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レイトン教授と偽りの世界

雪野 蜜柑

ついに四作目!
そしてその四作目は完全フィクション!

※注意※
・誤字脱字多数あり(ご指摘をいただけると嬉しいです。)
・話の展開が急(ついていけない場合ご報告ください)
・更新が遅い(早く書いてほしい場合ご報告ください)
・絵をのせると思いますが下手です(見たくないという人はご報告ください)
・文がおかしい(読み取れない場合ご報告ください)

以上です!()内のものは別に無視しても大丈夫です。
では、どうぞお楽しみください!

2013-04-22 19:33:10


るーく♪

面白そうです☆\(^o^)/
続きが楽しみでーす(*^^*)

2013-04-23 20:54:00


ぐっさん

やっと来た!
やっと来たぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!

2013-04-23 21:21:46


乂摩天楼乂

ぐっさん>久々に来ましたね。
雪野さん>序章、渋く感じる(笑)

2013-04-23 21:39:59


雪野 蜜柑

るーく♪
面白いなんて…///
続き楽しみにしてくれてありがとう♪

ぐっさん
来たねぇ!←
来たねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!←←
ル「乗らなくても…」
蜜柑「たまには乗ってもいいんだよ!」

乂摩天楼乂さん
渋く感じますか…ww
自分ではいまいちわからないです←

2013-04-23 23:37:46


リオ(元まー)

おし‼
ついに来たね早く続きが見たいなあ

2013-04-24 17:57:01


白にゃん

つ、続きが読みたい!
面白そうな書き出しだね!
頑張ってねー(←なにをがんばるんだ)

2013-04-24 19:27:42


雪野 蜜柑

リオ
なぬっ続きがみたい!?
ル「そう言ってますよ…」
ありがと~♪

白にゃん
つ、続きが見たいかっ!?
ありがとう。
「更新」を頑張るね♪
ル「更新強調しなくてもいいでしょ!」

2013-04-24 20:13:19


雪野 蜜柑

蜜柑「さぁ更新の時間だぁ!」
龍「よし、ぱっぱとやろうか。」
蜜柑「冷たっ!?」
龍「そうか?それより更新。」
蜜柑「それより…まぁとりあえず更新です。」


一章 ~偶然の出会い~


「助手になったけれど暇だなぁ…」

グレッセンヘラーカレッジのレイトンの部屋でルーク、レミと共に掃除をしていた龍がそう呟いた。

「事件なんてそう起きるものじゃないですよ。」

ルークが少し残念そうに言った。

「あら、残念そうね。助手二号君♪」

レミはルークをいじる。

「助手二号じゃないです!一番弟子です!」

ルークはそう言い人差し指をたてる。

そんな少し騒がしい部屋にノックの音がした。

「レイトンさんかな?ノックしてるし。」

龍がそう言った時入ってきたのは予想通りレイトンだった。

「いつもすまないね。」

レイトンは掃除をしている三人を見て素早くそう言った。

「いえ、大丈夫です。」

レミがそう言い終えるか微妙なところでまたノックの音がした。

「あっ!僕が開けます!」

ルークがそう言い扉を開けた。

「あ、失礼します。」

そう言いながら入ってきたのは淡いピンクの目に赤毛の人だった。

「あぁフォート。どうしたんだい?」

そのレイトンの問いかけにフォートと呼ばれた人は

「あの、課題のこの問題がわからなくて…」

と、カバンからプリントを取り出した。

どうやらレイトンが教えている生徒らしい。

「あぁここだね。ここは……で…………。」

レイトンは丁寧に教えていく。

「あぁ。そういうことですか。ありがとうございます。スッキリしました。」

フォートはそう言い一礼した。

「いや、大丈夫だよ。他は大丈夫かい?」

レイトンがそう聞くとフォートは

「あ…一個だけ。」

と答えた。

その時本日三度目のノックの音がした。

まだ扉のそばにいたルークは素早く扉を開いた。

「えっと、失礼します。」

今度中に入ってきたのは黒い目に茶髪の女性だった。

「あぁ!冷奈!?」

そう反応したのは龍だ。

「え!?龍?どうしてここに…?」

冷奈と呼ばれた女性も相当驚いている。

「お二人は知り合いなんですか?」

そんなレミの質問に龍は頷いた。


ーーーーーーーーーーーーーーー
蜜柑「一旦切ります。」
龍「フォートのフルネームが出ていない。」
蜜柑「冷奈もだよ。」
龍「つーか『れいな』って書いて『れな』か。」
蜜柑「だね。まぁいいじゃん。」←

2013-04-24 21:20:28


乂剱天楼乂

おっ!
新しい方、早速登場ですか。

2013-04-24 22:42:44


雪野 蜜柑

乂剱天楼乂さん
早速登場です。
紹介はいつになるかわかりませんが←
龍「俺らの紹介もしてないしな。」

2013-04-24 23:41:56


リオ(元まー)

