レイトン教授シリーズの攻略
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片山 舞歌
はい、移行しました!
舞ちゃんこと、片山舞歌でーす←
Episode2はまさかの新キャラ登場!
~『レイトン教授と秘密の少女』を読み始める方へ。~
・亀より遅い亀更新。
・私は前回までをあらすじを振り返ろうともしないので、前作見た方が…←
・タメ呼び大歓迎\(°∀°)/←
・『舞ちゃん』呼び大歓迎!←
・時々、チャットの方にいるんで、そっちでもつるんであげてください←
じゃ、片山舞歌の駄作ワールドへ、
いってらっしゃーい(*-▽-)ノシ←
2013-06-23 23:01:51
雫
100レス達成おめでとう!
バロン「その、なんだ、おめでとう\\\」
ギャ~~~~!!
那月君だ~~!!
かっこいい!
目を逸らしている所がなんともいえない!
ありがとう^^
ルーク、足痛めたの?
そういう時もあるさ^^
2013-09-29 20:57:04
小鳥遊 美桜@返信
皆さん放置ホントすみません!
むきさめ»
とうちゃーく!
入って入って~((來「勝手に入れないでよ、まぁいいけどさ」いいんじゃん。
楼凜»
名前変えたね!かわいっ!
ライフルはやりすぎやww
崩壊し過ぎやwwちょっと自重せww
麗奈»
もういいよみんな入っちまえ(もう投げやり)((((
ルーク英国紳士になるためには足も鍛えなきゃだよ((ル「うるさいです」
雫»
100レス達成しました!ありがとう!
あらバロンじゃない、ありがとう。
那月君ですー!
これは結構力作(`・ω・´)キリッ
那月このままツンデレになっちゃえばいいのに…
那「誰がなるか阿呆」
ル「でっ、ですよね!そういうときもありますよね!
雫さんは優しいです!」
2013-10-13 10:53:43
小鳥遊 美桜
今日で完結出来たらいいな(願望)
*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·・*.°○·
◆Episode2◆[story12]
「はい、コーヒーと紅茶だけど…
みんなの好み聞かないで淹れたから、違うの飲みたかったら言ってね。淹れ直してくる。」
來玖が持ってきたカップにはそれぞれ、
コーヒーとミルクティーが入っていた。
「じゃあ、私コーヒーで」
「俺ミルクティー♪」
「コーヒーでいいや」
「僕もミルクティーで」
「コーヒーにします。來玖さんありがとうございます。」
「いいえ、じゃあ俺はミルクティーか」
私はコーヒーに砂糖とガムシロップを入れながら、
「みんな、ホントごめんね…こんなことにいちいち付き合わせて」
「別にいいって言ってんだろ、気にすんな」
「そしてそれ何回目?そろそろ謝るのやめようか(^言^)」
「氷鐘くん顔怖いよ」
「空蒼はああいう顔しちゃダメだよ」
笑いが起きる。
「まぁでも、この事件があったから、俺たちが会えたわけで、関わってることに後悔なんてしてる訳じゃないし、ホントもういいんだって。もっと頼っちゃいな。」
「氷鐘…」
氷鐘の温かい言葉に思わず胸が熱くなる。
「カッコつけやがって。」
「いいじゃんか。こういうときくらい俺に活躍させてよ。」
「氷鐘さんはもう空蒼さんの件で活躍済みですよ。」
「そうだね。そうだ、ルーク。飛行機のイギリス行きの便のチケットが取れたよ。来週の月曜、ここを発つからね。」
教授はチケットをルークに渡す。
ルークはそのチケットをバッグに入れる。
「そっかぁ、この件が解決したら教授たちともお別れか…」
「まぁまぁ、そんな暗く考えない!また会えるはずだよ、ね?」
「わわっ、空蒼…急に乗っかって来ないでよ。」
でも、その言葉に救われた。
「さ、そろそろ出ましょうか。來玖さん、ごちそうさまでした。とても美味しかったです。」
「いえ、俺なんかまだまだですよ。みんなも飲み終わったかな?」
「うん、俺は飲み終わった!」
「ごちそうさま」
「美味しかったよ!」
「ありがと、來玖」
「うん、じゃあ行こうか。あ、そうそう、ルーク。足はもう大丈夫?」
「はい!もうすっかりよくなりました」
「ははっ、そう。」
◇◆
2013-10-13 11:29:09
むきさめ
今日完結?頑張れ!
