レイトン教授シリーズの攻略
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るーく♪
始めましてもしくは、今晩は☆
本作で三作目です♪
続き物ではありませんが、『神の宝石』のエピローグを読んだ方が最初は良いかもしれません(汗)
よろしくですm(__)m
2013-07-03 18:53:48
るーく♪
★special-story★
♪星座会議♪
今日は星座会議の日だ。
星座会議とは何ぞや、と思った人に説明しよう。
一月から十二月までの星座がすべて集まり、様々なことをするのだ。
そして私こそ、この星座会議のリーダーを務める獅子。
どこでやるのかって?
それは秘密だ。
何時から始まるのかって?
いちいち質問が多いな。
あと一分だ。
もうほとんどの星座が集まっているが、乙女座と双子座がまだだ。
乙女はいつも準備に手間がかかって遅刻する。
双子は好みが合わずにいつも困って遅刻する。
そんなことを考えているうちに時間になった。
「静まれ。星座会議を始めるぞ」
私が一度吠えるとみんなシーンと静まり返る。
「天秤、遅刻や欠席は?」
「はいはーい、今のところ欠席届けはゼロでーす。遅刻は乙女と双子ね」
青い髪で眼鏡をかけ、耳に星形のイヤリングをつけた少女が元気よく言う。
保健係の天秤だ。
「分かった。よし、蟹。今月はどうだ?」
「何かと忙しいよ。スターテレビ局やらメディアに引っ張りだこさ」
クールに言い放ったのは、赤い髪で水色の洋服を着たカッコいい青年。
今月の星座、蟹だ。
ちなみに蟹だとか言ってるが、外見は人間。
しかもみんな美少女に美少年だ。
「そりゃそうだろうね。星の様子は?」
「接客で今も大変。蟹のご馳走をみんなで作ってる。」
「なるほど」
自分の月になるととても忙しくなる。
宇宙で一番権力を持つラルグーサ30世やテレビ局が大勢来る。
その人たちをもてなすのが条約で定められている。
私も7月23日からはそうなる。
私は十二星座の中で一番権力がある。
だから一番のおもてなしが出来る。
「あっ、乙女さん」
山羊が呟く。
大人しいが、黒髪のショートヘアーは可愛らしい。
山羊が見ている方へ目をやると、美しい女性が立っていた。
「ハロー。遅れて悪かったわね」
質の良い声に、男子軍の目はハートだ。
なにしろ形良い顔に金髪で青い目、透き通るような白い肌なのだ。
「いつも言ってるだろう、遅れてくるな」
「あら、私の見た目ではもう一人足りませんけど?」
「それって私たちのことかしら」
乙女の後ろからでてきたのは双子だった。
緑の髪に青い目。
髪にはハートの飾り。
洋服はお揃い。
美しいよりも可愛い。
それが双子だ。
「誰があなたたちなんて言いました?」
「違うのね?じゃあ誰よ?」
「別に誰でもないわ」
この二人(三人)、誰かが止めなければずっと言い合うのだ。
「いい加減やめたら?」
牡羊が声をかける。
ピンクの髪に赤いバラの髪飾りをしている。
でも、こいつは逆効果だ。
「なによ、文句でも?」
「静かにしてもらえる?」
「あなたこそそのキンキン声、どうにかしたら?」
「なんですって?」
これを止められるのは三人だけ。
いてと水瓶と私だ。
いつも止めるのはいて君だ。
案の定ーー茶髪でフードを深く被った子ーーいて君が声を発した。
微笑みながら。
「乙女さん、双子さん、牡羊さん。いい加減止めようか」
空気が変わる。
みんなーー私でさえーー動けない。
いて君が微笑むのを止めれば、終わる。
毎回のことなのに冷たい汗が流れる。
ようやく終わったときには、私の顔はびしょびしょだった。
~続く~
2013-07-14 09:18:36
るーく♪
★special-story★
♪星座会議~続編♪
「ふっ」
いて君が椅子に座り直す。
