レイトン教授シリーズの攻略
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ゆいこ
こんにちは。ゆいこです!皆さんおかげで、無事に1作目を終了させることができました!
今回は、「日常」+「事件」です!
あと、更新が遅くなったり、意味がわからなかったら、言ってくださいね!
今作では、オリキャラも加わるので、よろしくお願いします^^
2013-05-12 14:14:32
ゆいこ
コメ返し!!
★雫★
一通り全部読んでくれたの?
どうもアリガトウ^^
面白かった? 嬉しい(*^_^*)
内容に入りやすかった…? それは良かった♪
私もタメ呼びOKですよ☆彡
なんて呼べばいい? 私はなんでもOKです!!
長文大歓迎(^o^)ノシ
2013-06-09 21:48:12
ゆいこ
更新しまーす^^
「うわー…結構暗いな~」
ジュリアがカフェ車内に
人数分あった
懐中電灯を照らす。
「あ!何か
人がいるみたいですよ」
先頭にたって歩く
ルークが人影を
指さす。
「本当だ!
話しかけてみるぞ!!」
ライナーが
ルークの指さすほうを
見て叫ぶ。
※ここで一回停止!
2013-06-10 20:49:55
ゆいこ
またまた更新☆彡
「…あらあら。
サドリー。お客様みたいね」
人影のひとりは
少女のようだ。
「本当だな、レーナ。
子供みたいだから
あの人には
了解を得なくても
よさそうだ。」
もうひとりの
人影はサドリーと
いう名の少年のよう。
「…ふふふ。
あなた達は
どの世界に
行きたいのかしら。
まあもちろん
その世界の方からの
手紙は持ってきたん
でしょうね。」
レーナが
こちらに向かって
話かけてくる。
「…!!
手紙?!
手紙がいるの!」
コロネが
レーナとサドリーの
方を見る。
「ええ。ちゃんと
もってきたわよ!」
サンディーが
持っていた手紙を
いっぱいに高く上げる。
※ここでまた停止!!
2013-06-10 21:35:05
ゆいこ
更新♪
~第二章「館の2人」~
「あ!
それは平行世界の
ソファリア王国、
レビア第一王女
からの手紙ですね…
ちゃんと文も
読ませていただきました。
どうやら知り合いのようですね!」
「……?!
あなた…手紙を見せても
無いのに…
何故文面までわかるの?」
レーナが言った後、
サンディーが質問する。
「うふふ。
私のこのメガネは
偽造をできないように
するための代物…。
大丈夫。これは
行きたい国の方
からの手紙のみしか
受け付けないわ。
あなた達の手紙は
本物。大丈夫そうね」
レーナがメガネの
えを軽く触る。
「あなた達は一体…」
ジュリアが
サドリーとレーナを
見て言う。
「あら。
申し遅れたわね…
私はこの『時空館』の
番人。レーナ・スクリプト。」
「俺はレーナと同じく
この館の番人。
サドリー・ソリクシィだ。」
「レーナさんと…
サドリーさん…」
アロマがふたりの
紹介を受け、こぼす。
「…あの手紙を
見せてもらったところ、
そこのアクアマリンの瞳の
少女がサンディーさん。
後ろに立つアクアマリンの
少年がシンディーさんと
言うところかしら…?」
確かにレーナが言うように、
シンディー&サンディーの瞳は
美しい水色、アクアマリンだ。
そして、レーナの目の前に
立っているのはサンディー。
後ろに立っているのは
シンディーだ。
「…!なぜわかるの?!
誰も自己紹介はしてないハズ
なのに…。」
コロネがレーナが
言っていることに絶句する。
「普通わかるわよ。
あの手紙、サンディーさんと
シンディーさんあてでしょう。
だから、可能性的に
その手紙を持っているのは
サンディーさんかシンディーさん。
手紙を持っていたのは少女。
だからサンディーさんね。
サンディーさんの瞳の色は
アクアマリン、だから
全く同じ瞳の色の少年を
探せばいいわけ。」
レーナが淡々と語る。
「そう言えばそこに、
大人が一人まぎれてるわね。
あなたが平行世界に
行ってしまったら、
もう戻ってこれなくなって
しまうわ。あなたにはここで
待っていてもらわなきゃいけないわね…」
レーナがカルティアを見ながら言う。
「…!!
その通り、私は大人です!
私は…!!
大人でも平行世界に行けるように
するために来たんです!」
カルティアが
レーナに向かって
叫ぶ。
「……。
すごい夢をお持ちのようね
まず、このナゾをといて
行かないと、『時空の扉』に
行くことさえできないわよ!!」
ナゾ001
「時空の扉の場所を探せ!」
この文章の中に、『時空の扉』の
位置が記されているという。
「
1、台どころのあるいえで
2、人びとがパーティをおこなっていた
3、このいえのおくさんてづくりのコロッケのなかの具を
あててあそんだり
4、隠されたおたからをさがしてあそんだり
5、あるひとはじしんさくの詩をはっぴょうしたり
6、扉のまえではいってくるひとをおどかしたり
」
……この館のどこに『時空の扉』があるのだろう。
2013-06-11 21:27:36
まゆこ
久しぶりにきたら、謎が!