というわけで僕も入れt
ル「紅茶飲めない人が入っても…」
うるさい!
また来るのだー
2013-10-13 11:51:42
楼凜(元リオ)
おいっす!!私も混ぜてくれよん♪
ル「お巡りさんこいつです。」
いやいやいやいや!!
昨日出掛けたとき、紅茶四杯も飲んだよ・・・
気分はすっかりレイトン先生気分
ル「先生こいつです。」
2013-10-13 13:52:02
小鳥遊 美桜@返信
むきさめ»
今日完結はやっぱ無理だ(笑)←
來「ん?紅茶飲めなくても大丈夫だよ?ジュースもあるから」(イケメンスマイル)
楼凜»
うぃっす!
私実は紅茶全然飲めない(笑)
2013-10-13 20:29:49
小鳥遊 美桜
颯哉の存在をバリバリバンバン(←)忘れていたので今回の章から入れます←
[Episode2]◇story13◇ -Last-
「ぁ、いた…」
あれから、公園に向かい、遊を探した。
遊は、どこか寂しそうな顔をしてブランコに座っていた。
「じゃあ、行ってくるね」
「危なくなったらそっちに行くから、頑張って!」
遊の元へ向かう。
「…っ、な、何しに来たの?」
こちらの存在に気づいたのか警戒する遊。
「遊…あのね、」
「ははっ、なに?僕に会いに来て言い訳でもするつもりだったの?」
「違うの…!ねぇ、聞いて?」
「聞く話なんてもうないよ。僕から話すことだってない。帰って。」
押し返されてしまう。
そして、私は
「………っ、な、何。やめてよ」
「…ごめんなさい、…」
遊を抱き締めて…謝罪する他なかった。
「は…?」
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
「い、今更謝ったところで許せるわけないでしょ?!ふざけてるの?!」
「……そんなのわかってる、」
「じゃあ、離れてよ…っ!」
遊抵抗しようとするが寒さの為体が自由に動かない。
「深紀の事も、今までの事も…ごめんなさい…許してもらえるはずないけど、言いたかったから……」
「は…なにそれ…」
「それと…
独りって辛いね、寂しいね、怖いね…」
遊から離れ、精一杯の笑顔を作ってみせる。
「え……」
「そうだよね……遊の大切な人は私が殺したも同然だよね。遊を独りにしたのも私だもんね、…私がこんなことに合うのも、当然の…報い、だよね…っ……」
とうとう溢れてきた涙。
「いいよ、…私を殺したいなら、殺せばいい…」
「っ…ばっ、あいつ……」
那月が動く。
「ダメだよ、」
「氷鐘……」
思いとどまったのか体勢を直した。
「え、」
「憎かったんでしょう…?」
「っ…ちが…!」
「何が違うの?」
「違う!澪亜……僕の方こそ………ごめんなさい…」
「…!」
否定の言葉と同時に、抱き締め返される。
そして謝罪。
「深紀を殺したのは君だけじゃない……僕もだった…僕が怖がらず、助けていれば、こんなことには…っ………!」
「遊……」
「だから、違う……もういいんだよ……」
「…うん………私も、ごめんね。
私、もう一回、遊と友達になりたい…」
もう一度、昔みたいに戻れたらとか…
「うん。僕も……ありがとう、澪亜………」
過去は消せないのかなとか、
「今回の出番は、澪亜さんに全て持っていかれましたね、先生。」
「そうだね、まぁ、まにはともあれ、無事に解決したようだ。よかった。」
そんなことを思っていた。
ずっと信じていた人に裏切られたときのショック、
「そーやっ!」
「うぉっ!!な、なにすんだよ…あぶねーじゃねぇか、氷鐘」
「よかったね、また元通りだよ」
「……あぁ、そうだな!」
独りの寂しさ、辛さ、怖さ、
友達の暖かい言葉、行動。
全て、
「解決して一安心かな」
「そうだねっ!」
「はぁ、まったく。世話かけやがって」
明日へ進むための、活力として。
「みんな、
だいすき…!!」
歩き出す、未来へと。
~レイトン教授と秘密の少女~
*.о°○・*.о°○・*.о°○・*.о°○・*END*.о°○・*.о°○・*.о°○・*.о°○・
2013-10-18 18:12:37
小鳥遊 美桜
~あ と が き~
か
ん
け
つ
だぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁあああ!!!!!((((
那「うるさい」
ごめんなさい。
はい完結しましたひゃっふい!((
ここまで読んでくださった読者様!
