レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
おはこんにちばんは♪
蜜柑です!
ついに5作目!
皆さんの応援のおかげです!
※注意※
更新亀さんです。
話の展開が急です。
文章がおかしいです。
誤字脱字当たり前です。
絵をのせますが下手です。
お話について Ф(・∀・*)
目線はだいたい第三者目線です。
今回は少し話の進め方がややこしいです。(多分)
前回のオリキャラ出ます。
前回のお話とあまり繋がっていません。
尚オリキャラはきちんと説明しますので前作はみなくても大丈夫です。
読み逃げ大丈夫です。←
2013-05-18 12:53:50
雪野 蜜柑
人物紹介
クィーン Queen
A.Aに所属している。
人の心をよむ特殊能力を持つ
(正しくは人の感情を深く感じることができなんとなく言葉にできる)
謎の女
Cardにも所属している。
2013-07-10 23:01:34
雪野 蜜柑
人物紹介
キング King
A.Aに所属している。
完全記憶の特殊能力を持つ。
(見たり聞いたりしたことを全て記憶する能力)
謎の男
Cardにも所属している。
2013-07-10 23:04:23
雪野 蜜柑
人物紹介
イル=メディクル ill Medical
外国からの留学生
だが長いこと日本にいたため日本語がペラペラ
もちろん英語もペラペラ
特専高校についてなにか知っている
2013-07-10 23:07:08
リオ
相変わらず蜜柑は絵がうまいねえ・・・
もちろん英語のスペルも・・・
私もその高校に入りたい!
ル「無理無理。絶対無理。」
2013-07-11 18:08:29
るーく♪
良いよね、蜜柑みたいに絵がうまいと………!!
私ももっと上手くなりたい(-_-;)
蜜柑は神だ☆☆☆
2013-07-11 18:17:24
神埼 蘭翔
リオ
うまくないよ。
英語はすべて辞書頼りさ(`・ω・´)
高校に入学か…では絶対音感でもいいから能力を手に入れよう←
龍「それで入学できるのかよ…」
るーく♪
うまくないよ。
私がうまかったらこの世界の人全員絵がうまいと言う事になる!(実際僕以外の人うまいけどw)
うんうん。同感。もっとうまくなりたいよね。
神じゃないよ!神はるーく♪だよ。
2013-07-11 19:49:42
雫
特殊能力か~。
うちは、過去と未来を知る力がほしいね^^
A.Aも動き出したね…。
いつレイトン先生たちと接触するのか楽しみ☆
2013-07-13 23:23:41
神埼 蘭翔
雫
特殊能力です。
私はKingと同じ完全記憶がほしいな。
A.A動き出したよ♪
しばらく♯は依頼の話になるかな^^;
先生たちと接触するのはいつだろう…
ちょっと自分にもわからないな☆←
2013-07-14 21:58:51
雪野 蜜柑
#
執事が二回扉をノックすると中から「はい。」と、返事が聞こえた。
きっと桜葉春の声だろう。
「A.AのQueen様とKing様が来ておられます。」
執事がそういうと扉が開き茶髪の女性が出てきた。
「Queenさん、Kingさん。御越しいただきありがとうございます。依頼した桜葉春です。」
桜葉は一礼する。
「では私(ワタクシ)はこれで失礼します。」
執事はどこかへ去っていった。
「では、中へどうぞ。」
そうして中へ入った桜葉の後に続きKingとQueenも部屋へ入った。
「では早速松坂姫さんについて教えていただけますか?」
Kingは桜葉を見る。
「はい。もちろんです。姫は私の友達です。成績は中の上ぐらいで友達もたくさんいます。普段はとても明るい子ですが最近は暗くなってしまい…」
桜葉は寂しそうだった。
「そうですか……暗くなったのに何か心当たりはありますか?」
Queenは桜葉の方を向く。
桜葉は少し考えた後、口を開いた。
「すみません……わからないです。」
桜葉は申し訳なさそうな顔になる。
そして不安そうに「姫は助かりますよね……?」と二人に言った。
「もちろんです。」
Kingは微笑んだ。
そしてQueenとKingは互いに目で合図を出した。
「「私(僕)達はAbsolutely.assist。意味は絶対に助けます。合言葉はMeke a promise。意味は約束します。その名の通り友達を絶対に助けることを約束します。」」
「ありがとう。Queenさん、Kingさん。」
桜葉は微笑む。
「あ、松坂姫さんに会わせていただくことは?」
Queenの問いに桜葉は予定表をだす。
「明日までまってもらえれば会えます。遊ぶ約束をしているので。」
「そうですか。では私達は明日、どれぐらいにこればいいですか?」
「え、あ。よろしければお泊まりください!部屋はたくさんあるので。」
その言葉に二人は顔を見合わせた。
そして互いに頷く。
「「ではお言葉に甘えさせていただきます。」」
2013-07-21 13:17:47
ユリちゃん
ええっと、
初めましてですよね?
駄文作成者のユリちゃんです。
物語前作読んでみたんですが、
面白いですね\(^o^)/
タメ口&呼び捨てOKです!
応援してます^^
2013-07-21 22:07:25
神埼 蘭翔
ユリちゃんさん
はい。始めましてです^^
タメ&呼び捨てでいいようなので早速。
前作も読んでくれたんだね。
ありがとう♪
自分もタメ&呼び捨てOKだよ。
応援ありがとう(*^_^*)
2013-07-21 22:26:16
むきさめ
は、はじめまして!
絵うまいですね!しかもたくさん。これ全部自分で考えてるんですか?すごいです!
