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レイトン教授と特別な者

雪野 蜜柑

おはこんにちばんは♪
蜜柑です!

ついに5作目!
皆さんの応援のおかげです!


※注意※
更新亀さんです。
話の展開が急です。
文章がおかしいです。
誤字脱字当たり前です。
絵をのせますが下手です。


お話について Ф(・∀・*)
目線はだいたい第三者目線です。
今回は少し話の進め方がややこしいです。(多分)
前回のオリキャラ出ます。
前回のお話とあまり繋がっていません。
尚オリキャラはきちんと説明しますので前作はみなくても大丈夫です。
読み逃げ大丈夫です。←

2013-05-18 12:53:50


蜜柑

むー
わかるかなf^_^;
上手くないよ?
あげたら私のがなくなっちゃうよ!?

いなかった どんな作戦だろ
ありがと〜



いなかった
逃げ場なくなっちゃうね

私も祈る!


いったん切ります!

2013-10-02 20:30:43


星野 麗奈

うわわわわわわわわわわ
むきさめの絵と一緒に見ないで~
私の絵をみたら気絶しちゃう!
むー=神!

2013-10-02 21:45:40


むきさめ

おっと麗奈さん、誤字が。
神→紙 かな?
アレもともと一枚の紙だったんだけどね…
紙と皆様にお詫び申し上げます。

2013-10-03 06:16:56


雪野 蜜柑

麗奈
龍ー!!!!!!!!!
無理言ってごめんね。
美化されちゃった。もう絵載せれないよ(^_^;)


楼凜
チョリーッス☆
改名してるね~

ルーク、人を変な目で見るな!
ル「え、あの・・・すみません」


むー
…………
ください。その才能本気でください。

ごめん?こちらこそ無理行ってごめんなさい。
私の願いのせいで貴重な時間を…
まじでありがとうございます!

2013-10-04 20:53:37


雪野 蜜柑



Queenら三人から作戦を伝えられたKingとJack。二人もかなりの情報を仕入れていた。

「まず、名前は知ってるかもしれないけど……ルーク・トライトン。まだ中学生くらいかな」

Kingは資料を一切持たず言う。

「んで、いつもシルクハットかぶった男性と黄色い服の女性、日本人の……大学生か?それぐらいの男といる」

Jackは自分のまとめた資料を見る。

「だれか武術に長けている人は?」

Queenは心配そうにたずねる。

「ルーク・トライトン以外の全員。シルクハットの男性はフェンシングやってたみたいだし、身体能力も上のほう。黄色い服の女性は蹴りや拳の威力がすごいみたい。最後に大学生くらいの人は剣道。木刀だか竹刀だかいつも持ってるみたい」

Kingのその情報に皆が黙り込む。いくら能力を持っていても体力に限界はあるし、いずれかの攻撃があたれば怪我もする。
さらに、相手はほぼ全員武術ができ、尚且つ自分たちよりも年上で体力もあるだろう。

「この事を考えるとなるべく早めにJokerののうy録を使ったほうがいいだろうね」

Kingの言葉に皆がうなずく。
Jokerが歌えば、大人子供関係なく眠ってしまう。今回の相手もすぐに眠るだろう。

「なるべく抵抗をさせにようにしないと。QueenやAceの能力も大切になってくる」

「私が早めに相手の心をよんだらいい? そしたらよけれるだろうし」

「私も場所を考えないとね」

「僕もだすタイミングには気をつけるよ」

実戦する三人は自分の能力をだすタイミングを考える。
相手の攻撃をよけるためにはQueenが瞬時に心をよみ、指示を出す必要だある。
Aceは、攻撃をよけるため、より早く捕まえるためには自分たちに有利な場所にしなければならない。
それに、Jokerの技をだすタイミングも重要だ。

「なるべく、ものがない空き地がいいね」

「俺らはフォローに回る。授業で多少は武術も習ってるしよ」

「結構日時は私が指示するわ。なるべくはやくにできるよう、相手の未来を予知しないと」

「頼むよ」

そうして、QueenとJokerは技をだすタイミングを考えるため、Aceは予知をするため、二人は一人でできる練習法で練習するため、それぞれの部屋に帰っていった。

2013-10-06 19:17:57


雪野 蜜柑

蜜柑のTea Time♪

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
本日のメニュー
ケーキ…ミルフィーユ
紅茶…アッサム
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今回はリオからいただいたリクエストの好きな人、です。
まあ作者が恋愛系がニガテなのであまりそういう表現は入ってませんよね。

龍…については次作で 龍「えっまだ次作あったのか!?」

未紀はあえて言うなら信、ですかね。
で、信はやはり未紀。

上記二人はいつもいますしね。

Queenは…KingでKingもQueenかな?ここもいつも二人でいますし。

Aceは…Jack?
んでJackはAceですかね?

Jokerはそれを見ているって感じですね。

まあ、これぐらいです。

あやふやですみませんです。


では、まだまだ受付中!
あ、特定のキャラへの質問でもかまいませんよ~

2013-10-06 19:25:36


むきさめ

よっすー
すげえな作戦会議…
俺も混ぜt((
先生たち気をつけて!