乙女と双子、牡羊もスゴスゴと座る。
その場の空気は重苦しいままだ。
「いて君、ありがとう」
とりあえず言ってみる。
しかし、誰もなにも言わない。
「うおっと、みんなしらけちゃったね!!」
いきなり明るい声を出したのは魚君だ。
「何だよぉ、リアクション薄いなぁ」
みんなが返事に困っていると、唇を尖らせてすねた。
魚君はかなりのイケメンだ。
モデルのようなスタイルに、整った顔、茶髪。
成績はこの中のトップ。
でも親しみやすい性格で、みんなから好かれている。
魚君の態度を見て、蠍君が吹き出す。
つられてみんなも笑い出す。
「秀才のくせにさ、こういうところもあるんだからぁ」
蠍君が魚君に言う。
「秀才じゃねえよ」
「じゃあ天才だな」
「違ぇよ」
「じゃあ……」
「神でしょ」
いて君も加わる。
怖いところもあるけど、基本的にいて君はおふざけキャラだ。
「何いってんだよ、んなわけあるかっ!!」
みんな爆笑している。
「ほら、黙れよ」
しかし俺もリーダーだから止めないわけにはいかない。
大声で唸る。
みんなはまた静まり返った。
「つぎに、課題のある星は?」
「はいっ」
牡牛が手を挙げる。
おしゃれにかけてはNo.1。
金髪で青い目だ。
「なんだ?」
「あたしの国ではぁ牛乳を作っているっていうのは、みんな知ってるよねぇ?」
みんなが頷くのを確認して、牡牛は話を続ける。
「でもぉ、最近星内の牛が減少したのぉ。」
話は聞いたことがある。
「なんでかって言うとぉ、近頃周りの星がどんどん金持ちになってぇ、牛が買われていくのよぉ」
「なるほど」
「それで、あたし達ますます貧しい星になってしまうって思ってぇ」
確かに牡牛の星では、ほとんど乳製品を作って稼いでいる。
だから星から乳牛がいなくなると、大変困ってしまうのだ。
一回止めます!!
2013-07-16 17:55:20
るーく♪
★special-story★
続編
牡牛の星の問題は、わずか一分で解決した。
「だったらわたくしの星が寄付しますわ」
と乙女が言ったのだ。
乙女の星は裕福で、牛はたくさんいる。
少し譲るくらいなんの問題もない。
「よし、決まりだな。次っ!!」
「はーい」
乙女だ。
「なんだ?」
「ここのところ、わたくしの星では盗難事件が多く発生してるの。どう思われます?」
乙女の星では裕福な家庭が多いだけに、貧しい者は盗みを働くしかない。
「それは今に始まったことじゃないうお。貧しい者も住みやすい星にしなければ」
魚くんが意見する。
「それをどうしたら実行できるかって言ってるの!!」
乙女がにらむ。
「それは星の法律を動かさなければ。法律は星内で決めるし」
いて君が冷静に言う。
正論だ。
乙女も口をつぐむ。
「解決したようだな。他には?」
だれも手を挙げない。
「いないのか?じゃあ今回はこれで終わり。次回は〇月〇日。」
一斉に騒がしくなる。
厄介な一日が終わった。
2013-07-18 21:00:45
るーく♪
しばらく本編の更新をしてなかったので………
コーシン☆
トントン
突然ノックの音がした。
ロークも顔をあげる。
「ルーク、夕飯を食べに行こう。」
先生だ。
この電車には食堂車がある。
ルームサービスを取らない限り、そこで食べることになるのだ。
まずい。
ここにはロークがいる。
ロークにも何か食べられるものを用意しなければならない。
それに、先生にロークを見られたら大変なことになる。
この電車に動物を乗せてはいけないのだ。
「どうしたんだい?」
先生が心配そうに聞く。
「い、いえ、ちょっと、先に行っててください。」
ロークが僕を見る。
「行けばいいよ」
「でも……」
「ルーク、どうしたんだい?」
「ほら、呼ばれてるよ。」
仕方がない。
「じゃあ、なにか持ってくるから待っててね」
ロークを撫でてから、部屋を出る。
