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こちらスコットランドヤード!3~交響曲~

ユリちゃん

どうも、ユリちゃんです(*^_^*)
おかげ様で3作目です。

こちらスコットランドヤード!には1と2も
ありますが、そんな関係ないのでお気にせずヽ(^o^)丿

そして今回、
ゆいこ様と雫様作のシャアナ&クレイブコンビが登場します☆

ぜひお楽しみにヽ(^o^)丿

2013-07-13 15:16:19


t・o

面白いですね!お怪我はゆっくり完治してくださいね。またきます。

2013-10-13 00:03:34


志村 妙

◆お知らせ
お久しぶりです、志村妙です。
怪我は軽い捻挫なので、重傷という訳ではないのですが
お休みしました。コメント返し、更新が遅れてすみません。
まだ完治してないのですが、今週末くらいから復帰します!!
復帰したら、コメント返し、更新をします(*´∇`*)
こちらスコットランドヤード!3と
ダメ作者志村を、これからも宜しくお願いします。

10月15日 志村 妙

2013-10-15 18:06:55


むきさめ

おお、復活するんだな!
この先の展開が気になってるんだ
捻挫痛そう…
治ったら更新頑張ってくれよ、見にくるぜ☆

2013-10-15 19:01:03


あまり来れず申し訳ない(汗)

怪我、もう治ったかな?
まだ、痛い?
あまり無理しないでね^^

更新されたら、必ず見に行くね!
読み逃げになったらごめん(汗)

お互い更新頑張ろう!

2013-11-04 12:14:01


志村 妙

♦お知らせ

お久しぶりです、志村妙です。
前回、復帰すると言いましたが怪我の状態や
都合によってこんな時間が経ってしまいました。
おそらくいただろう、再会を楽しみにして頂いていた方には
大変申し訳ありませんでした。
そんな方に朗報です^^
今度こそ、今日から復帰することにしました!
更新してない期間が長すぎて忘れたよ、って方。
よろしければ覗いてやってください(*^_^*)

~祝・今度こそ復活するぜこちらスコットランドヤード!3~

2013-11-21 20:27:58


志村 妙

コメント返し☆

to桜凜
あなた様のおかげで治りました(*^_^*)
待っててくれるなんてありがたい。

toむきさめ
あなた様のおかげで治りました(*^_^*)
続き書くよー、皆さんが居てくれる限りw
こんなダメ小説の展開が気になるなんていい人もいるのね(泣)
よかったら見に来てくれー

to雫
来てくれるだけありがたい(*^。^*)
怪我ね…長引いたね、動かしたせいで((殴
必ず…見に来てくれるなんて……嬉しすぎるのですが!!
今度こそ頑張ります。



………皆さん設定忘れてたらごめんなさいませ………



「これからどうするんだい?シータ」

この年にもなって、泣きじゃくってしまった俺が

落ち着いたのを見かねたのか、教授が静かに言った。

―――これから。

アジトの全員を全滅させ、でもボスは見当たらない。

…と言うことでは、これからの行動が悩ましい。

その時、アジトの隅にいたレミさんが声をあげた。

「グスッ、教授…グスッ、ボスが逃げ…グスッ、はっくしょい!」

レミさんは先ほどので感動して泣いたのか、

鼻水をすすり、涙を必死でとめようとして、しまいには、くしゃみ。

「レミ……とりあえず涙と鼻水を止めようか」

教授はまるで見慣れたかのような態度で言った。

…ん?ひょっとして本当に、見慣れてる……?のか…。

「…ボスの居場所って心当たりあるんですか?」

レミさんに続き、ルーク君も話しだす。

俺は、首を激しく横に振った…あとに、「あっ」と声をあげた。

「メイ達が連れ去られた後…過ごしたビルがある」

教授やレミさん、ルーク君、そして俺すらも

そこにボスがいると確信した。

「シータ」

「はい」

シルクハットのつばをいじりながら、

弾んだような声で教授は俺を呼んだ。

「そのビルの場所は判るね?」

いつもと少しだけ違う笑い方。

俺も、同じような笑みを浮かべ

「はい、もちろん」と言った。

新たな仲間と、今度こそボスのもとへと誓う――――。




………続く………


めちゃくちゃ短くて申し訳ありません。
みなさんのスレへのコメントは後ほどさせていただきますね^^
あと…更新ペースは亀さんです(・。・)
週に一回は必ずやることを誓います


