レイトン教授シリーズの攻略
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リオ
なんだかんだで五作目突入!
今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー
裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー
※注意事項※
・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる
これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?
start☆
2013-08-01 13:41:28
むきさめ
リオさーーん!
新しい小説ですね、早速来ました☆
駄作じゃないですよ!何言ってるんですか!
私はアーユーレディーOKです(意味分からん)!!
2013-08-01 15:27:42
ユリちゃん
5作目突入おめでとう!(^^)!
日本が舞台なんだね!
今回も興味深いお話、待ってます^^
いちばん最初に来た読者…だといいのですがどうでしょう。
2013-08-01 15:30:33
るーく♪
前作、全然コメできなくてゴメンねm(__)m
改めて、完結おめでとう(*^^*)
そして新作おめでとう☆
なかなかコメ出来ないかもしれないけど、ガンバってね♪
2013-08-01 16:22:28
リオ
もうコメが来ているお♪
ってことで名物コメ返し~☆
むきさめ>やっほー♪見に来てくれてありがとです☆いやいや・・・・駄作なのだよ・・・OKですかわかったお♪
ユリちゃん>五作目に行ったよーありがとう♪今回は日本が舞台なのだよ☆待っててねー♪
2013-08-01 16:24:23
リオ
るーく♪>全然平気♪ありがとう全然コメできなくても読んでくれればありがたいお☆
2013-08-01 16:25:46
リオ
序章 いじめ
「死ね。」
「まじうざい。消えろよ。」
一人ベットにうずくまりながら今日言われたことを頭の中で繰り返した。
携帯には20件のメールが。
開いたって・・・・・
開いて確認する。
『もう学校来んな。』
『お前なんか自殺して消えちまえ。』
『あんたこの世にいなくていい。』
すべての件を削除した。
母「ことみー夕食できたわよー」
下でお母さんが呼んでいる。
?「いらない!」
お母さんは私がいじめられてること知らない・・・・・
私を助けてくれる人なんか・・・・・・
2013-08-01 16:31:33
ユリちゃん
おぉ!?
急に興味深い内容…。
いじめかぁ………………(ToT)/~~~
ところで「ことみ」って名前なのかな?
助けてくれる人はいるよ、必ず!
チェルミー「助けてくれる人って?」
ユリちゃん「私!!」
チェルミー「アホか」
いじめって無くならないね…
この子は一体どうしていじめられるのかな?
そしてこの物語はどうなるのか―
気になるところですヽ(^o^)丿
また来るよ~^^更新頑張ってね
2013-08-01 16:43:17
リオ
第一章 いざ日本へ!
:ルーク目線:
てかてかに晴れた日。
フライトには絶好の天気日和だ。
これから僕たちは日本へ旅立とうとしているのだ!
僕はルーク。
考古学者にして大学の教授、エルシャール・レイトン教授の一番弟子だったりする。
レイトン先生は、謎と紅茶好きで、謎のあるところにレイトンという感じだ。
不思議な事件の依頼が来るたびに解決してきた先生を僕がどんなに憧れても手が届かないのだ。
でも今日はそんな日々から離れて、僕たちが前に一緒に事件を解決した知り合い、成歩堂龍一弁護士と、助手の綾里真宵さんに会いに行くのだ。
つまり、飛行機に乗ってみんなに会いに行こう!ということなのだ。
ナルホドさんにはこのことは言ってないからなあ。
真「ルーク、そろそろフライトの時間だよ。」
ル「あ、今行きます!」
この女性は夢乃真由さん。17歳の天才若手名探偵と呼ばれる名探偵で、今は先生の助手をしている。
とっても頭の切れる人で、その頭脳は先生と並ぶんじゃないかと思うほどだ。
日本ではバカ売れの名探偵らしい。
飛行機に乗っていざ日本へ!
