レイトン教授シリーズの攻略
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るーく♪
始めましてもしくは、今晩は☆
本作で三作目です♪
続き物ではありませんが、『神の宝石』のエピローグを読んだ方が最初は良いかもしれません(汗)
よろしくですm(__)m
2013-07-03 18:53:48
雪野 蜜柑
クラルール15階6番空港?
とりあえずこれで勝負!
2013-07-04 18:41:05
るーく♪
蜜柑>
うーん、少し惜しいなぁ………
ヒント3
文字のことは、置いておこう。
1060は、10階の60番目の部屋、号室だね。
では、何の号室かな?
2013-07-04 18:51:38
リオ
じゃあ、クラルール15階6番の、部屋?
ル「何言ってんですか。」
わかんないもん!!
2013-07-04 18:55:35
るーく♪
リオ>
うーん、1506はつなげて考えて☆
Sヒント
ヒント3で1506号室までは分かったと思う。
では、何の部屋だろう。
先生たちは、日本にいる間、どこに寝泊まりすると思うかい?
ここまで言えば、分かったかな?
2013-07-04 19:15:48
神埼 蘭翔
え、先生たちは…旅館かホテル。
いやなんかホテルっぽいな。
え、ホテルの部屋?
いやありえないな。うん。も一回考えてみる。
2013-07-04 21:01:59
るーく♪
蘭翔>
はい。
そののあり得ないのが答えです。
読者様>
すごく分かりにくいナゾではないナゾでした。
すみませんm(__)m
2013-07-04 21:14:28
ゆいこ
るーちゃん♪!
遅れて申し訳ありません…m(__)m
新作おめでとう!!
星麗 月影さんって、どんな人なんだろう。
これからもちょくちょく来るね!
2013-07-04 21:48:58
るーく♪
ゆいこ>
ゆいちゃん!
コメありがとっ☆
コメなんかいつでも良いのよーん←
ありがとう(*^^*)
月影は自分でもよく分かりません(オイ!!)
グダグダの文章を読んでくれるなんて♪
ありがと☆
2013-07-05 06:41:28
るーく♪
「クラルールホテル………ですか……」
「確か、瑠璃宝浜町で最大のホテルだ。ここは花無き町だから、電車で三時間ほどかかる。」
「そんなにですか?」
「ああ。早めに行ってしまおう。部屋が空いてるか分からないからね」
先生は早くも荷物をまとめている。
僕も慌ててバックに元々少ない荷物を入れる。
「何か暇潰しになるものや、食べ物が必要だ。買いに行こう。」
「は、はい」
部屋からでて、ロビーに向かう。
一応ここもホテルだ。
先生は最初にフロントへ寄り、チェックアウトをする。
それが終わり、外に出ると目の前にショッピングモールがある。
そこで、クッキーやチョコレートと将棋やトランプを買った。
なんと、チェスが売ってなかった。
日本では、チェスと似ている将棋と言うものをするのだと先生が教えてくれた。
あと、先生はおまけに可愛いウサギのぬいぐるみストラップを買ってくれた。
僕はそれを鞄につけることにした。
そしてそのまま駅へ行く。
瑠璃宝浜町までは、新幹線で行けるようだ。
しかし切符を手に入れたものの、電車が来るまで30分近くあるらしい。
僕たちはナゾを出しあって過ごすことにした。
2013-07-05 18:35:01
リオ
ストラップか・・
可愛いのお
ル「な、なめないで下さい!僕だってやる時はやりますから!」
課題からずれてるよルーク。
2013-07-05 18:45:41
るーく♪
リオ>
ストラップだよ☆
可愛いねぇ
ル「書いた本人まで言いますか、普通!?」
落ち着きなさい
2013-07-05 21:28:34
るーく♪
「また負けちゃいました……」
「気にすることはないよ。まだ子供なんだから」
「じゃあ、もう一回!!」
「ハァ……」
電車に乗ってから早1時間。
僕たちはトランプでババ抜きをしていた。
先生はフェイシングやチェスも強いが、ババ抜きも強い。
5回戦中5回負けている。
「あっ、また負けた………」
「ルーク、今度はチェスでも……」
「もう一回!!」
こういう感じで時は流れていった……………
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
「やっと着きましたね、先生!!」
「ああ、そうだね…………」
興奮している僕と対照的に、先生はぐったりしている。
どうしたんだろう。
「クラルールホテルはどこですか?」
僕が聞くと、先生がパンフレットを眺める。
「どうやら北に3メートル、東に5メートル進んだところらしい。」
そして先生は謎の笑みを浮かべて付け足す。
「そうそうルーク、こんなナゾがあるんだ」
2013-07-05 21:41:08
るーく♪
ナゾ2
ここはどこ?
