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裁判そして小説少女 inJapan☆

リオ

なんだかんだで五作目突入!

今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー

裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー


※注意事項※

・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる


これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?

start☆

2013-08-01 13:41:28


リオ

:ルーク目線:

メールの悪口が数多く書かれていた。

それを見た親は少しふらつく。

レ「大丈夫ですか?」

親「え、ええ。だから・・・そう・・・」

ショックを受けるのも仕方ないだろう。

レ「私たちは、ことみさんのいじめをなくすため、聞き込みをしています。まず、いつからことみさんの様子がおかしくなりましたか?」

そう。僕たちはことみさんを救うため、情報を集めなくてはならない。

できるだけ多くの情報を集めなくてはならない。

親「二年生になって、少ししたらよく部屋にこもるようになりました。」

僕はナゾトキ手帳を開いて、メモした。

レ「ことみさんにお友達は?」

親「そういえば、ことみには一人だけ、親友がいました。」

いましたって過去形じゃないか。

親「その子は、一年生が終了した時点で転校してしまいました。気の強い子で、友達のことを思ってくれる子でした。」

僕はそこまでメモをした後、言った。

ル「後はことみさんから聞いたほうがいいみたいですね。友達関係は直接聞いたほうがいいと思います。」

先生はにっこり笑っていった。

レ「私も同情するよ、ルーク。」

でも、まだ学校が終わるには時間がありそうだ。

ことみさんの親にお礼を言って、近所の人に聞きまわることにした。

2013-08-23 13:41:04


むきさめ

友達、転校しちゃったのか…
ことみちゃん1人になっちゃった…
可哀想だぁ!
レイトン先生、聞き込み頑張ってください!

2013-08-23 14:47:06


リオ

むきさめ

レ「もちろん。当然さ、英国し」
作「英国紳士じゃなかったら助けないんですね?」
レ「英国紳士じゃなくてももちろん助けるよ?」
作「あ、そうですか(腹立つな・・・)」

2013-08-23 15:56:42


リオ

:ルーク目線:

僕たちはまず、ことみさんと同じクラスの子の宅へ行った。

ちょっとドアをあけて、疑わしくどちら様?と聞かれた。

レ「ことみさんの親の友達です。」

なんとまあわかりやすい嘘を簡単に言えるものだ。

僕は、あきれるやら感心するやらだった。

女「私に何か用?」

なんだか目がつりあがってて怖い・・・

その目でじろりと睨まれると腰をぬかしそうだ。

レ「ことみさんのお友達について心当たりはありますか?」

女「ああ。ことみちゃんね。あの子に友達はいないって私の子から聞いたわ。」

僕はむっとした。

なぜそんなに平然としていられるんだ。

そんな親がどこにいる。

明らかにおかしい。

僕が抗議しようとしたら、先生の手が、かすかに肩に触れた。

これは、我慢しなさい、ということだろう。

先生はどんなに失礼な人でも、怒ったり、暴力をふるったりすることはない。

お人よし過ぎて逆に困ることもあるが・・・・・

レ「それでは、ことみさんの友達だった人については知っていますか?」

女「ああ。笹沼 愛子ちゃんね。あの子、とっても気が強くて、いつも仲良しだったわあ。」

笹沼愛子さんか。

レ「転校してしまったと聞きましたが」

女「そうなのよ。とっても遠くだって言ってたわ。」

とっても遠くか。

なかなか話は聞けそうにないな。

レ「その子はどこに?」

女「忘れたわ。」

な、こんな肝心な時に!?

レ「ありがとうございます。」

そういうと、中に引っ込んでしまった。

僕は先生に、怒り気味で言った。

ル「まったくひどいですよ!あの態度は許せません!」

他の場所もまわってみたが、同じような証言しか聞くことができなかった。

その時、僕はぴんとひらめいた。

ル「ナルホドさんなら、法廷で使っている「ゆさぶる」や、「ツッコミ」ができるんじゃないでしょうか?」

成「ええ!?確かにそうだけど・・・・誰も秘密を隠しているようには見えなかったよ。」

真宵「心理錠見えなかった?」

成「うん。」

サイコロック・・・・ってなんだ?

      (パッパラー♪)

ル「なんですかこの音は?」

作「やだなあ。私が登場する音楽じゃないですかあ。」

は?

