レイトン教授シリーズの攻略
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るーく♪
『レイトン教授と魔法の国』が完結したので、二作目を書くことにしました。
続いてはいないので一作目を読んでなくても大丈夫です。
文章はグダグダですが、よろしくお願いします。m(__)m
2013-04-29 07:22:07
るーく♪
☆☆☆☆☆るーく♪とレイトンキャラの雑談TV☆☆☆☆☆
ヤッホー\(^_^)/
あんま人気無いからこのコーナー終わろっかな……(-_-;)
とりあえず今回と、最終回はやりまぁす(*^^*)
今回コメがあったら続けます。
る「今回のゲストは、主役のレイトン先生です☆」
レイ「よろしくお願いします。」
る「先生はナゾの話になると、どのくらい話せますか?」
レイ「相手にもよるが、大学の講義で五時間以上話続けて、気付いたら誰もいなくなっていたことがあったよ。」
る「ハ、ハハハハハ……(-_-;)」
レイ「今日は視聴者の皆さんに、宿題にナゾを出すつもりだよ。」
る「ホントですか(^o^)v嬉しいな」
レイ「喜んで貰えるといいが………」
る「大丈夫ですよぉ(*^^*)」
レイ「るーく♪がそう言うなら出してみよう。」
specialナゾ001
ピカラット050
またまた暗号
レイトン教授からナゾが出された。
『d5b4d1i1a4i1a2』
なんと読むのだろう
る「出しておきましたよ」
レイ「ありがとう。誰かが解いてくれると良いが。」
る「心配しすぎですよ。次回は最終回なら、レイトンたち、普通のだったらデスコールでお送りします♪」
2013-05-16 19:02:36
片山 舞歌
るーちゃん、雑談やめないで!
面白いから。ね?
ナゾわかんない…
ヒントくれっ!><
2013-05-16 20:09:33
るーく♪
ヤッホー\(^_^)/
お、コメがある☆
舞ちゃん<
じゃあもう少し続けよっかな♪
ヒント1
前の数字の暗号と似てると思わないかい?
でわでわ(^_^)/
2013-05-16 20:35:24
るーく♪
インターホンを鳴らすと、蘭さんが急いで出てきた。
「あら、また貴方たちなのね!今度は何の用?」
さっきとは違い、上機嫌だ。しかし、水樹さんが今までの事を説明すると、たちまち顔に暗い影が差した。
「でも、あの人に会うなんて…………。あの人をどうやって止めろと言うのかしら?いままでいろんな努力をして来たのに?」
「別に来なくてもいいさ。ただこの機会を逃したら、いつ会えるかどうか分からないが。」
光が呟きに答えた。その言葉に蘭さんは決心したように頷いた。
「分かったわ、水樹ちゃんと光くん。レイトンさんたち、これからよろしくお願いします。そうと決まったら、早速夫とと娘に伝えますわ。そういえば、お願いがあります。凜も連れてって良いですか?」
僕たちは驚き、顔を見合わせた。
「夫は仕事がありますから、夜遅くまで凜の面倒を見る人がいなくなります。誰もいない間に、眠ってしまったら?あの言葉を呟いたら?そう思うと………。」
蘭さんは本気で凜ちゃんを心配していた。優しい人だと感じた。
「先生、いいですよね?このままでは凜ちゃんが可愛そうです。」
夢中で頼む僕を見て、蘭さんは笑った。
「ルーク君は優しいのね。ありがとう。」
その顔は、どこか寂しそうでもあった。
「蘭さん、分かりました。凜ちゃんも連れていきましょう。何しろ、この小さい英国紳士がここにはいますから。」
先生の言葉に、僕は真っ赤になってしまった。先生に最高の誉め言葉をかけて貰えたのだ、嬉しくないわけがない。その時、丁度凜ちゃんが来て、僕を指差した。
「みんな何してるのぉ?あれぇ何だかルーク、顔が赤いよ」
その言葉にみんながどっと笑い、僕は密かに楽しい旅になりそうだと思った。
2013-05-16 21:57:10
るーく♪
いよいよブラックホレストにいく日が来た。
これまで蘭さんたちの都合で行けなかったのだ。
今は小学校の長い長い夏休み。これを利用しない手は無い。
「いよいよね、ルーク、光。」
