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裁判そして小説少女 inJapan☆

リオ

なんだかんだで五作目突入!

今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー

裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー


※注意事項※

・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる


これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?

start☆

2013-08-01 13:41:28


むきさめ

真由さん声が出なくなっちゃったのかー…
ルークは操られてる感じなのかな?
目を覚ましたみたいでよかったぜ
でもこれからどうなるんだろう…

2013-11-07 17:30:13


楼凜

でなくなったんです←
真「・・・・・・・」
いやいや、私らしき人を棒人間が飛びげりしてる絵を書かないで
ル「僕のキャラ戻りました?」
どーかなー真由ちゃんに抱かれちゃって
ル「・・・・・//」
真「・・・・・//」

2013-11-07 18:27:20


楼凜

:ルーク目線:

僕・・・・なにやってるんだ?

なんかすごく暖かくて・・・柔らかい。

ル「て、わわわ!!////」

何で僕真由さんに抱かれてるの!?

真由さんは何も言わずに微笑みながら、僕をはなした。

レ「ルーク!!」

ル「先生!!」

成「どうやら、もとに戻ったようですね。」

え?よくわからない

真宵「だから、カクカクシカジカ」←(おい作者めんどいからって?)

なるほど・・・・

ル「真由さん、すみません・・・・」

いいよ、気にしないでとゆう笑みを見せてくれたが・・・・・

ル「何で喋ってくれないんですか?」

成「それはシカジカカクカク・・・・・」←(反対にすればいいってもんじゃねえよ作者)

真「別に気にしてませんし・・・・・っあ」

ル「出ましたね・・・声。」

真「それはそれで良かったです♪じゃあ、そろそろ」

皆が奥を見つめた。

レ「彼のもとへいくのかい?」

真由さんは、強い瞳を僕たちに向けた。

真「勿論です。」

黒「君たちの力でボクを止められるとおもってる?」

2013-11-07 18:38:13


むきさめ

ふっ、ルーク照れてる~笑
ル「黙ってくださいっ////」
あ、声出た!よかったねー
黒のところに行くのか、気をつけて!

2013-11-07 18:55:00


楼凜

ルーク駄目だよ?
ル「・・・・・・///」
真「ルーク?」
ル「ななな、なんですか!?///」
やっぱり照れてるやん
ル「~~~~~~」

2013-11-08 07:07:58


楼凛

:ルーク目線:

とりあえず、自己紹介をしてひと段落をついてると、黒いコートを着た人が立っていた。

銀色の髪。どっかで見たことあるような・・・?

真「黒・・・・!」

皆が一斉に警戒した。

黒「さあ、かかってきなよ。」

でもみんな動かない。

黒・・・・はため息をついて言った。

黒「いいこと教えてあげる。」

黒は真由さんをちらりと見てから言った。

黒「そこにいる彼女。普通の」

そこまで言った瞬間、真由さんがひるんだ。

一体、普通のとはなんなのか?

真「どこまで言うつもり?」

黒「全部言っちゃおっかな~」

真「絶対ダメ!!」

今までにない、迫力のある口調だった。

そこまで隠さなければいけない秘密があるのか?

黒「このままだと全部言っちゃうよ~?」

こいつは真由さんを挑発して、調子を狂わせるつもりか

黒「じゃあ、僕は帰ろうかな?」

その瞬間、真由さんは少し、勝ち誇った笑みを見せた。

相手には、うつむいていた真由さんの顔は見えなかっただろう。

窓に駆け寄ると、カーテンをさっと引いた。

光りが入って来る。

まぶしい・・・・

黒「ま・・・さかっ・・・・・・!」

真「光りに弱い。そうじゃないの?あなたと会うとき、いつも周りが暗かったしね。」

黒「・・・・・でも・・・・君も僕らと同じ・・・・」

そこで黒は跡形もなく消え去った。

真由さんが崩れ落ちた。

レ「真由?」

真「み、見ないでください・・・・・・」

駆け寄る僕たちに、真由さんは言った。

成「どうゆうこと?」

真「・・・・・・・・・」

さっきの・・・・・普通にしても、最後に言い残した言葉も気になる点はいくつかあった。

早「真由、ねえどうしたの?」

紅「そうよ。貴方がそんなに冷たい態度を取るのは初めてよ?」

慶「真由・・・・・・・・・」

周りが白くなった。

2013-11-08 15:57:33


むきさめ

真由さんかっこいい!
カーテンしゃあああああ((
光に弱い…
一体何者なんだ?