ピカラット20
ある日、Xが言った。
「ここから北へ30メートル、東へ30メートル、南へ30メートル進んでごらん。」
Yは言われた通りに、メジャーと方位磁針を使って進んだ。
すると、なんとXのいたところに戻ってしまった。
ここはどこだろう。
2013-07-05 21:45:28
るーく♪
・ルーク・
先生のナゾに頭を悩ませていたら、ホテルに着いてしまった。
とてもキレイで大きい。
見とれていたら、先生が先にホテルに入ってしまった。
慌てて追いかける。
先生はフロントで部屋をとっているようだ。
僕はロビーで待つことにした。
ロビーは広くて、ソファーが中心の花に向かって沢山おかれている。
しばらくソファーで待っていたら、先生が来た。
「無事二つ部屋がとれた。確認したら、1506は予約されているらしい。しかし、何の変わりも無い部屋だそうだ。」
良かった。
追い出されなくて。
僕たちはすぐに部屋へ向かった。
僕は1622号室、先生は1623号室だ。
先生にカードキーをもらい、入る。
「うわぁ」
思わず僕は叫んでしまった。
中央にテーブルがあり、脇にベッドがある。
それは普通なのだが、景色が良いのだ。
窓の外は、一面花畑。
夜には月や星が良く見えるだろう。
だから星麗さんはこのホテルを選んだのかもしれない。
僕はすることもないので、シャワーを浴びることにした。
電車の中が暑くて汗を大量にかいたことを思い出した。
ところが、そんな考えはノックの音で邪魔された。
「はい」
少々不機嫌になるのも、仕方がないだろう。
「ルーク、散歩でもしないかい?」
先生の声だ。
確かに散歩なら暇潰しになるし、先生と話せる。
「分かりました」
僕はドアの外に出ようとして、鍵がオートロックだったのを思い出す。
急いで鞄にカードキーを入れ、外に出る。
廊下には先生が待っていた。
二人でホテルを出る。
「どこに行きますか?」
さっきロビーで貰ってきたマップを見ながら尋ねる。
「動物園さ。」
僕はしばらく理解に悩む。
ドウブツエン
どうぶつえん
動物えん
動物園
「先生が言ってる動物園って、あの動物を見る動物園ですか?」
「他に動物園があるのかい?それとも嫌だからそう言ったのかい?」
「いえ、是非行きたいです!!!」
ようやく理解して、興奮している僕を先生は苦笑して眺める。
楽しい暇潰しになりそうだ。
2013-07-07 11:38:58
リオ
謎わかんないわあ・・・・
動物が嫌いになったの?ルーク。
ル「そんなことありません!」
2013-07-07 16:34:41
るーく♪
あれから僕たちは動物園を堪能した。
一番印象に残ったのは白豹の赤ちゃんだ。
この動物園では触ることができた。
フワフワしていて可愛かったなあ。
レミさんのお土産に白豹のポスターカードとストラップを買った。
自分には動物クッキー。
それから星麗さんたちにケーキ。
先生はなぜか動物の写真立て。
他の人に買ったのだろうか。
懐が寂しくなったが、その代わり楽しい思い出が残る。
ホテルに帰ると、疲れがドット出た。
チケットを見てみると出発は明日の早朝。
4時だった。
準備する時間を考えると、遅くても3時30分に起きなければ。
目覚まし時計をセットしたとたん、僕は眠りに落ちていった。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
僕が目を覚ましたのは、3時だった。
寝たのは確か8時だったから十分寝たと言える。
大きなあくびをしながら準備をしていると、またノックされた。
「ルーク、少し早いが朝食を食べよう。」
「はい、先生」
今度は忘れずにカードキーを持つ。
廊下に出ると、先生が言った。
「たしかこのホテルには一階に24時間営業のレストランがあったはずだ。そこへ行こう」
一階に行ってみると、本当にそのレストランはあった。
窓の近くの席に座る。
まだ夜が明けていないため、夜景がすごくキレイだ。
「私は紅茶とパンのセットにするが、ルークは何にするかい?」
先生がメニューを見ながら言う。
モーニングセットを、と言おうとして気づく。
まだモーニングの時間ではない。
「じゃあ、この紅茶とパンケーキのセットを。」
写真を指差して言う。
先生がウェイトレスを呼んで注文してくれた。
僕も大分日本語を話せるようになったが、まだ先生のようにはいかない。
月では英語を話してくれるだろうか。
少し不安になり、日本語のテキストを開く。
