール・レイトンです。ロンドンで考古学の教授をしています。」

成「成歩堂 龍一です。弁護士です。」

真宵「綾里 真宵です!霊媒師の卵です!」

私は刑事に聞いた。

真「このくらいの水色のハンチング帽子かぶった子見なかった?」

丘「みてねえな。」

リ「僕も見てないや。」

はあ。

結局はずっと振り出しになったまま。

真「それで、丘岬刑事はなんの用?」

丘「いや。久しぶりに会ってみたくなってさあ。」

照れながらいった丘岬刑事。

ストーカーかあんたは。

真「どうします、レイトン先生。」

レイトン先生は考え込んだ。

私も考える。

他にルークと一緒にいた人物・・・・

その時、ピンときた。

真「レイトン先生、シグがいるじゃないですか!」

レイトン先生もいい案だ、といいたそうな顔だが、あと一歩足りないといったところか。

レ「どうやって話すんだい?」

真「リーフがいます。」

リ「ワン!」

レ「そうだね、やってみよう。」

2013-09-01 17:14:34


むきさめ

色んなキャラ出てきたね♪
ルーク~!みんな探してるよ~おいで~!!
ルーク様ーーーー!
あ、様付けして叫んだら来るんじゃない?

2013-09-01 19:22:12


志村 妙

色々キャラが登場してる(^o^)/

御剣検事、
結構好きです☆彡
成歩堂は大切な友達なんだね^^

丘岬検事かぁ…
リーフ、「最低最悪」って!!
でもごめん笑っちゃったよ…(^◇^)

続き、楽しみにしてます^^

2013-09-02 15:07:06


リオ

コメ返し♪

むきさめ

ふっふっふ。ルークは手の届かないところにいるのだよ。
ル「はあ?」
あんたは戻れ。いろんなキャラ出てきたよん。
リーフはレイトン教授と猫になった人間でもでてきてるよ☆



私も好きだよ☆かっこいいよねえ♪
御剣様、大切な友達を大切にしなさいよん
御「う、うるさい!」
最低最悪?もっとかもね☆
リ「もっとです。」

2013-09-02 19:14:33


リオ

:黒目線:

あーあ。あのまま行けばうまくいったのに。

でもいいや。彼女のストレスが大きな力になる。

物語の中に引きこんで始めようじゃないか。

君たちが作る、最高の物語を・・・・ね。

僕を楽しませてくれたまえ。























次回作のお知らせ☆

作「まだまだ先が見えなさそうなこの話、いつ終わるかなあ?」

ル「今、ですよ。」

作「いやいや。そうはいかないよ?」

真宵「ところで次回作って?私たちでる?」

作「ごめんねえ。出ないや☆」

真宵「そうなの?(しゅん)」

作「次回作はロンドンに謎の大泥棒が登場!世間を騒がす大泥棒はいったいだれか!」

ル「誰か、ということは、オリキャラがたくさん出て先生の推理を惑わせるんですね!」

レ「私は振り回されないよ?」

作「ということなのだ☆ちなみにまだまだこの小説続いちゃうよ☆」

ル「たぶん・・・ですよね?」

作「言わないって練習したでしょ?」

2013-09-02 19:33:14


リオ

:成歩堂目線:

真由に見えたサイコ・ロック。

消えたルーク君。

いじめを受ける中2の子。

三つの疑問が飛び交う中、真由の家に向かった。

真「シグー?こっちにおいでー」

それで出てきたらすごいな・・・

その時、柱の奥からひょこっと顔をのぞかせた。

真宵「シグくーん☆」

相変わらず真宵ちゃんはキュンキュンしてるのか。

真「シグ、私の友達のリーフだよ。よろしくね。」

しばらく真由とリーフとシグは語り合っていた。

真由が話を終えて帰ってくるときは両肩に動物が乗っているという始末。

真「シグは、ルークが連れて行かれるところを見たらしいのですが、どこに行ったのかはさっぱりだそうです。」

これで希望は無くなった感じかな。

レ「それより重くないのかい?」

両肩に小動物を乗せた真由にレイトン教授は心配そうに尋ねた。

真「大丈夫です!」

とガッツポーズをする。

成「それより、どうしますか?」

すると真由がまたしても黒く笑った。

真「そろそろ、かな?」

とっても冷たい笑みだった。

レイトン教授も厳しい目を向けている。

真「さ・い・ば・ん」

え・・・・?

