レイトン教授の攻略情報

志村　妙

3日ぶりです(アレ？そうだよね)。
今日の更新で
再びシータ目線へ戻ります!(^^)!
それでは、どうぞ☆彡


………倒れてしまったメイやシータ達のその後………






「とりあえず、メイを運ぼうか」

教授の落ち着いた声がかかった。

よほどこの場がショックだったのだろうか、メイは

涙を流しながら地面に倒れていた。

「………」

俺は無言でメイを抱き抱え、歩き出していく。

その行動に、教授たちも無言で俺についていく。

もとは都市だっただけあって、建物が多く、道の両端

には廃ビルが数多く立ち並んでいた。

――――その時だった。

「きゃああああああああああ！！」

どこかで、かすれた悲鳴が聞こえた。声からして、女性らしい。

「うわあああああ！」

「ひゃあああああ！」

ルーク君とレミさんが、恐怖で声をあげた。

「せ、先生！！悲鳴が聞こえますよ！？」

ルーク君が教授にしがみつく。

「ルーク、やめなさい」

困ったように教授が言うが、ルーク君はしっかりとしがみつく。

すると次は、

「きょ、きょきょきょきょ、教授教授！なんですかこの悲鳴！」

レミさんが教授とルーク君に飛びついた。

「落ち着きなさい、ふたりとも」

またもや困ったように言うが、ルーク君とレミさんは教授に

しっかりとしがみついている。

そして段々と、2人は教授をしめつけていく。

「ルーク、レミ、離してくれ。
　わたしは人を抱えているんだ…」

もうお忘れかも知れないが、レイトン教授はクロネを抱えている。

しかし……

「教授～～～！！」　　「先生～～～！！」

言って、レミさんとルーク君はやっぱり教授をしめつけている。

「離しなさい、ふたりと………ぐはっっ！！！」

ルーク君のしめつけ力もあるが、怪力なレミさんがしめつけている

せいで、教授は内臓が潰れそうである。

「がぁぁぁぁぁっ！」

普段はこんなに取り乱さない教授が、今日ばかりは

内臓が潰れる危険があるためか、暴れまくっている。

「シ……シータ！助けてくれ……！」

教授のかすれ声を聞いて、俺はメイをちょうどいい大きさの

石のがれきの上で横にし、教授救助に向かった。

「レミさん！ルーク君！離してあげよう！
　離してあげないと教授の大切なものが出ちゃうよ！」

大切なもの――――内臓　が、今教授から出そうなのである。

なんとかして2人を離せたものの、教授は――――

「……………………」

地面に、突っ伏している。

「……え？」

俺はアホみたいな声をだしてしまった。

「…え？ちょっと待って、何？コレ……
　教授が……」

教授は地面に突っ伏し、白目で泡を吐いている。まさに死者のような。

そう、死者のように――――。

　　　　　　　　　　ご愁傷様。

「おいィィィィ！！ご愁傷様になってるよ！！
　どうしよう、どうしよう！
　一番頼りになる人が…！！死んじゃう？ここで？
　うそおおおおおおお！」

シータの哀しい嘆きは、辺りに響いてから、消えていった――。


………続く………



次回はきっと明日できれば更新します＾＾

では、今回はこれで！さらば＼(^o^)／


11月28日　　　志村　妙

2013-11-28 21:36:35

むきさめ

ちょ、先生ーーーー！
2人とも離れ……
って泡吹いちゃってるの！？
ご愁傷様…
じゃなくて、先生ーーーーーーーー！！

2013-11-29 07:10:55

柊　麗奈

ご、御愁傷様です
レイ「他にかける言葉は？」
えー、今まで楽しかったです。
こんな思いをさせてくれていたレイトン先生が死ぬなんて、思いませn
レイ「小学生並みの作文を聞かされている気分だよ」

