レイトン教授攻略

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レイトン教授と時を操る者

リオ

はい、えー四作目ですね。
ル「正確に言えば四作目と言えるのかわかりませんが」
作「黙ろうか。」

また、短編になったらすみません・・・・


・駄作です。
・よくわからぬことがあります。
・まとまってません(笑)
・絵下手。
・亀更新。

それでよければおつきあいお願いします!

2013-06-12 15:11:18


神埼 蘭翔

アンケートしまーす

1、神埼 蘭翔(雪野蜜柑)

2、真由さん!

3、ルリタリー=バキューション(男)
  マイペースで少し毒舌。
  年齢や容姿はお任せします。

4、すっごい面白い!

5、真由さんがどうなるかすごくどきどき!
  これからも頑張って!

2013-06-23 20:48:15


リオ

ゆいこ、蘭翔
アンケートアリガト!!
了解しました♪

2013-06-23 21:13:50


リオ

アンケートはまだまだやってますので、お願いします!

:真由目線:

お腹減ったな・・・

そのとき、タイミング良くお腹がなる。

サ「腹が減っているようだな。」

当たり前だ。

昨日から何も食べてない。

サ「ジュン。あるだろ。」

ジュ「ああ。」

何が?

何だか美味しそうな匂いがする。

ジュ「口、開けろ。」

言われるまま、口を開ける。

その中に何か入った。

美味しい・・・・

食べ物が食べ終わった時、首に何かが付けられた気がした。

目隠しが取られる。

みると、チョーカーがついている。

クリスタルかな?

すごい綺麗だ。

サリアの持っているリモコンのスイッチが入る。

途端に首が苦しくなった。

チョーカーが、首を締めているのだ。

思わず目をつぶる。

サリアがリモコンのスイッチを切った。

首が和らぎ、痛さがなくなって行く。

サ「流石だな。そのチョーカーはこのリモコンじゃないと取ることはできない。」

そう言ってリモコンを見せびらかす。

ジュンが私を縛っている縄をほどく。

ガムテープもはがされ、自由になったと思ったが、そうはいかない。

このチョーカーを付けたのは、何か意図があるからだと思った。

きっと逃がさないために付けたんだろう。

サ「元天才若手名探偵。君の力を貸して欲しい。もちろん、盗みのな。」

サリアはニヤッとした。

感情を顔に出さないように我慢する。

サリアの後ろにはエメラルド色のゲートが現れている。

昨日にはなかったものだ。

サ「いうこと聞かないとそのチョーカーがお前の首を締める。」

そんなことわかっている。

こっくり頷くと、ゲートの中に入って行った。

2013-06-23 21:37:54


シアンちゃん、一体どうしたの(アワアワ)
それと、犯人!
真由さんを、盗みの仲間に誘うとは、うちが許さn((黙

アンケだね^^

1、雫
2、真由さん!
3、リル・シーイング(女)
容姿:マリーゴールドのロングヘアに、薄い琥珀色の瞳
年齢:20前後
名家のご令嬢で、自由気ままな性格。護身術を嗜んでいるためか、少々強い。
4、内容も面白いし、書くの早くて羨ましい!
5、これからの展開が気になりすぎる! ハラハラドキドキな物語にいつも引き込まれてます^^
これからもお互い、更新頑張ろうね^^

2013-06-23 22:15:41


リオ

雫了解です⭐
ル「了解です⭐ばっかりじゃないですか。」
作「いいの!!」

:ルーク目線:

ル「先生、これは・・・・」

間違いない。

僕たちがシアンに会う前に通って行ったゲートだ。

レ「シアンはこの中に入って行ったはずだ」

僕は、試しに手を突っ込んで見た。

ル「わああ!!」

レ「ルーク!?」

吸い込まれるような勢いで僕は中に入って行った。


どさっと地面に落ちた。

ル「痛たた・・」

ここは?

あたりを見回した。

森かな?

