レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

裁判そして小説少女 inJapan☆

リオ

なんだかんだで五作目突入!

今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー

裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー


※注意事項※

・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる


これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?

start☆

2013-08-01 13:41:28


むきさめ

おかえりー!
って、成歩堂くん偽物!
10人!?何があったの!?
ヤバいな…そして面白い!
更新頑張ってね!!

2013-09-09 17:50:29


リオ

:成歩堂目線:

真由と裁判所前で待ち合わせをした。

でも、一番気になったのは三つ。

一つはレイトン教授が妙に僕によって来ること。

もう一つは朝、急に眠くなったこと。

そして最後が真宵ちゃんがいなくなったこと。

もしかして、ルーク君の消失に関係あるのかな?

裁判所には、すでに真由が到着していた。

青いフレーム眼鏡に髪を横で束ねて肩から下に垂れ下がっている。

いかにも優等生って感じ。

真「成歩堂君!」

はいきました毎度おなじみ君呼び。

前に裁判でお世話になったとき、第二の師匠として裁判に関係する事柄には、タメ口&呼び捨てにしてほしいと頼んだのだ。

真「久しぶりの成歩堂君の裁判だから、どれだけ成長したか楽しみだよ!」

にっこりほほ笑んだ。

でも僕はサイコ・ロックがあることを忘れていない。

成「僕は結構成長したからね。」

真「じゃあ私とレイトン先生は傍聴席で見てるね。」

その時、妙にレイトン教授が静かなのに気付いた。

真由の顔が青ざめる。

僕は後ろを振り向いた。

そこにはレイトン教授の姿はなかった。

真「成歩堂君、私、もう我慢できません。何があってもお互い目を離さないようにしましょう」

そこには強い意志の表れがあった。

真「こんなタイミングで裁判なんて・・後で糸鋸刑事に」

そのあとの言葉は耳を疑いたくなるような発言だった。

真「そろそろ、開廷です。」

第一休廷室で被告人にあった。

?「あ、あの。よろしくお願いしますね。」

成「あ、名前は確か・・・」

真「久瑠実 三咲さん。よろしくお願いします。」

真由が書類を片手に眼鏡をすりあげた。

眼鏡が光りに反射する。

三「あの、あの人とはちょっとうまくいきそうに・・・」

成「大丈夫です。根は明るいですから。」

真「必ず無罪を証明しますよ。」

警「弁護人。そろそろ開廷です」

真「行こうか。」

さあ、僕の逆転劇の始まりだ。

2013-09-09 18:44:55


むきさめ

真由さん美人~♪
ってレイトン先生ーーーー!
どんな裁判になるのか楽しみ!
また来るぜ^^

2013-09-09 18:55:47


リオ

コメ返し♪

むきさめ

真「あ、ありがとうございます、むきさめさん。(カアア)//」
はい、レイトン先生消えちゃいました♪
真「消えちゃいました、おんぷじゃないですよ!」
ほらほら、裁判始まるから持ち場に戻って
まってるぜ^^←

2013-09-12 18:04:18


リオ

第四章 裁判

:成歩堂目線:

真「私の頭の中では解決している事件。だけど、裁判が始まってしまうと私の考えは通用しない。」

ピリピリと張りつめた空気。

弁護席に立った僕は感じている。

熱い弁護士魂を。

真「それより、資料読んだ?」

成「あ、読んでない・・・」

真由はため息をついて言った。

真「裁判では証拠がすべて。今回の事件を説明するね。」

すべての情報を正確に頭にアップデートしなくては。

裁判長「これより、被告人 久瑠実三咲の裁判を開廷します。」

真「始まっちゃったね。流れでお願い。」

む、無茶ぶりだ!

真「いつもハッタリで戦ったんでしょ?」

う、それはそうだけど・・・・・

成「弁護側、準備完了しています。」

亜「検察側も準備完了しています。」

相手検事は・・・誰だっけ?