それと、この場で申し訳ありませんが、質問を…
多分私は使わないと思いますが、画像はどうやって出すんですか?
あ、なんか、失礼なことをしてごめんなさい…無視していただいて結構です。
2013-07-22 05:38:44
神埼 蘭翔
むきさめさん
はじめまして(*^_^*)
ほめていただきありがとうございます。
キャラは自分で考えてますね。名前さえ決まればなんか出てくるんですよ^^:
画像、ですか?
えっと自分は3DSの時とアイポットのことしかわからないんですけど…
3DSはコメントの下に画像を選択するを選べばそこから3DSに保存している画像を載せる事ができるとおもいます。
アイポットではGmailでのことしかわからないんですけどこの掲示板のメアドを貼り付け(うつす?)て画像を貼り付けて送信すれば自分はできました。
えっとわかりにくいですね。(^_^;)
雑談掲示板の画像テストのところにはいかれましたか?
そこに確か乗せ方が書いてあったと思うんですよ…(載っていない&もう見てると言う場合はすみません)
2013-07-22 18:06:44
ゆいこ
蜜柑っ!!!
お~久です☆
↑妙にテンションの高いゆいこ。
桜葉春ちゃん!と、松坂姫ちゃん!!
ふたりともかわいい名前ですねぇ♪
春ちゃんかっこいい!
「部屋はたくさんあるので!」って!!
私は部屋が少ないから言えないな←
明日に姫ちゃんと会えるのか、楽しみ!!
これからも応援してるよ(*^_^*)
ガンバレ蜜柑!!
2013-07-22 19:01:21
雪野 蜜柑
ゆいこ
お久~☆
姫と春は私も気に入ってるよ。
ありがとう♪
春「かっこいいですか?」
蜜柑「普通の人は言えないと思うよ?」
私も言えないわw
明日会えるんです。
ありがとう♪
頑張るね!
2013-07-22 20:52:24
むきさめ
質問にお答えして頂きありがとうございます!…せっかくお答えしていただいたというのに、私DSi…なんか、本当にごめんなさい。一応近いうちに3DS購入予定なので、できたらやってみます!本当すいません!
明日になりますが、また見に来ます!
2013-07-22 20:53:50
乂剱天楼乂
久しぶりに来ました。
話を忘れて、
さっきまで読み直して来ました(笑)
最終章は、キング達vsレイトン達
になったりして。
相変わらず、文がスゲー。
自分だと、小学の低学年みたいな文になる(笑)
さあ、これからも期待です
2013-07-22 21:54:16
るーく♪
春さん(合ってるかな?)スゴいなあ♪
お金持ちは違うのお←
私も一緒に泊r(殴
頑張ってね☆
2013-07-22 22:46:07
神埼 蘭翔
むきさめさん
いえいえ。自分もパソコンに関しての知識が浅いもので^^:
購入予定なんですね。
ではそのときにお役に立てるように願いますw
ではお待ちしております←
乂剱天楼乂さん
またきてくださったんですね^^
わざわざありがとうございます。
なりそうですねw
でもまだ原作がかけていないのでどうなるかはまだ少しわかりませんね^^:
いえいえそんなことないです。
絶対乂剱天楼乂さんのほうが上手ですよ。
るーく♪
春はまじですごいよw
本当金持ちってうらやましいな。
春「そうですか?あ、泊まりたいのなら家に来てもらえれば大丈夫ですよ」←
頑張るね☆
2013-07-23 18:04:02
神埼 蘭翔
♭
二章~特殊能力~
「涼、特殊能力について何か知っているかい?」
「えっとですね。そうだ、ルーク、人間の脳は普段何割動いてるか知ってるか?」
「えっ!?全部じゃないんですか?」
「実は三割なんだよ。特殊能力と言うのは残りの七割のうちの数割がなぜか動いている人が持つ能力だ。」
涼は得意げにルークをみる。
「なんでそんな事知ってんだ?」
龍は不思議そうに涼を見る。
「気になることはとことん調べたいんでね。」
「あっそ。」
涼の答えを聞いた龍はとたんに興味なさそうになる。
「うわっ自分から聞いてきたくせに。」
「うっせ。それより他なんか知ってんの?」
「あ、特殊能力の種類を少し。
聞いたもの見たものを全部記憶するのとか……」
そこで涼は言葉を濁した。
「えっ。涼?どした?」
「もうひとつは言わなくていいか?」
「ああ。無理に言わなくてもいいよ。」
レイトンがそういったので安心したのか涼は安心した顔になった。
「あっ!先生!」
ルークはなにかひらめいたのかレイトンを呼んだ。
「どうしたんだい?」
「特専高校の特は特殊能力の特ではないですか?」
その言葉に「あー」と言う言葉が聞こえた。
「まだ断定はできないがその可能性もあるね。よく気がついたね。」
「えへへ。」
レイトンにほめられルークはご機嫌のようだ。
そこに突然歌が聞こえてきた。
「げっ。皆!耳をふさげ!ここらで歌を聴いたら眠るってうわさがあるんだ!」
その涼の言葉に皆は急いで耳をふさいだ。
特専高校から聞こえてくるメロディー。
子守唄のようで違う。
近くにいた子猫は歌を聴いたとたん眠ってしまった。
ゆっくりのメロディーに優しい声。
近くにいた子猫だけでなく小鳥も眠る。
その様子をレイトンたち一行は耳をふさぎながら見る。
しばらくたちレイトンたちは耳から手をはずした。
そのときはもう、歌は聞こえてこなかった。
――――――あの不思議な歌は何だったのだろうか……
2013-07-23 18:25:18
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