「ルーク、今から日本語だけで会話してみるかい?」
そんな僕を見て先生が聞く。
「は、はい」
それならいい勉強になる。
「じゃあ、その本をしまって」
先生が日本語で言う。
「はい」
鞄に本を入れる。
すると、ウェイトレスが来た。
「こちら、紅茶とパンのセットでございます。」
「私です」
先生が手を挙げると、ウェイトレスは頷いて先生の目の前に皿を置く。
「こちらは、紅茶とパンケーキのセットです。」
「僕です」
先生の真似をする。
目の前に置かれたのは、湯気をたてている紅茶とミルク、そして美味しそうなパンケーキとハチミツ。
さっそくパンケーキにハチミツをかける。
そして一口。
「お、美味しいですっ先生!!」
日本語のまま大声を出してしまう。
でも、フワフワで、ハチミツの甘さが絶妙にあっている。
先生もパンを食べながら少し微笑んでいる。
「美味しいね」
紅茶もまた、素敵な味だった。
「お疲れさまでした」
と、突然入り口の方で声がしたので、振り向くとさっきのウェイトレスが出ていくところだった。
夜勤で大変だろうなと僕は考えていた。
2013-07-07 18:11:00
るーく♪
リオ>
ナゾ、本を見た訳じゃないから間違ってるかも………
ルーク、本当に好き?
ル「えっ……?それは………って、何言わせてんすか!!」
知らんがな
2013-07-07 18:14:30
るーく♪
一日遅れましたが、七夕を祝って………
『七夕vsかぐや姫伝説』
「ルーク、知ってるかい?日本や中国には七夕と言うものがあるんだ。今日はその話をしてあげよう。」
七夕……!?
聞いたことのない行事だ。
「私が想像力をふくらませて考えたストーリーさ。」
先生ってそんなキャラだっけ………?
それでも僕は耳を傾ける………
一年に一度しか会えなくなった織姫と彦星、とうとう姑息な手を使うことにした。
かぐや姫に二人を会わせてもらうことにしたのだ。
かぐや姫は宇宙では知られた姫。
彼女に出来ないことはないと言う。
しかし、早速7月7日に二人で会いに行ったのだが答えはこうだった。
「嫌よ」
理由を聞いてみると、
「だってそんなことをしたら数々の星王に恨まれるわ。」
とのこと。
星王とは、一つの星の中で一番権力を持っている人のこと。
星王たちは毎月星王会議を開き、自分の国のことを話す。
そしてその場であらゆる物事を決めてしまう。
確か織姫と彦星のことも、この会議で決まったと誰かが話していた。
会議で決めたことに反することは、星王たちに反するということ。
かぐや姫が言うことも頷ける。
「でも、私たち会いたいのよ。」
織姫が必死に言うが、かぐや姫はただ一言。
「だったら別れれば」
二人は怒って天の川へ戻った。
「今年もダメだったわ」
「ああ、残念だ。」
そして、二人はためらいがちに声を揃える。
「また来年。」
そして手を繋ぐ。
しかし、その姿も地球に日が昇る頃には消えていた。
終わります☆
これをコーナーとして始めるかも………?
2013-07-08 19:51:09
るーく♪
「そろそろ行こうか。」
先生が突然言った。
僕もいい加減レストランにいるのは嫌になったし、時間も時間なので賛成した。
まず、自分達の部屋をチェックアウトする。
「部屋は確か、1506です」
二人でその部屋に向かう。
オートロックだから開かないので、ノックする。
すると中から鍵の開く音がして、扉が開く。
相手は姿を見られないようにしている。
「お入りください。エルシャール様とルーク様でございますね」
僕たちはその言葉に従い、入る。
飛行機があるとは思えない普通の部屋だ。
中には着物を着ていて長い黒髪の女性がいる。
「エルシャール・レイトンです。レイトンとお呼びください」
「ルーク・トライトンです。ルークで良いですよ」
女性はうなずく。
「私は月の使者、星麗 月光です。」
「失礼ですが、月影さんとは姉妹ですか?」
思わず聞いてしまう。
「いいえ。お話ししていませんでしたか。月や日の者の名字は全員星麗です」
全員星麗って、学校とかで困らないのかな。
そんなくだらないことを考えてしまった。
2013-07-09 06:22:31
リオ
ルーク、早く日本語しゃべれるようになれ!
ル「え!?え!?」
るーく♪のはやっぱり面白い!
頑張れ!!
2013-07-09 16:29:43
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