レイトン教授シリーズの攻略
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リオ
はい、えー四作目ですね。
ル「正確に言えば四作目と言えるのかわかりませんが」
作「黙ろうか。」
また、短編になったらすみません・・・・
注
・駄作です。
・よくわからぬことがあります。
・まとまってません(笑)
・絵下手。
・亀更新。
それでよければおつきあいお願いします!
2013-06-12 15:11:18
るーく♪
絵、上手いじゃないですかあ☆
ナゾがある!!
チューブシャンプーって何だ??
↑を満タンにしてタオルでくるんでボーンッ!!
可能性ひくっ……
2013-06-27 17:47:39
リオ
るーく♪
そんなことないよ!
チューブシャンプー自分でもわからない。
↑
えっとねえー石鹸をつかったんだけどおーそれだけじゃないんだ。
石鹸にあることをしてボーンですかね?
2013-06-27 18:49:14
リオ
明日になったら、答え公開!
:ルーク目線:
門を曲がって三件目っと。
ここかな
ピンポーン
?「はーい」
ガチャリとドアが開く。
中から出てきたのは男性だ。
?「失礼だと思うけど、あなたたちは?」
レ「ハジェンスさんの家に泊まらしていただくことになった、レイトンと申します。」
ル「僕はルークです。」
男性はしばらく僕たちを見比べ、やがて言った。
?「まさか、ハジェンスがねえ。」
その時、ちょうどハジェンスさんが帰ってきた。
ハ「あ、レイトン教授。早く上がってください。ってああーーーー!!」
ハジェンスさんは、叫んだ。
ハ「ルリタリー・バキューションじゃないか!」
ルリタリー「よっ!!」
ルリタリーさんは元気そうに片手をあげて言った。
ハ「よっじゃないだろ。勝手に上がるなっていったじゃないか。」
ハジェンスさんが、呆れた声で言った。
すると、ハジェンスさんは、ハッとして言った。
ハ「まさか別のやつも呼んでるんじゃないか?」
ルリタリーさんは、笑うとにやっとして言った。
ルリタリー「流石勘男。他のやつも呼んでるゼ。」
ハジェンスさんは、はあーというなり家の中に入って行った。
僕たちも続いて行った。
2013-06-27 19:56:45
リオ
はーい時間切れーー(殴
ル「正解は、石鹸を凍らせてタオルにくるんで振り回して殴ったです!!」
作「ハッハッハ。お主もやるよのお。」
ル「とことんバカです。」
作「次いったら、小説で」
ル「すみません」
2013-06-28 17:53:28
リオ
:真由目線:
"ナゾ解明!当然さ英国紳士としてはね。"
不意にその言葉が頭の中をよぎった。
そういえば、レイトン先生の口癖だったな。
サ「正解だ。それでは、今日のぶどう会に参加してもらう。」
え、ええええ!!??
サ「そのためには、着替えなければならない。制服のままだしな。」
あ、そうだった。
サ「チョーカーの付け替えもな。」
付け替え・・・・
その時がチャンスだと思った。
逃げられるかわからないが、やって見る価値はある。
まずは着替えから。
青い、ワンピースドレスのようだ。
丈は膝まである。
腰の部分で、普通のベルトより細い茶色のベルトをする。
サリアがチョーカーを外した瞬間、
ジュ「何っ!?」
振り切って、逃げ出す。
サ「いい。逃げさせておけ。秘密の通路を見つけられるわけない。」
後ろでサリアの声がした。
息が続く限り走った。
制服をあっちに置いてきちゃったけど平気かな・・・
壁に寄りかかって大きく息をつく。
その時、
後ろの壁がなくなって壁の裏側に尻もちをついた。
まるでからくり屋敷だ。
屋敷じゃないけど。
そのあと、滑り台になっていたようで、ダストシュートのように滑り落ちて行った。
真「いつつつつ・・・・・」
お尻をさすりながら、起き上がる。
上を見上げると、満天の星空。
外に出たんだ・・・・
逃げられたんだ・・・・
舞い上がりそうになったけど、今はレイトン先生のところへ行こう。
あそこの門で見たから、たどって行こう。