2013-10-06 20:38:42


乂剱天楼乂

そろそろ続き読まなきゃ
いけないなぁ~。
今度読むとしよう

2013-10-17 23:12:37


雪野 蜜柑

むきさめ
よっすー
すごいよねぇ
Joker「じゃあ特殊能力を教えて?」
本当に気をつけてね!
ル「貴女しだいです」

乂剱天楼乂さん
このごろ更新できてないのであせらなくても大丈夫ですよ^^
ありがとうございます

2013-10-26 20:02:48


雪野 蜜柑

お知らせ
えーただいま更新ができていない状態にあります。
すみません本当。

とある事情でもしかしたら11月末まで更新できないかもしれません。

もしかしたらもっとかもしれませんが。

ですが、暇を見つけて更新していきたいと思います。

これからもっと亀更新になりますがよろしくお願いします

2013-10-26 20:14:54


むきさめ

忙しいのかー
大変だねぇ
ル「あなたはかなり頻繁に来ますね」
聞こえねえーなんだろー
ル「オイ」
頑張ってな~^^

2013-10-26 21:00:42


雪野 蜜柑

むー
まあ人並みに?
基本暇人に戻りつつあるよー
頑張る♪

2013-10-31 21:03:00


雪野 蜜柑

ハロウィン特別話

「トリックオアトリート!」

ルークと流派そういってレイトンの研究室へ飛び込む。

「ふむ、龍まで来るとは意外だね」

「日本ではあまりしませんでしたから」

「なるほど。じゃあ、二人ともクッキーを用意してあるよ」

「はい!」

二人は目を輝かせ、レイトンに近づく。

「やっぱり二人ともお子様なのね。龍くんは意外だったけど」

「いいじゃないですか。どうせなら皆で仮装しませんか?」

龍の提案にルークはすぐ賛成する。

「僕、賛成です!」

「えー、でも服はどうするの?」

「そうだよ。すぐには用意できない」

レミとレイトンはしたくないみたいで服を用意していないことを口実にさける。

「実は用意してあるんですよー」

流派後ろに隠し持っていた紙袋の中身を三人に見せる。

「これは……いつの間に用意したんだい?」

「ふふっでも、これで断る理由はありませんよ?」

龍はそう言って微笑む。
そうして、レイトンたちはほぼ強制的に仮装をやることになった。

「魔女か、いいじゃない」

「そうでしょう? 俺は吸血鬼風です」

「僕なんでお化けなんですか~?」

「私はかぼちゃかい?」

それぞれ、着替えてほかのひとの格好を見る。

「教授のは仮装というのでしょうか……」

「まあ、服がオレンジなのでセーフです」

レイトンはほとんど着替えていない。

「まあ、たまにはいいかもしれないね」

「じゃあ、年に一回の恒例行事にしませんか?」

「それはちょっと……」

レミとレイトンの声が重なる。

しばらく龍が押すが、結局あきらめ、恒例行事になるのは防げた。

そうして、楽しいハロウィンが過ぎた。

2013-10-31 21:28:28


くろ

お菓子あげてないからってイタズラしないでね(笑)

更新頑張ってね。

2013-10-31 21:43:31


蜜柑

仮装のイメージの絵です!

2013-10-31 22:35:09


蜜柑

くろ
いたずら、しないよ〜
龍「レイトンさんがお菓子をくれたのでしません」

頑張る

2013-10-31 22:38:04


むきさめ

色んな仮装してるね~
みんな楽しそう!
そしてお菓子が食べたい!
更新頑張って~☆

2013-11-01 17:13:55


久しぶりに来れました!

やっぱり、ルークがターゲットなんだね^^
ネージュ「なんか楽しんでないか」

うん、楽しんでる^^

さてさて、能力者が勝つか、先生たちがルークを守るか、楽しみだね☆

2013-11-04 12:08:37


雪野 蜜柑

むー
仮装してる~
楽しそうだね^^

私も食べたい!
頑張りまーす☆



私も久しぶりにこれました!

やっぱりルークです♪
龍「お前は完全に楽しんでるな」

勿論さ!

どちらが勝つのかな。
実はまだ迷ってます(笑)

2013-11-13 20:59:34


雪野 蜜柑




特専高校をでた五人はこれからどうするか話し合うことになった。

「で、どうするんですか、レイトンさん」

龍はレイトンにそう問いかける。

「そうだね、また明日にでもたずねてみようか。今日はどうやってルークを守るかホテルで考えよう」

レイトンはそう言って早速歩き始める。
そして、他の四人もそれに続く。

「なんか、僕のためにすみません……」

ルークは本当に申し訳なさそうに誤る。

「……なんであやまるんだよ。謝らなきゃいけないのは特専高校で指示をだしたやつだよ」

龍はそう言ってルークの頭を帽子ごと乱暴になでる。
他の三人も笑顔でうなずいていた。

「あ、ありがとうございます!」

ルークは笑顔で頭を下げた。

「それに俺は人を守りたいんでね。お前はおとなしく守られてりゃそれで終わりだ」

涼はそういいながらホテルに向かって歩き出した。

「そうだよ。別に迷惑なんでもないからな」

龍も涼に続きホテルへ向かう。

「そうよ。きにしちゃ負けよ」

レミも二人を追いかける。

「皆何も気にしていないよ。さあ、以降か」

そしてレイトンとルークも三人の下へ向かった。

2013-11-19 21:10:19


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