真「亜内検事。矢張さんの法廷で戦った検事さんです」

そ、そんなことよく知ってるなあ。

亜「久しぶりですなあ。成歩堂君。どれだけ成長したか見てあげましょう。それより、」

真由のほうを向く。

亜「その子は誰です?」

真由は軽く会釈して言った。

真「失礼しました、亜内検事。私は夢乃真由と申します。」

亜内検事は首をひねる。

亜「あの有名な探偵の?ですが、そんなふうに見えませんね。」

眼鏡を外し、束ねていた髪をほどいた。

真「これでわかってもらえますか?」

亜「な、なるほど・・・・」

真由は裁判長のほうを向いて言った。

真「裁判を始めましょう。私も予定があります。」

ないけどねー

とりあえず、流れをつかむんだ。

裁判長「いつも活躍を見てますぞ。夢乃探偵。それでは亜内検事、冒頭弁論をお願いします。」

さあ、始まるぞ。ここからが・・・・

真「本当の勝負・・・・」

亜「事件は少し暗くなった、六時ぐらいのことでした。被害者は井路 翔。傷害事件として数々の証言や証拠が挙がっています。」

また今回も崖っぷちということだ。

真「大丈夫。こんなところ何回も切り抜けてきたじゃない。」

ほとんど千尋さんに助けられたけどね。

でも、真由の中では解決している事件なんだよね、だったら聞けばいいじゃないか。

真「駄目。」

やっぱりそうなるかあ・・・

亜「最初の証言者を入廷させなさい!」











ここから皆さんにも成歩堂君と一緒に裁判をしていただきます。
そのタイミングはこちらからはからせていただきます。

2013-09-12 19:34:20


むきさめ

真由さん事件の真相教えてええええ
成歩堂くんちゃんと資料読みなよ!
亜内さん…どんな人かあんまり覚えてないや
どうやって解決するんだろー
また来るねー☆

2013-09-12 20:17:47


リオ

コメ返し♪

むきさめ

真「すみません。これから明らかにしますよ♪」
ほらほらあ。成歩堂君そんなことしてえ。前置きは大切でしょ。
亜内検事めちゃよわだよ♪

2013-09-13 16:39:16


リオ

:成歩堂目線:

最初の証人は・・・

真「糸鋸刑事!お久しぶりですね!」

糸「真由ちゃんじゃないッスか!久しぶりッス!日本に帰ってたんッスね!」

なんだよ、きゃっきゃきゃっきゃして。

どうやら、糸鋸刑事が担当刑事みたいだな。

亜内「事件の詳しい説明を。」

糸「了解ッス!」


~証言~

①「事件は草野マンションと魚屋の間の路地で午後六時に傷害事件が起きたッス。」

②「被害者は、井路 翔。普通のフリーターッス。どうやら二人彼女を持ってたらしいッス。その一人が被告人の彼女ッス。」

③「被害者はもう一人の彼女と買い物の帰りに近道としてそこを通ろうとしたッス。」

④「すると、向こう側から全身黒ずくめの人がやってきていきなり刺したッス!」

⑤「証拠もあるッスから間違いなく被告人が犯人ッス。」



亜「とまあこんな感じです、裁判長。」

裁判長は顔をふりふり言う。

裁「何とも痛々しい事件です。それでは弁護人、尋問をお願いします。」



~尋問~

真「尋問の仕方は覚えてるよね。気になる証言に「ゆさぶる」をかけることで詳しい話が聞けるよ。時々新しい証言や、証拠品が出てくることがあるよ。そして、証拠品リストと人物ファイル。作者に言えば出してくれる。」

作「私にかかれば問題なし!」

[証拠品リスト]

弁護士バッジ 資料


[人物ファイル]

糸鋸圭介 久瑠実三咲 井路翔 亜内検事



真「詳しく見ることのできるものもあるわ。作者に言ってね。証拠品リストや人物ファイルで矛盾していることがあれば、「異議」を唱えて突きつけるよ!」

成「久しぶりの依頼だけど、うまくいくかなあ。」

僕が一番気になった証言は、⑤の証言。

証拠があるといっているが、話してくれなかった。



まずは⑤の証言に・・・


⑤「証拠もあるッスから間違いなく被告人が犯人ッス。」

成「待った!」


成「証拠を見てないんですけど、教えていただけませんか?」

糸鋸刑事はテヘ☆という感じで頭をかいた。

糸「忘れてたッス。」

テヘペロ☆という感じで舌を出す。

正直言ってキモい。

糸「これっすよ。」

出したのは凶器のナイフかわからないが真っ赤な液が付いたナイフを取り出す。

亜「凶器のナイフです。ついでに言うと、被害者の血液とも一致しました。そして最大の証拠、被告人の指紋もついているのです!」

成「え、ええええええ!!??」

冷静に落ち着け僕!

呆れた顔で真由が言う。

真「冷静に落ち着けってどうゆう意味よ。」

成「冷静になって落ち着くってこと。」

真「自己解釈乙。」

糸「今はこれだけっす。一応、被害者の傷口の記録もわたしとくッス。」

裁「証拠品として受理します。」


凶器のナイフを証拠品リストに登録した。

傷口の記録を証拠品リストに記録した。

真「どうやら糸鋸刑事から聞ける証言はこれだけのようですね。」


亜「ふっふっふっふ。」

裁判長が驚いた顔で検事を見る。

亜「次の証人で弁護人の敗北です!さあ、入廷させなさい!」

2013-09-13 17:55:27


リオ

なんだ記録と登録って・・・

成「間違い乙」
気にしないんだよ、そういうのは☆

2013-09-13 18:06:14


むきさめ

二股、自業自得だn((
おお、証拠…
これからどうするんだ!
大丈夫、俺の誤字より全っ然恥ずかしくないから☆
エ「お前本当にそう思ってるのか」
うん、すげえ恥ずかしい間違いしまくってるよ。

