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レイトン教授と特別な者

雪野 蜜柑

おはこんにちばんは♪
蜜柑です!

ついに5作目!
皆さんの応援のおかげです!


※注意※
更新亀さんです。
話の展開が急です。
文章がおかしいです。
誤字脱字当たり前です。
絵をのせますが下手です。


お話について Ф(・∀・*)
目線はだいたい第三者目線です。
今回は少し話の進め方がややこしいです。(多分)
前回のオリキャラ出ます。
前回のお話とあまり繋がっていません。
尚オリキャラはきちんと説明しますので前作はみなくても大丈夫です。
読み逃げ大丈夫です。←

2013-05-18 12:53:50


雪野 蜜柑

蜜柑のTea time♪

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
本日のメニュー
紅茶…セイロン
ケーキ…生チョコケーキ
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


まずですね、誠に申し訳ないのですがQueenとKing、ルークの紹介が今できません。

しばらくしたらできますので少々お待ちください。

龍「ネタバレになるのか?」

それも言えないかも←


て言うか今日も手が痛くなってきてる。

龍「今日は絵の書きすぎだな。」

止まらなくなっちゃったw

まぁいいんだけどね?
痛くても更新したけりゃするし←

龍「余計悪化しても知らないぞ。」

大丈夫。もう悪化してるから←

龍「それは駄目だろ。」

2013-05-19 16:38:08


雪野 蜜柑

#


「お、QueenにKing。

お疲れのようだな。だが今から管理室に直行か。
頑張ってくれよ。我が校のトップさん。」


一人の先生がQueenとkingを見てそういった。


「先生、ありがとうございます。

頑張りますね。」


kingはそういい微笑んだ。

一方Queenは少し不機嫌そうだ。

「ありがとうございます。

先生方の期待に添えるよう頑張ります。」


Queenは皮肉っぽくそう言った。

しかし先生はそんなことなれているようで軽くスルーしどこかへ歩いていった。


「私達は雑用かっつうの!

て言うか依頼ならTruthにでもいいじゃん…」


Queenはまた愚痴り出した。

「僕らA.AとTruthでは受ける依頼の種類が違うでしょ。

ほらもうすぐつくんだから。」


Kingは苦笑しつつQueenをなだめた。







そうこうしているうちに二人は管理室についた。

Queenは扉を二回ノックする。

「グループ名と所属人数、仕事用の名前、本名を。
尚、本名は他の者に聞こえないよう小さな声で言うように。」


中からそんな低い男の人の声が聞こえた。


「Absolutely.Assistです。所属人数は現在二名。Queenこと_____とKingこと____です。」


Queenがそう言い切ると中から「どうぞ」と声が聞こえた。


「「失礼します。」」


QueenとKingは同時にそう言い中に入った。

中には中肉中背の一見普通のおじさんがイスに座っていた。


「よく来てくれたQueen、King。」


普通のおじさん…否、学校長が立ち上がった。


「君達二人に依頼だ。最近忙しいようだが受けてくれるか?」


学校長が言い終わったあと二人を順に見た。

そしてQueenに一通の手紙を渡した。

Queenは無言で手紙を受け取り封を切る。

KingもQueenの隣へ行き手紙を見た。


『A.A様
初めまして。今回お手紙を出させていただきましたのは、私の友達を助けてもらいたいのです。
友達の名は松坂 姫と言います。私の家の住所は封筒に書いております。
どうか宜しくお願い致します。
桜葉 姫』


この手紙を見たあと、しばらく沈黙が続いた。


「学校長、僕はこの依頼受けたいです。」


Kingは学校長をしっかり見て言った。


「私もこの依頼受けたいです。」


QueenもKingと同じく学校長を見て言った。

そしてQueenとKingは目を合わせ頷いた。


「「私(僕)達はAbsolutely.Assistと____________の名に泥を塗らぬように依頼をおこないます。」」

2013-05-19 19:44:14


雪野 蜜柑

蜜柑のTea time♪

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今日のメニュー
紅茶…セイロン
ケーキ…生チョコケーキ
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

まず本編の間違い直し。

桜葉 姫→桜葉 春
に直してお読みください。
すみませんでした!