ル「誰ですか?」

作「一つしかないじゃない。」

ル「神様」

真宵「○○○」

成「異議」

レ「ナゾ」

作「何故だし!?なんか禁止句も聞こえてきたけど。サイコロックについて教えちゃうよ☆成歩堂君が持っている勾玉には不思議な力が入っていて、秘密を持って隠している人がいると、心の鍵が見えるんだよ。それをすべて打ち破ることによって秘密が聞けるのだ☆」


ル「なるほど。」

作「詳しくは、逆転裁判2で!それでは、アデュー☆」

・・・・・・・・・・・・


ル「なんだったんですかね。今の。」

真宵「気にしたら負けだよ☆」

2013-08-23 16:22:51


むきさめ

やな女!へっ!!
心理錠…俺もよく分からん ありがとう神様!
神様の扱いヒドくね?
最近ほしいゲームが多くて困るよ(-_-;)
英国紳士じゃなくても助けてくださいね(笑)

2013-08-23 17:06:08


ゆずっこ

こんばんは!ゆずっこです!レイトン教授×逆転裁判いいですねー!

2013-08-23 19:56:41


リオ

名物コメ返しだよん♪

むきさめ

ホントやな女!いやいや、神様じゃないから。その時レイトン先生なぜかナゾって言ってたし。
レ「ナゾはどこにでもわくものさ。」
ほら、英国紳士じゃなくても助けてあげて。
レ「当然さ。英k」
いい加減キメ台詞変えましょう。

ゆずっこ

やっほー♪見に来てくれたんだね!!うれしいなあ☆
ゆずっこの小説いつも見てるよ♪土日はこれないかもしれないけどよろしくね♪
レイ逆で今回は小説を書いてるのだ♪

2013-08-26 11:43:28


リオ

:ルーク目線:

成「それに、「ゆさぶる」や「ツッコミ」は証拠品がないとダメだよ。」

そうか。

僕はため息をついた。

レ「これぐらいしか聞けませんね。今日はもう遅いですし、また明日、調査しましょう。」

真宵「おなかすいた―。なるほど君、ラーメン食べたい」

成「お昼食べたばっかだろ。」

レ「それでは私たちはこれで。」

ル「今日はありがとうございました!」

成「はい。」

真宵「まったねー☆ルーク君!」

ル「はい!」

僕たちが真由さんの家に戻ってきたのは七時だった。

掛け時計がちっちと時を刻んでいく。

ル「真由さんは帰ってきてませんね。」

レ「ああ。きっと職員会議だろう。」

真由さんがいないと夕飯が作れないなあ。

その時、僕の持ってきた旅行バッグが、カタカタと動いているのに気が付いた。

レ「?」

僕はバッグにそっと近づく。

バッグを開けると・・・・・

ル「し、シグ!」

そこには、前の旅の途中で仲間になった、リスのシグがいた。

シ「ふう~。おなか減ったよルーク。」

ル「え!いつからそこに!?」

僕は驚きを隠せなかった。

シ「ルークが仕度してる間に、洋服の中に潜り込んだ。」

流石は小動物。

僕なんか全然気が付かなかった。

ル「ごめんね、今何もないんだ。」

すると、僕とシグのおなかが同時になった。

レ「早く帰ってきてくれればいいんだが・・・」

僕たちは空腹を我慢しながら、ナゾトキをしたり、シグと戯れたり。

2013-08-26 12:47:38


むきさめ

シグ!!やった~☆
僕シグ大好きだよ!ほらこっちおいd((
シグも活躍するのかなぁ~?
また来ます♪

2013-08-26 13:56:29


リオ

時間がないから、コメ返しができない・・・・
むきさめ、コメントありがとう♪

:真由目線:

あ、電気ついてる。

合鍵を使って中に入った。

疲れがどっぷりたまっている。

真「ただ今戻りました。」

その時、

       (ぐう~)

!?

