レイトン教授シリーズの攻略
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るーく♪
『レイトン教授と魔法の国』が完結したので、二作目を書くことにしました。
続いてはいないので一作目を読んでなくても大丈夫です。
文章はグダグダですが、よろしくお願いします。m(__)m
2013-04-29 07:22:07
るーく♪
雑談.com
いきなりだけど、『大〇なもの』っていう歌知ってる?
今度合〇祭で歌うんだよね…(*^^*)
2013-06-02 18:35:40
るーく♪
蜜柑<
名前カッコいい!!!
うーん、屋上でも乗ってないな………。
ヒント2
すごく高級なデパートは、自分でボタンを押したっけ………?
2013-06-02 18:38:06
雪野 蜜柑
なんか私ばっかり書き込んであれだけど…
ガイドさんって言うのかな?
エレベーターにいつも乗っている人がいたような…
その人が乗っていた…?
名前かっこいいっていってくれてありがとう♪
2013-06-02 18:46:15
リオ
なるほど!
私もその人の名前わからない・・・
2013-06-02 20:02:58
るーく♪
蜜柑、リオ正解!!
うーん、エレベーター係の人って言うのかなあ!?
問題を出しておきながら自分でも分かっていない………(-_-;)
2013-06-02 20:08:53
るーく♪
光くんが答えを告げたとたん、yellowがわめき出した。
「世界は不公平だ。ドレロボールから来たってだけで差別もされた。主人から見放されたアタシは壊れるまで旅をしたんだ。まあここで『colorful‐robot‐group』に入れたけど。」
どうやらyellowは過酷な人生を送ってきたらしい。
「すまない。yellowはロボットを酷く扱う街、ドレロボールから来たんだ。」
ーーードレロボールーーー
聞いたことはあった。
日は差し込まず、薄汚れた街。
元々はセレブが住んでいた。
しかし、今は悪い奴らの溜まり場。
各地で悪さを働いている、『エナメリント』もそこに本社を置いていると言う噂だ。
警察でさえ入れない魔の地。
それがドレロボールだ。
先生やレミさん、水樹さんと光くんも顔をしかめていた。
「ほら、みんなそういう態度さ。ドレロボール出身というと避けられる。」
yellowが睨んだ。
「そういうつもりではありません。ただ、噂に聞いていたドレロボールは、酷いものだったんで………。」
僕が弁解すると、yellowが嘆いた。
「そう、ドレロボールはそう言うところさ。ロボットは壊れるまで働くか、一か八かで出ていくだけさ。」
すると、leaderが手を叩いた。
「嫌な話ばかりしても、仕方ないさ。そろそろ三回戦をしよう。」
「そうだな。」
みんなが頷く。
次はどんな謎が出るのだろう。
2013-06-02 20:57:24
るーく♪
緊張しながら前に出る。
相手は青いロボットだ。
おそらく名前はblueだろう。
先生を見ると、頷いてくれた。
「よろしくお願いしますね、ルーク君。ちなみに、今君の心の中の80%を緊張が占めています。私は10%。私が勝つ確率は、82%です。」
ロボットが余裕そうに言った。
僕も何か言わなくては。
「よ、よろしくです、blueさん。あなたは、その、計算が、得意なん……ですね?」
つっかえながら言うと、blueさんが鼻で笑った。
「そうさ、ルーク君。いや、ルークボウヤ………かな?」
イラッとする言い方だ。
でも僕は黙っていた。
絶対に勝って見返さなくては。
leaderが口を開いた。
「準備はいいか?では問………」
その時、屋敷から大きな音がした。
まるで何かが爆発したような。
「leader。」
四体と五人に一斉に見られ、leaderは困ったようだった。
「みんな、不測の事態が起きた。今から屋敷へ行こう。」
「十人もいますが、人数を減らしませんか?」
先生が呟く。
「しかし、私たちは最も優れたロボットで作られたチームです。あなたたちもそうだ。」
凜ちゃんと蘭さんも言った。
「ええ、そうしましょう。私たち、足手まといになるかもしれませんわ。でも、大切な用事があるの。みんなで行きましょう。」
先生は頷いた。
「分かりました。みんなで行きましょう。」
すると、水樹さんが手を挙げた。
「三組に分かれましょう。」
きっぱりした言い方と、良い意見に、みんな賛成した。
そしてとりあえず三組に分かれることにした。
これからどんなことが待ち構えているのだろうか。
2013-06-03 21:00:28
るーく♪
連レスすみませんm(__)m
組分けですっ☆
レイトン組
レイトン、水樹、red、yellow
レミ組
レミ、蘭、blue、green
ルーク組
ルーク、凜、光、leader、ルーネ(飛び入り参加、歌ったロボット)
2013-06-03 21:07:34
るーく♪
アンケートをしたいと思いますっ。
Ⅰ名前
Ⅱぶっちゃけ面白い?