廊下では、先生が困った顔をしていた。
しかし、僕が現れるとパッと明るくなった。
「行こうか」
なぜ行こうとしなかったのかは、聞かれなかった。
何も事情を知らない先生なりの配慮だろう。
食堂車までは遠かった。
なにしろA~Zまで車両があり、Zの隣に食堂車があるのだ。
先生は、着くまで一言も口をきかなかった。
なにかを考え込んでいる様子だったから、僕もしゃべらなかった。
食堂車も広く、レストランのようだ。
亜理子さんと月光さんはすでに椅子に座り、なにかを食べていた。
「それはなんですか?」
先生が緑色の物体を指差す。
「これはジューラマンスのバジル焼きよ」
亜理子さんが教えてくれる。
「ジューラマンス……ですか?」
僕たちは聞きなれない言葉に首をひねった。
「知らないのね。ジューラマンスは月の森に住む肉食獣なの」
月光さんが、手帳を取りだし、一枚の写真を見せてくれる。
虎に似ているけど、牙が長く、色は焦げ茶色だ。
「そういう動物が住んでいるのですね」
先生は興味深そうに頷いている。
「よろしければこの写真、差し上げますわ」
月光さんが差し出す。
「よろしいのですか?」
「ええ。こんな写真、いくらでも月にありますもの」
「では戴きます」
先生が受け取る。
「月にいる間、この前新しく出来た『moon-zoo』に行かれてみてはどうですか?」
亜理子さんがハンドバッグから機械を取りだし、操作してから画面をこちらに向ける。
そこには、「新しい動物園、『moon-zoo』。珍しい動物もいるよ★」と書かれていた。
「その機械は?」
先生が聞く。
「これは携帯。小さいサイズの機械だけど、画面だけを大きくしたりもできるわ」
確かに亜理子さんがボタンを押すと、画面が大きくなった。
「さらに色々なアプリも入れられる」
操作していくと、アプリ一覧表が出た。
「二人も買った方がいいわよ」
本気で欲しくなった。
2013-07-20 15:24:44
リオ
お久♪
どうやらあっちのほうが科学技術が進歩しているようで・・・
これからもファイト!
2013-07-20 19:46:52
るーく♪
リオ>
おっ久ぁ☆
なぜかテンションマックスです←
月の方が他の星とも仲が良いから最先端の物を作り出せるんだぁ
ファイトォいっぱぁつ!!
2013-07-20 20:15:11
るーく♪
結局ディナーは『地球メニュー』から選ぶことにした。
亜理子さんと月光さんの席は、二人用だから僕たちは違う席にした。
さっそくメニューを開くと、美味しそうな写真がたくさんあった。
「僕はこのシーザーサラダと海老グラタン、ミルクティー、パンにします」
「私はサラダと貝のスパゲッティ、それに紅茶にしよう」
何にするか決まり終え、ウェイトレスを呼ぶ。
「何に致しますか?」
「僕は、シーザーサラダと海老グラタン、ミルクティー、パンです」
「私はサラダと貝のスパゲッティ、紅茶です」
「ご注文、繰り返させていただきます。シーザーサラダを、ひとつ。海老グラタンとミルクティーのセットをひとつ。パンがひとつ。サラダがひとつ。貝のスパゲッティと紅茶のセットをひとつ。以上でよろしいでしょうか」
「メインとドリンクはセットなんですか?」
「単品もございますが、セットの方がお得です。どちらに致しますか?」
「セットで良いです」
「では少々お待ちくださいませ。ごゆっくりどうぞ」
ウエイトレスがいってしまうと、話すことがなくなった。
実は僕が頼んだパンは、ロークの為の物だった。
モモンガはどんなものを食べるか知らなかったので、適当に選んだのだ。
「食堂車とは思えないほど豪華ですね」
沈黙が嫌になった僕は、先生に話しかけた。
「そうだね」
しかし、先生の返事は短い。
「亜理子さんの携帯、良いですね」
「君にも買ってあげよう。いつでも連絡を取れるように」
