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アロマ・ラインフォードの事件簿

ゆいこ

こんにちは。ゆいこです!皆さんおかげで、無事に1作目を終了させることができました!
今回は、「日常」+「事件」です!

あと、更新が遅くなったり、意味がわからなかったら、言ってくださいね!
今作では、オリキャラも加わるので、よろしくお願いします^^

2013-05-12 14:14:32


雛実 結歌

コメ返しっ!

♪『ユリ』♪

やほ~\(^o^)/
あのさぁ、呼び方の提案なんだけど、
『妙ちゃん』ってのどうかな?
嫌だったら断っていいからね☆

フーリィの名前好き?
何か今更思ったら、「風鈴」みたいw
お姉ちゃん現る!
そうです!アリスは村長。

妹を連れてくる!よ~☆←
質問は『雑談show-time』で答えるね☆

♪『むきさめ』♪

ミルク、可愛いって!!
ミ「むきさめさん、ありがとうでう~♪
ミルク頑張る!!」 byミルク

村長はアリスでした!
また来てね☆
待ってるよ~(*^_^*)

2013-08-31 12:02:48


雛実 結歌

『☆雛実 結歌toオリキャラの
        ♪雑談show-time♪☆』

:登場人物:←え
作者
★結歌

オリキャラ
★フェミン
★ジェラード

公式キャラ
★ルーク


結「今回の質問はっ!!
ユリさんからで~す!
質問の内容は……
Q.ジェラードとフェミンは、どちらから告白したか!
ですって、フェミン&ジェラード!」

フェ「うーんと、どっちだったかしらね。
私じゃーなかった気がする」

ジェ「忘れちまったな」

ル「えぇ…!?
忘れちゃったんですか!?
告白って、そういうもんなんですか!?」

結「う…、うんとね。
普通は…違うんじゃないかな?
ジェラードはちゃんとしてるけど、
フェミンは忘れっぽいかr…」

フェ「失礼なっ!!
私だって覚えてることは覚えてるって!!」

ル「じゃあ、早く思い出してくださいよ」

フェ&ジェ「今思いだしてるから!!」

~約10分後~

フェ&ジェ「思い出した!!」

結&ル「どっちから!?」

フェ「ジェラードから♪」

結「てなわけで、A.は、ジェラードからでしたぁ!」

   ♪雑談show-time♪ END

2013-08-31 13:16:22


むきさめ

ジェラードさんから告白したんだね♪
しかし、そんな大切なこと思い出すのに10分かかるとは…
でも仲良しだし、そこはあんまり重要じゃないのかな?
末永くお幸せに!

2013-08-31 16:09:19


雛実 結歌

♪『むきさめ』♪

ジェラードから告白したよ!
本当、人生を左右する出来事を思い出すのに
10分かかるなんて、どういうことだろう。←
仲いいよ、この夫婦w←
お幸せに!!←オイ。

2013-08-31 20:28:45


雛実 結歌

更新~!

