レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
雪野 蜜柑
おはこんにちばんは♪
蜜柑です!
ついに5作目!
皆さんの応援のおかげです!
※注意※
更新亀さんです。
話の展開が急です。
文章がおかしいです。
誤字脱字当たり前です。
絵をのせますが下手です。
お話について Ф(・∀・*)
目線はだいたい第三者目線です。
今回は少し話の進め方がややこしいです。(多分)
前回のオリキャラ出ます。
前回のお話とあまり繋がっていません。
尚オリキャラはきちんと説明しますので前作はみなくても大丈夫です。
読み逃げ大丈夫です。←
2013-05-18 12:53:50
神埼 蘭翔
ゆいこ
すごいよね。
いつも英語で苦戦してるから天才じゃないよ~
この小説を書くにも辞書は手放せないからね?
頑張るね☆
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
蘭翔(蜜柑)のTea Time♪
本日のメニュー
紅茶…ディンブラ
ケーキ…イチゴのタルト
お久しぶりのこのコーナー
今日はお詫びですかね?
まず、更新ぜんぜんしてなくてすみません!
あと未紀と信の紹介出来てないですね…
いまさらなんですけどt回うちにできるようにしたいと思います。
あと、たくさんの方にコメントをもらえてうれしいです!
これからも亀更新ですがよろしくお願いします!
2013-06-23 20:40:46
るーく♪
天才は確かgenius(ジーニアス)だったと思うよ♪
蜜柑はgeniusだ☆
ル「本当にgeniusなんですか?」
そんなこと言うなら、ルーク教えろっ!!
ル「努力しましょうね」
ムカッ
更新ガンバ←人の事言えない……(汗)
2013-06-23 22:32:31
雪野 蜜柑
るーく♪
あーそんなのだった気がする←
知ってるってすごいね!
私は天才じゃないけどるーく♪は天才だ!
I think that Luke♪ is genius.
I think that everyone is genius.
(二つ目あってるか自信がないw)
更新頑張るね♪
2013-06-23 22:40:44
るーく♪
違うよっ、天才じゃないよっ☆
何かの本で読んだだけだよ♪
二つ目、何て読むの?
分からない(汗)
2013-06-23 22:56:59
白にゃん
geniusって天才って意味だねー
よーしもうすこし蜜柑様のグレードをあげよう!
I think that Mikan is goddess!!
2013-06-23 23:06:11
るーく♪
白にゃんさん
そ、それは………………☆
何て読むの?(コケッ)
神と読める気がしないでもない!!(どっちだよっ!)
分かりません(涙)
みんな頭良すぎ……
あ、ため呼び良いですか?←もうタメ口だww
2013-06-23 23:10:59
雪野 蜜柑
るーく♪
本で読んだのを覚えてるから天才だよ☆
二つ目は訳すと私はみんなが天才だと思います。になるはず←
白にゃん
グレードアップさすなや!
私は女神じゃない!
女神は君だ!←←←←←ww
2013-06-24 16:38:45
雪野 蜜柑
人物紹介
真中 信 ~Manaka shin~
日本人で高校生
特専高校第一学年
未紀の同級生であり友達
冷静でしっかりもの
2013-06-24 16:42:12
神埼 蘭翔
♭
「受けていただけますか…?」
イルは不安そうにレイトンを見る。
「わかりました。」
「本当ですか!?」
「ええ。一回言ったことは守りますよ。英国紳士としてはね。」
「ありがとうございます!」
「未紀さん、信さん。少しいいですか?」
未紀と信は顔を見合わせレイトンに近づく。
「少し協力していただきたい事があるのです。」
「僕たちにできる事ですか?」
「もちろんです。」
未紀は何かを察したようにレイトンを見る。
「まさか私たちにA.AやTurthのことを調べてほしいと?」