11月21日  志村 妙

2013-11-21 21:06:11


むきさめ

レミちょっと泣き方…笑
レミ「…お望みとあらば蹴r」
大丈夫間に合ってる。
今度はビルに行くんだね~
全然短くないよ、更新頑張ってね☆

2013-11-21 21:11:58


楼凜(元リオ)

!?レミ姉ティッシュあげるからなかないでー
レミ「あ、ありがと」
先生見慣れてんのか?いけませんねえ?
レ「え?」
ボスに会いに行くのかな?ちょっと血祭り気分♪
ル「危険人物ですね。」

2013-11-21 21:47:25


妙~☆

お久しぶり!
怪我の調子どうかな?

復帰おめでとう!

泣きじゃくっているレミ…間近で拝めなかったのが残念d((殴

レミ「何か言ったかしら^言^」

ボスはビルにいるかもしれないんだね…。

いよいよ最終決戦なのかな…

更新は自分のペースで!
いつでも待ってます^^

2013-11-21 22:12:58


志村 妙

コメント返し☆

toむきさめ
レミの泣き方は私の泣き方に似てr((殴
今度はビルに乗り込んでボスを血祭りにあげるぞ♪
…ん?短くない、ですと?
何言ってるんです?短いよ!正直もっと書けばよかったよ!
ありがとう~…むきさめ様たちのおかげで頑張れる…。

to桜凜
レミにティッシュをあげてください。
先生ってば…レディーの涙は気安くみてはいけないよ?
まぁ、単にレミが気にせず先生の前で豪快に泣いてるだけw
シータ「ボスに会いに行ったら」
メイ 「血祭りにあげたいな❤」
読んでくれてありがとうでございます。

to雫
お久しぶりです!
怪我はもう治りましたよ~、長く休んだおかげでw
えっ?おめでとう……ありがとう!!
ああ、泣きじゃくるレミ間近で見たいよね(*^_^*)
鋭いねー、最終決戦…だったりするかも…←
更新いつもマイペースなんだが…やっぱ短いー。
待っててくれてありがとう^^



………かなり励まされやる気でたので更新でい………





久しぶりだった。ブラック・キングのビルへ行くのは。

最後に行ったのは――――両親が死んだ時。

――母さんと父さんと、メイが連れ去られて、両親ともに死んだ。

それが今までの12年間。

ちっぽけな俺の、孤独な12年間――――。

やっとボスに復讐できるんだと考えたら、今までは

長年の望みで、復讐したくてたまらなかった。

なのに。

なぜ今、復讐できるチャンスを前にして、今までみたいな

気持ちにならないんだろう。

それはきっと俺が、何か大事なものを見つけたから…。

初めて、仲間になってくれるって言ってくれた。

12年越しで、メイが婚約すると言った。

それだけで俺は、もうどこででも生きていける。

「シータ、もうすぐ着くよ」

ふいに教授の声がした。

田舎の小さな電車は、緑色の木々や青い海を通り過ぎていく。

誰も気づかないけど、となりの街をすぎていった。

誰も気づかないけど………、俺は今仲間をもって、幸せな気持ち。

俺は教授の声を背に、うなずいた。











『ここから先  人の立入を禁止する』

小さな木製の、腐りかけた看板にそう刻まれた文字。

さらさらと砂の音がし、かつては都市だった街に俺達はいた。

「シータ、これは…」

教授が顔色一つ変えず、尋ねた。

目の前の看板に描かれた、ドクロマークを見つめたまま。

「この街の名は、シュヴァルツ・フォーゲル。
 ドイツ語で『黒い鳥』。
 この街はもともと大都市だった……でも、14年前に
 テロで、住民の8割が死んだ。それから事業を興しても、
 何をしても、この街では何もかも成功しなくなった。
 それから、住民が次々と変死していって――――
 今ではすっかり枯れ地になった。そこで」

