レイトン教授シリーズの攻略
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リオ
なんだかんだで五作目突入!
今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー
裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー
※注意事項※
・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる
これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?
start☆
2013-08-01 13:41:28
むきさめ
黒…謎めくな~
指パッチンできるんだ
ル「あなたはできないですもんね☆」
…………………………ちょっと来い。
レミ「私も行きたい!^言^」
ぜんげんてっかーーーい
2013-10-27 19:27:06
楼凛
黒「変な目でボクを見ないで」
えー何々聞こえないなー
最近は思いついたときとか嬉しいとき、ゆびぱっちんをする癖をつけてしまったのだよ☆(殴
レミ姉来てくれたんね♪
2013-10-28 16:53:46
楼凛
:成歩堂目線:
たくさんの人形が転がっていただけで、真由の姿はなかった。
レ「しまった・・・・」
真宵「なるほど君!」
真宵ちゃんと紅葉さんだ。
紅「真由は・・・・?」
早苗さんが説明した。
すると、奥のほうから声がした。
(ぇぇ・・・・)
あ、あれは・・・・・
早「真由の声だ!」
皆そちらに駆けだした。
真「先生!」
レ「真由!」
やっぱりいた。
早「どうなっちゃったかと思ったよお・・・・」
海「大丈夫?怪我とかしてない?」
真「早苗大げさだよ。大丈夫です。海飛さん。」
みんなでワイワイしていると、そのまた奥から声がした。
レ「これ以上大事になる前にここから出ましょう。」
早足で反対方向に歩いた。
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屋敷から出ると、爽快感が感じられた。
真「うーん・・・これからどうします?」
レ「ここにいても仕方ありませんし、やっぱり屋敷の中しかないかと・・・・・」
さっき出ようって言ったの教授じゃ・・・・
真「仕方ありませんし、今日は固まって行動しましょう。」
だんだん空が暗くなってきている。
夜の幽霊屋敷は不気味だ。
でも道はこれしかない。
覚悟を決めて、また入った。
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真宵「あーー水があったよ!」
早「こっちは食料です!」
食料と水さがし。
以外にも早く見つかった。
海飛君がロープと変な薬持ってたのは気になったけど。
たぶん服用薬だろう。
皆で見つけた食料を食べた。
真宵「なるほど君、頂戴!」
成「駄目だよ。」
真「真宵さん、私のあげま・・・・す・・・」
レ「真由?」
どうやらお疲れのようで、すやすや寝ている。
海&慶「かわいい・・・」
とりあえず、殴りたかった。
レ「寝室はこの隣でしたね。」
海&慶「僕が連れて行きます!」
じゃ、じゃんけんね。
ということで勝ったのは
海「俺の勝ちだぜ!」
てことで、海飛君が真由を寝室へ運んで行った。
僕は少々ため息をついて言った。
成「きっと疲れたんですね。」
レ「一番頑張っているのは彼女ですからね。」
笑いが漏れた。
皆もだんだんうとうとしてきたところで・・・・・
真宵「寝ようよーー」
成「わかったよ。」
隣の寝室にみんなで移動したとき、びっくりした。
二人の姿が見当たらない・・・・・・・
2013-10-28 17:37:31
むきさめ
おおお、真由さん無事で何より!
ナンパ野郎ども、代わりに襲われればよかったのn
ル「…さめ?」
はっ
ルーク、僕は今何を言っていたんだ?
って2人どこ行ったあああああ!!!
…真由さん、無事でいてくれ!!
2013-10-28 17:52:16
楼凛
:真由目線:
うーーー
頭痛い・・・・・
確か、急に眠くなって・・・・
もしかして、睡眠薬?
身体を動かそうとした時、なかなか思うように動かない。
海「起きた?」
あ・・・海飛さん・・・
真「ここは・・・?って・・・・ええ・・・・!?」
途中で口をふさがれた。
海「ごめんね♪ご主人様からの伝言でさ。」
これは亀甲縛り!?
拘束用の縛り方ではないけど・・・
思ってたより断然きつい・・・・
て、きゃああ!?ちょっと○!○!強調されてますよ!
それよりご主人様って・・・?
黒「なんか毎回ごめんね」
猿ぐつわをかまされた。
真「ぐう・・・・!」
黒「いろんな体験したほうがいいでしょ?」
その瞬間、ドアが開いた。
慶喜さんだ。
慶「真由!」
真「うぐ!?」
唯一の助けですよ慶喜さん!
そのあとぞろぞろと部屋に入ってきた。
そ、そんなに私のこと見ないでください~!