「!!そのとおりです。」
「ではそれは無理だと思ってください。」
信の言葉に未紀以外のみんなが驚く。
「どうしてですか?」
ルークが浸り以外の誰もが思っている質問を口に出す。
「それはねA.AとTurthは特別だから。
私たちに情報なんて全く入ってこない。」
「つまり特専の生徒からは情報は得られないのね?」
イルはじっと未紀を見る。
「特専の一部生徒以外からは。と言ったほうが正しいでしょうか?」
「どういうこと?」
「そのままですよ?僕たちは普通科と呼ばれています。ですがA.AやTurthの方々は特別科と呼ばれるものに入っているのです。」
「よくもまあそんなにすらすらと嘘がつけるね?」
イルは信と未紀をにらんでいた。
「嘘、と言いますと?」
未紀も負けじとにらみ返している。
「私の知っている特選高校では普通科と特別科なんて別れていませんが?」
いるがそういった瞬間信の目つきが険しくなった。
「日本とあなたの国では仕組みが違うのでは?」
未紀はイルをにらみつけながらいう。
「そこまでしてA.Aさんをかばいたい?人を誘拐しようとしているのに?」
「誘拐って…」
「あら、本当に知らないの?ならおしえてあげましょう。A.AとTurthは共同である人を誘拐しようと企てているのよ?」
そこからしばらくの間居心地の悪い沈黙を駄菓子屋を包んだ。
「あ、もうこんな時間ですね。私は少し予定が入っているのでお邪魔します。」
数分後イルはそういって駄菓子屋を出て行った。
「私たちもこれから予定があるのでしつれいします。確か約束は三時までだったので。」
未紀と信もそういって駄菓子やを出て行った。
「あら、二人帰っちゃったの?」
店員さんはなにやら店で売っていた団子みたいなものを皿に盛り付けていた。
「はい。」
「なら皆さんでどうぞ。代金は未紀ちゃんが前払いしてくれたので。」
店員はそういってまた店の奥へ引っ込んだ。
「龍、君は何か特専高校についてしらないかな?」
「そうですね…依頼を受け付けていると言う事ぐらいでしょうか。」
「「えっ!?」」
レミとルークが同時に龍のほうを見る。
「それはどういうことだい?」
「いや、特専高校のA.AとかTurthはなにか依頼を受け付けているみたいなんですよ。
なのでもしかしたらどこかですれ違っているかもしれませんし。」
「それって一般市民とは見分けがつかないってことですか?」
「うん。普段は普通の高校生だし依頼を受けるときも私服みたいだから。」
「…龍、特専高校はどこにあるかわかるかい?」
龍は思い出すかのように上を見る。
「そーですね…大体の場所なら。」
「では案内をしてもらえるかい?」
「はい。」
そしてレイトンたちは後で未紀にお礼を言う事にして駄菓子やの店員さんに挨拶をして特専高校へ向かった。
2013-06-24 18:46:15
ゆいこ
白にゃんさん
タメ呼びいいですか?
私はokです!
蜜柑のティータイムの
メニューを見てるとおなかすいてくる←
未紀さんと信君、新キャラだね!
これからも応援してるよっ☆
2013-06-24 21:25:16
神埼 蘭翔
ゆいこ
Tea timeは今食べたいものや飲みたいものを書いてるよ♪
うん。
ありがとう☆
2013-06-24 21:30:15
白にゃん
ゆいこさん タメ&呼びすてオッケーでーす♪
これからよろしくー
蘭翔 あ、進んどう!!がんばってー
みなさんタメ&呼びすてでお願いしますっ!!
白にゃんさんってなんか違和感があるので呼びすてでお願いします by白にゃん
2013-06-25 07:24:25
神埼 蘭翔
白にゃん
進んでますよ~
頑張るね☆ミ
2013-06-25 21:07:17
雫
おっ、龍君の案内で、特専高校に行くんだね^^
これから何が待っているのか楽しみ☆
お互い更新頑張ろう!
2013-06-25 21:38:12
神埼 蘭翔
雫
龍の案内で行くよ♪
ここでネタばれをしよう。涼の出番がもうすぐだ!
