レイトン教授の攻略情報

雪野 蜜柑

なかなかコメントできなくてすみませんです！

読み方『みかん』であってます♪


私オリキャラだったらサンディーやジュリアが好きです！


これからも頑張ってね♪

2013-05-17 23:58:46

ゆいこ

コメ返し＆本編！
★るーちゃん★
レビア派ですか。
結構話に絡んできますね！
オリキャラありがとう＾＾
カナリー！では、本編に加えますね☆
★蜜柑★
コメントありがとう♪
「みかりん」って呼んでもいい？
サンディー＆シンディー派かぁ。
私も結構好きかも（笑）
はい！頑張るね～(*^_^*)
★ゆりりん★
確かに＾＾リムジン乗りたいよね。
なんか、くつろげそうだし～♪
★舞ちゃん★
画像のせられないんです…。
ごめんね(._.)

昨日のコメで、更新するね！って書いたのに、更新忘れました。
本当にゴメンナサイm(__)m
今日こそ更新します！！

2013-05-18 13:39:31

ゆいこ

・クイーンぺリア邸応接間・
「シンディー様、サンディー様、おかえりなさいませ、そして、アロマ様、ジュリア様、ようこそいらっしゃって下さいました。
私、応接間専門の、ハスクラともうします。」
ハスクラと名乗ったメイドは、4人分のティーカップに紅茶を注ぎ、応接間から立ち去っていった。

「では、手紙の詳しい内容をお伝えします。」
シンディーはそういうと、2通の手紙を差し出した。

「私はある国の姫、レビアと申します。シンディー様と、サンディー様に、お願いがございまして、この手紙を出しました。一緒に送った『真鏡』から、あなた方と交信させて下さい、尚、この続きは王家の重大な国家機密により、真鏡でのお伝えになります。」
サンディーは、手紙を読み終わると、奥の部屋から、黒い布に包まれた大きな丸い物を取り出した。

「これが、レビア姫から送られてきた、真鏡です。これから交信の準備を行うので、少し待って下さい。」
布をはがすと、色とりどりの宝石で縁取られた銀色に輝く鏡が出てきた。

「これが、真鏡…」
ジュリアはつぶやいた。

「では、これからレビア姫の国、ソファリア王国と、交信を始めます。」

サンディーはそういうと、人が変わったかのように呪文を唱え始めた。

「真鏡に宿る力よ。私の願いに応え、平行世界と、この時空をつなげて！！」
呪文を唱えると、謎の紋章が、まばゆい輝きとともに浮き上がってきた。

「サンディー！どうしたの？！一体。」

輝きと紋章が消えると、金色の髪をした少女が真鏡に映った。

2013-05-18 14:13:21

ユリちゃん

やっほー（＾u＾）
土日もなぜか不要なテンションです☆
真鏡…！！サンディーは一体どうしたんだろう…。
金色の髪をした少女が鏡に映る…おぉ、面白いヽ(^。^)ノ

お互い更新頑張ろうね☆彡
続き待ってるよ～＾＾

レ「実に面白い…！」
ル「先生、某ドラマの主役とセリフかぶってますから！」
レ「もとは教授のマネをしてるのよ、湯●学教授は」
ル「えっ、そうなんですか？」
ユ「違うよ、湯●学教授のマネをレイトンがしてるんだよ」

2013-05-18 19:13:54

ゆいこ

ゆりりん、来てくれたんだ～！
サンディー、特に何にもなってないです。
真鏡に映った少女が、ただビックリしただけだよ＾＾
わかりにくくてごめんね…。
「実に面白い」？
ありがとう！湯●教授にレイトンがなってる？
ん？レイトンのまねを湯●教授がしてる？
え、どっち？…わかんなくなりました。ハイ←

更新しまーす♪

2013-05-19 11:12:10

ゆいこ

「あ、あのね。レビア、こないだ話した、ナゾトキ探偵さんっているでしょ。今日その人たちつれてきたから！ハイっ」
真鏡に映っている金色の髪の少女にサンディーは「レビア」と、呼びかけた。手紙の差出人、「レビア・ソファリア第一王女」なのだろう。

「こ…こんにちは。私、サンディーさん、シンディーさんに、依頼されてきました…。ジュリア・フラワーリリーと、申します…」
真鏡に映っているレビアに自己紹介をするジュリアは、ガチガチに固まっていた…。

「あ、ああ！あなたが、探偵事務所「GIRL」の、ジュリアさんですか！私のこと普通にレビアって呼んでください！」
レビアは姫だが、あまり実感がないのか、とても姫とは思えない口調で淡々としゃべる。
ジュリアが、手紙の内容を詳しく尋ね始める。