2013-09-13 18:59:44


星野 麗奈(元・るーく♪)

裁判や!!←
二人とも頑張ってねん♪
糸鋸刑事って、〇ゲプ〇のセ〇みたいな話し方だな……

2013-09-13 20:12:02


なんだなんだ!
生徒が先日よりさらに減るし、真宵ちゃんと先生もいなくなっちゃうし!
一体何が起こってるのさ~!!

真由さんは、犯人を知ってるみたいだけど…。

…で、裁判か。
糸鋸刑事、相変わらずですね…^^;
亜内検事が次に入廷させる証人は一体誰なのか!
続き待ってます!

2013-09-16 20:43:55


リオ

ほい復活!

てことでコメ返しなのラ♪

むきさめ

もうそろそろむきさめにも裁判に参加してもらうよう♪
むきさめ誤字少ないからいいよねえ・・・
ル「このダメダメ作者は見つけても直す試みがないんですよ、まったく。」
だまらっしゃい。

麗奈

原作では刑事はこういうしゃべり方なんだよ。
なんというか・・・明らかに部下です!って感じなんだよね♪



こういうことは最後に先生がスパーッと解決してくれるよん♪
真「この事件は簡単ですよ。」
あの毎回出るごとに髪型が変わる検事、亜内検事って増えたり減ったりしてるよね・・・



明日からちょっと更新できない日にちが続きます。
そこらへんはご理解とご協力をお願いします。

2013-09-17 17:28:00


リオ

:成歩堂目線:

さてと、ってことで証言台に立った人は・・・・

真「あ、あの人は・・・・」

嘘・・・・だろ・・・・

僕の顔からは冷や汗が流れ出た。

大場「あーら、久しぶりじゃないのよお」

真「ひ、久しぶりですね、かおるおばさま。」

成「あの、現場にいたんですか、おばちゃんは・・」

証言台に立ったのは

大場かおるさん。

御剣のことが好きで、証言台に立っては一番の問題証言者である。

大場「気安く呼ぶんじゃないよ!まったく最近の若い子はペラペラペラ・・・・・・・」

真「さすがかおるおば様ですね。いつもの長話も衰えていませんね!」

何眼鏡をすり上げて分析している・・・

裁「ふう。証言をお願いします。」

裁判長もため息ついてるぞ・・・


~証言~

①「事件現場のところはやたらゴミが多くてさあ。」

②「毎日毎日いやいや掃除しているんだけどね。」

③「あの日は特にゴミが多くてねえ。そしたらなぜか黒服の人が来てねえ。」

④「そのあとに何やらいちゃいちゃした男と女が来てさあ。」

⑤「そしたら黒服が男のほうに切りかかってさあ。あれはびっくりししちゃったよ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真「さすがおば様ね。いい点をしっかり押さえてる。」

成「え、じゃあ矛盾があるの?」

真「そうとは言い切れません。まだ何か知ってることがおば様にあると思います。」

よし、ここはゆさぶるで証言を聞き出して矛盾を指摘しよう!

裁「弁護人、尋問を」


~尋問~

真「さーてと、成歩堂君、一番気になったのはどこ?」

成「やっぱり、黒服のことかな。それが被告人かを証言してないもんね。」

真「そうだね。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

③「あの日は特にゴミが多くてねえ。そしたらなぜか黒服の人が来てねえ。」

成「待った!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

成「黒服は被告人ですか?」

大場「え、あ・・・・」

亜「だから証言者として」

真「おば様、黒服は本当に被告人の彼女と断定できますか?」

大場「じ、実のところを言えば顔はよく見えなかったんだよ。防犯カメラにも映ってなかったし・・・・」

ぼ、防犯カメラ・・・・?

真由と僕は顔を見合わせた。

成「防犯カメラの映像があるんですか!?」

大場「あ・・・!」

真「もう行ってしまったからには取り消せませんよ、おば様。証拠品ですから提出してください。」

大場「その時のならここにあるサ」

裁「ではここで休憩を取りましょう。防犯カメラの映像はそれまでに分析できますか?」

亜「は、はい。大丈夫です。」

裁「では一度、休憩を取ります!」

木槌が響いた。

2013-09-17 19:34:37


志村 妙

お久です(*^。^*)
緒事情により、
なかなか来れませんでした。
ごめんねm(__)m

やっぱりリオの書く逆裁面白い!
なんか成歩堂や真宵がより
リアルに感じるし、レイトン教授たちが
絡んでいるのもいいよね(*^_^*)

また来ます!いつも面白い小説、楽しみにしてるね^^

2013-09-19 20:14:23


雛実 結歌

お久~です!
来られなくて申し訳ありません…m(__)m

100レスおめでとう♪
更新がはやいもんね(*^_^*)
私もレイ逆を友達に借りてやってみたよ!
面白いね~(#^.^#)

とうとう…裁判が始まった!!
成歩堂さん、活躍してくださいよっ!
リオは小説を書くのが上手だし、絵も上手!!
100レス記念の真由さん…上手い!