感謝感激雨あられです!!ありがとう!!
読者様~
雪野蜜柑 様
楼凜 様
雫 様
星野 麗奈 様
雛実 結歌 様
むきさめ 様
・
Thank you!
次回作は、ネタが決まり次第ご連絡させていただきます。
このあとはちょっとした質問というかアンケートをとります!
読者様はなるべく参加してほしいです。
よろしくおねがいします!
2013-10-18 18:27:11
むきさめ
完結おめでとう!
もう涙があふr@☆♭&$※ーー(T~T)
ル「顔ひどっ」
アンケートも次回作もまた来るぜ~!!
2013-10-18 18:53:19
雪野 蜜柑
氷鐘くんかっこいいいいい!((
そして完結おめでとう!
無事にHappy end!友達に戻れたんだね!
よかったよかった
次作もアンケートも受け入れるぜ!
ル「なんか違うくないですか?」
ん~?まあいいじゃん!
グダグダだがとりあえずこれからも(次回作も)頑張れ!
2013-10-18 20:31:44
小鳥遊 美桜@返信
むきさめ»
完結したよ!ありがと~!
わわっ…;;;;だ、大丈夫??;;;
アンケートはまぁ質問に近いけど…
来てくれるの?嬉しいなぁ(*´∀`)
蜜柑»
氷鐘ファンきたあああああ((
貴方には超高○級の氷鐘ファンという称号を差し上げましょう((
無事に完結させることができました!
最後遊くんのキャラがイマイチわからなくなったけど!もうヤケクソ完結だけど!!((
マジで?!さんきゅう!!!
蜜柑にはいつも感謝してるぜ(*`∀´)
頑張るよ~!
2013-10-18 20:42:48
小鳥遊 美桜@お知らせ
皆様お待ちかねの………!
しっつもーん!!!((((
Q.次回作に、読者の皆様を物語に登場させたいです。
出してもいいよ、という方はコメントお願いします。
出さないでという方もコメントお願いします。←
というものです!
要は“読者様小説参加企画”が正しいかと。
ちなみに名前の事ですが、そのままで登場してもらう訳にはいかないので、こちらで少々違う名前を考えさせていただきます。ご了承ください。
尚、参加した方には、登場人物としてのイメージイラストが設定の付録として付いてきます。
要らないですねごめんなさい。
ということなので、よろしくおねがいします!!!
2013-10-18 20:51:50
むきさめ
ははははー僕は自分のキャラ考えるので精一杯だから参加できないぜー
ル「何しにきたんだ」
さーせん。
2013-10-19 06:14:12
星野 麗奈
参加してもええよ~←
完結おめでとう!
遊が結構好きだーー!
とある小説の影響もあるけど(汗)
次回作も頑張って!
2013-10-19 12:52:46
小鳥遊 美桜@返信
むきさめ»
わかった。ありがとう
麗奈»
おぉ、ありがとう!
完結しました、ありがとう!!
遊くんね、結構人気ないから嬉しいぞ((
次回作も頑張るよ!!
2013-10-19 16:52:51
雪野 蜜柑
私参加するよー
煮るなり焼くなり好きなキャラにしてください
2013-10-19 20:41:52
楼凜
完結おめでとう!!
マジですか!?全然オッケーだよ♪
今後も楽しみだす!
2013-10-19 22:32:23
小鳥遊 美桜@返信
蜜柑»
参加受け付けました!ありがとう!!
わかった煮るなり焼くなり好きなキャラにさせていただきます((
楼凜»
完結したよ~!ありがと!
マジっす!ほんと?ありがと!!
楽しみにしててね!w
2013-10-20 16:02:43
雫
完結おめでとう!
最後のほう読み逃げになっちゃってごめんね^^;
仲直りできて本当によかった^^
参加の方だけど、うち本人ではなく、うちが考えたオリキャラが参加するのはいいかな?
わがまま言ってごめんよm(_ _)m
何はともあれ、本当に完結おめでとう!
2013-11-04 12:10:46
小鳥遊 美桜@返信
雫»
ありがとー!
大丈夫だよ!!!
読み逃げでも充分嬉しい(*´∀`)
それでも大丈夫だよ!!
読者のわがままに応えるのが作者さ((
次回作もよろしくお願い致しますm(_ _)m←
2013-11-08 20:35:06
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