その時、僕の上に何か重いものが落ちてきた。

ル「うっ!!」

レ「ルーク!!すまない。大丈夫かい?」

ゲートから出てきた先生だった。

ル「はい。」

正直すごい重かった。

レ「どこも痛くないかい?」

ル「はい。」

先生は、足元を見て行った。

レ「シアンの行き先が分かるかもしれない。」

ル「本当ですか!?」

レ「ああ。どうやら雨が降ったあとらしいね。足跡が残っている。」

僕は、下をみる。

確かに地面はドロドロだ。

ル「泥だらけになっちゃいました」

泣きそうな声でいう。

レ「本当にすまないルーク。泥が乾けば取れるはずだ。」

ル「はい。」

二人で足跡をたどって行く。

ル「なかなか外に出れませんね。」

足跡はあるんだけど、なかなか外に出れない。

本当にシアンの足跡なのだろうか?

大きさもあっているし、シアン以外に考えられないと思うが。

先生はずっと考えていたが、やがて呟いた。

レ「時の森・・・・」

僕は、思い出す。

確か、時の森は時の館へ通じる道、時の狭間がある森。

でも、そこへ通じる以外の道は入り組んでいるんだっけ。

ル「まさか、迷ってしまったんですか?」

レ「どうやらそうらしいね。これはシアンの足跡ではないようだ。」

え、えええええ!!

ル「どうしますか?先生。このままじゃ森で一生さまようことになりますよ。」

レ「夜にに抜けられるかもしれない。」

僕にはそれが最後の希望のように思えた。

2013-06-24 07:49:41


るーく♪

読み逃げしてたわwww
ル「笑ってる場合ですか?」
m(__)m
先生って重いのか☆
レイ「………」
ル「ぼ、僕の体力がなかっただけで」
ホントにそうだね☆
面白いよーん♪

2013-06-24 20:09:08


神埼 蘭翔

何か重いもの=先生ww

ま、真由さん!?
その高性能なチョーカーはなんなんだ!
犯人グループを見つけたらレミさんに頼んでぼこぼこにするぞ!

ル「自分でやらないんですか?」
蘭翔「だって格闘の自信ないもん。」

2013-06-24 22:05:05


リオ

真「私のこと心配してくださってありがとうございます!(ニコッ)」
レ「それにしても私の扱いがひどくないかい?誘拐されたり、左足の骨折や、ルークに馬乗りになったり・・・・」
作「気のせいです⭐」

:ルーク目線:

先生の言ったとおり、夜まで頑張った。

鈴虫の鳴き声が聞こえる。

レ「ルーク、空を見るんだ。」

僕は、空を眺める。

数々の星が並んでいる。

あれは、夏の大三角形かな?

レ「北斗七星を頼りに歩いて行けば必ず出られるはずだ。」

なるほど。先生はこれを狙っていたんだ。

ル「早く行きましょう!僕、お腹ぺこぺこです。」

ぐ〜とお腹がなる。

先生は笑ってそうだねと言った。

時々上を見ながら、歩いて行く。

北斗七星は、キラキラ光っている。

やがて、前方に光が見え始めた。

ル「街の光でしょうか?」

僕は心が舞い上がりそうになった。

レ「やっと森を抜けたようだね。」

先生もホッとして安堵の息を漏らす。

道無き道を歩いてきたので、クタクタだ。

その時、誰かが話しかけてきた。

歳は、20歳前後と言ったところだろうか?

?「こんなところで何をしてるんですか?」

疑いの声が入り混じっているようだ。

レ「森で迷ってしまって、今抜けてきたところです。」

すると、その人はにっこりして言った。

エ「そうでしたか。疑ってしまってすみません。僕はエディー・ハジェンスともうします。」

敬語がとても上手だ。

レ「私はエルシャール・レイトンと申します。」

ル「僕はルークトライトン。先生の一番弟子です!」

エ「よろしくお願いします。それと、レイトンさん。あなたは教授ですか?」

僕は度肝を抜かれた。

ル「え!?どうしてしってるんですか?」

ハジェンスさんは高々と笑った。

エ「勘、かな?」

レ「その通りです。」

エ「僕の職業は、警察官です。」

ル「すごいですね!かっこいいです!」

エ「ありがとう。ルーク。あの、良かったら僕の家に泊まりませんか?ホテルも満杯と聞きましたし。」

ル「えっ!?いいんですか?」

レ「しかし・・・・」

エ「全然平気です。どうぞ泊まって行ってください。」

先生は、ハジェンスさんの威力に負けて、仕方なく、

レ「では、よろしくお願いします。」

エ「この先を左に曲がって三件目です。」

ル「ありがとうございます」

僕たちは、歩いてハジェンスの家を目指した。

2013-06-25 20:13:08


リオ

:真由目線:

サ「早く屋敷に戻るぞ。」

ジュ「わかってるよ。」

何気なく、向こう側の通りを見た。

その時、

れ、レイトン先生!?

