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アロマ・ラインフォードの事件簿

ゆいこ

こんにちは。ゆいこです!皆さんおかげで、無事に1作目を終了させることができました!
今回は、「日常」+「事件」です!

あと、更新が遅くなったり、意味がわからなかったら、言ってくださいね!
今作では、オリキャラも加わるので、よろしくお願いします^^

2013-05-12 14:14:32


ゆいこ

★るーちゃん♪
そう!
100レス超えたの~(*^_^*)
皆のおかげだよぉ☆
ちなみにアンケートしてまーす^^
良かったら参加してね!
★蘭翔(蜜柑)
お祝いアリガトウ^^
そう!シンディーの出番増やしました!
ちょっとネタバレになっちゃうけど、
シンディー&サンディーは、
おとぎの国&平行世界編(?)が
終わっても、出てきます!

2013-06-25 20:43:15


100レス達成おめでとう☆

フェミンさん…ナゾに包まれた女性登場かな?
面白そうな人だね^^

でも、ピアニーさんの反応が気になる…
知り合い…なわけないか^^;

お互い更新頑張ろう!

2013-06-25 20:53:39


ゆいこ

コメ返し&更新☆

★雫
訪問ありがとう!
フェミン。確かに謎に包まれてるよ、
いろんな意味で!

フェ「ちょ、ちょっと!いろんな意味でって
一体どういうこと?!」

ゆ「それはこれから明かされるよ!きっと。」

ピアニーとフェミンの関係、特にないよ。複雑なのは
ただおなかすいてるから!

お互い頑張ろうね!

更新☆

「じゃ、ジュリアちゃんの行きたい
って言ってた、ブロッサムリゾートで
チェックインしてこよ!
レビアに、城にくるまでの
バックアップは全部私が頼まれてるから。」

フェミンがにっこり微笑みながら、

セイントメイル街の

名所と飛ばれるホテル。

ロイヤルホテルブロッサムリゾートを指さす。

「じゃあ。もう早くいきましょうよ!」

ジュリアは、早くホテルに行きたい様子。

~ロイヤルホテルブロッサムリゾート・ロビー~

「うわ~!
このホテル。めっちゃくちゃ
ロビーが広いですよ!」

サンディーが広いロビーに目を輝かせる。

「じゃ。ちょっとまってて!
私がチェックインしてくるから!」

フェミンが、フロントに向かって歩き出す。

「はわわ……!
どんなお部屋になるんだろう!」

ジュリアは、完全にワクワクを

隠せない。

~約10分後~

「オッケー!チェックイン完了!
花のお祭り見るって言ってたから、
2泊3日になってるからね!
4111号室と、
4112号室をとっといたから!
これから、男の子たちと泊まる
リオルとルイスが来るんだけど…。」

~4111号室・4112号室・前~

「こっちが、4111号室。
私、ジュリアちゃん、アロマちゃん。
サンディーちゃん、アスラちゃん、が
泊まって。
4112号室は、
リオル、ルイス、シンディーくん。
ピアニーくん、ルークくんだから!
よろしくね!
4112号室の鍵は、シンディーくんに
渡しておくからね!」

フェミンは鍵をシンディーに手渡すと、

4111号室のカギを開ける。

「じゃ、荷物おいて準備ができたら
こっちのチャイム押してくれる?」

~4111号室~

ガチャ……

カギか開く。

部屋の中は、

『ブロッサムリゾート』

と、言う名にもふさわしく

ところどころに花が飾られ、

いいにおいもしてくる。

「お花だらけ…!
見たことのない花がいっぱい!
この花って、平行世界だけに
生えてるんですか。フェミンさん!」

ジュリアが見たこともない

星形で虹色の花を指さす。

「それはね、スパークリングフラワー
っていう、おとぎの国原産の花よ!
このオレンジの花はこの国原産だけど。」

2013-06-25 21:43:34


リオ

お久ーなのかな?
遅くなったけど、100レスおめでとう!!
これからも頑張ってね!!4111すごい数だね。(汗)

2013-06-25 21:51:35


ゆいこ

コメ返し!

★リオ

4111号室は、

41階の、11号室だよ!
このホテルは一応街一番の大きさです!

100レス越えました!
みんなのおかげだよ(*^_^*)

2013-06-25 21:58:16


ゆいこ

更新しまーす!