2013-11-08 17:26:27


楼凜

カーテンしゃああああ←
真「・・・・・・」
あ、真由ちゃんM
真「みなまで云うな」
さーせんね♪

2013-11-08 23:38:08


ごめん、読み逃げしてた(汗)

ルークと合流できたね^^
真由と戦うことになって、ちょっとひやひやしたけど^^;

黒の弱点は光だったんだね!
でも、真由にも何か異変が!?

どうなっちゃうの?

2013-11-10 20:28:48


楼凜

第九章  最後の仕事

:ルーク目線:

目をさますと、真由さんの家の床に寝ていた。

回りにみんなもいる。

いつも何を考えているのかわからない真由さん。

僕に背を向けて、横たわっている。

僕は真由さんの寝顔を見た。

きれいに整った顔。

すーすー寝息をたてている。

突然パチリと真由さんの目が開いた。

真「っ!?」

ル「!?」

び、ビックリしたあ・・・・・

真「な、なんでじっくりみてたの?」

なんか僕が変態みたいだなあ。

ル「あ、いえ//」

真由さんは、みんなをゆすって起こした。

なんだろう?

真由さんを見ていると、ドキドキする。

これってもしかして・・・?

真宵「すべてが終わったんだね。」

真「いいえ。まだ終わってません。」

真由さんは、立ち上がった。

真「ことみちゃんを助ける。最終的な目標です。」

真由さんの潜入捜査はあと1日。

真「明日、本気を出します。」

2013-11-11 15:39:58


楼凜



全然平気よ♪
真「きゃああ!!??なにかいてるんです!?ちょ、これなんで!?」
殴られる前に退散すちゃいますよおおおおおおお!?!?!
真「私から逃げられると?」
あ、いえ、思ってません

2013-11-11 15:43:00


楼凛

:真由目線:

さあ。ナゾトキブレイクタイムの始まり―――――――

そう思って、教室のドアを開けた。

いつも以上に冷たい冷ややかな顔をしているため、みんながぽかんとしている。

真「おはようございます。今日、六時間目を総合に変更します。以上。ホームルームを終わります。」

生徒も全員出席。

物語の中に入ったとき、生徒らしき人物を多々見かけた。

たぶん。黒が・・・・・

―――――――――――――――――――――――

六時間目。運命の時間だ。

真「今日、六時間目を総合にしたのはほかでもない、上原さんのことです。」

皆がサアァとなった。

真「上原さんはいじめを受けています。心当たりのある生徒は手を挙げなさい。怒りませんから。」

誰も手を挙げない。

そんなに私が怖いか。

いままで作ってきた自分の罪。

ニュースで話題になり、自殺を図った中2の少女。

クラス全員の心を動かすのは難しい。

でも・・・・数人だけでも・・・・・

真「・・・・・自分たちが犯した罪。それを塗り替えることはできません。皆さんも知ってのとおり、私は探偵です。罪を犯した者は、その重さを知り、償ってもらいます・・・・・いいんですね?いじめは・・・







































































犯罪です」

しーんとした教室。

一人の子が席を立って、ことみちゃんの近くに行って、頭を下げた。

そして発した言葉。

「ごめんなさい」

その子の目からは涙があふれた。

それを見たからか、ほかの子もガタガタと席を立ち、

「ごめんなさい」、「ごめんなさい」

と次々あやまった行った。

でも、一人だけ立たない子がいた。

さゆりさんだ。

さ「みんなどうしちゃったの?その子にあやまる必要なんてないじゃない。」

ふふ・・・・そう思っているのね。

なら・・・精神的に追い詰めてもいいよ?

真「もう一度言います。私は探偵です。犯罪者は見逃しません。せいぜい罪が重くて懲役・・・・軽くて1000万のお金・・・・それ以上かもしれませんね。確かお父様は会社の社長さん。このことを知れば会社には収益はなくなり、破産。生活は一気に180°回転しますね。借金額も」

話しているうちに、みるみる真っ青になっていくさゆりさん。

ついに土下座して謝った。

チェックメイト・・・・あなたの王(考え)は動けない。

真「その心を忘れないでください。」

そういってみんなに微笑んだ。

2013-11-11 17:05:26


楼凛

:ことみ目線:

・・・・・・・・・・すごい・・・・・

ただひたすら・・・すごい・・・・

あの・・・さゆりさんを・・・・

真由さん・・・・本当に信じてよかったです。

She is my hero・・・・・

本当に・・・ありがとうございます・・・・

2013-11-11 17:10:02


むきさめ

物語の中から出たのか…
って真由さんすげえええええええええ!!!
かっこいい!!
よかったね、ことみちゃん♪

2013-11-11 19:32:15


楼凜

第十章  さようなら

:ルーク目線:

ル「すごいですね!!一気に全員謝らせるなんて!!」

僕は真由さんの家で、はしゃいだ。

真「そんなことないよ、ルーク。」

成「いじめは心を変える・・・か」

真宵「今回は裁判より疲れたねー」

いじめは自分と相手の心を変える。

だからこそ、それが全員に繁栄してしまう。

そうなる前に誰かが止めなければ、すべてが変わってしまうんだ。

真「だからと言って、あんな脅しが通用するかどうか・・・・・」

ル「え?何て言ったんです?」

真「な、なんでもないよ」

とはいえ、あとなるほどさんとお別れするのもあと1日。

少し寂しくなる。

レ「だからこそ、今みんなで楽しむんじゃないのかい?ルーク。」

先生が微笑みながら言った。

先生がこんな遊ぼうみたいな言葉を発したのは、はじめてなんじゃないか。

ル「はい!!」

2013-11-11 20:37:24


むきさめ

脅し…^^;
でも、解決してよかったよね
お別れしないで欲しい~
先生、珍しいなあー

2013-11-11 21:23:13


楼凜

もうそろそろ終わっちゃうよう
私もこのままずっとコラボしてほしいな♪←
脅し♪脅し♪脅し♪←
ル「いいかげんやめましょう。」

2013-11-12 15:51:12


楼凜

:ルーク目線:

人でごったがえす成田空港。

目の前にたっている二人の知り合い。

今日で日本ともおさらばだ。

ル「マヨイさん、ナルホドさん。さようなら!!」

二人は笑顔でてをふってくれた。

レ「また、ロンドンに来てください。いつでも歓迎します。」

先生も、シルクハットのつばをあげていった。

真「裁判、頑張ってくださいね!」

成「勿論!!またロンドンにいきますよ」

真宵「今度は観光で行っちゃうよ!!」

アナウンス「ロンドン行き便、まもなく出発します。」

真「それでは皆さん」

全「さようなら!!」

僕たちは、飛行機に乗った。

2013-11-12 15:58:42


楼凜

終章  予感

:助手目線:

~逆転裁判~

今、ルークくんたちどうしてるかなあ。

成「真宵ちゃん」

ナゾトキ?それともお菓子タイム?お昼寝?

成「まーよーいーちゃーんー?」

確か、日本とロンドンって九時間の時差があるんだよね

成「ねえ。」

ていうか時差ってなんだ?

成「・・・・異義あり!!」

真宵「きゃ!!ビックリしたあ」

成「全然反応してくれないからさあ。そろそろ開廷だよ!」

真宵「わかった!!」


~レイトン教授~

今頃マヨイさんたち何してるんでしょう?

裁判で、逆転しているのか?

それとも、ミソラーメンを食べているのか?

真「ルーク、レイトン先生。ことみちゃんから嬉しいお知らせが来ましたよ!」

ル「ほんとですか!?」

真由さんが、携帯を片手に持ちながら、にこにこしている。

真「『お元気ですか?住所がわからないので、メールを送りました。申し訳ございません。

今では、真由さんや、回りにいる皆さんのおかげで、みんなと楽しくやっています。

本当にありがとうございました

また、日本に来たら、顔をのぞかせください。

ありがとうございました。

ことみ』」

ル「良かったですね!!」

レ「ああ。これで我々も安心できるね。」

でも、真由さんのかおはくらい。

そのまま、窓に顔を向けていた。

何か気になることがあるのだろうか?

そんな僕の思いは、このあと、大事件を起こすきっかけになったのだ。





END

2013-11-12 16:59:43


楼凜

~作者挨拶~

えーこの度は、こんな駄作を見ていただきありがとうございます。

次作は、もう少しお待ちください。

え?ネタがないのかって?

ネタってなに?なにそれおいしいの?

またコラボさせたいとゆうどうでもいい案が、こんなに多くのかたに読んでいただき誠にありがとうございます!!

とゆうわけで、アデュー♪

2013-11-12 17:04:42


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