お互い頑張ろうね^^

2013-09-19 20:50:32


むきさめ

やっほー♪
俺は誤字の回数多くない(と思ってる)けど間違い方がひどいから…泣
おばさま証言分かりやすいねー
黒服は一体…?
裁判面白い!
更新頑張ってねー\(^©^)/

2013-09-19 21:13:31


リオ

おお、たくさんのコメが!?
てことでくらえ!

コメ返し♪



おっひさー♪私も全然これなかったから平気よ♪
そお?でも妙のほうが面白いよ?
妙の楽しい小説も楽しみにしてるよ♪

結歌

お久―♪全然来なくても平気よ♪
ありがとう!結歌のおかげだよ☆
でしょ?でしょ?レイトン先生の名言炸裂だよ!←
成「ああ!書類が!い、一枚足りない!」
真「何やってるの成歩堂君!ほらここにあったよ!」

むきさめ

でも誤字はほんっと恥ずかしい!
大場「どういうことだい!?おばちゃんなめたら」
はいはーい。向こうに行こうねーー
黒服はいったい・・・・?あとで明らかになるヨ☆


最近予定がおしていて大変なリオです・・・・
ああ、中間テストが・・・・・
そういうことで更新速度が大幅に遅れます。ご渉猟ください。

2013-09-20 22:26:50


リオ

:成歩堂目線:

真「さすがおば様ね。こんなところでもお会いできるなんて。」

僕はできれば会いたくなかったよ・・・・

三「あ、あの・・・・」

真「ああ。久瑠実さん。どうしました?」

三「本当に無罪にしてくれるんですか?なんだか不安になっちゃって」

真由がこっそり耳打ちした。

真「危なっかしい弁護人成歩堂君。」

し、失礼な!

真「大丈夫です。こう見えても『恐怖のツッコミ男』と言われた俊才ですから。」

恐怖のツッコミ男で悪ったな。

しかも俊才って・・・・

真「ほらほら、開廷するよ、成歩堂君。」

無理がありすぎる!


~開廷~

裁「これより、久瑠実三咲の裁判を再開する。」

真「亜内検事、ビデオのほうはどうでした?」

亜「え、ええ。黒服と清掃員。被害者がぎりぎり見えるぐらいです。清掃員の証言で言っていた女は見えませんでした。それと、黒服は顔も全然見えませんでした。」

真「ということは黒服は久瑠実さんではない可能性もありますね。」

肌は全く見えない。

手袋も、帽子もかぶっている。

サングラスだし・・・・

真「他に証言者は?」

亜「もう一人いますよ。被害者と歩いていた女を入廷させなさい!」


~数分後~

亜「証人。名前と職業を。」

恵「矢崎 恵です。職業は・・・・・教えられませんよ♡」

亜「それでは証言をお願いする。」

恵「了解しましたあ☆テヘペロ☆」

なんだって僕の周りにはこんな個性的な人ばかり集まるんだ?


~証言~

①「あれは彼と買い物に出かけたときでした。」

②「一緒に話しながら歩いていて、細い路地を曲がりました。」

③「まず初めに目に留まったのが清掃員さんでした。」

④「そのあとに、全身黒ずくめの人に目が留まったんです。」

⑤「そしたら突然彼に向かってナイフを突き刺したんです!」

⑥「私怖くなって目をふさぎました。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真「彼女、まだ情報を握ってそうね。ゆさぶって証言を引きずり出しましょう。」

裁「弁護人、尋問をお願いします。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~尋問~

真「気になるところはたくさんあるわね。ここで、読者様に成歩堂君になりきってゆさぶってほしいの。番号が書かれてるから、たとえば、○番に待った(異議あり)を唱えてください。作者がきっと答えてくれるはずです。」

成「シナリオ通りのゆさぶり(異議)が出れば物語が進みます。」

真「みなさん成歩堂君のためにもお願いします!」

2013-09-20 23:02:40


むきさめ

お、読者がやる形式!
面白そう!
えっと…1の「あれは彼と買い物に出かけたときでした。」に待った!
糸鋸刑事の3つめ(丸数学使えないかも ごめん)と矛盾してる?

2013-09-21 07:25:58


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須