2013-06-29 20:58:45
リオ
雑談PV
ル「明日は七夕ですね!!」
レ「この時期は、怪人ゴットと始めて対決した日だね。」
ル「今思えばかなり冒険してきましたね。」
真「日本では、織姫と彦星が出会える日ですね。」
ル「と、いうわけでこの小説のお読みの皆さん!!」
真「明日は七夕を記念して!!」
レ「明日に特別エピソードをお送りいたします!」
ル&真&レ「お楽しみに!!」
2013-07-06 15:31:57
雫
ナゾ終わってた…。
おっ、真由さん逃げられたんだ^^
レイトン先生! 真由さんを見つけてくださいよ^^
明日の特別エピソード楽しみにしてます☆
2013-07-06 22:00:33
リオ
特別エピソード in七夕
ル「先生おはようございます!!」
レ「ああ。おはようルーク。」
今日は七夕。
織姫と彦星が天の川を渡って年に一度の出会いをする日だ。
それにもかかわらず、ロンドンタイムズを読みながら紅茶を楽しむ先生が、研究室にいた。
ル「先生、今日は何の日かわかりますか?」
レ「何言ってるんだいルーク。今日は有名な七夕の日じゃないか。」
行事などには興味がない先生が、ここまでいうのは珍しかった。
レ「いま、真由が短冊を買いに行ったよ。アロマももうすぐくるんじゃないかな?」
先生の予想通り、ドアが開いてアロマさんがきた。
ア「おはようございます!今日は七夕なのでケーキを作ってきました!!」
その瞬間、僕の全神経が逆立った。
ル「あ、ありがとうございます。」
渋々受け取った。
その時、またドアが開いた。
レ「やあ、ルーク。おはよう。」
ル「せ、先生が二人いいい!!??」
ソファーに座っている先生と、今入ってきた先生がいる!!
入ってきた先生が言った。
レ「真由、少しやり過ぎじゃないか?」
レ(真)「ばれちゃいました?」
ソファーに座っている先生、いや。真由さんはニタッとすると、変装を脱いだ。
ル「真由さん!!どうしてですか?」
真「ほんっと面白かったよ。ルーク。」
お手上げだ。
ル「そっくりでした。流石もとスパイです。」
レ「さあ、短冊に願いを書こうか。」
僕は水色の短冊を手にとった。
願い事は・・・
『いつまでも先生と一緒にナゾトキの旅ができますように』
僕は、アロマさんの短冊をちらりと見た。
『レイトン先生のお嫁さんになりますように』
アロマさんらしいが、料理の面でいうと少し・・・・
真「ルークはどんなお願いにした?」
ル「内緒です。」
僕は、真由さんの短冊を見た。
『もう一度、親に会えますように』
この願いには納得できる。
先生の短冊は、笹につけた時みようかな。
いくらなんでも師匠の短冊を弟子が盗み見することは弟子として失格だ。
レ「みんな書けたかい?」
全「はい。」
笹に短冊をつける。
つけ終わったあと、みんなの短冊を見て回る。
先生の短冊に真っ先に目が行った。
『ルークといつまでもナゾトキの旅ができますように』
先生・・・
:夜:
ル「あっ。先生!!流れ星です!!」
空には満天の星空。
レ「七夕には絶好の天気だね。」
ル「先生。」
レ「何だい。ルーク。」
ル「これからも、よろしくお願いします!!」
先生は、びっくりした表情を見せたが、やがてにっこり笑って言った。
レ「ああ。よろしく。」
空で織姫と彦星が僕たちのことを優しく見ているような気がした。
2013-07-07 10:45:20
リオ
ここに戻ってくるの久しぶりだあ☆
ル「一日しかたってないじゃないですか。」
作「もう相手する気になれん。」
:ルーク目線:
ハジェンスさんの家にお邪魔すると、人であふれている。
なんだかとっても楽しそうだ。
ハ「またお前らかよ。合鍵誰もってんだ。」
?「あ、私ー☆」
奥にいた女性が手をぶんぶん振っている。
ハ「あーいーねー・・・・」
藍「ま、ま、いいじゃない。」
ハ「よくない!」
僕たちは後ろでぽつんとして、二人の話を聞いていた。
?「君たち誰?」
声をかけられて振り向くと、またしても女性が立っていた。
眼鏡の奥は鋭い瞳。
ちょっと苦手だな。
ハ「森から抜けてきた人だよ。今日泊まることになったんだ。」
