レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
おはこんにちばんは♪
蜜柑です!
ついに5作目!
皆さんの応援のおかげです!
※注意※
更新亀さんです。
話の展開が急です。
文章がおかしいです。
誤字脱字当たり前です。
絵をのせますが下手です。
お話について Ф(・∀・*)
目線はだいたい第三者目線です。
今回は少し話の進め方がややこしいです。(多分)
前回のオリキャラ出ます。
前回のお話とあまり繋がっていません。
尚オリキャラはきちんと説明しますので前作はみなくても大丈夫です。
読み逃げ大丈夫です。←
2013-05-18 12:53:50
モーリィ(クロわん)
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(げほっごほっぐほっ)
叫びすぎた・・・はぁはぁ(>_<;)
め・・・めっちゃ進んでるぅぅ・・・!!
超スーパーはや読みでここまで来た・・・!
4作目も読んだよwwwww
あっ。
ちなみに・・・。クロわんより、モーリィのほうがしっくりくるから戻したww
これからもがんばれ!
この作品もおもしろ~~い!!
2013-06-30 22:11:27
雪野 蜜柑
るーく♪
一部の人しか知らない。
そういうのって意地でも知りたくなるw
見られてたんだね。それが。
本当校舎見てないでイルを見つけなさい!
龍「相当無茶なこといってるぞ。」
蘭翔「本当。すごい無茶だね。」←ぇ?
龍「いや書いた本人…なんでいるんだ…」
長文大歓迎♪
モーリィ
のわぁぁぁぁぁ!大丈夫!?喉痛めてない?
龍「急に過保護になりやがったぞこいつ。」
そ、そんな進んでない!←
4作目まで…物語繋がってないから大丈夫なのに…
うん、私もクロわんよろモーリィの方がいいと思う。
これからも頑張る!
ありがとう~~!!
2013-06-30 22:56:42
リオ
お久ーなのかな?
ル「何回目ですか・・・」
二回目かな⭐
蜜柑早いのお。これからもガンバ♪
2013-07-01 19:16:41
神埼 蘭翔
お久です~
何回目でも気にしないのさ(・ω・)
早くないのさ。
このごろ更新スピードがた落ちなのさ…
2013-07-01 21:04:32
片山 舞歌 ◆読者モード
やっほーなのです。
舞歌ちゃんです!
那「自分でちゃん付けすんなよ。」
ええやないかええやないか。←
めっちゃ進んでてびっくりした☆
那「それはお前が来なかったからだ!ちゃんと定期的に来てれば読み逃すことなんてなかったんだからな!」
うっさいなぁ~。確かに事実だけどさあ。←
更新頑張ってな。
2013-07-02 20:13:51
神埼 蘭翔
舞歌
やっほーなのです
確かに舞歌ちゃんですね←
龍「蘭翔の名前でいうとなんか違和感あるな。」
龍、同感だ←
そんなに進んでないですよ~
龍「一時期毎日掲示板にはきてるのに自分のスレッドには近づかないと言う事があったしな。」
懐かしいな~うん。
更新頑張ります
2013-07-02 20:46:57
神埼 蘭翔
♯
「なあA.Aの二人も一緒に考えろよ…」
「残念ながら僕は明日の依頼について調べないといけない。」
「私は明日の準備。」
「なっ依頼!?私たちにはきてないわよ!?」
「ああTruthはA.Aの依頼が終わったらすぐCardとしての依頼を受けれるように依頼を学園長が受け付けてないんだ。」
「そういうことなのね。」
「うん。よし、Queen。準備に取り掛かろう。」
「OK、King。」
そしてA.Aの二人はそれぞれ寮へ戻っていく。
その後もTruthは合言葉を考えていた。
出てきた案はひとつ特別な依頼。『Special Request』だ。
ちなみに少しKingに手伝ってもらった。
そのころA.Aの二人はそれぞれ明日の準備をしている。