てかレミさん、案外怖がり(笑)
ルークは……いつも通りだね←

更新頑張ってね！

2013-11-29 16:56:43

sakura-(´・ω・｀)-

えっ…先生!?
あっ初めましてw
よろしくお願いします(*゜▽゜*)
タメ口おkですよw

2013-11-29 17:05:40

雛実　結歌

妙ちゃん――――――――――――久しぶり☆((
いきなりハイテンションですみません。
長らく読みに来れなくて本当私バカm(__)m
メイ！！意識戻ったんだね～良かった！
でも過去のトラウマを思い出して……、辛いだろなぁ。
エアフルトさん！？『豆粒』てww
シャアナ何か武器使うのうまくねぇ！？
どこで習ったんですかぁぁ！？←
きょっ教授！？
ご愁傷様て！！死んでしまったのですかぁぁ！？←

やっぱし妙ちゃんのお話は最高＆最強だね(*^_^*)
また来るねっ☆彡

2013-11-29 20:22:35

楼凛

先生、平気ですよ、骨は私が拾っときます。
ル「ここでご臨終してもらっちゃ困りますって！」
でも、ご愁傷様ですになってますが？
ル「スルーで！」

2013-11-30 16:28:35

雫

おっ、シャアナ目が覚めた^^

エアフルトとの会話が面白すぎ（爆笑）
なんで、『r』で遮ってんの^^
ナイス、シャアナ!　
エアフルト、右頬どんくらい腫れてるんだろう。ぷぷぷ^^
リーザ「私も、一発やろうかしら…」

って、こっちはこっちで大変なことになってるね（汗）

レミ!　ルーク!
力入れすぎ!
ご愁傷様!　まじっすか!　
せんせーーーーーーい!!!

2013-12-01 19:07:34

志村　妙

コメント返し


toむきさめ
先生、ここにきてまさかの死。
レミとルークを恨むのも無理はない←
来てくれてありがとう（*^_^*）

to柊　麗奈
主人公は死なない、それを型破r((殴
まぁでも、この物語の主人公ではないので☆彡
レミってイメージが怖がりだからw
ありがと（＾v＾）更新頑張る！！

to　Sakuraさん
初めましてヽ(^o^)丿
読んで下さりありがとうです。
タメ口＆呼び捨てOKですよ～w
こちらこそよろしく(*^。^*)

to結歌
久しぶり!(^^)!
私も読みに行ってないし気にしないでm(__)m
シャアナが武器の扱いプロ級なのは、のちに明かされますよ～＾＾
最高最強は結歌のだからね＾言＾
また来てくれるとは……！ありがたい。

to桜凜
教授の頭蓋骨もらっとく？w
…骨は回収済みですぜヽ(^o^)丿
毎度来てくれてありがとうございます！

to雫
『r』でさえぎるのがシャアナの好きなタイミングw
エアフルトの右頬の腫れ具合が判る方法↓
まず、野球の硬式ボールを用意。
次に、用意したボールを右頬にくっつけてみよう。
それがエアフルトの右頬の腫れと同じですw