ゆっくり考えます^_^
2013-06-14 08:09:49
るーく♪
読み逃げしてた……
ナゾが出てるっ☆
不自然なひらがながたくさんあるね♪
いえとか。
それから先は、分かりません←
2013-06-14 18:03:04
ユリちゃん
やっほー(*^_^*)
来れなくてごめんね。
「ひらがな」が関係してそうだよね…
早速ですが、ヒントを!軽くでいいです
2013-06-14 19:22:35
ゆいこ
皆さん!
こんな私の意味不明なナゾを考えて頂いてありがとう(*^_^*)
ヒントです☆
「ひらがなばかりの不自然な文章。
何故変換できる単語も漢字にしなかったのだろう。
不自然に変換された6文字の『漢字』が関係しているようだ…」
ヒントは以上です!!
初めてのナゾだから、わかりずらくてすみません…
ピカラットは、20かな…?
2013-06-14 21:44:01
雪野 蜜柑
読み逃げ常習犯蜜柑です。
謎だけどダイニング?
台と人と具でダイニングって読めるから。
どうかな?^^;
2013-06-14 21:56:45
まゆこ
ヒントとみなさんのコメントから
漢字だけつなげてみました
「だいにんぐかくしとびら」
でどうですか??
2013-06-14 22:52:32
リオ
なるほど!!
私は頭がちんぷかんぷーん(ピョピヨ)
ってなってます。
2013-06-14 23:03:44
ゆいこ
みかりん&まゆこさん!
ナゾ、解明でーす☆
みなさん!こんな私の意味不明なナゾを考えて
頂きありがとうございます~♪
=ナゾ・解説=
台・人・具・隠・詩・扉
の6文字をひらがなに直すと、
「だいにんぐかくしとびら」
になる。
ということで、答えはダイニング隠し扉。
2013-06-15 18:26:55
ユリちゃん
来れなくてごめんね(ToT)/~~~
ダイニング隠し扉かぁ…ユイちゃんもみんなも、
頭の回転いいですね\(^o^)/
続き楽しみにしてます!
更新頑張ろう☆
2013-06-15 19:06:41
ゆいこ
更新!
「答えは…ダイニングの隠し扉ね!」
ジュリアが皆で出した答えを言う。
「……正解。
私。あなた達の事
少し見くびっていたようね。
これ位簡単に解けるなら、
この先心配ないわ。
急いでダイニングへ
行きましょう」
レーナが薄い笑みを
浮かべながらダイニングの
方角を指さす。
~時空館・ダイニング~
「あ!
もしかして、
これが隠し扉…。」
コロネが扉を開ける。
「この先は階段に
なっているようですね!」
ルークが懐中電灯で先を照らす。
階段を下っていく。
「つきましたね!」
アロマが優しい笑みを浮かべる。
「す、すごい……」
『時空の扉』を
見たカナリーが絶句する。
※ここで一時停止します!
2013-06-15 19:16:06
ゆいこ
更新します^^
「キ、キレイ…」
ジュリアが
『時空の扉』を見て言った。
誰が見てもわかる。
扉は目が痛くなるほどに
きらびやかな宝石が
彩られていた。
その美しさは、
その場にいた全員の
瞳に映っていた。
「………。」
その場にいる全員が
息をのむ美しさ。
「この宝石…。
全て、本物なの――?」
コロネが美しい宝石を
瞳に映す。
「ええ。それは本物。
私たちもこの部屋に
入るのは10年ぶり位
かしら、お姉さまと
一緒に来てからかしら。」
レーナは懐かしい思い出に
浸っているようだ。
「じゅ、10年?!
そんなに前から
この館にいたんですか、
レーナさんとサドリーさんは!
お姉さまって、
お二人にはお姉さんが
いらっしゃったん
ですか……!!」
アロマが
レーナとサドリーを
指さす。
「いましたよ。
姉の名前は
ジェーン・
スクリプト。
または、
ソリクシィ…。」
ソリクシィ。
スクリプト。
その名はいかにも、
サドリーとレーナの
名前だった。
だが……、
名前が別々なのに、
何故二人には共通の姉が
いるのだろう…
=不思議なナゾ=(※これは、「ふかまるナゾ」と同じです!)
【二人の共通の姉】
レーナ・スクリプトと、
サドリー・ソリクシィには、
共通の姉、ジェーンがいる。
それは何故だろう。
2013-06-15 22:40:51
ゆいこ
コメ返し&更新!
★ゆりりん★
来てくれてアリガトウ!
ナゾ、ちょっと自分でも完成してから
「これでナゾになってる??」とか
思ってました。正直…。
更新!!