Queenは明日もしかしたら泊り込みになるかもしれないので着替えなどの準備。
だが少し早めに終わったのでTruthのところへ行き手伝おうとしたがいなかったので普通に友達と話してすごした。
Kingは寮の自分の部屋に閉じこもりずっとパソコンを触っている。
友達と触れ合う事もしなかった。
そして約三時間後あたりがもう闇に包まれている時刻。
Queenはベッドへいき明日に迎えていつもより少し早めに睡眠を取るようにした。
一方Kingはキーボードを打つ手をとめる。
そのとき聞き取れるか取れないぐらいの声で「よしっ」と呟いた。
そして手に持っている紙を見て、満足そうに微笑んだ。
もう相部屋のJackとJokerは寝ている。
そして明日の事もあるのでKingも情報はこれぐらいにして眠る事にした。
2013-07-03 17:58:16
神埼 蘭翔
♭
時は戻り夕方。
レイトンたちは特専高校を離れた後涼をつれてホテルへと向かった。
「いいホテルに泊まってますね。」
「そういえば涼は今どうしてるんだ?」
「アパート暮らし。剣道の道場にも入ってるし。」
「ふーん。」
そして兄弟二人の会話が始まる。
「先生、明日もまた特専高校へ行くんですか?」
「ああ。依頼もあるからね。」
「あ、教授、今日撮った特専高校写真を見ますか?」
「あ、俺も見たいです。」
龍も涼との話を切り上げ近寄ってくる。
特専高校のあらゆる方向の写真を見ても正式名称は書いていない。
ますます不思議な学校だ。
「あの、今回は俺も依頼解決に参加していいですか?」
涼はそういって近づいてくる。
「もちろんだよ。この町の案内を頼めるかい?」
「もちろんです!」
そして五人で写真を見る。
だが本当にシンプルな造りで特にヒントになりそうなところはない。
そしてしばらくして写真を全部見終わった。
「先生、おなかがすきました…」
ルークがそういうと濱野兄弟やレミもうなずく。
「そうだね。もう食堂へ行こうか。」
レイトンは立ち上がる。
そして五人で食堂へ向かう。
だが涼はここで家に帰るので明日会う約束をして別れた。
夕飯もやはりバイキング形式だった。
「明日は涼さんとあったらすぐに特専高校へいくんですか?」
「ああ。たぶんそのほうがいいだろう。運がよければA.AやTruthの人とも会えるかもしれないしね。」
そしてそれぞれ満足いくまで料理を食べた。
そしてそれぞれお風呂に入ったり睡眠準備をする。
「では明日は七時に食堂に集合でいいね。」
「「「はい」」」
そうして四人はそれぞれ自分の部屋へ向かい睡眠をとった。
2013-07-03 19:00:24
神埼 蘭翔
♯
翌朝。
「あっKing。ん?今七時四十分だよ?」
Queenが集合時間二十分前に行くとKingの姿があった。
「うん、早く起きちゃって…。あ、これ資料。」
そしてKingはQueenに資料を渡す。
『桜葉 春(サクラバ ハル)
日本特選者高校(略称:日特高校)に通う高校一年生。
桜葉グループの一人娘(つまり金持ちのお嬢様)
趣味等は略。松坂姫の友達。
松坂 姫(マツザカ ヒメ)
日特高校に通う高校一年生。
趣味等は略。桜葉春の友達。』
「同い年か…と言うか日特高校ってすご…」
Queenは資料を見た後そうつぶやいた。
「まあ基本的なことなんだけど。詳しくは出発してから。行こう。」
KingはそういいQueenと共に歩き出した。
そして門番らしき人物から帽子を受け取り学校へ出た。
「えっと、今からだと八時五分発の電車がいい。資料についても中で言うよ。」
Kingのその意見で二人は早速駅へと向かった。
二人が電車などの乗り物の中で目立ったのはいうまでもない。
2013-07-03 20:50:16
るーく♪
おお!!
queenとking(小文字でゴメン(-_-;))が動き出した☆
ていうか、日本特専高校(?)どんだけスゴいの!?!