放置してすみませんでしたm(__)m
あ…12月になってしまいましたね…。


皆さま、コメントありがとうございます。

2013-12-03 19:04:01

志村　妙

………先生のその後………





「おいィィィィ！！ご愁傷様になってるよ！！
　どうしよう、どうしよう！　
　一番頼りになる人が…！！死んじゃう？ここで？
　うそおおおおおおお！」

―――俺の渾身のツッコミがはじけたあと。

レミさんとルーク君は両手を合わせていた。

「教授……まさか、あなたがもう逝ってしまうなんて」

涙ながらにレミさんが言う。

「いや、違うよね！
　逝くっつーか逝かせたよね！？」

俺はツッコミが止まらない。

「先生……もっとナゾ解きたかったです……うう」

涙ながらにルーク君が言う。

「おいィィィ！いい加減にしろ！
　生きてんでしょ？先生生きてるでしょ？」

俺はレミさんとルーク君にキャラを放棄してまでげんこつを見舞う。

「で、でも！心臓……止まってね？」

ルーク君は途中でキャラ放棄した口調で言った。

俺は倒れた教授の左胸に手をあてた。

すると、だ。

「うそだ……」

本当に、心臓が動いていない。しかも、口からかすかに吐血している。

「ちょっと！死んでたら2人のせいですよ？」

俺が2人の方を振り返る。

「……………」

しかし、そこにはもういなかった。

『私達、知らね』―――という空気を残して、レミさんとルーク君は

後ろに後ずさっている。

――――待てよ、俺のせいにするつもりか？

すると、ルーク君は

「すいませ～ん！おまわりさん！
　この人が…この人が、教授を殺したんです！」

と、おまわりさん風の服を着た通りすがりに言う。

「…………………ん？」

そこで俺達は気付いた。

―――――この人誰？

通りすがり、なんているわけない。

ブラック・キング組織の団員でなければ――――。

「お前ら……何者だ？」

通りすがりの男――――そいつは、怪しいと勘づいた。

「う、う、う、うわああああああああああ！」

ルーク君と俺の叫び声で、3人はそろって逃げた。

しかし。

「ボスに報告せねばならんな」

もう遅かった。

手にはきっちり、手錠がかかっている。

「悪運強いじゃねーかーーーーー！！！」







………続く………



次回の更新では、やっと

シャアナ軍とシータ軍(？)が会う！！

次回は明後日ぐらいにヽ(^o^)丿

では＾＾



12月3日　　　志村　妙

2013-12-03 19:36:19

楼凜

ああああああ！！
先生！！ちょ、いやいや！！
レ「なんだい？」
ルークのキャラ崩壊してまで心臓にって・・・・・・
ル「あ、倒れちゃいましたね。」
レ「少なくても足はあるよ？」

2013-12-03 19:52:04

むきさめ

ああ、ああぁ…先生……
…ご冥福をお祈りします。
はあ、逝ってしまったか…
って捕まった！！？
なんかシータ可哀想だな^^;
お、シャアナたちとシータたちが会うのか！
楽しみだぜ☆

2013-12-03 20:29:42

雫

ちょっ、先生!!

いや、ダメでしょ!
一番頼りになる人が!

しかも、敵に捕まっちゃったの!

あっでも、次回はいよいよ合流するんだね^^

楽しみに待ってます☆

2013-12-05 21:47:50

柊　麗奈

……とうとう逝ってしまわれたか
ル「うっ、まさか逝くなんて…」
うるさい、キャラ崩壊少年
ル「え」

って、ドジってるし！
悪運強し！

続きが気になる！
というわけで、更新頑張って！

2013-12-06 15:38:45

志村　妙

コメント返し


to桜凜
読んでくれてありがとう＾＾
ルークはキャラが崩壊してまでもシータを犯人に仕立てあげたいw
ル「先生、お葬式どうしますか？」
レ「ルーク…君がそんなに冷たいと思わなかったよ」