レ「エルシャール・レイトンといいます。」
ル「僕はルーク・トライトンです。レイトン先生の一番弟子です!」
さっきの眼鏡の女性が言った。
エ「私、エービィ・ファース。」
エービィさんはにっこり笑った。
ルリタリー「エービィは、こう見えても温和でマイペースなんだ。」
エ「あんたは黙ってて。」
エービィさんは、やるときはやるんだな。
藍「私は前園藍音!よろしく!」
藍音さんは僕に向かってきた。
藍「うっわーかっわいい♥」
僕は、むっとした。
ル「僕は子供じゃありませんよ!なんたって先生の一番弟子ですからね!」
その時、先生が僕のわきをつんつんとつついた。
今のは英国紳士としてやってはいけないと注意するときのサインだ。
先生は、僕を恥かかせないようにこっそりと注意してくれる。
藍「一番弟子・・・・へえーー」
ルリタリー「藍音は日本人だよ。ただし、勉強は最悪だ。」
藍「ひっどい!」
今日は調子狂うなあ・・・・
ハ「こいつらは気にしないでください。」
エ「気にして。」
ハ「うるさい。奥に行ってください。料理ご馳走します。」
ル「ありがとうございます!」
奥の部屋に移動する。
広いリビングだ。
ハ「そこに腰かけてください。」
ハジェンスさんが料理を作り始める。
とってもいい匂いだ。
このにおいはローストビーフかな?
ルリタリー「ハジェンスは母似だからな。料理の腕前も素晴らしいんだ。」
ハ「母似で悪かったな!」
キッチンからハジェンスさんの声が聞こえた。
レ「ホントにいい匂いだねルーク。」
ル「はい!楽しみです!」
今ここにアロマさんがいたら、どうなっていたか・・・・
ハ「できました!どうぞ召し上がってください。」
レ「いただきます。」
ル「いただきます!」
僕の予想通り、ローストビーフだ。
その他にもアップルパイなど豪華なものが出てくる。
ハジェンスさんのおいしい料理を食べ終わった後、部屋でみんなの雑談を楽しんだ。
くたくたに疲れた体は、睡眠をほしがっていた。
ベットに横になって眠りについた。
2013-07-09 17:17:07
るーく♪
おお、たくさんの新キャラが……♪
七夕の話も本編も面白いよ☆
ガンバって(*^^*)
2013-07-09 17:59:31
リオ
:真由目線:
真「はあ、」
何時間歩いたかな
足ががくがく。
歩きすぎだ。
近くのベンチに腰掛ける。
?「あれ?どうしたの?」
急に声をかけられ、驚きながらも顔を上げた。
水色のハンチング帽子、水色のネクタイ。
なんかルークに似てる。
?「あ、僕はクラウス・アルバトロ。君は?」
真「私は、真由です。夢乃真由。」
クラウス君か。
ク「よろしくね。真由さん。」
真「よろしく。クラウス君。」
クラウス君は帽子をかぶりなおすといった。
ク「きれいな服だね。今日のぶどうかいに出るのかい?」
真「いえ!決してそんなことは・・・」
クラウス君は笑うといった。
ク「わかってるよ。レイトン先生知らないかな?」
え・・・・
どうして先生を知ってるの?
困った顔をしていると、クラウス君がため息をついた。
ク「そもそも先生を知らないよね。あ、聞いてごめんね。」
真「知ってるよ。」
今にも帰りそうだったクラウス君の背中に呼びかけた。
くるりと振り返って顔を輝かせたクラウス君を見つめた。
ク「ホントに?レイトン先生の特徴は?」
どうやら試しているようだ。
真「シルクハット。つぶらな瞳。一番弟子がいて、紅茶とナゾ好き。」
クラウス君は目を丸くしていった。
ク「正解。君、先生の友達?」
真「ううん。先生の助手。記憶喪失だけど。」
ク「え、記憶喪失なの?」
真「あ、でも、80%思い出してるから・・・」
ク「それはよかった。」
残りは、私が格闘をやっていた。
技が思い出せないのだ。
このままじゃ戦うとき・・・
ク「まあ、そのうち思い出せるよ。僕が居候してるところにおいでよ。」
真「いいの?」
ク「うん。問題ないと思う。行こう。」
私の手を取ってクラウス君は歩き出した。
2013-07-09 18:10:13
ゆいこ
お久でぇーす!
