レイトン教授の攻略情報

ゆいこ

久しぶりー☆

見覚えのない無邪気に笑う男の子…！！
その子は一体どんな子…？！

新キャラ、藍ちゃんと美麗ちゃんだね！

やっぱ神キャラだよ＾＾

澪亜ちゃん、どうしたの？！

がんばってね！

2013-07-02 21:18:54

片山 舞歌 ◆返信モード

蘭翔
絵うまくないよ！あれでもまだまだ幼稚な絵に見えるけど、私は。

無邪気に笑う男の子はこの小説の犯人発見の鍵になります！ハイ。なります！←

コツ？コツ何てないよww
好きな漫画とかの絵を真似してたらああなっただけ。

ゆいちゃん
久しぶりーっ！

どんな子でしょうか…
私もまだハッキリとは…←

神キャラじゃないって！

澪亜はどうなるの？！(他人事)←

がんばる！

2013-07-02 21:53:48

片山 舞歌 ◆更新モード

◆Episode2◆[story03]

「う…ん……えっ…ここは…」

目を覚ますと見覚えのある天井。

「あ！先生！澪亜さんが目を覚ましました！」

この声は…ルーク？

「気付きましたか。澪亜さん。ここは澪亜さんの家ですよ。」
「教授…私どうしてここに…」

「デパートで倒れていたんですよ！ビックリしました。どうしたんですか？」
「そうだ…私そういえば、買い物行って帰ろうとしたときに…突然頭痛が…っ…！」

ズキッと痛む頭。

浮かんでくるのは、男の子の、
笑う顔、
泣く顔、
驚く顔。

いや…やめて。出てこないで……。

「っ…！いたっ…あ…」
「寝ててください！まだ頭痛あるみたいですし…」

ルークが心配してくれてる。

「あ…ありがと…」

私と颯哉の間の幼馴染み…
そんな人いたっけ？
いつも二人でいたはず…

あれっ…じゃあ……

＿＿＿＿＿この人は誰……？

目を瞑り、考えてみる。

すると相当疲れがたまっていたせいか、眠気が襲ってくる。

私はそのまま眠ってしまった＿＿。

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿＿
＿


「………っ……ん……」

むくっと起き上がり、回りを見る。

「帰っちゃったのかな…」

教授達がいない。
私が眠ったから気を使って帰ってくれたのかな……

すると、ピンポーンとチャイムの音が。

「誰…？はーい！」

玄関の扉を開ける。

すると、そこに立っていたのは、

「颯哉…？」

「いた！いたんだよ！俺とお前の間に！」
「誰が…」
「もう一人の



＿＿＿＿＿＿＿幼馴染み！」


「……えっ………？」



颯哉の口から聞いた言葉は、とても信じがたいものだった。

2013-07-02 23:15:28

神埼 蘭翔

幼馴染…
笑ってた男の子…？

二人はなんでその幼馴染のことを忘れていたんだろ…

とっても気になる！
これからも頑張って！

2013-07-03 19:43:44

るーく♪

なかなかコメ出来なくてゴメン(>_<)

絵、スゴく上手!!
舞ちゃんは完璧だなあ

ナゾの幼馴染みの存在が……!?
気になるわ~

更新頑張って♪

2013-07-03 20:22:58

ゆいこ

澪亜ちゃんと颯哉くんの間にもう一人の幼馴染…？！

まさか、その幼馴染が澪亜ちゃんの両親を殺した人？！

記憶に残らない…コワ！←

これからも頑張ってね☆

応援してるよー♪

2013-07-04 21:58:55

片山 舞歌 ◆返信モード

蘭翔»
なぜ忘れてたかは、空蒼と氷鐘が怪我した時がヒント！主に空蒼！←

気になった？そーかそーか！←
がんばるぜぃ！←

るーちゃん»
丈夫じゃないし！完璧じゃないよ！
主にルックスが…←
ナゾの幼馴染みの存在が………？！！
わかったりわかんなかったり(´・ω・`)←

がんばる！

ゆいちゃん»
いたんですよ。←
それは私にもわかりましぇーん(´ ・ω・)ウンワカンネ←
記憶に残らないのは……えとー、
何でだっけ？←

これからもがんばる！応援サンクス！

2013-07-05 19:03:18

片山 舞歌 ◆更新モード

るーちゃんのコメ返に誤字あったけど気にしないでね(´・ω・)←

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆Episode2◆[story04]

「えっ……誰？」
「それが…存在を思い出しても思い出せないんだよ、顔とか名前とか…くそっ……！」

玄関で頭を抱える颯哉。

「と、取り合えず、中に入って。話はそれから」
「ああ、わかった。」

颯哉をリビングへ招き入れる。

「えっとじゃあ、聞くけど…その子…幼馴染みは男の子？女の子？」
「男だ。多分。」

曖昧だな。

「家とか…どこかわかる？」
「俺の家の近くの公園辺り…か？」

これも曖昧。

「どういう性格か思い出せる？」
「性格…までは思い出せないけど…たしか、足が遅かったはず。俺とお前と『そいつ』と、かけっこして遊んだ記憶が断片的にある。」
これも曖昧…
……あ、

「足が…遅い…。」
【ほんっと＿＿は足が遅いねー】

「っ………！」
「なにか、心当たりでも…？」
「私…私その子知ってる！」
「本当か！？」
「うん！名前まで思い出せないけど確か顔は…」

思い出そうとする。



が、
浮かんでくるのは颯哉との思い出ばかり。

「あ…れ……？」

あの無邪気に笑う男の子は……？？
どうして、思い出せないの？

「澪亜…？」
「ダメ……思い出せないの……最近ずっと夢に出てくるのに…あれ？なんで…」
「いいよ。無理に思い出せとは言わない。後で教授達呼んで話し合おう。」
「…っ………うん…」


こうして、もう一人の幼馴染みを思い出せずに終わった一日。

この先、その『幼馴染み』を思い出せる日は来るのだろうか………？



？？「僕の復讐は、まだ終わってないよ……




＿＿＿＿＿＿＿澪亜。」

2013-07-05 19:24:21

雫

澪亜ちゃん大丈夫!?