間違いない。今そこを通ったシルクハットの男性はレイトン先生だ。

そのあとから、水色のハンチング帽子をかぶったルークが後ろからついて行っている。

思わず立ち止まる。

サ「何してる。早くいくぞ。」

先生と叫びたかったけど、無理だろう。

それに向こう側と言っても路地の間から見ただけだから気付くかどうかわからない。

また歩き出す。

屋敷についた。

ドアは開けず、立っていた地面に穴が空く。

真「!?!?!?!?」

なっ!?

どさりとマットの上に落ちる。

サ「それじゃあ、言おうか。」

くるりと私の方に向きを変えたサリアが不気味に笑った。

硬い表情で見守る。

サ「君の・・・そう。推理力だ。盗みにも必要になってきた。」

私の・・・推理力・・・・?

確かにルークが、私は天才若手名探偵と聞いたけど、今は記憶喪失だし、そんな力は持っていないはず・・・・

サ「記憶にないから無理だと言っても無駄。この謎さえ解ければ言い訳なんだ。」

すると、例のリモコンを出した。

サ「真面目に解きな。じゃないとお前の首が・・・」

真「分かりました。」




謎は今日かあしたかな?

2013-06-25 20:44:55


ゆいこ

ハジェンズって、ユリの考えたキャラ!
とっても上手な小説だね~リオ!

リオの小説こそ雲の上でしょ(*^_^*)

ハジェンズ。超勘いいね~☆
一発でレイトン=教授ってわかるなんて、すごい^^

警察官かぁ。すごいなぁ。

これからもがんばってね☆
応援してるよ❁

2013-06-25 20:50:12


ルーク、先生に乗っかられちゃったのね^^;
ネージュ「レイトンさんって、重いのか?」
リーザ「失礼でしょ!」←ネージュの頭に拳骨を落とす

迷子になって一時期はどうなるかと思ったけど、抜けられてよかったね^^
新しいキャラの人にも出会えたし^^

真由さんも同じ町に来たんだ…。
真由さんを助けられる日は近いのかな?

2013-06-25 20:55:53


リオ

ゆいこ〉そうだよ!!いやいや。ゆいこの方がすごいよ!!私ももっと見習わなくちゃだよ。コメありがと♪いずれオリキャラ出すよ♪

雫〉うんうん。近いか近くないか・・・(殴
雫の考えたオリキャラも出すからね♪

2013-06-25 21:38:58


リオ

〜ナゾ002〜 お風呂で殺人事件

風呂で誰かが殺された。
撲殺とわかったのだが、凶器が見当たらない。
が、凶器らしきモノがいくつか見つかった。
この中で、どれが凶器なのか当ててほしい。

1、タオル
2、おけ(プラスチック)
3、石けん
4、チューブシャンプー


犯人が使った道具は二つなのだ。
二つで一つの凶器を作ったお。

2013-06-25 21:58:28


雪野 蜜柑

ん~?

プラスチック…+チック?

何て言う考えが出てきたが何にかわからん!←
では出直してきます!(`・ω・´)/=з=з=з=з=з=з=з=з=з=з=з=з

2013-06-25 22:13:12


レイトン(リオ)

蜜柑頑張れ!!
ヒント欲しかったら言ってね!!
真「うーん・・・」

2013-06-26 13:33:54


リオ

ヒントは、あるものにあることをしてタオルにくるんで殴ったと。

ひとつめは、タオル。もうひとつは?
やり方もお願いします☆
ル「いつから殺人気になったんですか。」

2013-06-26 17:49:32


リオ

まあ、息抜きに書いてみただけなんので・・・

レイトン先生から!!
めちゃめちゃ変です。

2013-06-27 16:37:12


リオ

とか言って載せてなかった・・
ル「とことんアホちゃんですね。」
作「だあっとれ。」

2013-06-27 16:40:58


リオ

お次はルーク!!
ル「可愛く書きました?」
作「そんなこと言ったらブスにするよ?」

2013-06-27 16:42:08


リオ

最後は真由さん!
真「作者さんに変えてもらえるなんて嬉しいです!!」
作「真由ちゃんは特別よん♪」

2013-06-27 16:44:24


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