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裁判そして小説少女 inJapan☆

リオ

なんだかんだで五作目突入!

今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー

裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー


※注意事項※

・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる


これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?

start☆

2013-08-01 13:41:28


リオ

:成歩堂目線:

ふう。

なんだろう。急って。

真宵「急な用事かあ。ムショーにラーメンが食べたくなったとか」

成「いや。それはないよ。」

いくら何でものその可能性は極めて低いんじゃないかな。

成「レイトン教授、僕です。」

レ「おはようございます。ミスターナルホドー。」

なんで僕って名前の最後の「う」が付かないんだろう。

つけてくれるのは裁判長と御剣と真由ぐらいかなあ。

奥からルーク君も出てきた。

ル「ナルホドさん!お話があるんです。」

僕たちは、ルーク君にせかされながら、中に入った。」

成「それで、お話ってなんですか?」

レ「真由が何か隠しているようです。」

な、何か?

ル「昨日、どこかの誰かさんが言ってたじゃないですか。ナルホドさんは、人が隠している秘密を聞き出せるって。」

ああ。サイコ・ロックね。

でも、真由が隠すことなんてあったかなあ?

すると、ルーク君が妙なことを言い出した。

ル「もしかして・・・・真由さんまだスパイなんじゃないでしょうか?本当は僕たちのこと監視しているんじゃ・・・・・」

す、スパイ?監視?

レ「さあ。どうかな?」

あいまいな言葉を返すレイトン教授。

ルーク君がキレだした。

ル「きっとそうです!僕は真由さんを信用できません!猫事件だって裏切られて・・・・こんなとこ早く出ましょう!!」

レ「ルーク、落ち着きなさい。」

そういうが早いか荷物をまとめている。

真宵「あ、リスじゃない?ほら、なるほど君。みてみてえ。」

いやいや。そっちに興味持つときじゃないよ。

レ「ルーク、まだ真由がスパイだと決まったわけじゃない。ここはミスターナルホドーの力を借りるべきだ。」

僕の力・・・・

レイトン教授は僕に向き直った。

レ「サイコ・ロックで、真由の隠し事を暴き出してほしいのです。」

そんなこと、決まっている。

ル「先生!やめましょう!時間の無駄です!」

レ「いい加減にしたまえ、ルーク。」

その言葉は、鋭い声で発せられた。

ルーク君もびっくりして首をすくめた。

真宵ちゃんは・・・・

リスと遊んでる。

レイトン教授は、真由を信じているんだ。

ぜひとも力になりたい。

成「任せてください。」

2013-08-28 13:16:32


リオ

:成歩堂目線:

真由が潜入捜査している学校へ着いた。

職員玄関から入って話をつける。

しばらくしてアナウンスが流れた。

アナ「夢乃先生。お客様がお見えになっています。」

アナウンスが切れると、ちょっとしてから真由が来た。

僕たちの姿を見るなり、まじめな顔になった。

ルーク君は疑いの目を向けている。

真「どうしたんですか?」

最初に切り出したのは真由だ。

レ「気にの隠し事を、探りに来たんだ。」

『捜査パート』

[話す]  [調べる]

[つきつける]  [移動する]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この際は話すだな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[話す]←  [調べる]

[つきつける]  [移動する]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[悩み事]←

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

成「真由、君ってなんか悩み事とか隠し事とかない?」

真由は、真顔で抗議した。

真「ええ。特に何も。」

成「!!」

見えた・・・・

サイコ・ロックだ。

真由が照れくさそうに言う。

真「見えて・・・ます?」

成「ばっちりと。」

すると、真由は下を向いて笑い出した。

ル「ほらね!先生!やっぱり僕の言った通りじゃないですか!」

成「すまないけど・・・・聞き出すよ。」

真由は顔を上げ、少し黒い笑みを浮かべた。

真「勝負だよ、成歩堂君。私から情報が聞き出せるかな?」

鍵は三つか。

真由の直々の挑戦。

2013-08-28 17:47:47


リオ

:成歩堂目線:

[サイコ・ロック]

成「よし。勝負だ。」

真「さあ。何から聞く?」

相変わらず黒い笑顔。

まさか本当に・・・・?

成「君は隠してたり悩んでいたりしているんでしょ?」

真「その証拠は?」

僕は考えて、げっ!と思った。

証拠がないじゃないか!

作「ここだけの秘密♪サイコ・ロックは本来証拠を使って相手の秘密を打ち破るのだ」

は、一瞬変な幻聴が・・・

いや、大丈夫だ。

集中。

すーはー・・・・

その時、ぴんとひらめいた。

成「君の態度。」

真「お話にならないね。もっと決定的な証拠がほしいよ。」

ーーーーーーーーーーーー
│         │  │    ボーン
ーーーーーーーーーーーー

作「失敗するとゲージが減るよ♪」

成「駄目です。証拠が足りません。」

僕たちは、一度学校を後にした。

その時、ルーク君が携帯を持っているのに気が付いた。

成「ルーク君、その携帯は?」

ル「真由さ・・・・真由の携帯です。」

ああ。ついに呼び捨てモード・・・・

ル「とにかく拝見してみましょう。」

が・・・・

ロックしてあって開けられなかった。

2013-08-28 19:18:15


リオ

:真由目線:

ため息をつきながら廊下を歩く。

何故黒い笑みをしていたのか自分でもわからなかったけど。

い、異常だ。これは異常すぎる・・・・

理由もなく笑うのは異常だ・・・

でもルークの視線は心にズブズブと長針が突き刺さる感じだった。

なんか疑わしい目で見られているような?