「最初の質問です。なぜクイーンぺリア家のみなさんに、手紙を出したんですか？」
真鏡に映ったレビアが答える。
「私の家柄。『ソファリア』は、現実世界の『クイーンぺリア』と
重なるんです。詳しく話すと先祖の人が兄弟で、平行世界に、
私の家柄『ソファリア』が。シンディーとサンディーの家柄。『クイーンぺリア』が、現実世界に別れたんです！！」
レビアが説明する。
「これを、『平行と現実の文明』といいます。」
シンディーが、横から話す。

2013-05-19 11:54:40

ゆいこ

ゆいこの雑談☆
このコーナーの、詳しい説明をします！
作者・ゆいこが、とにかくつぶやきます！
みなさんが下さった質問に、回答します♪
番外編書くかも…。

あ～！なんか、今とてつもなくマカロン食べたい！
ココア飲んで、録画してるドラマ見たい！！
ゲームしたいwww
↑くだらなくてごめんね～m(__)m

2013-05-19 13:51:55

雪野 蜜柑

どもども。

呼び方基本何でもOKw
て言うかレビアさん意外と好きなタイプのキャラかも。

それに真鏡かぁ…不思議な鏡だなぁ…

2013-05-19 16:47:58

ユリちゃん

ユイちゃーんっ！！←高いテンション

レイトン教授が湯●学教授のマネをしてるのだよ。
ルークの言葉のみ真実だ…実に面白…
ル「おいー！真似したらダメでしょうが」
ユ「ルーク君、言わせなさい」
　　実に面白い！！

あのですね、キャラを思いついたんだよ( ..)φメモメモ

カルティア・ウィミー
・A型
・20歳
・優しくおおらか、たまに毒舌になってしまう癒し系
・一人称　わたし
・二人称　あなた
・裏設定　喫茶店を営む

　　結構自信があるキャラです（＾◇＾）

じゃ！お互い更新頑張ろう＾＾
私はあなたの大ファンですよヽ(^。^)ノ
続き待っていますね

2013-05-19 18:59:37

ゆいこ

ゆりりん！オリキャラ応募、ありがとう。
えーと、カルティア？
わかりました！！
女でいい？
喫茶店を営んでいる…。
詳しい設定もありがとう＾＾
いつか必ずだします(^_^)/

2013-05-19 21:33:01

ゆいこ

「へ、『平行と現実の文明』…。レビア姫。それは一体どのような物なのでしょう。」
ジュリアの横に座るアロマが、真鏡越しにレビアに尋ねた。
「えーと。この文明は、教科書・参考書にも載っていなく、どこにも記されていないのです。」
レビアが、真剣そのものの表情でジュリア・アロマにいった。
「この文明にかかわりのある家柄に、何かの特徴がありますか？」
ジュリアが、メモを持ちながら聞く。
「サンディー、シンディーの目を見てください。」
アロマは、言葉の通りにシンディーとサンディーの目を見た。
「シンディーとサンディーは、アクアマリンでしょう。」
確かにその通り、シンディーとサンディーの瞳の色はきれいな水色・アクアマリンだった。
「私の瞳の色は、マリーゴールドです。」
レビアの瞳の色は、黄色・マリーゴールドだ。
「それに何かあるんですか？」
「現実世界に渡ったシンディー・サンディーの祖先は、もともと瞳の色が水色でした。平行世界に渡ってきた私の祖先は、瞳の色が黄色だったということがわかります。おそらく、クイーンぺリア家の祖先、ベルリアは、瞳が水色、ソファリアの祖先、ベルディは、瞳が黄色だったのでしょう。ジュリアとアロマの使っている真鏡は、ベルリアがベルディと交信するのに使っていたとされ、およそ400年前から使われていたものです。なので、同じく私のこの真鏡も、ベルディが400年前にベルリアと交信するのに使われていたものです。」


＝おとぎの国＝
私は今日、おとぎの国の姫をやめた。
待っててね。カナリー。
いつか必ず、会いに行くから

2013-05-20 19:18:36

ユリちゃん

ユイちゃ～ん！←お決まりのセリフ？

カルティアを出して頂けるなんて…
書き込むのを忘れていましたが、女性です＾＾
カ「作者様、ありがとうございます」
ユ「カルティア、頑張ってきなね」
ル「ともかく、ゆいこ様ありがとう」

小説すっごく面白いよ☆
えっ！おとぎの国の姫やめるんですね。
な…なんか続きがものすごく気になるよ(^o^)／
レ「分からない、さっぱり分からない小説の続き。実に面白い！」
ル「先生、福●雅●さんと湯●学教授に謝って下さい」
これでも褒めてる！フレ、フレユイちゃん（＾◇＾）