水樹さんが三人だけの時に言った。
「ああ、そうだ。いよいよ怪盗バードと、僕たちの……アッ」
光くんが何かを言いかけた。
「えっ、光くん達の何ですか?」
僕が聞いても黙ったままだ。
数分間沈黙が続いた。
「光、謝りなさいよ。ルーク、ゴメンね。これだけは言えないの。いずれ分かるもの。」
水樹さんが沈黙を破った。
「いいですよ、そんな。僕も、すいませんでした。またしつこく聞いちゃって。」
慌てて僕は謝った。
そして、チラッと光くんを見ると、また涙を浮かべていた。
「光?」
水樹さんが声をかけた。
「僕のせいだ、全部。僕のせいであの人が………!」
「………光っ!!」
また気まずい沈黙。
今度は光くんがそれを破った。
「ゴメンね、ルーク。水樹も。そろそろ先生達のところへ行こう。」
先生たちはもう集まっていた。
どうやら僕たちの事を待っていたらしい。
「チビッ子たちで何を話してたの?」
レミさんがイタズラっぽく笑う。
「これからの旅の事を話してたんです。」
水樹さんが誤魔化してくれた。
「もうすぐ汽車が来るよ、プラットホームに入ろう。」
先生が言った。
僕たち七人の旅が、始まろうとしていた。
2013-05-17 17:14:00
るーく♪
「次は、ブラックホレスト、ブラックホレストです。」
汽車に乗ること約三時間。
七人で乗っているとはいえ、さすがに飽きてくる。
それにしても、意外なことに光くんはチェスがとても強かった。
何しろ先生に太刀打ちができるのだから。
でも、水樹さんによると、チェス以上に空手の方が強いらしい。
そういう水樹さんも、柔道の達人だと光くんが言っていた。
二人を敵に回さないようにしなければ、と僕は思ったのだった。
駅を出ると、すぐ目の前に広大な森が広がっていた。
「すごいてすね……。」
みんなも一斉に頷いた。
でも、一歩足を踏み入れるとそこは別世界だった。
大木がいっぱいあるので、日光が入ってこないのだ。
「だからブラックホレストーー黒い森と言われるのね。」
懐中電灯を持ちながらレミさんが納得したように呟いた。
「ブラックホレストを見てごらん
とてもキレイに見えるでしょ?
ブラックホレストへ行ってごらん
とても中は暗いでしょ?」
水樹が歌い出した。
「この歌、小さいときから聞かされてきました。別の歌で、似たようなものがあります。」
「それは僕が歌う。
黒い森を知ってる?
中は恐ろしいんだって
満月の夜には狼男
暖かい日にはユニコーン
肌寒い日にはバイコーン
幻の城へ行きたいかい?
行くにはここを通らなくちゃ」
光くんの歌声に一瞬聞き惚れたが、内容は恐ろしかった。
「ホントにそういう生き物がいるんですか?」
恐る恐る尋ねる。
蘭さんが答えてくれた。
「噂では私も聞いてるわ。その歌も、凛が幼稚園で覚えてきたの。でも、実際にいるかは定かではないのよ。ただ、出てこれた人は少ないそうよ。」
えっ………?
僕たちは無事に帰れるのだろうか。
2013-05-17 20:35:31
るーく♪
あ、光が柔道で水樹が空手だった……m(__)m
2013-05-17 20:39:40
るーく♪
☆☆☆☆☆るーく♪とレイトンキャラの雑談TV☆☆☆☆☆
る「コメがあったのでとりあえず続けます☆今回のゲストは、デスコールです(*^^*)」
デ「デスコールだ。」
る「デスコールは、最近不満があるそうで?」
デ「ああ。何でレイトンとかレミとかには『先生』だの『さん』だのつけといて、私にはつけないのかと言う問題だ。」
る「だって泥棒じゃん。」
デ「しかし最近は『デスコ』と短縮されることも多々ある。」
る「いや、デスコールって長いじゃん?」
デ「グロスキーやスコットランドヤードは略さないだろう。『スコヤン』何て言わない。」
る「スコヤン……?プッ、ハハハハハハハハ…………」
デ「(m′□′m)わ、笑うな!!」
る「だってスコヤン……wwwwwww」
デ「もう、終わるぞっ」
る「ひ、ひどいwwwwww」
デ「それは貴様だろう」
2013-05-17 21:06:21
雪野 蜜柑
デスコール面白いwww
kなかなかコメントできなくてごめんね!