☆レビア目線☆

アリスの姉・アメリが突然帰ってきた。

「お姉ちゃん!?
ねえ、あなた…!!
本当にお姉ちゃんよね!?
アメリお姉ちゃんなの……!?」

珍しく、大人しいアリスが声を上げる。

「そうよ、アリス。
迷惑、かけたね……」

そう言いながら、アメリが倒れてしまった。

「お姉ちゃん…?
お姉ちゃんっ!!どうしたのよっ。ねえ!!」

アリスは、倒れたアメリを揺さぶった。

「アリスちゃん。やめて!
今は、気絶しているから。ベットに寝かせてあげましょう」

フェミンは、冷静に言った。

こういう、重要なときに役に立つのが、フェミンだ。

「そう、ですね…。
わかりました。
この村長の家に、緊急室と呼ばれる部屋があります。
そこの簡易ベットに運びましょう!!」

アリスは、手を止めて、

アメリを運ぶ準備をする。

~村長の家・緊急室~

「レビアちゃん。
アメリちゃん、大丈夫でうか、ね」

ミルクが、私に話しかける。

そっと触れるミルクの手は、暖かい。

「大丈夫よ。
ただ気絶しているだけだから」

私は、作り笑いを見せる。

さすがにミルクに心配をさせるわけにはいかない。

~30分後~

「う…、ううっ」

少し声を上げ、

ベットからゆっくりとアメリが起きた。

「お姉ちゃん!!
どこに、いたのよっ!?
私、心配したんだよ?
どこにいるんだって、
誰に連れ去られたんだって!
本当は、連れ去られてないって祈ってた!
戻ってきたけどさ、今回は!
戻ってこなかったらどうしようって、
考えて、悩んで…レビアたちに助けを頼んだ!
ひとりじゃダメって思って、まだ、大人じゃなくて。
しっかりしてない、16歳だから―――!!」

アリスが、全ての気持ちを、アメリに伝える。

涙ぐみながら、精一杯と…。

「ご、ごめんね…、アリス。
いたところは、わからないけど…森の中だった。
ルージュと、フーリィて人と、
私たちくらいの年の、ドールて子に会った…!
何か…薬を飲まされて、
こっちに帰してもらった」

アメリは、アリスと同様、涙ぐみながら言う。
















































☆ドール目線☆

アメリを使い、何をたくらんでいるんだ?

ルージュ様は、何をお考えなのだろう。

フーリィさんは、薬を飲ませたといっていた。

どんな薬なんだろう。

アゼルちゃんなら知ってるだろう。

でも、私はアゼルちゃんとは喋ることができない。

「ドール。どうしたの?
私が何を考えているんだ――?とか、
フーリィがどんな薬を作ったんだ?とか
考えてるんでしょ。」

ルージュ様が、私の表情を見て悟ったらしいな。

「そうです。
では、単刀直入にお聞きします。
ルージュ様は、何をお考えなのでしょう」

私は、思わず言った。

「うふふ…♪
ホドリヌアの遺産を、よみがえらせたいってこと♪」









ホドリヌアの、遺産……!?

2013-08-31 21:00:13


志村 妙

おっ
「妙ちゃん」?
いいね~(*^。^*)
その呼び方でいいよ~

じゃあこれを機に、ゆっこじゃなく
「結ちゃん」とかどうでしょう?
チェ「それって妙ちゃん呼びのマネじゃn…」←妙に殴られる
妙 「センス無いからしょうがないわ、チェルミー警部」

告白ジェラードからなんだね!
辛党も恋をする……ジェラード、フェミン、お幸せに。
また質問するね^^

お話の続き、待ってるね^^応援してるッ(*^。^*)

2013-08-31 21:42:58


むきさめ

アメリお姉ちゃーーーん!!
ちょっ、この子利用されてる!?
何の薬だあ!
き、気になるよ!

2013-09-01 07:53:01


雛実 結歌

うわっ!9月だ~……、
てことで、コメ返し~(*^_^*)←どういうことだ

♪『妙ちゃん』♪

「結ちゃん」か~、うん。ゆっこでも結ちゃんでもいいよ☆
でも結ちゃんだとまた戻るね!

妙ちゃん怖いよぉ!?
チェルミー警部の無事を祈るっ!!

告白はジェラードからでした☆
辛党、恋をする!←タイトルみたいw

また質問してね♪
応援してくれてありがとう(*^_^*)
妙ちゃんも応援してるよ♪


♪『むきさめ』♪

アメリ―――――――!←
利用されてるよ~(T_T)
何の薬でしょう?
フ「私とアゼルちゃん特製のお薬です♪」
分からないよ!!

2013-09-01 21:29:10


志村 妙

確かに、戻っちゃうね…
もう『ゆっこ』にしましょうか(*^_^*)

『辛党、恋をする』って
 番外編の名前にしたら面白そうだね(^o^)/
ジェラードとフェミンのお話とか^^

また来るッ!絶対更新されたら読むッ!

