レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

こちらスコットランドヤード!2

ユリちゃん

初めましての方も、
最初の作品を読んで下さった方も、

どうも(*^_^*)ユリちゃんです。
元・ユリッこです^^


本作は1がありますが、続きという訳ではないです。
  

では、よろしくお願いしますヽ(^。^)ノ

2013-05-13 21:06:27


ゆいこ

ユリちゃーん!
待ってました☆彡
前作にも書き込んだんだけど、「ゆりりん」って呼んでもいい?
どんなおはなしになるんだろう…。
更新待ってま~す^^
「2」での、ファン第1号になりたいな~!!

2013-05-13 21:13:00


ユリちゃん

本作の前にオリキャラ紹介いたします。



クラリネ・ファッジ

・A型
・19歳
・未来を予知する能力を持っているが
 他人には秘密。
・大人しくて家事は一通り完璧。



レイ・ヴァーレン

・O型
・19歳
・クラリネの幼なじみ。
・町一番のモテ男。



アルフレッド・レイビス

・O型
・18歳
・クラリネ、レイと幼なじみ。
・実はクラリネの事が好き。




フレシア・スノーレル

・AB型
・19歳
・クラリネの親友で、実はレイが好き。
・優しく明るい、気配り上手。





こんな感じです。

2013-05-13 21:18:18


ユリちゃん

☆ゆいこ☆
ファン第1号さんです!
「ゆりりん」呼びOKですよヽ(^。^)ノ

「ユイちゃん」呼びしていいですか?

2013-05-13 21:20:11


ゆいこ

きゃー!天才作家の、オリキャラ来た^^
もちろん!「ユイちゃん」呼びOK!ことわるわけがありません!
直感で、クラリネちゃんのファンになっちゃいました!
これからも楽しみだな~❤
ゆりりん!ガンバ☆

2013-05-13 21:26:15


るーく♪

ヤッホー\(^_^)/
新作オメ(*^^*)
なんか舞ちゃんといい、ユリリンといい、ゆりちゃんといい、知り合いののニックネームとかぶってるwwwww
今回は恋関係も出てくるのかな?
お互い頑張ろうネ☆

2013-05-14 06:33:59


ユリちゃん

コメント返し☆

ユイちゃん>
クラリネファンですか!ありがと~
あとね、天才じゃないよヽ(^。^)ノでも感謝!


るーく♪>
本作の肩書は「事件×恋愛」みたいな設定だから、
恋関係出るよ(^o^)/お楽しみに

お互い頑張ろうね

2013-05-14 16:33:28


ユリちゃん

本作更新します(*^_^*)




     第1章    未来を予知する少女



ロンドンから少し離れた地にある、ブランドールの街。

人々は主に店を経営したり、農業を営んだりしていた。

そんな平和で静かな街に、一人の少女は住んでいる。

少女の名はクラリネ。たった19歳の街一番の美女でもあった。

そんな彼女にも、大きな秘密があった。決して知られてはならない

重大な秘密――。






ブランド―ルの街・街外れの小屋前にて


「グロスキー、ここが例の街だ」

スコットランドヤードの敏腕?刑事のチェルミーはため息をついて

相方に言う。

もう一人の敏腕らしき刑事はと言うと…。

「チェルミー、あれはエルモント警部の嘘じゃないのか!こんな
平和そうな街に重大な秘密なんて有り得ないだろう…」

ぶつぶつ愚痴ばかり言って、相方を困らせる暴走機関車刑事。

その名もグロスキー。ちなみに別居中の妻がいるとか。

「うるさい、とりあえずファッジ氏の自宅へ行ってみないことには
何とも言えないだろう」

グロスキーの右手をぐいぐい引きずりながら、街外れの小屋前に

停めた車から離れていくチェルミー。

なぜこんな事になったのかは、数日前にさかのぼる…。



数日前


スコットランドヤードのとある部屋では、エルモントが

2人の部下に大切な話をしている途中だった。

内容は、ブランド―ルの街に住むファッジ氏と言う資産家の家に

訪ね、街に隠された重大な秘密を解決して欲しい、と言う事だった

ので、エルモントの2人の部下、チェルミーとグロスキーが頼られ

た。

「…という訳だ、チェルミー、グロスキー。行ってくれるね」

話を終えて、エルモントは見るからに嫌そうなグロスキーと以外に

やる気のあるチェルミーを見て言った。

「嫌です、いくら上司の言い付けでも無理。大体秘密は秘密で置いておけばいいんですって」

面倒くさそうにグロスキーが言うが、チェルミーはやる気満々だ。

「絶対に行かな…むぐッ」

チェルミーがグロスキーの口を自らの手でふさいだ。

「ぜひ行かせてもらいます」

そう言いなおしたチェルミーの目は輝いていたように見えた。

エルモントはにこにこしながら手でブイサインをしていた。

2013-05-14 17:12:50


片山 舞歌

ユリちゃん!新作おめでとう♪

一章目から面白い!
やっぱユリちゃんにはかなわないや^^

私も直感的に、レイ君とフレシアちゃんのファンになっちゃった!><

更新頑張ってね♪

2013-05-14 17:34:56


るーく♪

ヤッホー\(^_^)/
さすが、おもろいわぁ☆
重大な秘密ってなんだろう?
続きが楽しみっ(*^^*)
お互い頑張ろうネ♪
でわでわ(^_^)/

2013-05-14 20:11:53


ユリちゃん

コメント返し☆

まいちゃん>
褒めてくれてありがとう(*^_^*)
私なんてまいちゃんにかなわないよ!
レイとフレシアのファンになりましたか~
物語の重要人物たちですよ(^o^)/

るーく♪>
面白いですか?安心しました…
ちょっと待ってね、重大な秘密はこの後の更新で!

2人ともありがとう(^u^)更新頑張りますよ~

2013-05-14 20:43:10


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須