水樹さんと光くんと怪盗バード(スペル忘れた&あってる?^^;)との関係ってなんだぁ!?
とっても気になる!
これからもがんばれ!
2013-05-17 23:56:14
リオ 元まー
お久しぶり・・・なのかな?
デスコールかわいい(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
来ないうちに進んだねえ
これからもガンバ♪
2013-05-18 11:21:55
るーく♪
蜜柑<
デスコ面白いよね~www
デ「言わせたのは貴様だろう(イラッ)」
る「落ち着いて、落ち着いて。だってスコヤンだよ?ツボにはまったww」
関係は秘密~(>_<)
リオ(まーかな?)<
久しぶり(?)
デスコカワイイよね♪
デ「もう突っ込む気にもなれない……。」
そんなに進んだかな?
すごい亀更新だからwww
二人とも応援アリガトッ(*^^*)
2013-05-18 14:20:19
るーく♪
「川って……どこ……にあ…るので…しょう。」
僕は途切れ途切れ尋ねたが、みんな答える気力はほとんどなかった。
「さあ…ね………。しかし…探さ……ない…と………。」
先生が苦痛に顔を歪ませて答えた。
先生の言っていることは最もだが、さすがにこの状況では……。
なぜこんなに疲れているかと言うと、この森の道のせいだった。
大きな石、枝、枯れ葉など色々なものが道に乗り、とにかくでこぼこなのだ。
何度みんな転んだことか。
僕なんか十回だ。
でも、枯れ葉がフカフカしているから、怪我はしない。
凜ちゃんも小さいながら頑張っていた。
しかし、これ以上歩き続けると言うのは……
もう休憩しましょう、と僕が言いかけたときだった。
先頭を歩いていた水樹さんと光くんがいきなり止まった。
「か、川だっ……!!!」
僕たちはそれを聞いて一目散に走った。
もちろん転びながら。
「隣に大きな屋敷があります、先生。」
僕が勢いよく言うと、先生は興味深そうに頷いた。
「ああ、そうだね。怪盗バードはどうやらここにいるようだね。」
確かに屋敷は川の近くにある。
では、これがナゾ屋敷なのだろう。
「先生。」
みんなが先生を見た。
「ああ、行こう。怪盗バードの砦、ナゾ屋敷に。」
怪盗バードとの対決が、今始まる。
2013-05-18 14:43:20
るーく♪
「あ、あれっ?」
レミさんが一生懸命ドアノブを回している。
ナゾ屋敷に入るためのところは、ここしかないのに。
「交代しよう。」
光くんが言った。
無造作にスタスタ歩いていき、そして………。
「…………ハッーーーーーーーッ」
目にも止まらぬ早さでドアを蹴った。
ところが。
「開かなかった………?」
水樹さんが、信じられないと言う風に目を擦る。
「なんて頑丈なドアなんだ。水樹、あれをやろう。」
「ええ。」
水樹さんも歩み寄った。
「行くわよ、一、ニー、のー、さんっ」
「トリャァーーーーーーーーーーーーーーッ」
ピッタリと息の合った動きで、水樹さんは下を、光くんは上を蹴った。
そのとたん。
『ビー、ビー、ビー、侵入者感知。侵入者を感知しました。ただいまより、最強ロボットを発動します。』
けたたましい音と共に、屋敷の横にある風車小屋から五体のロボットが出てきた。
「こ、これは………?」
一斉に呟きが漏れる。
すると、一体のロボットが、喋りだした。
「ワタシタチハ、ナゾ屋敷マモリタイ。イマカラゲームヲオコナウ。」
このままじゃ分かりにくいから、普通の言葉に直す。
「私たちは、ナゾ屋敷護り隊。今からゲームを行う。ルールは簡単。私がナゾを出す。五問だ。一問につき、一人解答者を考えてくれ。」
簡単に言うと、一対一のナゾトキゲームってことか。
「一番最初は誰にしますか?」
レミさんが僕たちの顔を見回して小さい声で言った。