さてさて今回は2つのところが___つまりシークレットになっています。

この答えは本編にて出てきます。

いつ出てくるかは知りませんが。

そして明日から更新がとてつもなく遅くなる可能性があります。

ご了承ください。

2013-05-19 20:16:36


るーく♪

kingとqueenって何者ぉ(>_<)
我が校って、どんな学校なんだろ?
スパイとか探偵養成所?!
学校のトップって、スゴいね♪
更新、遅くなってもガンバってね(*^^*)

2013-05-19 22:05:10


雪野 蜜柑

るーく♪
何者だろう。

どんな学校か、それは今後の更新でわかるよ^^
養成所ではないか、な…?

トップってすごいよね。

ありがとう。頑張るね♪

2013-05-19 22:18:40


片山 舞歌

じゃあオリキャラ応募!

~~
名前 雨月 瑠鶴 [うづき るず]

年齢 18歳

一人称 アタシ

備考
髪はショートカットで少し赤が混じってる。
面倒見がいい、お姉さん的存在。
(詳しいことはそっちで決めてください。)

画像は後で載せるね!

2013-05-20 17:20:22


乂剱天楼乂

5レス間違えたがありました。

第四章じゃなくて、第二章でした(笑)

2013-05-20 17:40:50


乂剱天楼乂

35レス間違えたと書いてありますが、
間違えでした。たが一つ多かったです。

間違えにも程がありすぎました。

2013-05-20 17:43:33


雪野 蜜柑

舞歌
雨月 瑠鶴さん、確かにお預かりしました!
ありがとう♪

画像も載せてくれるんだね♪
その絵をもとに書かせていただきます。
(だいぶ変わるかも…下手だから。)


乂剱天楼乂さん
二章ですか。
私まだまさかの一章で止まってますw

大丈夫です。私今日少し違う用事でパソコン使ったんですけど「でした」を何回も「ですた」にして突っ込まれましたからw

2013-05-20 18:27:09


雪野 蜜柑




「お昼まで何しましょう…」


ルークは一人部屋で呟いていた。

今回持ってきているものと言えばナゾの本(全部解き終わっている)や小説、ヴァイオリン(一応練習用)あとは日用品だけなのだ。


「…久しぶりにヴァイオリンでも弾こうかな。」


ルークはそう言いヴァイオリンのケースに手をかけた。

だが一回手を離した。


「そう言えば音大丈夫かな?」


そうここはホテル。
皆で使っているのだ。

きっと寝ている人もいるだろう。

なのでルークはヴァイオリンを弾くのを諦めることにした。


「本を読みましょう…」


ルークはそう言い本を取り出した。

その本は


題名『~World~』

著『 Elect=reading(イレクト=リーディング)』


だ。

この本は世の中のことなどいろいろなことが書かれていて飽きない。

その中でも何故か有名になったのが

『人は産まれるのは偶然だが死ぬのは必然だ。』

この文だった。

この文のある章の名前は『必然と偶然』そのまま世の中の偶然と必然について書いてある。


例えば先程あげた『人は産まれるのは偶然だが死ぬのは必然だ。』や、『人が寝るのは必然だ。』等たくさんある。

それにこんな文もあった。
『世の中に運命等と言うものはない。
人は必然的には出会わない。
世の中で出会う人は皆、偶然出会っているのだ。』

この続きには『出会いは偶然なのだから変えようと思えれば変えれる。
自分がしようと思った行動を取らなければいいのだ。
ただそれだけだ。』

このような文があった。


今ロンドンでこの本を知らない人はいないだろうと言われるほどこの本は売れていた。


ルークはその本を読み始めた。

2013-05-20 18:51:05


乂剱天楼乂

ふむふむ。
そして、自分の小説完成する可能性35%(笑)

2013-05-23 22:54:56


5作目突入おめでとう!
前作面白かった☆

Queenにkingか…。
探偵を養育する学校なのかな…? 

ルークが持っている本の内容が気になる…。

お互い更新頑張ろう!

2013-05-26 17:21:31


白にゃん

なんか今回は、難しい話になりそう!!
あたしついていけるかな…
これからも更新頑張ってね‼

2013-05-26 18:25:48


ルーク (雪野 蜜柑)

乂剱天楼乂さん
大丈夫です。
私いつも完成する確率が0に近いところで作りなんやかんやいって完結させてますから。



ありがとう♪
いやいや雫のには大分負けてるし…

QueenにKingは言っちゃえば重要な人物。
それに名前はあるものを使ってるからあと何人出てくるかもわかるはずw

ルークの持ってる本か。
もう出てこないかも←(あ、必然と偶然のページ以外ね。)