「ジェーンお姉さまの
事は置いといて、
あなた方。平行世界に
行きたいのよね。
その持ってきた手紙を
貸して頂けるかしら」
レーナが手紙を持ってきた
サンディーに手を差し出す。
「……はい。」
サンディーは言われるがままに
持っていたレビアからの
手紙を差し出す。
「…ちょっと待ってください!
その手紙、一体どうするんですか?!
もう、初めに内容は確認したって
言ったじゃないですか!」
シンディーが少し強気な声で
言い放つ。
「……。
大丈夫です、今回
手紙をお借りするのは
この扉の先を指定するために
用いるのです。
言ってみれば、
電車の切符のような
ものですよ。」
サドリーが静かに
慌てているシンディーに言った。
「では、みなさん。
これからこの扉を
平行世界行きに設定します!
大人の方はこの先見てはいけません。
階段を上ってもう一人の女性と待っていてください」
レーナがカルティアに
向かって階段を指さす。
レーナが言った『もう一人の女性』。
それはカフェの店長。
ダリアだとその場にいた全員は思った。
「……わかったわ。
じゃあ、子供の皆が無事に
平行世界に行くことができたら
教えてくださいよ。」
カルティアはそういうと、
静かに階段を上って行った――。
「これから、扉の先を
平行世界へ設定します。
少し目をつぶっていてください」
サドリーが言った瞬間…
ピカ――――!!!!
激しい光がこの扉の間に
広がる。
シュゥゥゥ……
音を立て、眩しかった光が
一瞬で消えた。
「ではみなさん。
目を開けてください。
これから、平行世界へと
行けますよ。」
サドリーの声と共に、
この場にいた全員は目を開ける。
「……!
ちょっと待ってくれ!
俺は、平行世界にはいかない!!」
ライナーはこの部屋に響くほどの声で
叫んだ。
「ライナーがいかないなら、
私もやめるわ。
もし知らない場所で、
迷ったら帰ってこれないかも
しれないし」
ライナーに続いてコロネが。
「私も行きません。
何か、いやな予感が
するんです。
平行世界と
現実世界に
とても恐ろしい悲劇のような――。
私はそれが気になります。
こちらでライナーとコロネと
カルティアさんとダリアさんと
待っていることにします。」
コロネに続き、カナリーまで。
「皆。本当にいかないの?」
サンディーがいかないといった
コロネ、ライナ―、カナリーに問う。
「「「行かない。」」」
3人の反応は、
全て『行かない』の、
一言だった。
こうして、
アスラ、ルーク。
アロマ、ジュリア。
サンディー、シンディーの
6人が平行世界へ行くことになった。
2013-06-16 21:40:15
ゆいこ
更新(*^_^*)
「じゃあ。私たち。
平行世界に行ってくる!
皆は、どこかで待っていて!!」
ジュリアがいかないといった
コロネたちに言う。
「では、扉を開けます。」
サドリーが扉を開ける。
「では。行ってきてください。
この扉を出れば、『時空館』
の、『平行館』につくはずです。
ミーナ・スクリプトと
レドリー・ソリクシィが
います。僕たちの事を
話していただければ
わかるはずですよ」
サドリーが6人が
扉を通る前に止め。言った。
「わかりました。
後のことは『平行館』の
方で聞きます!」
ルークが微笑んでいる
サドリー、レーナ。
コロネ、ライナー。
カナリーに大きな声で言う。
パァァァァ……
ジュリア、アロマ。
シンディー、サンディー。
アスラ、ルークが
扉を通ると、扉は
美しく輝き、閉じた。
※続きはこの次の更新で!
2013-06-17 21:18:29
ユリちゃん
平行世界 時空の扉…
ユイちゃんの小説には興味深いワードが
たくさん詰まってるよね(*^_^*)
面白い展開・読み手…と言うか私を物語の中へ
引きこむような独自の文面…!!
そう言う小説が、ユイちゃんの才能だよね\(^o^)/
これからもその才能が描く物語の続き、楽しみにしてる☆
ユイちゃんの小説を読むのが楽しみだよ(^o^)/
これからも更新 頑張ってね
いつだって×2 応援してますから!
長文ごめんなさい
2013-06-17 22:05:45
ゆいこ
★ゆりリン★
平行世界、時空の扉。
確かに興味深いかもww
ひきこまれる…?!
私の文章に……?
無い無い無い無い……… !!!
私の文章超意味不明…!
この駄文を読みに来てくれるゆりりんは神!
更新頑張るね(><)
長文大歓迎♫
2013-06-19 20:03:20
ゆいこ
※訂正事項※
時空館のお話(2章)で、
1章時点ではいた、ピアニーを忘れていました。
ピアニーは、6人(アロマ、ジュリア、ルーク、サンディー、シンディー、アスラ)と一緒に、時空の扉を通って平行世界に行ったことにしてください!
この次の更新からは、平行世界の3章になるはずです。
次からは、なるべく登場人物を忘れないように気を付けます。
本当に申し訳ありませんでしたm(__)m
2013-06-19 20:08:42
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