私はゆっこのファンだよ(^o^)/

いつでも応援してます^^

2013-09-02 14:57:47


雛実 結歌

コメ返し&更新^^

♪『妙ちゃん』♪

そーだね、『ゆっこ』にしちゃおっか!
『辛党、恋をする』……!!
いいね~(*^_^*)
このタイトルで行こうかな!←できれば

応援してくれてありがとう☆
私の一番の動力源です^^

更新だ~\(^o^)/

☆アリス目線☆

「うっ……!!」

また、お姉ちゃんは呻きながら気を失ってしまう。

「え…!?
お、お姉ちゃんっ!
どうしたの!?」

私は思わず声を上げてしまう。

~約10分後~

暖かな日差しが窓から入ってくると…

「うぅ…」

お姉ちゃんが目覚めた。

「お姉ちゃんっ…、
大丈……」

私の言葉は、お姉ちゃんにさえぎられた。

「アリっ……」

声をあげ、私の腕をつかむ。

お姉ちゃんの長い爪が、私の腕の皮膚に食い込む。

「痛いよっ……
お姉ちゃん」

――――――――――――――
今日は短めです!

2013-09-02 19:23:00


むきさめ

お姉ちゃん!?
何があった!
つ、爪痛そう…

2013-09-03 05:56:32


おっ、アリスとアメリさん再会できたんだ^^
でも、ルージュたちの会話が…ふっ、不吉だ――;
一体どんな薬を飲ませたんだ~!!

ひぃ、爪が皮膚に…
あれ、やりすぎると肉も抉れるからな~^^;
アメリさんに何があったんだろう?

2013-09-03 21:08:18


雛実 結歌

コメ返し&短い更新!←

♪『むきさめ』♪

アメリに何があったんだろーか。
爪は…痛いよ!!

♪『雫』♪

アリス&アメリ、再会できたよ~(*^_^*)
ルージュの会話、不吉だよね、何故「♪」!?
フーリィとアゼルちゃん特製の薬…、←
アメリに何があったのでしょう!


短い更新…

☆アリス目線☆

「アリス……、
私たちは…ルージュ様のところへ
行くの…よ…」

お姉ちゃんが言った。

「えぇ……!?
か、帰ってきたばかりなのに…っ?
何で!?」

私の顔は、青白くなってしまう。

「そうよ、アメリ!!
あなた…せっかく戻ってきたのに!
何を考えてそんな事…!!
アリスはすごい心配してたのよ!?」

レビアは、私の為にむきになる。

「そうよ……
私はっ、あの土地には戻らな――――っ…!
戻るの…!
戻らなくちゃ―――」

アメリお姉ちゃんの様子は、いかにもおかしい。

―――――――――――
すみません、今日はこれで切ります…。
明日以降はもう少し長めに更新します!!

2013-09-03 21:25:59


むきさめ

アメリお姉ちゃん!?
やめてよそんなこと言わないでよ!
どうしたんだ…!?

2013-09-04 05:37:16


雛実 結歌

♪『むきさめ』♪

アメリは、何を言っているんだろうね…。
どうしたんでしょう!
それは本日の更新をご期待ください^^


久しぶりの長編(のつもり)更新!!
☆アリス目線☆

「ちょっと……!!
お姉ちゃん!
何言ってるのよ!!
せっかく帰ってきたのに!?」

お姉ちゃんの一言に、私の堪忍袋の緒がつい切れる。

「………はっ!!
私…今、何を…!?」

お姉ちゃんは、さっきと違う…?

「何か、戻らなきゃって」

私は、とっさに一言述べる。

「どこに行くの…私?
ここに…帰ってきたのに?」

お姉ちゃんは、私に答えを求める。

「それは…、
知らないけど……」

お姉ちゃんが言った瞬間。

「じゃあ、お聞きします!
アメリさんは、その薬を飲まされた場所で、
どんな人に会いました?
そこはどんなところでした?」

ジュリアちゃんは、バックに入っている

メモ帳と1本のペンを取り出して、

お姉ちゃんに問いただす。

「場所は……森の中。
ルージュと言う人と、
ドール、フーリィと言う人。
あと、人ではないけど、フーリィの肩にはいつも、
『アゼル』と言う名のコウモリが乗っていたわ。」

お姉ちゃんは答える。

「ありがとうございます。
そこへ行くまでに何か覚えていることや、
色々ととにかく覚えてることを教えてください!」

ジュリアちゃんは、

サラサラとメモに聞いたことを書きだすと、

新しい質問をする。

「うーん…行くまでね。
鼻と口を抑えられて、
そのあと眠ってしまって…、
起きたら、もう森の中で、
それからは、眼帯をした少女が、
いろんなことを教えてくれた」

「眼帯をした少女……」

私はつい声を出す。

「その少女は、名乗りましたか?」

アロマちゃんが、今度は言う。

―――――――――――

今回は、長めになったかな?