お互い頑張ろう☆


白にゃん
難しくはないはず…
でも断言する自信はない←
頑張るね。

_________________

ほぼ一週間(6日)特別な者に来ていませんでした…

更新全然できなくてすみません。
でもこれからしばらくそうかもです…

ちょっといろいろ積み重なっちゃって。

でもちょこちょこ更新はしていきたいと思います。

はい。

2013-05-26 18:43:57


雪野 蜜柑

#


「今日いくの?」


Queenは寮へ向かう途中Kingに聞いた。


「今日は無理だよ。調べないといけないし。昼から予定入ってるでしょ?」


「あ、そっか。そう言えばさ今度A.AとTruthで共同の依頼あるって本当かな?」


Queenがそう言ったとき「本当みたいだよ。」

そんな声がした。


「なに、盗み聞きなの?Ace。」

「違う!たまたま聞こえただけよ」

「それを聞いてたんでしょ?黙って。それは充分盗み聞きよ!」


そこからQueenとAceの言い合いが始まった。


「あーもう…煩いな。」

「Kingしょうがない。いつものことだ。」


「そう言ってもね…Jack…」


「でもいつ聞いても煩いよね☆」


「「笑顔で言うなJoker」」


「あーもう、Aceの相手面倒くさい!て言うかさ共同依頼のこと知ってるなら教えて?」


Queenはそう言いJackの方を見た。


「ん。と言ってもこれはAceの予知の力使って俺がまとめたものだから確かではない。」


「大丈夫、Aceの予知はだいたい当たるし。」

「ま、そうだな。じゃあ話すぞ。

今回はある人物を探してここにつれてくるらしい。

名前はわからんが外国人みたいだ。能力は動物会話。」


「へー。動物会話か、この学校に動物会話って他にいるの?」

Queenが質問する。

「いないよ。僕の覚えてる限りでは。」


「Kingがそう言うなら確実だ。完全記憶なんだからな。」

「Jackの情報も記憶した。」

しばらくKingとJackの会話が続いた。


「そう言えばAce、勝手に予知しちゃってよかったの?」


「いいんじゃない?そういうQueenもどうせ学校長の心見て共同依頼のこと知ったんでしょ?」

「まあね。でもA.AとTruthって人を"捕まえる" のにはちょうどいいよね。」


「どういうこと?」


QueenとAceの会話にJokerが加わった。


「だってJackが情報集めて整理するでしょ、それをKingが覚える。そして捕まえる時はAceが相手の行動をよむ。私はAceがよんだ行動を皆に伝える。そしてJokerが眠らせる。」


「「あ~なるほど。」」


「その作戦言いかもね。覚えとくよ。」


「嫌でも覚えてるだろ…」


いつの間にか話終わったKingとJackも話を聞いていたようだ。


「あ、私達ちょっといかないといけないとこあるから!ほらKing行こ!」


Queenはそう言いKingの手をひき寮へ戻っていった。


「この学校のNo.1とNo.2の共同依頼ね。面白そう。」


Aceはそう呟き微笑んだ。

2013-05-27 19:44:16


ゆいこ

こんばんは!
久しぶりに来ました。
この頃これなくてごめんなさい…。
みかりんの小説には、英字のキャラが多くて読めない……
まあ。それは私が読めないのが悪いから、気にしないでね!
これからもがんばってね~♪

2013-05-27 20:02:09


雪野 蜜柑

ゆいこ
大丈夫私も全然来てなかったから…

今回は話の都合上(て言うか原作通りにいくと。)英字が多くなっちゃったからね。

うん、頑張るね♪

ゆいこもがんばれ☆



*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

一応Queenとかの読み方のせます。


Queen
クイーン

King
キング

Ace
エース

Jack
ジャック

Joker
ジョーカー

A.A
エィ.エィ←

Absolutely.asisst
アブサルートゥリー.アシスト

Truth
トゥルース

2013-05-27 21:35:40


乂剱天楼乂

まあ、言わない方がいいかな?
キャラの紹介にルークがいなかったような(笑)
[ルーク]「僕ってこんな存在なんですか?」
[レイトン]「そうらしいね。」

自分の間違えでしたらスルーで(笑)

2013-05-28 00:14:48


雪野 蜜柑

乂剱天楼乂さん
はい、いません。
ですが、ご心配なく。
わざとですからw←

ル「忘れられてた訳じゃないんですね?」

蜜柑「うん。」

2013-05-28 07:43:50


乂剱天楼乂

そうなんですか。←人のことはいいんで自分の小説を作りなさい(笑)
今はオリキャラの顔も悩み中・・・(笑)

2013-05-28 15:51:22


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