「そろそろ夕飯の時刻じゃない?
ピアニーも言ってたし。行こう」

ジュリアが、すっかりくつろぐ

フェミン、サンディー、アロマを

引っ張り、立ち上がらせる。

「わ、わかったから!ジュリア。
皆を呼んできて!」

ジュリアに力ずくで立ち上がらされた

サンディーは、ちょうど4112号室のある方を

指さした。

~ブロッサムリゾート・ロビー~

「じゃ、これからご飯食べに行くよ~!!」

フェミンは上機嫌で言った。

「ちょっといいですか…?
誰か、来てるんですけど…。」

シンディーが、闇夜に包まれた道の先に、

2人の人影があることに気づいた。

「あ!リオルとルイスが来たのよっ!
シンディーくん。教えてくれてありがとう☆」

フェミンは、シンディーに向かって軽く

ウインクした。

「おまたせ。フェミン。
この子たちがあのレビアを
助けにきたっつー子供か?」

「みんなっ!こっちがルイスよ!」

フェミンは、いきなり紹介する。

「まず、レストラン行きましょうよ」

"ルイス"とは呼ばれなかった方の男性が答える。

「ちなみにこっちがリオル!
ほらっリオル、この子達は優秀な子供よ!
あなた達も負けないようにはたらいてよ?」

フェミンが、リオル、ルイスを軽くせかす。

~グリル・トディア前~

店に入り、食事を済ませ、部屋に戻る。

~翌日~

「今日は、ジュリアちゃんの待ちに待った…?
花の祭り!"フラワー・フェスティバル"よ!」

フェミンが、なかなか起きないジュリアを

起こす。

同じく、男子部屋(4112号室)は、

リオルがルイスを起こしていた。

~ブロッサムリゾート・前~

いろいろ話した結果、セイントメイル街の

調査は

アロマ、ジュリア、シンディー、ルーク、

フェミンが行動班、

リオル、ルイス、アスラ、サンディー

ピアニーはホテルにのこることになった。

サンディーは、本人は行きたがっていたが、

前日に風邪をひいてしまい、

付き添い・看病でアスラも残ることになった。


















誰にも知られることのなく、

少しずつ動く文明の遺産。

平行と現実の文明はたった今、

巫女の力により動き出した――

世界を破滅へと導きかねない

恐ろしき結末への一歩は、

今、踏み込まれた…

「リデュラ文明、
今、私の力により…
動いてしまった…
一体どこにいるの…?
――アリス」

2013-06-29 22:56:17


ユリちゃん

すごく遅れて申し訳ない↓
100レスおめでとう!!
正確にはもっといってますね、ごめんなさい。

すごく面白い☆
やっぱり日々の疲れにはゆっこの小説が癒しをくれる(*^_^*)

思うんだけど、ゆっこは
キャラクターの名前が可愛い、格好いいよね。
うらやましいなぁヽ(^o^)丿

リデュラ文明か~どんどん魅力ある物語になってる!

長文御免!これからも応援してます(*^_^*)

2013-06-30 20:46:31


神埼 蘭翔

リデュラ文明か…

どんな文明なんだろ。

とっても気になる!

更新頑張れ☆

2013-06-30 20:58:45


るーく♪

ゆいこって表現が素敵だね!!
↑いきなり!?&今更!?
リデュア文明(合ってる?)、スゴく気になる☆

2013-06-30 21:48:21


ゆいこ

コメ返し&更新!

★ユリ

100レス突破しましたー☆
ユリの日々の疲れを癒す小説になるなんて嬉しい^^

可愛い?カッコいい?
私の場合、「あ!これいい!」とか、「もうこれでいいや!」
とか言ってるけど…
長文大歓迎^^

★蘭翔

リデュラ文明、どんな文明なんだろね。
私もわかんない←オイ!

頑張るね☆蘭翔もガンバレ!

★るーちゃん♪

ゆいこは表現が下手ですよ!
うまいのは、るーちゃん♪です!絶対!!

惜しい!リデュア文明じゃなくて、リデュラ文明だよ!

確かにその名前いいかも(*^_^*)

更新…!!   ☆フェミン目線☆(初めて目線入れました!)


今日は、ジュリアちゃんのまちにまった花の祭りの日。

特に天候もあれず、心地よく風が吹く。

花が風で揺れて、とてもきれいだ。

様々な屋台もあり、いいにおいも漂って来る。

現実世界と比べてみても、特別変わったところはない。

でも、こっちの世界は現実世界と違っておとぎの国との

かかわりが大きいように見える。

その証拠に、虹色の花や、お菓子の花。

宝石のような花…などといった美しい花が見られる。

見たことのない花を見るたび、

「この花見たことない!」とか、「この花キレイ!」

という声が聞こえる。

私は、みんなにつれられるがままに

カフェに入った。今日はここで行動の予定を立てる。

ホテルでやると、風邪を引いているサンディーに

悪いから、と。アロマちゃんや

ジュリアちゃんが言っていた。

「ほら!フェミンさん…
どこ見てるんですか?
皆注文しちゃいますよ!」

ジュリアちゃんが私の顔を覗き込む。

「じゃ、私は。カフェオレにするね」

私はみんなにメニューが見えるように

カフェオレの写真を指さす。

2013-07-01 21:37:12


ゆいこ

更新! 