toむきさめ
先生は生きてるか死んでるかお楽しみにヽ(^o^)丿
シータ可哀そうだよね…(汗)
シャアナとシータ達、ついに会うか！？

to雫
一番頼りになる人が…逝った。
しかも敵に……………捕まった。
はい、合流します!(^^)!
では楽しみに待っててね＾＾絶対期待はずれだから←

to柊　麗奈
とうとうご臨終。お疲れ様でした、教授。
キャラ崩壊少年は放っておいて…
ル「ひどくないですか？」
続きは後ほど☆
ル「無視か！！」

皆さまありがとうございます＾＾更新しますよ
ちなみに語り手目線なのでシータ目線終了！


………悪運の強い彼らに幸運を祈って更新です………





日はすっかり、暮れていた。

人がいなくなった建物の数々に、冷たい風が吹きつける。

シャアナは手足を縛られた状態で、ビルの一室から外を眺めた。

時折、ビルのどこかから声がしている。

どこかで聞いた事があるような声。

そして急に、シャアナのいる部屋のドアが開いた。

「静かになったもんだねェ」

言って、顔を出したのは右頬が腫れたエアフルト。

シャアナはペッ、と唾を吐き

「なんだ、お前かよ。
　ブッサイクなツラさらしやがってよ～」

と、毒も吐いた。

言い方、声のトーン、全てにおいてヤンキーのようだ。

「いや、お前敵に監禁されてる身で何言ってんの？
　自分がいちばん危機的状況なんだよ？」

引いてエアフルトがつっこむ。

シャアナは先ほどまで落ち着いた気分だったのに、

エアフルトの顔を見たら気分が悪くなってきていた。

「…お前何しに来たんだよ」

シャアナが尋ねる。

「お前n」

「あっそう。じゃ、出て行っていいよ」

エアフルトが言いかけて、シャアナがさえぎる。

「まだ何もいってねーだろ！！なんだよ
　『お前n』って！！かっこ悪いじゃねーか」

訴えるエアフルトだが、それが通用するはずもなく

「元々かっこ悪いんだからいいだろーが。
　お前の言いたいことなんて大体わかるんだよ」

と、返された。

それから両者とも無言。

シャアナはため息をつくと、壁にもたれかかり、くつろぎ始める。

「……『お前の仲間が来てるんだよ』…って言おうとしたんだ」

エアフルトが面倒臭くなって言った。

シャアナは「へえ～」と短く返す。

「…………はあ！？…仲間？」

返した直後、壁にもたれかかった体勢を直して驚いた。

「ああ。前に…フィガロの件でお前と一緒n」

「レイトン教授！？」

「オイ、遮るなよ」

「レイトン教授とあと…誰がいるの？」

「レイトンの周りにいた女と子供とシータとか言う男とあ」

「レミさんとルーク君…シータ？誰だそれ」

「遮ったろ、また遮ったろ！」

「シータって誰だ？」

「オイ、無視かオイ！！」

『シータ』という知らない男の名。

なぜ『レイトン教授達』は『シータ』と一緒にいるのか。

シャアナは考えた。が、面倒臭くなってやめた。

そしてひと言付け加えに

「ちなみにな、レイトンは死んでたから置いてきたぞ。街に」

と、エアフルト。

「……死んだ？……え、誰が死んだって？ねェ、もう1回言ってみ？」

血走った眼のシャアナはエアフルトに詰め寄る。

「死んだんだよ、レイトンは。
　口から●●●(ピ―――)を出した状態で死んでた」

エアフルトが言うと、シャアナは目を丸くする。

「レイトン教授が死ぬわけないじゃない！
　何言ってんの豆粒！教授が死んだらどうなるの」

シャアナはまた手足のロープを馬鹿力で、ちぎった。

ちぎってから、シャアナは八つ当たりでエアフルトを殴った。

「ぐはあああああ」

エアフルトはパンチで宙を舞った。

そして同時に、部屋のドアが開いて誰かが入ってくる。

ドアが開くのと同時に、宙を舞ったエアフルトが――――

「「「ドン」」」

部屋に入って来た人物の顔に、エアフルトの顔も直撃した。

「ったあああああああああ！！」

「いてえええええええええ！！」

部屋に入ってきた人物―――シータは叫ぶ。

そしてシータを連れて来たフランツはポカーン、という感じでいた。

「ってぇな、何すんだよこの豆粒みてーな顔の男！」

シータが毒を吐いた。

「こっちもいてぇんだよ！！
　つーか何、シャアナもシータも毒吐くのな」

エアフルトが、殴られて更に腫れた右頬を手でさする。

「俺の名前を気安く呼ぶな。殺すぞ」

シータはエアフルトを足で蹴った。

瞬間、シャアナはシータを見て

「シータ…………？あなたがシータ？」

と言った。

「そうですけど、何か？」






………続く………





また次回も続きます＾＾

いつも読んで下さる方、感謝です。

それではまた次回！！


12月6日　　志村　妙

2013-12-06 20:47:30

むきさめ

相変わらず遮るねー
もうシータも豆粒呼ばわりしてるし笑
あ、そか、先生……
俺、先生のこと絶対に忘れませんから。
ん、シャアナどうかしたの？

2013-12-06 21:12:43

雫

え？　先生置いてきちゃったの？
死んだ振りして、こっそり別行動してました～、ってな展開になって～（泣）
先生死んだら、マジ泣くよ～!