更新ガンバ(*^^*)
水「自分もやったら?」
ウッセぇ
(^_^)/
2013-07-03 21:19:10
雪野 蜜柑
るーく♪
動き出したんだよ!
日本からの特選者が集まる学校的な?
ありがとう、頑張るね♪
2013-07-03 22:28:18
神埼 蘭翔
♭
「おはようございます。」
ルークは七時数分前に食堂へ着く。
「よっす。もうみんなそろってるぜ」
龍は木刀を袋に入れる。
「えっ!?すみません!」
「大丈夫だよ。時間には間に合っている。」
そしてまた昨日と同じでバイキング形式の朝食を食べる。
食べ終わったところで龍が口を開いた。
「涼からアパートの場所を聞いてるのでいきましょう。ここからそんなに遠くないですし七時半にはつくと思いますし。」
そしてみんなでホテルの外へ出る。
今日は晴天。
雲ひとつない空。
四人は並んで歩く。
車は通っていない。
そしてしばらくたわいない会話をしていたらいつのまにかアパートへついていた。
部屋の前へ行きインターホンを押す。
「はいはーい。」
涼はTシャツにジーパンの普段着ででてきた。
「お、今から特専高校に行くんですよね?」
「そうだよ。準備はできたかい?」
「はい。」
そして五人は特専高校へ歩き始める。
現在七時四十分。
そして特専高校へついたのは八時ぴったり。
そして五人はいろいろ特専高校について調べることにした。
2013-07-05 21:30:03
雫
おっ、涼君登場!
いよいよ特専高校の調査が始まるんだね^^
何事もなければいいけど…
お互い更新頑張ろう!
2013-07-06 22:02:49
雪野 蜜柑
雫
涼登場したよ~
意外と気に入ってたからもう一回出したかったんだw
いよいよ始まります!
何事もなかったら安心だけど…
うん、お互い頑張ろう!
2013-07-07 20:16:29
雪野 蜜柑
お知らせ
これから少しお試し期間に入らせていただきます。
Sideは変わらず三人称ですが行間のあけかたが変わります。
あと他にも。
まあ簡単に言うと小説の書き方を変えてみます。
なので書き方がバラバラになってわかりにくくなるかもしれません。
2013-07-07 20:20:07
神埼 蘭翔
レイトン教授と特別な者~番外編~
♯
「今日は七夕だね。」
Queenは空を見る。
今日は晴れだったがここから星はあまり見えない。
「そうだな。学園長が書けっていってた短冊、何かいた?」
「これからの目標、かな。Kingは?」
「似たようなもんだ。」
「何?何の話?」
「あ、Ace。短冊に何かいたかっていう話。」
「ふーん。私はトップになれるようにお願いしたな。」
そしてTruthの残りの二人も来る。
二人とも願いはAceと同じだった。
「あ、あとこんな願いもした。」
Aceはそういう。
「Cardがうまくいきますようにって。」
「それ私(僕、俺)も書いた!」
そして五人は顔を見合わせて笑った。
「この調子だとうまくいきそうだね。」
「「「「うん。」」」」
♭
「あ、ルーク。今日は何の日か知ってるか?」
「え?」
ルークは突然の龍の質問に戸惑った。
「今日は、な。七夕だよ。」
「七夕ですか?」
「おう。織姫と彦星が一年に一回会える日。」
そして龍は織姫と彦星の話をルークに聞かせた。
「自業自得なきもしますがかわいそうですね。」
「好きな人と一年に一回しかあえないからな。それと、この日は短冊に願いことを書く習慣がある。」
「願い事…」
そして龍は短冊を取り出す。
「これ、ホテルにおいてあったやつ。レイトンさんとレミさんもかいてたからルークも書いたら?」
「はい。龍さんは書いたんですか?」
「もちろん。」
「ではかかしてもらいます。」
ルークは書き始める。
「かけました。」
「じゃあ飾りにいこうぜ。」
そうして二人はロビーへ行く。
そして短冊を飾る。
「願い、叶うといいな。」
「はい。」
2013-07-07 22:10:09
神埼 蘭翔
♯
「さっすが桜葉グループ…」