2013-09-02 19:58:29


むきさめ

両肩に動物!いいな
サイコ・ロック見えちゃったね~
ん、真由さん…
さいばんって、まさか…!!

2013-09-03 06:00:22


100レス達成おめでとう!

ルークが誘拐された!
犯人は誰だ~!

あと、黒って人怪しいね^^;
一体誰だろう? 

真由さんは真由さんで、『裁判』という言葉が…

これからどうなっちゃうの~(汗)

2013-09-03 21:20:13


リオ

ほい、コメ返し♪

むきさめ

真由さんが隠してるサイコ・ロック。名探偵が出した挑戦を熱血弁護士成歩堂は解けるのか?って感じだね♪
そのまさかだよん☆とはいっても全然シナリオ立ててないよお☆



ありがとう!100レス到達してよかった―♪
犯人は誰でしょね~(殴
黒は未確認物体
黒「前もそんなこと言ってよね。」
裁判、もう少しだよ!皆にも考えてもらう予定♪

2013-09-04 17:14:21


リオ

:ルーク目線:

街についたときは目が回っていた。

引きずられる感じだったからなあ。

だって、あれ、こっちだっけ?とか、ああ。あっちだった。

とか言って全然たどり着けなかった。

そうやって大草原を引きずりまわされて二時間。

?「これで僕も出世だあ♪」

そっちはうれしそうにしてるけど僕はうれしくないよ・・・・

街中を歩いていたら僕に向かって頭を垂れる人が続出。

この街どうなってるんだ。

中には偉大なルーク様アアア!

と雄叫びを上げていたり。

何を考えてるんだ。

街を抜けると王宮にたどり着いた。

?「ルーク様を見つけました!」

すぐに門が開いた。

中に入るととってもきれいな庭園が迎えた。

隅々まで手入れが行き届いている。

?「ルーク様、この庭園は左右対称になっているんです。」

確かに右も左も同じ造りになっている。

バラの色も、噴水の位置も。

まるでベルサイユ宮殿みたいだ。

王宮の中に入ると、この人と同じ人が何人も出迎えた。

?「さあさあ、ルーク様。こちらでお着替えください。」

へ?

そういって着替えルームに。

羽根つきの帽子にマント、なんか絵本に出てくる王子様みたいな格好だなあ・・・・

?「さすがお似合いです!やはりこの国の王となるからにはきらきら輝いております!」

お世辞はよしてくださいよ~

僕は少し気持ちいい感じはしたが、この話の重要な部分を聞いてはっとした。

ル「ぼ、僕が王様アアア!?」

皆きょとんとした。

?「もちろんでございます。」

僕が王様・・・・

なんで13歳の僕が王様!?

?「ささ、こちらへ。」

お着替えルームを出ると、大広間。

?「しばらく頭を垂れてお待ちください。」

僕は頭を垂れてまった。

ここはどこなんだ。

いったいこの町は・・・

2013-09-04 17:31:11


むきさめ

ルーク、マジ!?
すげえなあオイ!!
偉大な人になったね、うん!
王様がんば☆

2013-09-04 18:53:59


ルークが王様!?

えっ、もしかしてだけど、ルーク物語の中に入ってるんじゃ…
その物語の作者って、まさか、ことみちゃん?

まっ、まさかね…

2013-09-04 22:07:55


リオ

コメ返し♪

むきさめ

ル「そんな任されても・・・」
駄目だよ、私の書いた小説には逆らえないんだからん♪
ル「作者黒くなりましたね。」
なってないよ☆



まさかかもしれないし、そうじゃないカモしれないのだよ☆
はたしてルークなんかに国を任せていいのか?
ル「なりたくてなったんじゃないんです。」



お知らせ☆

作「裁判ネタが成り立たずしてますなあ。」

ル「どうせやる気がないだけでしょ?」

作「そ、そんなことないもーん☆」

真宵「でもできてないことには変わりないんでしょ?」

作「そうだけど・・・?」

真宵「じゃあ、ちょっと休みとって裁判ネタつくるの?」

作「・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・」

真宵「作者さん待ってるから早く作ってねえ」

作「まっかせっとけ~☆」

2013-09-05 17:05:55


リオ

復活☆
ル「できたんですか?」
ばっちりだぜ☆任せとけって言っただろ?
ル「正確にはまっかせっとけ~☆です。」
意味は同じだ。どうでもよい。

てことで更新なのら!