って、絵うますぎ!

颯哉君も断片的だけど思い出したんだ。幼馴染の子のこと。
でも、何で2人の記憶から消えているんだろう?
誰かが消した?
そして『復讐』か…。

嫌な予感がする^^;

お互い更新頑張ろう☆

2013-07-06 22:08:27

片山 舞歌 ◆返信モード

雫»

澪亜は大丈夫なんでしょうか！←

まったまたそんなお世辞～。←
絵、雫の方が上手いじゃんか～。←

思い出したんですよ。
誰かが消したかもしれないし自分で消したかもしれないし～…ん～…私にはわかんない☆←
復讐です。
………今思ったけどさあ、



復讐する人が復讐されてどーすんの。←

お互い頑張ろっ！

2013-07-07 08:39:24

寒咲 琉羽五 ◆お知らせモード

名前を変えたぜーー！よろしく！

2013-08-03 15:21:26

むきさめ

はじめまして、むきさめと申します。変な名前ですが、“剥き鮫”と覚えるのが分かりやすいですかね。…分かりやすいですかね?
読みました、とても面白いです!絵もすごく上手ですね!
また時間をみつけて見に来ます。

2013-08-03 16:04:25

ゆいこ

舞ちゃんっ！！
あら…？←
名前変えたんだ！
なんて読むの！？
私バカなもんで…（泣）
教えて下さいm(__)m

私もそろそろ名前変えようかな～。
でも、候補がない（（泣

これからもがんばって～♪

2013-08-03 22:37:50

寒咲 琉羽五 ◆返信モード

むきさめさん»
初めまして！
名前は覚えるのが遅くなってしまうかもですが(((
頑張って覚えます！
ありがとうございます！
とても面白いなんて…本当にありがとうございます！嬉しいです！

ゆいちゃん»
ゆいちゃんっ！！
そーです！名前変えました！
変えすぎだよね～←
「かんざきるうい」って読むんだよ！

名前変えるの？
だったら私がつけてあげようか？((

2013-08-06 12:18:17

リオ

あ、名前変わったんだ☆
いい名前☆
復習ですと!?私がボコるよ☆
また来るよ☆

2013-08-06 12:44:16

ゆいこ

読み教えてくれてありがとう！
今度は、るうちゃんって呼んでいい？
名前の候補、よかったら考えてね～(ToT)/~~~
また来ます☆

2013-08-06 14:09:02

むきさめ

素敵な名前♪
ええ、なんとお呼びすればいいでしょうか。
タメ＆呼び捨てOKです!

2013-08-06 19:23:53

寒咲 琉羽五 ◆返信モード

リオ»
名前変えたんだ☆
ありがと☆
復讐ですよ？！ぼこってくれ☆
また来てね☆

ゆいちゃん»
どぞどぞ！るうちゃん呼び大歓迎ですぞ！←
候補ね、明日にはあげられると思う。
あ、念のため。
どんなのがいい？フルネームか、名前だけか。
また来てね☆

むきさめ»
タメ呼び捨てOKみたいだからこう呼ぶね☆
なんでも良いですよ～！
琉羽五でもるうちゃんでもなんでも！
なんだったら駄作者でも！←

2013-08-07 18:40:05

寒咲 琉羽五 ◆お知らせモード

第2企画！
【好きなキャラとお話ししちゃおう！】

この企画は、[秘密の少女]の中の自分が好きなキャラとお話しして親しくなろうというのが目的です！

今お話しできるのは、

澪亜ちゃん
澪弥くん
那月
氷鐘
空蒼
來玖
美麗
藍ちゃん

です！
好きなキャラは2人まで選べます！
お話しする内容は、おまかせしますが、2人同時に話すときは、話題を一緒にした方がいいかもしれません！

よろしくお願いします！

2013-08-07 18:46:16

寒咲 琉羽五 ◆更新モード

ひっさびさの更新！

まさかの急展開？！

◇Episode2◇[story05]

「じゃあ、俺はもう変えるから。」
そう言って玄関へ向かう颯哉。

「うん。ごめんね、」
「謝ることない。俺だってちゃんと思い出せなかった。お合いこだろ？」

優しく言葉をかけてくれる。

あの時と……昔と何も変わってない。

「うん、ありがと」
「そんじゃ」
「ばいばい」

家から出ていく颯哉。

「……ふぅ～～…」

ソファーにたおれこむように座り、改めて思い出してみる。


「………っ……」

無理だ。何かが邪魔をしている。


何が？

「………っ……！」

また、ズキリと痛む頭。


考えるのはやめよう。これ以上もたない。


[ピンポーン]

と、場の雰囲気に合わないインターホンの音がなった。


誰？


「はーい」(ガチャ

「こんにちは、澪亜。」

そこには、男の子が立っていた。
見ず知らずの……

って、あれ？

私…この子、知ってる………？


「僕だよ～？覚えてない？」

そんな……う、そ…でしょ……？

「ゆ、遊……」
「そうだよ…僕、遊だよ。久しぶり」

「…あ、あぁあ………」


・


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まさか……


私が原因で、

氷鐘や、空蒼、來玖を傷付けていたなんて………



＿＿＿＿＿＿＿＿思いもしなかった。

2013-08-07 19:13:26