黒「いいところだったのに。」
レイトン先生がすすみでる。
レ「君は?私たちの行く先々に現れて、彼女の邪魔をするが?」
黒「レイトン教授・・・・あなたは面白い方ですね。ボクは黒です。今回は面白いゲームを企画したんですよ。」
面白い・・・ゲーム・・・?
黒「彼女はその商品なんです。」
なっ・・・・!
成「そんなことさせてたまるか!」
黒「僕はあなたたちにはつかまらない。この子を返してほしければゲームに参加してはどうですか?」
私を抱えると、黒は一礼して、窓ガラスを割った。
だんだん気が遠くなっていく・・・・・・・・・・
2013-10-28 18:03:28
むきさめ
ナンパ野郎てめえ…!!
痛そうな縛り方…
黒、真由さんに何する気だ?
また来るぜえ~
2013-10-28 18:41:31
楼凛
うわー海飛君ひでえ
海「(ギロリ)」
で、でも本当は好きなんでしょ?
海「(カアァ)」
亀甲縛りは痛くないけどどっちかっていうとデザインのほうで使われるらしいよ♪
2013-10-29 17:35:18
むきさめ
あ、痛くないのか
ル「やーい知ったか野郎ー」
うるせえ°言°
2013-10-29 17:42:30
楼凛
:成歩堂目線:
ゲーム・・・・・・・
レ「彼と・・・真由はどうゆう関係か・・・・・」
確かにそれも気になるが・・・・
成「ゲームの開催地はどこでしょうか?」
すると、割れた窓ガラスから、黒が入ってきた。
黒「王宮だよ。明日、開催するからね。」
そういって外に飛んで行った。
レ「王宮ですか。今日は遅いですし、明日、朝早く行動しましょう。」
賛成とゆうことで、眠りについた。
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~あっさー~←
うーーん・・・・
レ「おはようございます、ミスターナルホドー。」
成「おはようございます。」
教授起きるの速いな・・
後のみんなを起こして王宮に向かった。
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兵士「駄目だ!民間人は帰ってもらう。」
真宵「そこを何とか!」
入り口で止められるなんて・・・・
レ「ゲームがこの中で始まると来たので・・・・」
兵士「・・・・・・知っているということは、黒様のお誘いを受けたな。わかった。入れ。」
こんなに警備って手薄なの!?
あ、中のほうから歓声が聞こえる・・・・
中に入ってみると、人が集まっていた。
いずれも男ばかりだ。
男「いじり放題か・・・」
男2「でもゲームに勝たなくちゃいけないんだよな。」
?「それでは、ゲームを始めたいと思います!」
そのアナウンスが入り、みんなしんとする。
?「今回のゲームは、ナゾトキアスレチックです!そして、一番最初にゴールにたどり着いた方には・・・・・」
モニターが映し出される。
全「おお~!」
レイトン一行「!?」
?「かわいいですね~♡彼女が待っていますよ♪さあ、正しい道をお選びください!そこからスタートです!」
皆わっと三つの扉に向かっていく。
そこには、壱、弐、参の扉が並んでいる。
一人の男性が、テーブルに置いてある紙を読んだ。
男「『47のうたここにあり。その中の古き言葉の数の扉へ』」
おそらく・・・・
レ「ナゾ・・・ですか。」
でも、まったく意味が分からない。
真宵「なるほど君!早く早く!」
成「ちょっと待ってよ!うーーん・・・・」
2013-10-29 18:10:09
楼凛
あれ、もしかして初めて?←
~ナゾ001~ 47のうた
紙には、『47のうたここにあり。その中の古き言葉の数の扉へ』
と書いてあった。
どうやら、正しい扉を示す暗号のようだ。
さて、壱、弐、参の中で、正しい扉はどれだろうか?(左から、一、二、三の順番です。)
※特に扉の漢字は関係ありませんが、数字は関係あります。
2013-10-29 18:14:57
むきさめ
んー…
47って都道府県?
2013-10-29 19:25:14
楼凛
「47のうた」だす♪
ヒントⅠ
を一つずつ使っている・・・・あれ
2013-10-29 19:52:31
楼凛
ヒントⅡ
平安時代に作られたあれ。
中一で習ったことあるはず!
2013-10-30 15:39:59
むきさめ
短歌とか古典とか?
でも、47…
分からないよー(*~*;)
ル「何のために中1の頃の教科書とっておいてるんですか」
生憎、机の脇のタワーの中で
ル「うわっ」
2013-10-30 17:05:43
楼凜
うおおー
来てる来てるよー!!
47字で、一つずつ使っている・・・・・平安時代に作られたとされる、有名な歌だよ♪
2013-10-30 17:16:46
楼凜
ヒントⅢ(大ヒント)
まとめると、作者不明で、平安時代に作られた。47のかな文字を一つずつ使い、一つの歌に仕上げている。
という感じです!