☆ジュリア目線☆

喫茶店に入った私たちは、

まず、頼みたいメニューを決めた。

私はオレンジジュース。

アロマはキャラメルティー

シンディーはクリームソーダ。

ルークはココア

フェミンさんはカフェオレ、

全員決まったから、

私は店員さんを呼ぶために、ブザーを押す。

♪ピーンポーン♪

ブザーがなると、店員さんが「はーい」と

言い、水の入ったコップを乗せたトレイを

運んできた。

「何に致します?」

店員さんは、メモ帳とペンを手に取り、

こっちを向く。

「オレンジジューと、カフェオレと、
クリームソーダと、キャラメルティーと、
ココア、全部一つずつください!」

ルークが全部頼んでくれた。

店員さんは「わかりました」と言って

キッチンの方に歩いて行ってしまった。

2013-07-01 21:55:07


ゆいこ

☆シンディー目線☆

ルークがみんなのメニューを頼んでくれた。

僕たちは待ち時間に今日の予定を立てる。

フェミンさんによると、次向かう街も決まっている。

エーデン・メ―リア城下町だそうだ。

レビアの住んでいる城の城下町。

ここからソレノ特急という電車で約2時間。

フェミンさんがホテルで地図を見せてくれた。

「今日は、まずジュリアちゃんの見たがっていた
花の祭りのパレードを見るので約20分。
街の調査は主に、生前サンヴィ王がどのようなことを
していたのか、などよ。」

フェミンさんが自前のノートにペンでてきぱきと

今日の予定を書き記す。

そういえば、この喫茶店は少し涼しすぎる気がする。

クリームソーダ何か頼まないで、

温かいものを頼めばよかった。

「お待たせいたしました!」

店員さんが、灰色のトレイに乗ったコップを

テーブルに置いていく。

当然、僕の目の前にはキーンと冷たそうな

バニラアイスの乗ったクリームソーダが置かれる。

「じゃ、今日は一日中この町にいるんですね!」

ジュリアが僕たちに尋ねてきた。

「そうですよ、だってホテルも2泊3日とってますし。
一日はサンディーさんの看病や、調査を進めることに
なりそうですね。」

ルークはジュリアの質問に答えた。

正直、僕はなんていっていいのかわからなかったから

少しほっとしたような気がする。

今日の予定を立て終えると、皆は即座に立ち上がり、

フェミンさんはレジに向かう。

僕は頭が痛くなりながらもクリームソーダをのみ終えた。

「ごちそうさまでした!」

僕の一言がお店中に響いた。

……もう少し声を小さくすればよかったかな?

外に出ると、出てきたときとは違って屋台も増え、

にぎやかになっていた。

ところどころに見たこともない花が置かれている。

「シンディー!これから自由行動だって!
私たち4人で回りましょうよ!」

ジュリアが声をかけてきた。

近寄ってくるアロマ、ルーク。

フェミンさんはホテルの方に歩き出している。

「ジュリア、フェミンさんはどうしたの?」

僕は尋ねてみた。

「フェミンさんは、サンディーの様子が気になるんだって。
今日は遊んできていいっていってたよ
でも、あんまり遅くならないでねだって、
暗くなると危ないもんね!
それに、初めて来たところだし。」

ジュリアが答えてくれた。

ルークに目をやると、どこかを眺めているみたい。

あの、レイトン先生って人のことが気になるのかな。

……そっか、当分現実世界の大人には会えないんだよね。

2013-07-02 21:55:09


ゆいこ

☆ルーク目線☆

僕は青い空を見て思った。

ジュリアに、あの話を隠していいのかと、

アロマにも伝えたし、シンディー、サンディー。

全員伝えた、もちろん、レイトンさんや、

本人にも。しっかり伝えた。

僕は、ちゃんと伝えるのはレビア姫に会った日にするつもり。

本当は僕がルークのふりをした、

6年前に病死したマディル・クレッツだということを。

勿論、ルークの許可もとっている、多分本人は

今頃レイトンさんのところで忙しそうにしてると思う。

そんなことを考えていると、ジュリアからの声がかかる。

「ほら、ルーク!皆でお祭り満喫するわよッ!!」

大好きな花で囲まれているお祭りでとても楽しそうだ。


※ここで一時中断します!