おぉ!藍音&エービィが出てるー♪
ありがとーございます☆
真由さんは何と、クラウスに会っている?!
てか、クラウスはなぜあんなとこにいたんだろ…
これからもがんばれー(*^_^*)
2013-07-09 21:52:00
リオ
イエイエ・・・
どうかな?想像と同じかい?
ゆいこ
2013-07-10 14:56:07
雪野 蜜柑
お久しぶりです!
ル、ルリタリーが出ている!
ありがとう\(>∀<)/
まさかのクラウスと真由さんが出会った!
て言うか真由さん逃げれてよかった~
これからも頑張ってね♪
2013-07-10 18:38:37
リオ
蜜柑 クラウスを出してみたよ!ルリタリー出したよ。難しいけど頑張る!
2013-07-11 18:12:44
リオ
:真由目線:
クラウス君の後に続いて一緒に夜道を歩く。
ク「ここだよ。」
こ、これは・・・・
ク「名家なんだ。凡人の僕がどうして名家に居候できたのかは触れないでいてほしいんだ。」
お屋敷じゃない!
真「お嬢様がいるの?」
クラウス君は言った。
ク「いるよ。リル・シーイング。護身術をたしなんでいるから少し強いんだ。」
クラウス君はドアをリズムよくノックした。
やがてドアが開き、タキシード姿の男性が出てきた。
執「おかえりなさいませ。クラウス様。お嬢様がお待ちでございます。それと・・・」
執事らしき人物が私のほうに鋭い目を向けた。
クラウス君が察したように言った。
ク「僕の友達。お客様だよ。」
執「かしこまりました。」
一礼して奥へ消えて行った。
ク「食卓だね。行こうか。」
それにしても広い屋敷だ。
あちこちに彫刻が飾ってある。
クラウス君が扉を開けた。
上にはきれいなシャンデリア。
ろうそくが乗っかっているが、すすの掃除はさぞや大変なのだろう。
?「待ってたわ。クラウス。そしてお客様。」
なが―――い机の奥には、マリーゴールドの瞳を持つお嬢様が座っている。
ク「リル、ごめんね。」
クラウス君は席に座った。
リ「どうぞお客様も座って。」
にっこりほほ笑むお嬢様。
とっても優しそうで和やかな瞳。
つい、安堵感が漏れてしまう。
真「はい。ありがとうございます。」
すっと椅子に座る。
食事が出てきた。
綺麗に盛り付けされた食べ物は、空腹の者の胃袋に思いっきり入れたいようだ。
二人はほかの料理を待っている。
ここは我慢しないと。
マナーが大切だからね。
でも、次々出てくる料理を見ているともう我慢の限界・・・・
リ「じゃあ、食べましょう。」
全「いただきます。」
マナーを大切に・・・
リ「お客様、お名前は?」
ちょっとむせそうになった。
真「真由です。」
リ「そう。私はリル。よろしく。」
真「よろしくお願いします。リルさん。」
リルさんは言った。
リ「呼び捨てでいいわよ。敬語も使わないでいいわ。なんたってともだちですから!」
友達・・・・
にはちょっと早いような
ク「僕もクラウスだけでいいよ。」
真「うん。」
そのあとも食事を楽しみ、あとは紅茶を飲みながら雑談。
洋服も貸してくれたし・・・
申し訳ないようだが。
ベットに横になって考えた。
やっぱり自分の年齢は本当に言ったほうがいいだろうか?
17歳の私はスーリスアhigh schoolの学生だと。
2013-07-11 18:55:04
ゆいこ
リルさん…!
の、家にクラウスが居候してるの?
ナゼでしょー。
ル「触れないでほしいって言ってたでしょう?!」
ゆ「気になるの!つぶやきですからね?」
藍音の感じと、エービィの感じはokですね!
これからもガンバ―☆
2013-07-12 20:51:23
リオ
ゆいこ、良かったよお。
クラウスー!
ク「華麗に解いて見せますよ。」
2013-07-13 18:26:47
雫
おっ、新キャラが続々登場してる!
クラウスも出てきて、うちのテンションがアップした^^
リルよ…。クラウスと一つ屋根の下とは…
一体どんな関係があるのかな…^^
2013-07-13 23:41:19
リオ
雫、うちもクラウスがなぜ居候しているのかわからぬよ・・・
2013-07-14 21:27:30
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