「僕が行く。」
そう言ったのは水樹さんだった。
「分かったわ、水樹ちゃん。二番目は?」
「僕が。」
誰が行くかはどんどん決まった。
その結果、
1水樹さん
2光くん
3僕
4レミさん
5先生
となった。
蘭さんと凜ちゃんは応援。
まだ何が何だか分かっていない凜ちゃんも、
「ルーク、ガンバってね」
と言ってくれた。
「決まったか?」
さっきのロボットがやって来た。
「はい。」
また僕たちは一斉に言った。
「じゃあ一番目の人はドアの前へ。」
水樹さんが緊張した面持ちで向かった。
相手は赤いロボットだ。
「よろしく。」
「よ、よろしくお、お願いします………。」
「では第一問、行くぞ。」
二人は同時に頷いた。
次はナゾです☆
五問考えなくては。
2013-05-18 17:29:14
るーく♪
えっと、皆さんがなぞを解くことが出来ればレイトンたちにポイント。
解くことが出来なければロボットたちにポイントです
2013-05-18 18:26:07
るーく♪
ナゾ003
文の間違い
ピカラット30
『将棋で「歩」が成ると「香」になり、「香」が成ると「桂」になり、「桂」が成ると「銀」になる。』
下の文に間違いはいくつあるだろう。
参考『パスワードで恋をして』作、松原秀行
2013-05-18 20:40:00
るーく♪
コンコンと、ドアをノックした。
「だれだ?」
今ではもう聞きなれた声がした。
「俺です。」
「お前か、入れ。」
慣れた動作で暗証番号を打ち込み、ドアを開けた。
「失礼します。」
中は広々としていて、ドアの反対方向に窓がある。
その窓に背を向けて机と椅子が配置されていた。
いわゆるお偉いさんの部屋だ。
「何か用か?」
師匠は窓の方を向いて立っていた。
「レイトンたちが来ました。ロボットとナゾトキゲームを始めるようです。」
「そうか。いよいよだな、レイトン。」
俺の言葉に答えているのかいないのか、師匠は下を見下ろし、呟いた。
「以後、何か異変等がありましたら、ご報告いたします。」
「ああ、もう下がれ。」
「はい。」
ドアをまた開け、廊下に出た。
「失礼しました。」
まるで職員室に出入りするときの言葉である。
俺は最近の癖になってしまった溜め息をつき、自分の部屋へ戻った。
2013-05-18 21:00:21
るーく♪
☆☆☆☆☆るーく♪とレイトンキャラの雑談TV☆☆☆☆☆
誰も来てないけど、良いや。
今日のゲストは水樹です♪
水「よろしくね(*^^*)」
る「水樹は空手が強いそうだね?」
水「一応道場では、大人も含めてトップよ。」
る「そ、そうなの………」
水「まあ光も柔道ではそうだけど。」
る「…………。水樹と光では、どっちのほうが強いの?」
水「私よ。お姉ちゃんだもの。でも、光は自分のほうが強いって言ってるけど。」
る「そう言えば、『私』っていってるね。」
水「女子といるときはいつもそうよ。」
る「へぇ(>_<)」
次回は光くんがゲストです☆
2013-05-19 17:03:32
雪野 蜜柑
ナゾだけど間違いは3つかな?
将棋あまり詳しくないからわからないんだけど…
水樹さんと光くんすごい…
敵にまわしたくないな…
2013-05-19 17:35:21
るーく♪
うーん、将棋的に考えるとそうだけど、私のはもっとバカバカしいなぞだよ☆
水樹と光、怖いよね(-_-;)
水&光(イラッ)
2013-05-19 19:57:41
ゆいこ
ナゾ…。将棋かー。
私てきには、2つ?かな?って思います!
さすがるーちゃん。ナゾが天才級です。
む、むずかしい……。
2013-05-20 20:32:57
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