2013-07-05 20:17:35


あまり来れず申し訳ない(汗)

『リデュラ文明』…。
何処か神秘的な響きを持っているね^^
でも、世界を破滅に導きかねないものなんだ…。

マディル君…。6年前に病死した子が何故ルークとしているんだろう?

う~ん、ナゾがいっぱいだ^^;

このナゾが全て解明されることを願っています^^
お互い更新頑張ろう!

2013-07-06 22:07:41


ゆいこ

コメ返し☆

★雫
そうだよ!リデュラ文明は神秘的^^
マディルがなぜ『存在』しているかは
あともう少しで解明☆

全ての謎が解決するように頑張っていきます!

2013-07-08 20:41:49


ユリちゃん

やぁ!←
長らく(?)来られなくてごめんなさい!
一日の疲れはたまってた分の
小説を読んだら一気に吹っ飛んだ(*^。^*)

ルークのふりをした、
6年前に病死したマディル・クレッツ君かぁ…!
なんかどんどん物語が味わい深くなっていってる!!

更新頑張れ!
いつだって読むしコメントするし応援してるっ(^◇^)

2013-07-08 20:53:16


雪野 蜜柑

お久しぶり^^

なかなかこれなくてごめんね^^;

ルークのふりをした病死した男の子…
マディル=クレッツくんか。不思議な子。

これからどうなるか楽しみ!
更新頑張って!

2013-07-08 21:36:47


ゆいこ

コメ返ししまーす!

★ユリ

マディルの真相はもう少しで公開!
待っててね☆
ホント、ユリの疲れを吹っ飛ばせる
小説になってよかった(*^_^*)

いつだって読んでくれるの?!
…私もユリが読んでくれるように
更新頑張れなきゃ…!!



このまま更新☆


☆アロマ目線☆

空も、茜色に染まり始め、もうお祭りは終盤。

私たちは風邪をひいてしまったサンディーのために、

お土産を買っていくことになりました。

屋台にはかわい鋳物がたくさん置いてあって、

目が回りそうになってしまいそう。

「あ、これいいかも~!
アロマに似合いそうだね☆」

ジュリアが、『A』と刺繍されたシュシュを

私の髪にあてる。

それなら私も…!

「これはジュリアの頭文字!『J』。
お揃いで買おうかねぇ~。」

私は、テンションが高くなり、

本題を忘れてしまった。

「もう!ダメですよ。
今はサンディーのお土産を
買いに来てるんですよ?!」

ルーク(マディル)に、言われてしまった。

…でも、マディルは物まね(?)が、得意なのね。

そんなことを考えているうちに、

私はあるものを見つけた。

「こ、これ…!
サンディーの頭文字、『S』!
私たちも買うし。お揃いにしよう!」

結局、それを買った。

シンディーは『S』。

ルーク(マディル)は、「いいや。」

と、言っていたけど。こっそり『M』を

買っていたみたい。

あと、『H』と、言うのも買っていた。

私、ジュリア、サンディーはシュシュ。

シンディー、ルーク(マディル)は、

ゴム素材のブレスレット。

それをホテルに帰ってからサンディーにあげると、

「ありがとう」と、優しい微笑みを見せてくれた。



~2日後~

☆サンディー目線☆

昨日風邪が完治し。

ソレノ特急のとまる駅、

セイントメイル駅へと向かった。

なんか、アスラさんとフェミンさんは

先にどこかへ行ってしまった。

・ソレノ特急 車内・

かれこれ約30分。ガタゴトと電車に揺られている。

人気のモレントリー急行と言う電車には劣るが、

内部設備や座席は申し分ない。

部屋型に区切られていて、安眠できる。

病み上がりで働きすぎたからか、

正直疲れた。ジュリアにカモミールティーをもらって、

私は少し寝ることにした。

2013-07-08 21:37:59


ゆいこ

★蜜柑

すれちがっちゃったみたい…(゜.゜)

皆マディル気になるんだね。

…ま、死んだはずなのに生きてるとか「ハッ?!」
って感じだもんね~。

2013-07-08 21:40:37


ゆいこ

更新★

~エーデン・メ―リア駅~ ☆ジュリア目線☆

エーデン・メ―リア城下町。

華やかで、聳え立ったソファリア城が

一層華やかな雰囲気を醸し出す。

まず、私たちは城に向かうルートを聞き出す。

……すると、『エーデン・メ―リア号』と言う

鉄道でソファリア城の目の前に行けるそうだ。

2013-07-08 21:47:05


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