き、気のせいだ。きっと疲れだ。

そう自分に言い聞かせ、教室に戻って五、六時間目を終わらした。

ポッケを探ると、携帯がないのに気付く。

真「う、うっそ~・・・・」

まさか・・・落とした!?

不安の雲が黙々とわいてきた。

とりあえず、今日は帰ろう。

幸い、まだ学級閉鎖にはならないらしい。

というか校長先生がそう言っただけなのだが。

急に変えるのが怖くなった。

何故かって?

なんとなく・・・嫌な予感がするだけだ。

七時ぐらいに帰ってくると、家の電気がついていなかった。

真「?」

とりあえず合鍵で中に入ってみる。

真「レイトン先生?ルーク?」

しーんと静まる。

暗いので電気をつけた。

嫌な予感といものの正体はこれか。

レイトン先生とルークはこの家にはいなかった・・・・・・・・

2013-08-28 19:31:53


むきさめ

サイコ・ロック出た!こういうやつなのか!
真由さん、何隠してんだ…?
ルーク!そういうこと言うなよ!!
成歩堂くんには真由さんの秘密を暴いてもらわないと…!!

2013-08-28 19:53:26


雛実 結歌

お久です!!
全然来られなくてごめんね…m(__)m
真由さんっ!!どうしたんですか!?
確かに、何で成歩堂って『なるほど』とかに略されるんだろ~。
言いやすいからなのかな?
う~ん、わからない!←

お互い頑張ろう(*^_^*)

2013-08-28 20:59:56


リオ

コメ返し♪

むきさめ

サイコ・ロック出たよん♪できれば画像を載せるよ☆
真由ちゃん何かくしてんの?
真「え、えーと・・・」ルークそんなこと言って駄目でしょ!
成歩堂君に応援来てるよん♪
成「よよよよよっしゃあ!」

結歌

お久―♪全然大丈夫だお☆見に来てくれてうれしす♡
たぶん、成歩堂って「なるほど!」から来てるからかな?
聞き間違いって感じ?
成「それには触れてほしくなかったよ・・」
あは♪

ありがとう、結歌も頑張ってね♪

2013-08-29 16:26:53


リオ

:真由目線:

どこに行ったんだろう。

成歩堂法律事務所かな?

その時、ドアチャイムが鳴った。

帰ってきたのかもしれない!

ドアを開けると見慣れない人が。

?「夢乃真由さんですか?」

真「はい、そうですが?」

?「あなたを逮捕します。」

・・・・・・・・

へ?

真「あの、おっしゃる意味がよくわからないのですが・・・」

どうやら警察のようだ。

でも、私何かやったかな?

警「ルーク・トライトン氏から連絡をいただきました。逮捕状も出ています。」

る、ルークが!?

なんで!?

警「所までご同行願います。」

な、成歩堂法律事務所まで直行!

家の中に入って裏に止めてあるバイクに飛び乗る。

髪を束ねてアクセルをかけた。

走り出すと、警察も逃げたことを察知したようで、追いかけてきた。

な、なんで私が・・・・

それにルークが通報したことも気になる。

成歩堂法律事務所に行くと、私の車が止めてあった。

バイクから降りて階段を駆け上がる。

部屋の電気はついていて、誰かいる人影も見えた。

ドアをバンと開け放った。

そこにいた人たちはびくっとして振り返る。

レイトン先生、ルーク、成歩堂さん、真宵さん・・・・

全員お揃いだ。

警「抵抗するな。」

もうっ!

今にも手錠をかけられそうだ。

真「放して!」

皆びっくりして立ち上がる。

その時、その一人に妙な顔の人がいた。

光の筋が頭をよぎった。

私は警官に捕まれながらも言った。

真「あなた、ルークじゃないね?」

警察の手が止まった。

レイトン先生たちもルークを見る。

ル「ぼ、僕が僕じゃないってどういうことですか!?」

真「そもそもなんで警察に通報したの?ルークはそんな子じゃない。」

レ「ルーク・・・」

真宵「ルーク君?」

ルーク(?)は下を向いている。

しばらくして口から笑い声が漏れた。

真「やっぱり・・・・」

ル(?)「あーあ。せっかくチャンスだったのに。なんで来ちゃうの?」

まさか・・・・

ルークはたちまち成人に変化した。

真「ここまで追ってくるなんて。」

2013-08-29 16:53:37


リオ

:成歩堂目線:

のんびりして、話をしている間にいきなり開いたドアの向こうは真由だった。

そして警察と・・・・

ルーク君も偽物だった。

真「ここまで追って来るなんて。」

真由が歯をギリとさせた。

どういう意味か?