:真由目線:

朝の光がカーテンの隙間から差し込み、目を直撃した。

真「今日が裁判か。」

昨日、あの後電話で糸鋸刑事が事件ッス!といってそのまま弁護を務めることになったのだ。

私には学校があるが、出張ということで二時間目が終わったら地方裁判所へ駆け込むつもりだ。

ぎりぎり間に合うはずだ。レイトン先生もいるし、たぶん平気だろう。

朝食を先生と食べたが、いきなりこんな質問をしてきた。

レ「真由、最近おかしいよ。何か隠してることがあるんじゃないのかい?」

真「何もありませんけど・・・?」

涼しい顔で言ったのだがかえって不審に思ったのではないか。

レ「だが・・・」

その時、電話が鳴った。

真「もしもし?」

相手は成歩堂さんだ。

成「真由だよね!あ、あのね!」

なんだかすごく声が焦っているような・・・

裁判で緊張してるのかな?

真「落ち着いて。どうしたの?」

成「真宵ちゃんと連絡が取れなくなったんだ!」

真「連絡が・・・取れなくなった?・・・・取れなくなったってどういうこと!?」

レイトン先生も私の大声で不思議そうにこちらに向かってきた。

成「意味はそのままなんだよ!全然つながらないんだ!」

こ、こういう時こそ冷静に・・・・

真「まずは落ち着いて。もしかしたら電波状況が悪いのかも」

成「そんなことないんだ!不思議に思って里に行ってみたんだよ!だけど、もう出かけたって・・・」

その時、不思議に思った。

真「成歩堂君、朝何時に起きた?」

成「確か、書類を見るのに六時ぐらいかな・・・」

六時・・・・

今は六時十五分だ。

里に行くのに十五分は余裕でかかる。

と、言うことは・・・・

真「異議あり。」

成「え?」

レイトン先生も私の口から出た言葉に驚いた。

真「里に行く手段は歩き、バス、電車。一番早いのは電車だけど、早くても15分は余裕でかかる。なのに、そんな早く情報がわかるわけない。貴方は誰?少なくても成歩堂君ではない。」

受話器から笑い声が漏れた。

?「ちょーっとやっちゃった。」

真「昨日の・・・!」

?「でも、あの子、ほんとにいないからね。一応、事務所から電話してるよ。」

真「く・・・・・」

?「ばいばーい」

ブチ・・・プープープー

受話器をガチャンと置いた。

真「あいつ・・・・!」

2013-09-09 17:13:40


リオ

:真由目線:

周りが静かになった。

私の中で怒りと悲しみが混じった。

感情が爆発しそうだ。

手が震える。

早く・・・・早くあいつを殺らなくては・・・・

そんな感情が最高点に達してしまうと私は・・・・

私の中で天使と悪魔がささやいている。

レ「真由、大丈夫かい?」

レイトン先生の優しい穏やかな声で私は我に返った。

真「・・・・・・何があっても成歩堂君と離れないでください。あいつは・・・あいつは只者じゃありません。」

レイトン先生にはわけがわかっているだろうか?

レ「わかった。それと」

レイトン先生がポッケの中から私の携帯を取り出した。

真「あ」

レ「昨日の彼が真由のポケットからとったものだ。」

真「ありがとうございます。」

不安な気持ちを胸に抱いたまま学校に向かった。

いつものように職員会議を終わらせ、教室に。

真「おはようございま・・・・す!?」

昨日休んだ人はそのまま休みだが、今日はたったの10人しかいないじゃないか!

ことみちゃんは来ている。

真「皆さん、お友達が休んでいる理由を知っている人は?」

しーんとする。

すると、クラス一のガキ大将が言った。

生徒「神隠しだ・・・・先生がそうなんだろうゥ!!」

真「な・・・・!」

すると、ことみちゃん以外の全員が口々に神隠しの主犯だ!と喚きだした。

真「静かにしなさい!」

だが、止まらない。

こうなったらものすごく怪しいけど!

真「なんなら全員消してやろうか?」

しーんとした。

皆石のように固まっている。

真「嘘です。静かにならないので言っただけです。電話して理由を聞いてみます。ホームルームを終わります。」

教室を出て校長先生に報告した。

真「校長先生!もう生徒が十人しか来てないんです!」

校長先生はのほほんとした顔でコーヒーを飲んだ。

校長「電話しなさい。」

そんなことしたってどうせ答えは一つだ。

わかりきった顔で机に戻り電話する。

昨日と同様、どこにも電話はつながらなかった。

二時間を終わらせて出張ということで裁判所へ。

成歩堂君に電話して、地方裁判所で待ち合わせをした。

2013-09-09 17:43:00


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