次回は、眼帯をした少女の謎が解明!するハズです。

2013-09-06 21:19:24


むきさめ

眼帯をした少女…
その謎が明かされるんだね!
アメリお姉ちゃん…
更新頑張って!

2013-09-07 07:09:59


よかった、アメリさん元に戻ったんだね^^

ジュリアちゃん、メモとペンって警察の人みたい^^

2013-09-07 22:14:59


ごめん、書いている間に勝手に更新されちゃった(汗)

眼帯をした少女は、敵なのかな? それとも味方?

名前は一体なんだ~!
続きが気になる! 更新頑張って!

2013-09-07 22:17:07


雛実 結歌

コメ返し☆

♪『むきさめ』♪

眼帯をした少女!
どんな人でしょう^^
うん、更新頑張るね♪

♪『雫』♪

アメリはもとにまだ戻ってないんです…、
今は、薬の効果が効いてない時間…。
ジュリア&アロマは、探偵事務所使用のペンとメモを
いつももって捜査をしてるよ☆

眼帯をした少女はどんな立場の人間なのでしょう!
がんばるね^^


――――――――――
今日はコメ返しだけです、すみません!
更新はできれば明日にはするつもりです!

2013-09-09 21:29:51


雛実 結歌

久しぶりの更新です!

☆サンディー目線☆

「その、眼帯をした少女は、
こういいました……
『私は、ムーン・セイレーン。』
と言ったところで私は、
その少女・ムーンの眼帯に触れると――――
『今あなたは、私が何なんだろう?と、
思いましたね?』と言って…。
勿論、気にはなりますから、
”何故わかったのですか?”と聞くと、
『私には、この眼帯を付けた右目に触れた者の
"心"、"心理"、"気持ち"がわかるのです…
だから、今私の眼帯に触れたあなたの心が分かった』
と、言いました。
その時ムーンが言ったことは、
私の考えていることと一致していましたし。
疑うわけにもいかず――――――、
その後は、森の事を教えてもらいました。
ここは、"世界の狭間"に、位置すると……
最後に、『私はあなたの味方よ』と言い残し、
ムーンは霧の深い方角へと去っていきました」

アメリさんが、森での出来事を述べた。

ムーンと言う少女が、『敵』ではないということが分かった。

そのムーンが、人の心理がわかることや、

アメリさんのいるところに来たこと、

多少は不自然に思えるが、

それがムーンさんの"心理"だと思う。

「それは、私のことでしょう?
あの時の娘よ。」

村長の家の重い門が、

"ギギー"と、鈍い音を立てて開く。

「――――ムーン!!
何故ここにいるの!?
あなたはこの村を知っているの!?
この村には村民の許可がないと入れないはず…!!」

アメリさんや、その場にいた皆の目に入ったのは、

眼帯をし、

金髪の髪を首のところで束ね、

すみれ色のスカーフに、同系色のマント。

足元にまで届くほどに長い、

純白のワンピースをまとう少女。

「そう、私がムーン。
この娘には森であったわ。
皆の者の名を、教えてください。」

ところどころに、個性ある喋り方が混じる。

「名を言う前に教えて。
あなたは何をしにこの村にきたの!?」

アメリさんが、問いかけると、

ムーンが口を開いた――――――、

「この村に来たか?
私はあなたに会いにきたのよ」

と言いながら、

腰の黒いリボンにはさんである、

サクラ模様の扇子を取り出す。

「何のために……、
あのとき助けてくれたから、感謝しているし、
もう一度お礼が言いたかったからいいけれど―――、
私が気になるのは、なぜあなたがこの村に入れたかということ」

「それは――――――


     私は月の力を持つものだから…、かしら?」

2013-09-13 20:45:17


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