俺は一回言葉を切った。

「ブラック・キングは街を独占した。
 残ったビルを本部とし、研究者をさらい、今に至る」

―――シュヴァルツ・フォーゲル。

ブラック・キングの紋章として

『黒い鳥』が使われるのは、街の名前が反映して。

俺にとっては、忌わしいものでしかない。

――その時だった。

かすかに、途切れそうな声が聞こえた。

「………お…に……ちゃん……」

俺はふと、自分の手に抱いたメイに視線を落とした。

「…っ!メイ…気付いたのか!?」

声をあげると、メイは微笑を浮かべている。

「…うん」

教授やレミさん、ルーク君は黙っているまま。

俺は腰をかがめて、メイを地面に下ろした。

「お兄ちゃん…………」

メイは何かを言おうとした。

しかし。

メイの視線は街に向けられていた。

メイの顔は恐怖で驚き、おびえている。

「この街は…………あ、あ…………
 お兄ちゃん、な…んでこんなところにいるの?
 どうして…どうして、どうして!!
 あ………ああ…!!」

「メイ!!落ち着いて聞け、ここにはボスがいるかもしれないんだ!」

メイは恐怖で、地面にくたっと座り込み

両耳を両手で押さえ、パニック状態だった。

12年の間の事を思い出しているに違いない。

メイは、ほとんどここで育ったと言ってもいいのだから。

「い、嫌だ……………
 いやぁ……いやあああああああ!!!
 もう行かない!やめ……やめて!
 約束するから……それだけは…あああああ!!」

はたから見れば、何を言ってるのか。

でも俺だけは、判る。

――――過去を、思い出しているのだ。いわゆるトラウマ。

――――メイは、過去に街を抜けだそうとした。

けれど見つかって、再び引き戻されて、ひどい仕打ちをうけた。

今も、その時の仕打ちの傷が消えていない…

メイの心は、傷と共に恐怖が刻まれている。

「あああああああああああ!!!」

我を失い、あの時の、仕打ちを、受けた時の心情の時と同じように

叫び続けていた。

俺には、メイの恐怖を判ってやれない。

判るのは、ブラック・キングがした仕打ちだけ。

「……………」

しばらくすると、メイは地面へ倒れ込んだ。

俺が声を出そうとした。しかし、それよりも速く教授が声をだした。

「メイ!!」

レミさんやルーク君も付いていき、倒れたメイの様子を見ている。

時折、メイの服の袖と胸元あたりから 

あの時受けた傷跡がちらほらみえた。

教授達は苦痛で顔をゆがめ、メイに同情した。

やっぱり、この街は、あの組織は、俺やメイにとって

嫌な思いしかさせないのかもしれない。

だからこそ、俺は自らの手でボスを裁く――。







………続く………


ちょっと頑張りました(*^。^*)
早く進めたいがために……。
えー…、作者が楽しく書いたシータ目線は
一時中断して、今度はチェルミーやシャアナ達の
様子を再会します!(^^)!
よろしくです☆彡      ではまた次回。


11月22日   志村 妙

2013-11-22 19:37:22


むきさめ

黒い鳥か…
ってメイーーーー!
深い傷を負っていたんだね…
よし俺がボスぶちのめ
ル「あなたには無理ですよ」

2013-11-22 21:09:44


志村 妙

コメント返し(*^_^*)


toむきさめ
メイにもシータにも、組織によって
つけられた深い傷は癒えないのです(ToT)/~~~
むきさめ様、どうかボスをぶちのめして!!
作中に飛び入り参加OKですぜ(*^_^*)さぁぶちのめそう^言^