『シートベルトを外して結構でございます。』
僕はこんな時でも日本語の勉強。
先生と真由さんに挟まれて、真由さんに渡された日本語の本を一人で読んでいた。
ル「ふー。一行読むのに一苦労です。」
真由さんはにっこり笑っていった。
真「まあ、それはルークたちの使っている英語も日本では一苦労なんだよ。」
先生は怪訝そうに真由さんに聞いた。
レ「それより真由、君はいつもと恰好が違うね。なんだかずいぶんやんちゃのように思えるが。」
先生、それって女性に対して失礼ですよ。
所が真由さんは気にしたふうもなく、言った。
真「そこですよ。私だってあっちに行けばロンドンより人気らしいですから・・・・普通の格好ではまずいんですよ。」
僕は真由さんの格好をしげしげと眺めた。
半ズボンに、Tシャツ、上からは黄色い半そでのチャック付きパーカー。青いフレーム眼鏡に、ヘッドホン。
確かに少しやんちゃって感じ。
真由さんは自分のことで騒がられるのはあまり好きではないらしい。
僕は本に目を落とした。
日本語には中国から漢字という文字がつかわれ、音読みと訓読みがあるという。
訓読みは日本で生まれ、音読みは中国から伝えられたらしい。
しかし、僕には全く読めない。
ル「真由さん、ここの行は漢字ばかりで読めませんよ。」
真由さんはどれどれというと、読み始めた。
真「『工藤は顔の前で手を振った。』ちょっとこの本は難しいかな?」(東野圭吾作「容疑者xの献身」より参照)
僕は首を振った。
ル「そんなことないですよ!ありがとうございます!」
僕は礼を言ってまた読み始めた。
レ「それよりルーク、少し休憩してはどうかな?」
僕は言われたとおり、少し休憩を取ることにした。
窓からみえる景色が美しい。
まるで雲の上を走る電車みたいだ。
真「このくらいの高さだとかなり外は寒いですね。」
真由さんが苦笑した。
真「とはいってもまだ全然時間があるし、ゆっくり休んで平気だよ。」
確かに、朝いつもより早かったからすごく眠い。
僕はしばらくの間寝ることにした。
2013-08-01 17:02:19
リオ
:ことみ目線:
朝、だるい体を起こしながら目を覚ました。
こ「うーん・・・」
下に行くと朝食が。
母「ことみ、昨日夕食食べなかったけど平気?」
私はむっとしていった。
こ「大丈夫だって言ってるじゃん!」
私は起こりながら家を出た。
私、上原ことみ14歳。
栗原中学二年生です。
本当は学校には行きたくないのだが・・・・
え、どうしてかって?
それは・・・
見たくなくても見ることになるだろう。
いやいや学校に来て上履きに履き替えようとしたが、上履きが見当たらない。
こ「あれ・・・?」
困っていると、同じクラスのさやかさんが。
友達と話しながら近づいてくる。
こ「あのっ」
さやかさんはこちらを向いた。
こ「ここにあった上履きを知りませんか?」
さ「ああ。それならトイレで無様に流れてるいかにも汚らしい上履きが流れてるのを見たわ。」
え・・・・
私は急いでトイレに向かった。
トイレでは、流れきれず上履きが詰まっていた。
その上履きには私の名前が書いてあった。
取り出すと、ぐっしょり濡れていた。
他のクラスの子がくすくす笑っている。
私は濡れた上履きをはいて教室に入った。
上から画鋲が多数おっこってきた。
こ「・・・・っ」
頭に刺さらなくて済んだ。
皆がこちらを向いて笑ったり、嫌な目つきされたり。
席に座って机を眺めると、マジックで
『死ね』『消えろ』『自殺しろ』
などいっぱい書かれている。
私はカバンを持って職員室に行った。
こ「失礼します。二年C組担任の先生はいますか?」
先「お、どうしたことみ。」
のほほんと先生が椅子に座っていた。
席の近くまで言った私の上履きを見て先生が言った。
先「おい、なんで上履きがびしょびしょなんだ?」
こ「折り入ってお話があります。私、いじめられてる気がするんです。」
先生はすごくまじめに聞いてくれたけど、これで相談するのは三回目。
全然対応してくれなくて、俺に任せろ!とか言いながら何もしてくれないのだ。
先「おしわかった。俺に任せろ。」
ほら、いつもの俺に任せろ。
これをきいたら期待しないほうがいい。
まあ一応お願いしますとだけ言って職員室を出た。
考えすぎだろうか?
いじめられてるなんて・・・・
2013-08-01 17:55:36
むきさめ
先生ーーー!!
上履きトイレに流されるのも上から画鋲ぶっかけられるのも机に悪口書かれるのも確実にいじめです!
ことみちゃん可哀想です!
2013-08-01 20:52:59
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