「えっ!?本当ですか!!」
「ああ。一番最新の機種をね」
これは嬉しいことだ。
なにしろ人生で一度も携帯を持ったことがなかったから。
一回中断します
2013-07-20 20:38:01
るーく♪
「失礼します」
ウエイトレスが近づいてきた。
「こちら、海老のグラタンとミルクティのセットとシーザーサラダ、パンでございます」
「あ、僕です」
目の前に美味しそうな食べ物が置かれる。
「こちら、貝のスパゲッティと紅茶のセットとサラダでございます」
先生の前にも、美味しそうに湯気の立っている食べ物が置かれる。
「ごゆっくり下さいませ」
ウエイトレスが立ち去るとすぐにスプーンを手に取る。
海老のグラタンにスプーンを突っ込む。
チーズがビヨーンと伸びる。
口にいれると、熱さに驚いた。
「み、水!!先生、水ください!!」
先生が苦笑しながら渡してくれた水をガブガブ飲む。
「大丈夫かい?」
ハアハアと息をついている僕を先生が心配そうに眺める。
「大丈夫です」
本当は舌を火傷したように痛かった。
しばらく熱いものは頼まないようにしよう。
そう心に誓った。
一方先生は、上品にスパゲッティを食べ、もともの丸い目をさらに丸くした。
「美味しいよ!!このイタリア産のトマトとパスタ、地中海育ちの貝が絶妙にマッチしている。」
まるでテレビに出ている人だ。
でもそれほど美味しかったのだろう。
僕はシーザーサラダを食べながら、ポケットにそっとパンを忍び込ませたのだった。
2013-07-20 21:44:03
リオ
ルーク優しいなあ。
先生、いつも以上に興奮してる・・・
るーく♪の小説おもろい!
見習いたいわー
2013-07-20 21:58:53
むきさめ
るーく♪さん!
面白いです!私のとはくらべものになりません!
あんまり来れませんが、頑張ってくださいね!
2013-07-21 05:51:38
るーく♪
コメ返し♪
リオ>
ルーク、優しいって!!
ル「そんなぁ、優しくなんてないですよぉ(デレデレ)」
先生は美味しすぎて興奮したのでしょう☆
ありがとう(*^^*)
こんな小説を見習ったら、せっかく上手いリオの小説がグダグダになっちゃうよ
むきさめ(さん)>
コメありがとう(*^^*)
むきさめ(さん)のほうが絶対面白いよ☆
こんな小説、読んでくれるだけで嬉しいよ♪
お互い頑張ろうね!!
二人とも、コメありがとう★
2013-07-21 07:46:25
るーく♪
寝台車に戻り、ロークのところへ向かう。
ロークはベッドの上で丸くなり、ウトウトしていた。
「パンを持ってきたよ」
起こしたくなかったけど、パンが固くなってはいけないと思い、声をかける。
ロークはパッと目を開け、パンを近づけてあげると、クンクンと匂いを嗅いだ。
さすがにベッドの上で食べさせるわけにはいかない。
「そこの机で食べてね」
机に置いてあげると、ロークはモモンガらしく両手を広げ、飛び移った。
モモンガが飛ぶのを見たのははじめてだ。
僕はロークを少し見直した。
一方ロークは、器用に両手でパンを持ち、パクパク食べ始めた。
その姿がなんともかわいい。
しかし、ロークにとってパンは大きすぎた。
4分の1ぐらい食べるとお腹一杯のようで、パンを放り出してしまった。
「もういらないの?」
僕が聞くと、ロークは眠そうな目で答えた。
「うん。僕はもともと少食なんだ。」
とりあえずパンは備え付きの冷蔵庫にラップでくるんで入れることにした。
「ふわぁ」
ロークが大きな欠伸をする。
僕もパジャマに着替え、ベッドにもぐる。
すると、ロークも中に入って僕のお腹に乗ってきた。
「暖かいね」
ロークが気持ち良さそうに呟く。
結局動かすのが可哀想だったので、そのままにしておいた。
2013-07-21 08:07:18
むきさめ
ロークもルークも可愛い…!!