2013-10-30 23:00:42
むきさめ
作者不明はたしか…
…竹取物語?
2013-10-31 07:17:45
楼凜
おしい!!
47文字の歌だよ!いいとこまでじわりじわりと(殴
そして、その古い仮名遣いです♪
2013-10-31 16:28:14
むきさめ
一文字ずつって、いろは?
いろはうただっけ
運悪く教科書に載っとらんー泣
でも一文字ずつだと、それくらいしか思いつかないかな
2013-10-31 17:37:19
楼凛
予告になかったHalloweenスペシャルエピソードどうぞー♪
スペシャルエピソード~Halloween記念☆~
:ルーク目線:
今日は、ハロウィンだ。
だが相変わらず・・・・・
ル「先生!今日は何の日かわかりますか?」
先生は、紅茶を一口飲んで、カレンダーを見た。
レ「・・・・何もないはずだよ?」
がっくり肩を落とす。
時にはイベントで体を休めて思いっきりこう、パーっとしたいですよ・・・・
真「今日はハロウィンですよ、レイトン先生。」
真由さんがバスケットを持って、入ってきた。
とってもいい匂いがする。
ル「もしかして、クッキーですか?」
真由さんはにっこり笑ってバスケットのふたを開けた。
真「かぼちゃクッキーです。きれいに焼けたんで、持ってきちゃいました♪」
ああ、それと・・・と真由さんが、思い出したように言った。
真「成歩堂さんたちが、来ますよ。」
えっ・・・・・・
僕は、部屋を見渡した。
乱雑に置かれた本の数々。
使われなくなった書類。
研究を後回しにした化石。
真由さんが苦笑した。
真「レイトン先生、知り合いが来ますし、片づけたらどうですか?」
僕なんか、先生に片づけを頼んだことないけど・・・・
レ「そうだね。真由、ルーク、手伝ってくれ。」
少しは自分で全部やってくださいよ!!
片付け開始♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真「ケホっ!この辺埃すごいですよ!」
ル「うわあ!」
(ドサドサドサッ)
真「痛っ!本につまずいた・・・」
ル「先生!ビックGが!」
真「こんなに失敗作の論文をどうしてごみ箱に捨てないんですかっ!」
ル「一年前の手紙がこんなに・・・・先生ちゃんと返しの手紙しました?」
清掃終了♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パーティーやる前につかれた・・・・
ゴミ袋は、5こ。
すべてパンパンになった。
ル「後は飾り付けですね。」
まだ仕事が残っているとなると、さすがにやる気が・・・・
(コンコン)
真「はい。」
(ガチャ)
成「遊びに来ましたよ。」
真宵「やっほー♪ルーク君♪」
き、来ちゃったーーー
真宵「あれ、まだだった?」
真「ええ・・・部屋の片づけを・・・」
その時、真由さんがちらりと先生のほうに目を向けたのを、僕は見逃さなかった。
成「じゃあ、僕たちも手伝いますよ。」
真宵「きぱなっしじゃ失礼だしね♪」
なんか・・・真宵さん珍しいな・・・
真宵「私とルーク君は、飾り付け!」
レ「私とミスターナルホドーは、ちょっとあるところに行ってきます。」
あるところ・・・・?
真「じゃあ、私はケーキを作りますね」
それぞれ散らばった。
華麗な助手コンビの飾り付け、がんばります!
全員集合♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ル「飾り付けも」
真「ケーキも」
真宵「全員集まったところで・・・・」
全「HAPPY HALLOWEEN♪」
今までやったことないけど、すごい楽しい!
真「それより、レイトン先生、どこに行っていたんですか?」
あ、そういえば、なにも手伝わないで←
レ「お菓子を買いに行っていたんだよ。」
あ、そうだったのか。
真宵「じゃあ、食べようよ!」
そういうが早いか、もう食べちゃってる・・・・
僕は、ふと窓の外を見た。
満月だ。
あ、あれ?
今、ほうきに乗った人が・・・?
まさか、魔女?
そ、そんなわけないよね♪
真「ルーク、おかしなくなっちゃうよ?」
ル「ああー!真宵さん僕の残しといてくださいよー!」
成「まだいっぱいあるよ、ルーク君。」
真宵「それもあたしのー!」
成「だーめ。」
真「まあまあ、真宵さん、ケーキありますから。」
真宵&ル「いただきまーす♪」
TRICK OR TREAT
お菓子をくれなきゃいたずらしちゃいますよ?
よいHALLOWEENを~♪
2013-10-31 18:17:35
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