…久々にシャアナ達!話を忘れた方は過去の更新をどうぞm(__)m…






15人の観客、アイシス、ドレア、クレイブを

盾に取られたような状況。

シャアナはいつになく真剣に――――エアフルトを殺そうとしていた。

「血祭りじゃああああああ!」

いつものお怒りもご健在。

豆粒、じゃなかった、

エアフルトもいつになく怯え、

黙って見ているグロスキーは「地獄絵図みたい」とつぶやいた。

「さぁて……どうしようかねぇ?」

にっこり笑顔で、シャアナはクレイブによって

腫らされた、パンパンのエアフルトの

右頬に真剣の刃をやった。

「ちょっ、何?本気で殺されるパターンですか!?」

エアフルトはやけくそのように叫ぶ。

「当たり前でしょ、空気読んでよ。kYが」

エアフルトの叫びに、シャアナの言葉は毒々しく突き刺さる。

そして、ここでグロスキーが口を挟んだ。

「あっはっは、豆粒~
 とうとう作者にまで見捨てられたな!」

陽気な笑いに、豆粒が反応する。

「ちょっとお前!!
 仮にも警察だろ!?人が死ぬかも知れないのに
 何笑っちゃってんの?最低だよコイツッッ」

豆粒こと、エアフルトのツッコミが火を噴いた。

空は、風は、緑は、こんなにも綺麗で

すがすがしいのに、なぜ今人が死にそうになっているのだろう。

『それは、この男――豆粒が悪行を犯したからである。』

シャアナは真剣を磨きながら言った。

「いや、ちょっとぉぉぉ!? 
 何勝手にナレーションしてんの?『』の使い方間違ってる!」

やっぱり豆粒のツッコミがきた。

『しかも、死ぬ間際までツッコミがやかましいからでもある。』

シャアナに続き、グロスキーが言う。

「お前もだバカッ!
 お前ら二人とも地獄堕ちろよ、頼むから堕ちてくれよ」

つっこむ豆粒、

真剣を磨くシャアナ、

それにノるグロスキー。

3人の会話を黙って見ているのは、チェルミーである。

そして、チェルミーは久々に口を開いた。

「シャアナ。こいつを殺してはいかん」

豆粒は喜んだ。

が、シャアナはやはり納得がいかないらしい。

場の空気は暗くなる一方だ。

「……なんでです?」

短くシャアナが返すと、

チェルミーは

「今回の事件の真相が判らないからだ。
 あと、観客の居場所も、な。
 それがすべて判ったら……煮るなり焼くなり好きにしていい」

真顔で豆粒を指さし、言った。

シャアナは真剣を鞘に戻し、豆粒を睨む。

「あとな」

チェルミーがまたしても言葉を紡ぐ。

それはエアフルトに向けられた言葉だった。

「殺されずに済んで嬉しいだろうが、
 勘違いされちゃ困る。
 俺はお前からすべての真相を得てから……殺る」

真顔で言われるとかなり傷つく言葉を、

チェルミーは警察なだけあって、鋭い眼力で言った。

豆粒は大人しく、

「はい………」と言う。

「さぁてと…どうするか」

グロスキーが困ったように言った。

「これか…………っっ!」

グロスキーは言葉が途切れ、地面へ倒れていった。

チェルミーとシャアナは何かを感じ、その場を素早く離れた。

するとその瞬間、金属バットが地面へ振り下ろされる。

「チッ、気付かれちまったか」

金属バットを手に、舌打ちしたのは―――

エアフルトの部下・フランツだった。

「おい、フランツ。何してんだ」

そして、グロスキーをバットで殴ったとみられる犯人―――

エアフルトの部下・クランツは冷たく言う。

「お前ら……」

チェルミーは軽く舌打ちした。

そしてシャアナが、

「…さすがに、あれぐらいじゃ倒れないのね。
 そこだけは褒めてあげましょうか。でもね…詰めが甘いわ」

と言って、ムチを取り出した。

シャアナの手元から放たれたムチは、フランツの体に巻き付く。

巻き付いたムチを必死にとろうとしたフランツに、

シャアナはもう片方の手でクナイを投げ、

辺りにあった木にフランツの服を貫き刺さった。

そしてシャアナは素早くクランツを狙う。

「お見事……でも俺はフランツみたいにはいかねぇな」

クランツは言って、シャアナに煙玉を投げる。

煙玉の煙で前が見えない。

クランツは手に拳銃を構えて、シャアナに向かった。

しかし――――

「あら、フランツみたいには…いかないんじゃなかったかしら?」

クランツの背後に立ったシャアナは

真剣を大きく振りかぶった。

「「ガキンッ」」

真剣と拳銃がぶつかる。

拳銃の銃口に、シャアナの研ぎ澄まされた剣さばきで

真剣が突き刺さる。瞬間、拳銃は割れた。

クランツは驚いている。

「結局、同レベルよね」

シャアナはひと言いって、クランツの頭にかかと落としをお見舞い。

「ナイス」

チェルミーがシャアナに言った。

………そのときだった。

チェルミーは背後からなにかで殴られ、倒れ込んだ。

金属バットを持った、エアフルトだった。

「貴様っ……!」

シャアナは真剣を振る。しかしエアフルトは受け止める。

「さすが……シャアナは強い。
 だがうちの部下と同レベルだったら…なんて事はないな?」

エアフルトが放ったもの―――シャアナのクナイだ。

―――いつの間にかとられていた?