お腹いっぱいで寝ちゃうところが特に可愛いです!
2013-07-21 09:17:10
雪野 蜜柑
えー覚えてますかー?
お久しぶりです^^;
なかなかこれなくてごめん(>人<)
ルークとロークかぁ。
なんかこのコンビ好きだな~
とっても面白い♪
これからもがんばれ♪
2013-07-21 12:06:10
リオ
うひゃあ・・・
ロークがかわいすぎてやばい・・・
ちょっとにやにやしておる・・・
更新ガンバ♪
2013-07-21 13:42:26
るーく♪
おおっ!!
たくさんコメが来とる!!
と言うわけで、コメ返し♪
ルークとロークが可愛いと言うコメが多いので、これは後でまとめて返します☆
むきさめ>
お腹一杯で寝るのってスゴく可愛いよね♪
特に動物だと、目がハートになっちゃう☆
蜜柑>
もちろん覚えてるとも!!
お久ぁ~♪
来てくれるだけで嬉しいよ(*^^*)
面白さは蜜柑の小説には及ばないよ~☆
頑張るね!!
リオ>
可愛い動物を見ると、ニヤニヤしちゃうよね~♪
頑張ります☆
三人>
ルーク、ローク可愛いって言ってくれてありがとぉぉぉぉぉ~
いずれ絵を載せようと考えたのですが、モモンガの書き方が分からんので、もう少しお待ちあれ☆
2013-07-21 14:17:34
るーく♪
~アンケートのお知らせ~
まあまあレス数も多くなりましたので、アンケートをしたいと思います。
ご協力していただければ嬉しいです。
Ⅰ 好きなオリキャラは何ですか?
まだオリキャラはたぶん三人(二人と一匹)しか登場してませんが、その中で決めてください。
Ⅱ ストーリーは面白いですか?
まだなかなか進んでいませんが……。
Ⅲ special-storyは面白いですか?
コーナー化してから二作しか書いていませんが……。
Ⅳ special-storyを続けて欲しいですか?
人気がなさそうなので、この質問をしました。
Ⅴ Ⅲで面白くないと答えた方は、何が問題だと思いますか?
より面白くしていくために、是非答えていただきたいです。
Ⅵ その他気になった点、感想、問題点などありましたらお書きください。
小説をより良くするためにご協力ください。
六問もありますが、答えていただければ参考にいたします
2013-07-21 14:30:45
むきさめ
勝手ながら参加させていただきます。
l やっぱりロークですね!
ll 面白いです!続きが楽しみ♪
lll 星空好きなので、私の知らないところでこんなことあったら面白いな~って思います。
lV はい!!
Vl 頑張ってくださいね!
なんか短くて申し訳ないです…
2013-07-21 16:06:41
るーく♪
むきさめ>
答えてくれてありがとう(*^^*)
やっぱりロークかあ♪
人気あるねえ
楽しみにしてくれてありがとう☆
更新しなければ……
星空が好きなんだね!!
これからも続けようかな?
頑張るね!!
短くてもコメしてくれるだけで嬉しいよ(^_^)v
2013-07-21 16:38:34
雪野 蜜柑
アンケートやるのだよ!
1、ローク♪ローク♪←
2、面白すぎです。私竹取物語好きだし♪
3、面白いよ~自分の誕生日の星座もでているし。そのキャラも個性的で面白いし。
4、なるべく続けてほしいかな。
5はとばして6、気になる点何てないよ。これからもガンバ☆
2013-07-21 16:45:49
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
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