2013-05-20 19:30:43

ゆいこ

＝おとぎの国＝
「みなさん！姫がいなくなってしまいました。こんなこと、王に知られてしまったら…。」

ふふふ、私の思うつぼ。もっと苦しんで、嘆いて。あなたたちのような愚かなものに、私は見つからない。たとえみつかっても、あのことは必ず言わない。カナリーとの、約束だから…。
見つけられるわけがない。もうこの世に、私をしるものは、カナリー。カナリーただ一人なの…。

2013-05-20 20:14:00

ゆいこ

さっきの、＝おとぎの国＝の話は、プロローグの続きってことになってます！
連レスすみません。

2013-05-20 20:15:29

ゆいこ

オリキャラしょうかいBOOK
（コーナー化しました！）
コロネ・フレール
性別：女
歳：12歳
誕生日：6月29日
血液型：AB型
性格：不思議な天然。パワフル（？）
特技：料理・お菓子作り


ライナー・オークス
性別：男
歳：12歳
誕生日：6月28日
血液型：O型
性格：なんでも勝気。
特技：スポーツ全般

＊ライナーとコロネは、恋人同士ってことになってます＊

いまのところ、これで全員です。

あと、初期キャラ（？）の、ジュリア・シンディー・サンディーは、12歳ってことになってます。レビアも12歳！！
（アロマも、何歳かわからないので、12歳ってことで！）

るーちゃんの考えてくれたキャラ、カナリーは、14歳ってことで！
ゆりりんの考えてくれたキャラの、カルティアは、そのまま20歳でいきます！

2013-05-20 20:49:42

まゆこ

こんばんは(^_^)
おとぎの国と話がどういう風に関わってくるのか、楽しみです。
オリジナルキャラもたくさん出てきて賑やかですね。
レイトン教授とルークもでてくるのかなぁ。

2013-05-21 21:35:48

ゆいこ

コメ返し♪
★ゆりりん★
カルティア、女ですね！
了解しました☆
いっぱい出させていただきますね♪
はい。おとぎの国の姫、やめちゃいます…。

小説更新！！


「400年前から交信されていたんですか…。その拠点とされる場所が、『平行と現実の文明』の真意…。」

ジュリアが一言こぼす。

「あ！ちょ。ちょっとすみません。一回中断します！！」

プツッ。
「プツッ」と音を立て、真鏡同しの交信は一度切れた。

「き、きれちゃいました。」

アロマは、交信が切れ、まっくらになってしまった真鏡を眺めながらつぶやく。
すると…？

『シンディー様、サンディー様、ライナー様とコロネ様、カナリー様が、いらしておられます。』

執事の声が聞こえてきた。
すると、シンディーがマイクに、「わかりました。呼んでください。」というと、3分ほどでその3人が入ってきた。

ここで一旦切ります。すみませんm(__)m

2013-05-21 21:44:27

ユリちゃん

平行と現実の文明…！！
どんどん物語の世界観が広がってきますね～ヽ(^。^)ノ
キャラ的にはシンディー君が好きかなぁ。
私の友人にシンディーってあだ名の
男子がいるからかもしれませんね（＾◇＾）

カナリーちゃんも好き！
て言うか、神作者ユイちゃんのキャラなら
全員好きだよ。
いい加減でごめんね、これが私ですから…トホホ。

2013-05-22 22:51:32

るーく♪

ごめん、m(__)m読み逃げしてた(-_-;)

カナリーが出てる♪
アリガトッ☆

ジュリア、どうしたんだろ?

続きが気になる(*^^*)

2013-05-23 07:08:36

ゆいこ

コメ返し＆本編（多分）
★ゆりりん★
へぇ～。ゆりりんはシンディー派ですか。
お友達に「シンディー」ってあだ名の人がいるんですか？
私のキャラが、皆様に愛されているようなので「ホッ」っとしてます＾＾

★るーちゃん★
読み逃げ？
全然大丈夫だよ～♪
今もこうしてきてくれてるから！
カナリー。おとぎの国の姫と知り合いって事にしてみました☆

★まゆこさん★
レイトン教授＆ルーク、当分出てきません！
おとぎの国に平行世界に現実世界…。いくつも国が出てきてますね。おとぎの国だけがちょっとちがうかも？
これからもちょくちょくでてきますよー！

本編！！

「あ、シンディー。サンディー…。えっ？ジュ、ジュリア？！」

応接間に入ってきたコロネが、目を丸くしてジュリアを見た。

「コ、コロネ？！」

同じくジュリアも目を丸くしてコロネを見た。

「お、おい。ジュリア！俺もいるぞ？」

コロネとカナリーの後ろにいるピアニーが大声で言っている。


すみません！！またここで一時中断しますm(__)m

2013-05-23 21:58:24