シャアナはクナイをよけた。

そして真剣をもう1本取り出し、2本もちで戦う。

「さきほど…詰めが甘いといったな」

「ええ、そうでしょう?事実」

「……ではお前の詰めの甘さはどうだろうな」

エアフルトは豆粒なりに気色悪い笑みを浮かべる。

「「ガンッッ」」

その時。

シャアナは気が付いたら、エアフルトに殴られた。

額から血が流れ、目に血が入る。

視界は血色で、立ちくらみもしてきた。

真剣を握る手は、もう力が入らない――。

「「ドサッッ」」

シャアナはついに地面へ倒れていった。

「お前も同じレベルなんだよ。シャアナ」

エアフルトは言って、

フランツとクランツに飛行船を出すように命令した。






………続く………




長く書いたつもりなのに短い。困った。

…何はさておき、ここまで読んで下さりありがとうございます!

シャ「ありがとう^^」
チェ「どうも…(照)」

次回もシャアナ達の様子を書きます!(^^)!

殴られたシャアナ達―――その後一体どうなったのか。

お楽しみに♪

ではまた次回。


11月24日  志村 妙

2013-11-24 19:07:27


むきさめ

シャアナ!お久しぶり~
もうエアフルト地の文ですら豆粒呼びじゃん笑
ってシャアナがやられてる!?
これはヤバいよおおおおおおおおお
ル「あなたのほうがヤバいですよ」

2013-11-24 20:29:17


遅くなったけど、200レス達成おめでとう☆

ネージュ「おめでとうございます!!」

流石、グロスキー警部^^
うちもシャアナの「血祭りじゃ~」には大賛成だよ^^

チェルミー警部も言うときは言うね☆
かっこいい!

って、みんなやられちゃったの!?
この豆粒ドチビのエアフルト!!
今度は、こいつが相手だ~!

リーザ「あなたが戦うんじやないのね(ため息) まあ、いいわ。私が相手よ!」

ネージュ「すみません、妙さん。
すぐに落ち着かさせますから(汗)
更新頑張ってください^^」

2013-11-24 22:49:45


柊 麗奈

元・星野 麗奈だよ!
読み逃げしてごめんなさい…

レミの泣き方が面白い(笑)
くしゃみまでするのか。
てか見慣れてるのか(笑)

メイィィィィ!
みんなが行ってる間は私の家へ
ル「行きませんから」

エアフルトと部下、ふざけんなー!
ツッコミは途中まで良かったのに、最後で評価下がったわ

怪我、大丈夫だった?
これからも更新頑張って!

2013-11-25 06:50:09


楼凛

ああ、もうだめだわ。
ル「とりあえず、落ち着きましょう。バズーカとか持たないで。」
ふ、ふふふ
ル「ああ、ついに脳細胞分裂ですか。わかります。」
チェルミー警部そんなこと言ったからですよ!
チェ「ム、私のせいか」
ル&楼凛「(事実だろ)」

2013-11-25 15:48:19


志村 妙

コメント返し


toむきさめ
お久しぶりのシャアナです☆
シャ「出番少なくない?私」
志村「気のせいでィ」
エアフルトは豆粒で定着ってことで…w
シャアナがやられてるね(・。・)気になるはずの続きは後で^^

to雫
雫様気付いていらっしゃった!
ネージュと雫…ありがとう(*^_^*)
グロスキーとシャアナに大賛成~私もね。
はい、みんなやられた。
この豆粒めが~<`ヘ´>豆粒のくせに生意気←
ネージュに言われちゃ、更新頑張らないとねヽ(^。^)ノ

to柊 麗奈
あっ、名前変えたんだねヽ(^。^)ノ
いえいえ!!私も読み逃げしてるから!ごめんなさい!!
レミの泣き方はレイトン教授もちょい呆れr…
レミ「何か言ったかしら?」
メイを連れて言ってくれてもOKですぜ!
エアフルトのツッコミ面白い…?
私のツッコミ方なんだけどねww
怪我大丈夫でしたよ~(*^_^*)心配してくれるとは…!
更新頑張ります^^

to桜凜
桜凜さま、シャアナ達の仇をとるべく
エアフルトに豆粒って言いまくってバズーカとかで
痛めつけて殺してやってくだされヽ(^。^)ノ
作者はOKでございます。
エ「おいぃぃ!俺死んじゃっていいの!?」
妙「別に。シャアナ達の仇ですし」
エ「作者最低!」
これからもよろしくです(*^。^*)