これからなにが待ってるんだろうね。
お互い頑張ろう☆
2013-06-26 18:41:35
神埼 蘭翔
♯
「全然決まらないな…」
Jackは困ったように辞書を積み上げていく。
Truthの目の前の机には辞書が散乱していた。
「「ただいま~」」
そこにA.Aの二人が帰ってくる。
「おかえり。」
Aceは辞書を手に取る。
「なにしてるの?」
Queenは机の上の辞書を見る。
「合言葉決め。」
「例の新グループの?」
「そうそう。」
「んでチーム名は?」
「Card。」
「トランプ?」
「何でわかった?」
「私があなたよりも頭がいいからよ。」
「僕が教えてあげよう。QueenはAceの心をよんだ。それだけ。」
「本当に?あたまいいとかのもんだいじゃないじゃん。」
「それに気づかないって事は私よりも思考回路が遅いってことよ。」
「そんなことないわよ!」
そしてそこからQueenとAceの言い合いがはじまった。
「たくっ…こいつらおんなじチームでだいじょうぶか?」
「King、おれも不安だよ…」
「だよな…」
「なんか依頼失敗しそうだね★」
「「Joker、そんなことはいうな。」」
「え~。」
「「え~じゃない。」」
「わっかたよ。じゃあまずあの二人止めないと。」
JokerはQueenとAceのほうを見る。
「「…ほんといいかげんにしてもらえないかな~。」」
そして二人は同時にため息をついた。
2013-06-26 18:58:37
リオ
いやあー
失敗しそうですか。
これからもガンバれ♪
2013-06-26 20:35:34
雪野 蜜柑
リオ
いや~。失敗しそうですよ。
Joker「Aceに失敗するか見てもらう?」
King&Jack「そこは成功するかといってくれ。」
Joker「しょうがないな。」
King&Jack「…」
頑張るね♪
2013-06-27 13:57:43
神埼 蘭翔
♭
「えっと確かここらへんだと…あっありました!」
龍が指差す先には立派な建物があった。
白い外装に赤の屋根。
木製の大きい扉。
さらに紋章なのだろうか。王冠の飾りがついていた。
「す、すごいです…」
ルークはその建物から目が離せない。
一般の家の三倍ぐらいだろうか。
とにかくすごくでかかった。
「これが特専高校かい?」
「はい。ここで間違いがないです。」
龍がそういったとき「龍兄!」と龍を呼ぶ声がした。
「涼!久しぶりだな!」
「本当。日本に帰ってきてるなら連絡してくれないかな…」
「あーそういやしてなかったな。」
「全く…レイトンさんもレミさんもルーク君もお久しぶりです。」
「お久しぶり。にしても相変わらず仲良し兄弟ね。」
「「そんなことはないです!」」
タイミングがぴったりだったのが面白いのかレミとルークは笑い出した。
「なんかこの感覚も懐かしいわ。」
「そういえば今回日本に来たのって依頼?」
「いや、依頼を解決したお礼…なんだけど依頼もきた。」
「やっぱり?レイトンさんは日本でも有名人だからな。」
そして二人はいろいろと話し始めた。
その間にレミは特専高校を撮る。
本当にシンプルなつくりだ。
「ところで涼、この特専高校についてなんか知ってる?」
龍は一通り話し終わったところで涼にそう聞く。
「さあ。何せなぞに包まれた学校だからな。それに寮生活の学校だし。」
「そうか…」
「まあたまに私服で帽子を目深にかぶった人なら出てくるけど。」
「!!見たことあるのかい?」
「数回。顔とかを見えないようにしてるんだと思います。」
「先生、この特専高校本当にただの高校なんでしょうか?」
「どういうことだい?ルーク。」
「どこをみても学校名がかいてないんです。」
ルークは改めて学校を見る。
そしてレイトンもレミの撮った写真で確認する。
「そうですよ。この学校の本当の名前を知っているのはごく一部の人しかいませんから。」
涼はそういって目を細める。
確かに未紀と信も知っていなかったのを三人は思い出す。
「不思議な学校です…」
ルークはじっと扉を見つめる。
そして四人は何もわかりそうになかったので特選高校から一旦離れる事にした。
―――――――――――イルは物陰からレイトンたちが特専高校前から退いた事を確認した後、大きな扉をとおり特専高校の中へと入っていった。
2013-06-30 21:19:56
るーく♪
おおっ!!
一部の者しか知らない学校名……
メッチャ気になる&カッコいい☆
先生たちイルに見られてたんだ
ルーク気づきなさいよ( ̄ー ̄)
ル「無理です」
即答!?(゜゜;)\(--;)
長文失礼しまーす(>_<)
2013-06-30 21:45:30
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み