レ「真由、どういう意味だい?」

レイトン教授の質問を無視して話をつづけた。

真「そんなに阻止したいわけ?」

?「そうだよ?」

ルーク君に化けていたのは、成人ぐらいの男性。

フレンチコートをかぶってるから顔は全く見えない。

真「ルークはどこ。」

?「探してみれば?」

そういって窓に向かって走っていく。

真「待てっ!」

だが、不思議なことに窓をすり抜けて行った。

真「く・・・・・」

成「今のはいったい・・・・」

真由がはっとする。

真「レイトン先生!ルークを探しに行きましょう!」

レ「ああ。」

警「いいえ。夢乃さん。逮捕s」

真由がキレる。

真「私をはめるための嘘の情報に決まってるじゃないですか!今ので状況もわからなかったんですか?とにかく帰ってください!」

すごい威力・・・

だから女性って怖いんだな・・・

真「どうします?どこから探しますか?」

レ「真由の家に戻ってみよう。」

2013-08-29 17:28:36


むきさめ

うお、ルーク偽物だった!
もしかして、黒?
ルークどこだよ~~!!
僕も探すの手伝うy((

2013-08-29 20:20:46


みみこ

うぎゃぁぁ!
エラーでコメできなかったから読み逃げしてたよ~
ごめんなさい!
ルークって背低いけど化けた人すごいね♪
なるべく読み逃げしないようにするからね…

2013-08-30 13:36:58


リオ

おいっす!コメが来てるんでさっそくコメ返し♪だよ☆

むきさめ

そうだよん☆そのあとにね、(殴&蹴
ル「ねーたーばーれーきーんーしー?^言^」
う、ルークは早く小説に戻りなさい!

みみこ

復旧おめでとうなのだ♪
カキコできなかったらしょうがないしね!大丈夫だよん☆
化けた人は未知の生物なのだよ☆
黒「はあ?」

2013-08-30 17:35:07


リオ

100レス突破なのだ

わーどんどんパフパフ☆
ル「よくまあ100まで行きましたね。」

これからぐんぐんいっくよお☆
真宵「どうせまた200まではいかないんでしょ?」

ふっふっふっふ。
私は新たな力を手に入れ
ル「てないですね?」
はいそうですすみません。

真宵「感情なくなってるよ☆」
明るく言うな!
てことで記念の絵を作成中なのだ☆

ル「どーせまた忘れるんですよね?」
忘れないさ☆英国紳士としてはね☆

レ「それ私のセリ」
ほい、更新しないとね☆

2013-08-30 19:20:10


リオ

:ルーク目線:

うーん・・・

こ、ここはどこだろう。

状況整理だ。そこから何かわかるかもしれない。

確か、ナルホドさんに連絡して、ドアチャイムが鳴って、レイトン先生が迎えに行ったところで気を失ったんだっけ。

周りを調べたところ草原だけど・・・・

どうしよう。

こんな時でも心地よい風が頬を伝う。

眠くなりそうだ。

その時、360°草原の?°から黒と赤のストライプ型のマントを付けた人が来た。

?「偉大なルーク様。どこにおられるのですか・・・」

どうやら人を探しているらしい。

僕と同じ名前の。

その人が顔を上げた時、僕と目があった。

その人はこちらに向かってもうダッシュで走ってきた。

目を光らせながら。

?「まさか、そうなのですか!?」

リュックを下し、本を取り出す。

ぱらぱらめくり、一ページを見つけると、目を見張った。

?「やっぱりルーク様ですね!このカリオ大草原に現れるという言い伝えは本当だった!」

そういうと、僕の手をがっしりとつかみ、駆けた。

ル「ちょ、あの・・・」

?「男爵様ーーーー!!見つけることができましたあーーーー!!」

聞いてないし・・・・・

2013-08-30 19:46:46


むきさめ

100レスおめでとう!
え、ルークって偉大な人だったの!?
これから何が起こるんだ…?
気になる!毎度短いけどまた来るよ!

2013-08-30 20:09:29


リオ

むきさめ

有り難う!!むきさめのお陰でもあるよ!!(ヾ(´・ω・`)ルーク毒舌の癖に・・・・
ル「殺られたいか?」
う、サーセン

2013-08-31 16:33:48


星野 麗奈(元・るーく♪)

ルークって、様呼びされるんだ!!
ル「されますよ!!今まで何回も呼ばれましたし!!」
続きが楽しみだよ☆
あ、100レスおめでとう♪

2013-08-31 16:50:25


志村 妙

久しぶり!
全然来れなくてごめんm(__)m
妙って言ってわかる…よね?
全然来な過ぎて
忘れられてたらそれでもいいかも…←

100レスおめでとう(^o^)/
ナルホドくん、真宵ちゃん、
逆裁キャラ大好きです^^

お話の続き待ってるよ(*^。^*)
お互い更新頑張ろう^^

2013-09-01 13:15:29


リオ

このあとコメ返し!!
100レス突破記念!!読者様、有り難うございます!!

2013-09-01 15:50:59


リオ

横になってもーた。
すみません!

2013-09-01 15:54:11


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