Queenは目の前の建物を見てそうつぶやいた。
Queenの目の前には豪邸があった。
特専高校よりも少し小さいかもしれないがそれでも通常の家よりは大きい。
「そうだね。入ろうか。」
Kingは戸惑うことなくインターホンを押す。
『はい。どちらさまでしょうか。』
そんな問いかけにKingは
「特専高校からきましたA.AのQueenとKingです。」
と、丁寧に答えた。
そしてKingが答えた数秒後門が開き始める。
Kingは迷うことなく入ってゆく。
一方Queenは少々迷っていたようだがKingについて入っていった。
豪邸だけあって庭もすごく広い。
何しろ門から家につくまで二分程度かかるのだから。
そしてQueenとKingが扉の前に立つと―センサーでもあるのだろうか―扉が開いた。
「ようこそいらっしゃいました。Queen様King様。お嬢様からお話は伺っております。お嬢様のお部屋へ案内させていただきます。どうぞこちらへ。」
そういい歩き出したのはダークスーツを着た男性。
おそらく執事だろう。
しばらく執事についていくと『Halu』と書かれたプレートのかかっている部屋の前へと案内された。
2013-07-09 18:54:22
るーく♪
やっほー(^_^)/☆
『Halu』……?
はるかなぁ?
違う気がしてならない(-_-;)
なんか短いコメでほんとゴメンm(__)m
2013-07-10 18:57:30
雪野 蜜柑
るーく♪
ヤッホー(´∀`*)/
Haluは春だよ←
違わない違わない。
短くても長くても大歓迎☆
このまま次へ
深まる謎
1、不思議な二人[解決]
二人は特専高校のQueenとKingのようだ。
素顔を知られないよう帽子を目深に被っているようだ。
2、特専高校
特専高校は略称のようだ。
本当はなんと言うのだろうか。
3、三人の会話
夢野さん、真中さんとイルさんで特専高校の話で矛盾している。
一体どちらが真実なのだろう。
このまま次へ
人物紹介
夢野 未紀 Yumeno Miki
日本人で高校生。
特専高校に通っている。
信の同級生であり友達。
一見しっかりしているが天然。
2013-07-10 21:02:39
神埼 蘭翔
♭
「あ!涼。と…龍!」
特専高校の周りを見ていた二人に声がかけられる。
「ん?あ、瑠鶴姉(ルズネエ)」
「反応薄いね。いつ日本に帰ってきたの?」
「つい先日。」
そこでレイトンが口を挟む。
「龍、この方は?」
「あ、雨月瑠鶴。俺らは瑠鶴姉って呼んでるんですよ。」
「はじめまして。雨月瑠鶴です。濱野兄弟がお世話になってます。」
雨月は頭を下げる。
「いえ。私はエルシャール=レイトンです。」
「僕はルーク=トライトンです!」
「私はレミ=アルタワです。」
それぞれ自己紹介を終える。
「すみません。雨月さんは特専高校について何か知りませんか?」
「えっと…。
・・
特別な能力
を持つ人の通う学校としか…」
「「「「特別な能力…?」」」」
「ええ。どこで聞いたかも忘れましたがそう聞いたことがあります。」
「そうですか。ありがとうございます。」
「いえ。じゃあ龍、涼、暇だったら遊びに来ればいいから。」
「「おう。」」
そして雨月は歩いていった。
「特別な、能力…」
「それって未紀さんや信さんも持ってるのでしょうか…」
「いや、わかんねえぜ。普通科があるっていうのを信じれば盛っていない可能性も出てくる。」
「龍のいうとおりだ。だがイルさんの行っている事も気になる。」
「あの私の知っているのとは違うってやつですか?」
「そうだよ。」
「…特殊能力?」
「涼、聞き覚えあるのか?」
「ああ。少し。」
「どんなことだい?」
「A.AやTruthはその特殊能力を使って依頼を解決しているみたいなんです。」
「ふむ…少し特殊能力について調べてみようか。」
「「「「はい。」」」」
2013-07-10 22:17:59
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