ル「死にそうです~」

あちゃ~

ルークたち日本料理作ったことないんだっけ。

それならはやく作らないと。

真「待っててね、ルーク。今作るから。」

米を炊いて、水を火にかけて、簡単なおかず作り。

最後の体力を振り絞って作った。

真「できました。」

ルークは、飛び上がった。

ル「やった!」

一番最初に椅子に座ったルークは、いただきますと言ってがっつき始めた。

レ「やあ。お帰り、真由。」

真「すみません。夕飯待たしてしまって。庭に出ていたんですね。」

ルークをちらりと見ると、特徴的なシッポが見えた。

真「あれ?シグも来てたの?」

くりくりした目を、茶碗の間から出した。

ご飯粒を持って、食べている。

私は小皿にシグ用のご飯を載せた。

草食系の動物なので、朝残ったサラダもあげる。

シグも喜んで食べ始めた。

私とレイトン先生も席について食べ始める。

真「あ、そういえばレイトン先生。聞き込みはどうでした?」

ちょっとでも情報がほしい。

レ「ああ。どうやらことみさんには、転校してしまった友達がいるようだ。」

転校してしまった友達・・・・か。

真「どんな子ですか?」

ル「笹沼 愛子さんです。とっても気の強い子で、友達のことを思ってくれる子だといっていました。」

レ&真「ルーク、口に食べ物を含んだまま話してはいけないよ?」

ル「う、ごめんなさい。」

ルークは食べ物をごくりと飲み込んだ。

うまい具合にレイトン先生とシンクロ。

笹沼愛子さん。

真「その子について調べたほうがいいですね。ついでにことみちゃんにも聞いてみますね。」

食べ終わった後はお風呂だ。

真「あ、シグは最後だよ。」

さっぱりした後、自分の部屋に戻った。

窓を開けて夜空を見ると、きらきらと星が瞬いている。

こんな時はいつも、幼い時によく聞いた歌を思い出す。

その時、携帯にメール着信が入った。

真「ことみちゃんか成歩堂さんかな?」

見慣れないアドレス。

真「『yaminomati13bangai』?」

闇の町13番街?

なんだか嫌な予感がする。

開くと・・・

真「!!」

『彼女に近づくと、どうなるかわからないよ?』

彼女ってことみちゃんのこと・・・・?

ル「真由さーん。おやすみなさい。」

真「お、お休みルーク。」

今は気にしないほうがいいだろうか?

でも、これは一応頭の隅に置いておこう。

これから何が起こるかわからない。

2013-08-26 18:17:01


リオ

:ことみ目線:

真由さん・・・・

まさか教師として切り出してくるなんて・・・・

自分の部屋で、一人考えていた。

中学一年生のお別れ前の集合写真・・・・

愛子、私もうやだよ。

愛子がいなきゃ私・・・・・

愛子と一緒にいれたからこそ、いじめから救われた。

愛子のおかげでいじめから守ってくれた。

愛子・・・・愛子・・・・

?「君、なんか困ってることない?」

え・・・

窓の外を見ると、見慣れない人がいた。

しかも、浮いている。

こ「あ、あなたは?」

?「え、ボク?そうだなあ・・・」

男は黒いフレンチコートを着ている。

顔はどこにでもいるイケメン男子って感じ。

黒毛に赤い目。

?「黒でいいよ。」

じゃあ、本当の名は黒ではないということになる。

黒「それより、困ってることない?ボクが手伝ってあげるよ?」

困ってることなんて・・・

こ「あります。クラスのみんなが私をいじめるんです。」

黒「え、そうなの?じゃあボクが助けるよ。と、その前に・・・」

黒は立ち上がった。

黒「これって君が書いてる小説の原稿だよね?」

こ「あ、はい。」

黒「あとは君の携帯のメールアドレス帳みせて。」

私は黒にアドレス帳を見せた。

いったい何をするのだろう?

黒は一つのアドレスに目をつけると、メモをしていった。

黒「後はボクに任せて。君は普通にしていてね。」

そういって窓から飛び去って行った。

いったい今の人はなんなんだろうか?

2013-08-26 18:32:30


リオ

~二日目~

:ルーク目線:

シグの体ほんのりあったかかったな。

僕は大きなあくびをして寝室を出た。

レ「おはよう、ルーク。」

真「おはよう・・・・」

先生はともかく真由さんの元気がない。

ル「おはようございます。真由さん元気ありませんね。どうしたんですか?」

真「え?なんでもないよ?」

はははと笑う真由さん。

朝は普通のトースト。

に牛乳だった。

真「行ってきますね。」

ル「いってらっしゃい!真由さん!」

レ「行ってらっしゃい。」

真由さんを見送った後、僕は先生に話しかけた。

ル「真由さん、いつもと違いましたね。」

レ「ああ。私も気になっていたところだ。昨日とは別人のようだった。」

確かにすごくおとなしくて・・・・

いつも朝は笑顔で迎えてくれるのに・・・・

その時、昨日の変人の言っていたことを思い出した。(変人っていうな!by作者)

ル「先生!ナルホドさんなら真由さんの秘密を聞き出せるかもしれません!」

先生もにっこり笑っていった。

レ「ああ。サイコ・ロックだね。」

そうと決まればさっそくナルホドさんに電話だ!