シャアナ、もっと八つ当たりしちゃえ!

おおっ!!

シータとシャアナが出逢った!

出逢い方も、なんかシャアナらしいね^^

2013-12-07 21:53:31

柊　麗奈

遮り(笑)
先生やっぱり生き返らんか～
ル「さすがの先生もそれは無理かと;」
シータとシャアナって馬が合いそう♪
豆粒って(笑)

相変わらずギャグが面白い！
更新頑張って！

2013-12-07 22:05:41

志村　妙

コメント返し☆ミ


toむきさめ
シャアナに遮られ
シータにはもう豆粒呼ばわり、
エアフルトが可哀そう…の真逆ヽ(^o^)丿
レ「教授、あとは私たちが受け継ぎます」
ル「ちょっとレミさん！先生はまだ死んでないかもしれn」
レ「何か言った？ルーク君」

to雫
先生は置いてけぼりの刑(・。・)
えっ…ちょ、雫先輩～…勘が良すぎて
作者ドキドキするんですけど～マジやめてくださいよ～(T_T)
シャアナの八つ当たりは続く☆
シータとシャアナが出会うとき…ドsとドsが出会うと言うこと。
世界は滅亡するかもしれん…(ToT)/~~~
出会い方はシャアナっぽく書きましたぜ＾＾

to柊　麗奈
秘技・遮り　だよヽ(^o^)丿
先生は死んで…る…かもよ？←ネタバレ注意報
シータとシャアナは最強のドsコンビだからねw
気が合うし…あ、でもクレイブが妬いちゃうか(*^。^*)
ほんとですか～ギャグ面白くてよかったです＾＾
これからもギャグ満載なつもりのこちスコ！よろしくです。


秘技・放置してしまってごめんなさいm(__)m
本文更新は来週にはする予定です＾＾
しばらく…お待ちください！
心優しき、読んで下さっているパソコン等画面前の君！
こんなんでも楽しんで読んでくれよな！！


…それでは、寒風の如くまた次回！

2013-12-13 20:03:07

楼凛

先生おいてかれたね♪
レ「気にしてないよ？」
ポジティブすぎますよ、英国紳士さん。
レ「・・・・・」
おおーシータとシャアナが出会ったね♪
このあと二人でボッコボッコに
ル「賛成します」

2013-12-14 11:47:19

志村　妙

♦お知らせ♦

『こちらスコットランドヤード！3～交響曲～』を
　いつも読んで下さってありがとうございます（*^_^*）
　この頃更新が止まっていてすみません。
　
　ここで、お知らせがあります。

　まだ物語は途中ですが、小説を打ち切りにする事にしました。
　都合というのもありますが、続けられるかがちょっと……。
　レイトン教授で続けていくのは無理があると思いました。
　少しですが、物語の続き書いておきます↓

　実はレイトン教授は生きています。
　ブラック・キングのボスにシータが仇を討ちます。

　いい加減な奴ですみませんm(__)m

こちらスコットランドヤード！シリーズを読んで下さった方、
応援して下さった方、
今までこの作品を読んで下さった皆様に
こちらスコットランドヤード！シリーズのオリジナルキャラ、
作者ともに感謝の気持ちでいっぱいです。


　　今まで本当に　　ありがとうございました。





こちらスコットランドヤード！シリーズ　　　　完結





　12月24日　　　志村　妙


　　今まで本当に　ありがとうございました。

2013-12-24 19:53:49