みなさんコメントありがとう(*^_^*)
私現在『読み逃げ犯』で賞金首なので必ず読みに行きます。
ちなみに……
こちらスコットランドヤード!3~交響曲~は
レス数200超えました!
すべては読んで下さる皆様のおかげです!ありがとうございました。

※ちなみに更新は明日ぐらいにやります。

2013-11-25 19:46:03


志村 妙

短いけど更新しますヽ(^o^)丿




………シャアナ達をやった豆粒のその後………






ふと、目が覚めた。

次の瞬間、頭痛と身体の痛みが体中を走った。

どう言う経由でこうなったのか、考えてみる。

―――ああ、そうだった。

エアフルトにやられて、今に至っているんだ。

今までの事を思い出すと、次の瞬間――――。

「起きたみたいですよ」

男の声がした。

おそらく、フランツかクランツだろう。

「そうか。…お前達は席をはずせ」

そしてもうひとり、男の声が。

こちらはやはり、エアフルトか。

―――シャアナは痛みが走る頭で内部会話をしていた。

「シャアナ。どうだい調子は?」

「お前に話すことなんてねーよ豆粒が。…って調子だよ」

シャアナは唾を吐いていった。

「うん、ひと言多いよねお前。
 ご健在なんだね毒舌は」

またしてもやけくそのように言って、エアフルトは舌打ちした。

「………ここはどこ?」

シャアナは尋ねた。

「いいだろう、教えてやる」

エアフルトがかぶりを振る。

「…教えてほしいか」

エアフルトはかぶりを振る。

「いいから早く話せよ、ミンチにすんぞ」

シャアナが毒を吐く。

「…ここはブラック・キングという組織の本部だ」

言われてみれば、今シャアナがいるのは

どこかのビルのような一室であった。

「へえそう。で、なんでここにいるの?」

「俺がここのボスと手を組んでるかr」

「で、クレイブ達はどこにいるの?」

「隣の部屋でおねんねしてr」

「で、ここ来てどうするのこれから?」

「お前達をいけにえにすr」

「いけにえにするのにここ来る必要ある?」

「色々理由があr」

「それで?」

シャアナの質問攻め(しかもさえぎってる)は一旦終わった。

だがコイツの怒りは終わらない。

「ってオイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
 なんでいっつも「r」でさえぎるの?
 人の話聞く気ないだろ!人に聞く態度ですかこのヤロー!
 ったく、一体どういう教育されてんの!?」

エアフルトが熱く語るが、

当の本人・シャアナは聞いていないふりをして遠くをみている。

「聞けやァァァァ!!
 ったくマジでキレる…」

エアフルトがつっこんで、言いかけたときだった。

「うるさい!この豆粒が―――――!!」

シャアナが手を縛られているにも関わらず、

ロープをちぎってエアフルトを殴った。

「ぐわあああああ!」

シャアナが殴ったのは、クレイブによってパンパンに腫らされた

右頬であった。

「なんで右頬ばっか滅多打ち?」

エアフルトの哀しい声とともに、日が暮れていった。






………続く………





短くてすみませんm(__)m
次回は長く書くつもりです。
では!ちょっと書くこととくにないので…
また次回ヽ(^o^)丿


11月25日   志村 妙

2013-11-25 20:39:56


むきさめ

シャアナ起きた!
毒舌か、けっこう元気だなー
しかもさえぎってる笑
てかロープちぎるって強い!!
エアフルトの右頬は腫れる運命なんだね

2013-11-25 21:07:14


志村 妙

コメント返し☆彡


toむきさめ
シャアナ起きたよ!やったね^^
そうでしょう…元気な毒舌っぷり。
はい、しかもさえぎってますw
ロープちぎる以上の力を持っているシャアナ(・。・)
そして右頬が腫れる運命のエアフルト(ToT)/~~~ww



とりあえずコメント返しておきます!
できれば今日中に更新します(*^_^*)

2013-11-26 17:42:04