       (プルル・・・・)

成「はい、成歩堂法律事務所の成歩堂龍一です。」

ル「ナルホドさんですか?僕です。急いできてほしいんですけれど・・」

成「急ぎ?わかった。」

       (プープープー)

きれた。

ル「急いできてくれるそうです。」

先生は窓の外を見て何か考えているようだった。

2013-08-26 18:58:06


みみこ

みみこ参上~
なんか続きがすごく気になる書き方だ!
この小説本屋で売ってたらまちがいなく即購入しちゃうなぁ(お金があったらね…)
更新頑張って!

2013-08-26 19:04:53


むきさめ

うおー進んでる!
あのアドレスがめっちゃ気になる…!!
それに、黒って一体何者!?
すごく続きが知りたい!
また来るね~!!

2013-08-26 19:16:53


星野 麗奈(元・るーく♪)

黒イコール闇のナンチャラ?
ローク「最後まで言え」
読み逃げしてました。
ゴメンナサイ……
頑張れ☆

2013-08-26 19:34:18


リオ

コメ返し♪

みみこ

そんな大げさだよー
僕の駄作だからさあ。ありがとう、がんばるよ!みみこも頑張れ!

むきさめ

もしかしたら明日かけないかもしれないからね。ボーナスだよ♪
あのアドレスとっさに思い付いたものを書いたんだよ~(殴
黒って誰だろうね?待ってるよー♪

麗奈

(殴
何も言ってないでしょ!
ル「ネタバレしすぎです!」
大丈夫だよ♪ありがとう!がんばるよ!麗奈も頑張れ!

2013-08-26 20:03:33


リオ

:真由目線:

やっぱりルークは鋭い。

もし、成歩堂さんにサイコ・ロックがあるとわかったら・・・

彼のことだからやりかねない。

そうしたら私のもう一つの・・・

頭をぶんぶん振って考えを消した。

職員室に入った。

真「おはようございます。」

職員の皆さんが返してくれる。

準備をして、席に座った。

校長「ご起立願います。」

あわてて立ちあがった。

校長「おはようございます。今日の予定は特にありません。それでは今後の予定を立てたいと思います。」



職員会議が終わり、教室へ向かった。

ドアが少し開いている。

クーラーがついているのになぜ閉めない。

ドアに手をかけた時、上から強い違和感が。

見上げると黒板消し。

ははあ。なるほどね。

黒板消しを取ってから中に入ると上から何か落ちてきた。

瞬時によけるとまたも黒板消し。

二十高層か。

生徒はあーあ。とため息をついた。

こういうことには触れないでおこう。

生徒のやる気が下がる。

しかし、一番びっくりしたのは生徒の人数。

昨日より7人減っている。

幸いことみちゃんは着ている。

『彼女に近づくと、どうなるかわからないよ?』

急にメールのことを思い出した。

胸が苦しくなる。

このクラスは30にん。

いまは23人いるということだ。

不審に思いながらホームルームを終わらす。

生徒たちに何かあったら・・・・

校長先生に、今日の人数を報告した。

校長「なんですって?生徒たちの家に電話してください。」

急いで電話をしたが、どこにもかからなかった・・・・・・・・・

2013-08-26 20:20:14


むきさめ

生徒ーーーー!!
どこ行った!?7人も!
やべえ… 闇の…なんとかの仕業か!!?
…せ、生徒ーーーーーーーー!!

2013-08-26 20:44:07


星野 麗奈(元・るーく♪)

黒板消し!?
本当にやるんだね……
7人って、もう学級閉鎖になりかねないよ?
大丈夫なのかな?
頑張って♪

2013-08-27 07:26:08


リオ

コメ返し

むきさめ

生徒どこ行った!?ホントにどこに行った!?
真宵「作者さんが消したんですよ。」
あ、そうでした~・・・ってなるか!!

麗奈

学級閉鎖になっちゃうよん♪
真「すこしは私の苦労も・・・」
わかってるよ☆だいじょーぶ・・・・だと思うよ
ありがとう♪麗奈もがんばれ!

2013-08-28 12:30:03


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