Ⅲ好きなキャラ
Ⅳオリキャラの絵を募集☆(やんなくてもいいよ♪)
Ⅴ言いたいことor感想など
2013-06-04 06:45:08
ゆいこ
さっそくアンケやるよっ!
Ⅰゆいこ
Ⅱ超面白い^^
Ⅲ水樹さん&ルーク
Ⅳ絵は無理なの…ゴメーンm(__)m
Ⅴこれからどうなるのか…?超楽しみだよ~~~~☆
これからも応援してるよっ!!
2013-06-04 16:28:35
るーく♪
ゆいこ<
面白い!?
アリガトッ(*^^*)
水樹とルークか♪
水樹「ヤッター!!!」
ルーク「( ̄^ ̄)当然ですっ」
続きはチョイ待ちっm(__)m
2013-06-04 18:45:01
るーく♪
ゆいこ<
絵はダイジョーブだよっ☆
応援&楽しみにしてくれてアリガトッ(*^^*)
2013-06-04 20:39:18
るーく♪
神の宝石では初の絵ですっ☆
下手だから見なくても良いよ(>_<)
2013-06-04 20:41:03
るーく♪
アップの光♪
2013-06-04 20:43:53
るーく♪
アップの水樹♪
2013-06-04 20:45:46
リオ
絵可愛いよお~
全然これなくてごめんね。
ルークとレイトン別れて平気かなあ?レミは絶対平気!!
自信あり!!
これからもガンバ♪影ながら応援してるよ!
2013-06-04 21:31:49
るーく♪
リオ<
応援&誉めてくれてアリガトッ☆
ルークには、光が付いてるから平気♪(………たぶん………)
来れなくても全然ダイジョーブだよ(*^^*)
2013-06-05 20:22:42
るーく♪
コーシン☆
inレイトン
早速入るとするか。
心の中でそっと、溜め息をついた。
こんな怪盗と戦おうとは思ってなかったのに。
「レイトン先生、行きましょう。」
水樹ちゃんが呟くように言った。
彼女は武術が出来るから、安心できる。
「ああ、そうだね。」
後ろからロボットたちも来た。
扉の前に立つ。
leaderが鍵を開けてくれた。
「ルークを、お願いします。」
声をかけると、leaderは微笑んだ。
「お願いするのは私かもしれない。あの子は優秀だ。」
ルークが誉められると、私も嬉しい。
「ありがとうございます。では、入ります。また会いましょう。」
「もちろん。気を付けてな。」
私たちは扉を開け、恐る恐る入っていった。
ところが。
入り口には、床がなかった。
要するに、大きな穴が空いていたのだ。
私たちは、抵抗もできないまま、アリスのように落ち続けた。
十秒ほど、空中散歩を楽しんだ(?)あげく、ふんわりしたカーペットの上に落ちた。
「ここは………?」
redが呟く。
おそらくみんながそういう気持ちだったはずだ。
なにしろ壁には古代の物としか思えない壁画が、部屋の中には古代の家具があった。
「これらのものは、きっと古代に存在した、ピアネス国の物だ。どうしてこんなものが………?」
ブツブツ言っていると、yellowが言った。
「ピアネス国のことは聞いたことあるわ。遥か昔に栄えたある意味古代文明。だけど、人々がどのような暮らしをしていて、どこまで発展が進んでいたのかは、まるで分からない、謎の国。」
水樹ちゃんと、redが初めて知ったように頷いた。
「なるほど。しかし、どうしてこんなことを……?」
その時、上からルークの声がした。
「先生、大丈夫でしたか?」
「大丈夫だよ、ルーク。他の入り方はあるのかい?」
「ええ。穴をどうにか飛び越えると、道があります。」
やはりそうか。
「ルーク、飛び越えるときは穴の大きさを考えてくれ。この屋敷は、思った以上に仕掛けがたくさんある。」
「どういうことですか?」
「説明は後でするから、そろそろ私たちは先へ進むよ。」
「あ、はい!!」
私の予想が正しければ、この屋敷はとても危険だ。
birdの手によって、好きに動かせるのだから。
2013-06-05 21:01:24
るーく♪
inレミ
教授たちは穴に落ちてしまったが、元気そうだ。
私たちは穴を飛び越えなければ。
私はつかつかと扉に進みより、目で長さを図った。
約一メートル三十センチ。
跳べる。
私は後ろへ下がり、走り幅跳びの要素でとんだ。
と……………。
「レ、レミさんっ!?」
最後に聞こえたのは、ルーク君の叫びだけだった………。
短くてすみませんっm(__)m
ルークのも書きますからっ
2013-06-08 20:53:21
ゆいこ
ど~も☆
るーちゃん!めっちゃ絵上手!!
水樹ちゃんカワイイ(*^_^*)
光くんカッコいい(^_^)ノシ
レイトン教授!!落ちちゃったの?!
レミ&ルークは大丈夫かな…?
2013-06-08 21:07:30
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