タイミングよすぎ!?
ルーク。地味な仕事お疲れ
ル「地味じゃないです!」

2013-04-25 15:24:23


雪野 蜜柑

リオ
タイミングいいよねw
確かに地味だ。
ル「Σ(ー△ー)…。°(>◇<)°。」
蜜柑「wwwwwwwwwww」
龍「最低だな…」
蜜柑「(∂∀<)ゝテヘッ」

2013-04-25 20:36:55


雪野 蜜柑

蜜柑「では待ちに待った(?)人物紹介!」
龍「俺じゃないけどな」←
蜜柑「そーだね。」



エルシャール=レイトン
'Hershel Layton'

グレッセンヘラーカレッジ'Gressenheller University'の考古学を専門としている教授。

助手を二人と弟子を一人持っている。

頭の回転が早く警察にも頼りにされている。

2013-04-25 20:55:16


雪野 蜜柑

蜜柑「人物紹介第二弾!」
龍「イェーイ(棒)」


レミ=アルタワ
'Remi Altava'

レイトンの助手

格闘技が得意で運動神経がいい

ルークのことをいつも「助手二号」といってからかっている。

誰かを追いかけるときはだいたいレミが行く

2013-04-25 22:22:18


雪野 蜜柑

蜜柑「人物紹介第三弾!」
龍「何弾まで続くんだ…」
蜜柑「今日は五までだよ」



ルーク=トライトン
'Luke triton'

レイトンの'自称'一番弟子

動物と話ができるという能力を持っている

謎解きの腕は大人顔負けの凄さ

龍とレミにいじられるいじられキャラ

2013-04-25 22:33:29


雪野 蜜柑

蜜柑「人物紹介第四弾!…あれ?」
龍「どっかで数え間違えたな。」
蜜柑「うん。四だった。」
龍「そうだな。気を付けよう。」


濱野 龍
'Hamano ryu'

レイトンの押し掛け助手

日本人でなかのよい弟がいる

剣道がとてもうまくもはや人間技ではなくなっている

謎解きはまだあまりしたことがないので未知数

ルークをよくいじっている

2013-04-25 22:58:27


雪野 蜜柑

蜜柑「さぁ待ちに待った更新です!」
龍「待っている人がいるかどうかもわからねえのによく言えるな。」
蜜柑「う"…うるさぁい!」
龍「えー、
僕と冷奈の関係とは!
ついに事件の内容公開!…多分」
蜜柑「私の台詞~!」



「冷奈と俺はクラスメイトです。

まだ俺が日本に住んでいた時のね。」

龍はそう言い懐かしそうに冷奈を見た。

「そうですか。えっと…」

レミは冷奈の名前を呼ぼうとして一回止まった。

「あ、上の名前ですか?花崎です。

花崎冷奈。でも冷奈って読んでもらって大丈夫です。」

冷奈はそう言い微笑んだ。

「ありがとうございます。私はレミと呼んでください。

では早速お話を…ご用件は?」

レミはまっすぐ冷奈を見た。

「あの、レイトン教授と言われる方がいるときき…

つまり依頼したいことがあるんです。」

冷奈は申し訳なさそうにレミを見た。

「依頼…?内容を話してもらっても…?」

レミはそう冷奈に問いかけた。

「あ、はい。

依頼は簡単に言うと友達を救ってほしくて。

友達の名前は桜野苺です。

助けてほしいと言うのはこの頃様子がおかしくて…」

冷奈がそこまで言い終わったとき龍が

「苺が!?そう言えばあいつ今日いねえな。

いつも一緒だったのに。」

と言った。

「うん。ロンドンにいるはいるんだけどね。

小学校の同級生数名で旅行に来てるから。

龍、苺の口癖覚えてる?」

冷奈に急にそう問われた龍は驚いた顔をした。

「あぁ…確か『完璧になりたい』だったよな?」

龍はそう素早く答えた。

冷奈も無言で頷いた。

「あの、様子がおかしいと言うのはどう言った感じになんでしょうか?」

レミはそう質問した。

「えっとですね、『私は完璧になった』と言うようになって。

問題はそれからなんですが性格が変わったんです。

前は私と一緒にいて凄く優しい笑顔だったのに今は怪しく、怖い笑顔なんです…」

そう言った冷奈は少し泣きそうだった。

「そうですか…」

レミもかける言葉が見つからない様子だ。

「鏡を買ってから。

鏡を買ってからなんです。」

冷奈はしっかりそう言った。

その時

「ありがとうございました。」

といフォートが扉の方向へ歩き出した。

そんなことも気にせず冷奈は話続けた。

「前一緒に雑貨屋に行き私はストラップを苺は鏡を買ったんです。

そして翌日から苺の様子はかわりはじめました。

今では正反対といっていいほどです。」

冷奈がそう言いきったときフォートが急に振り向いた。

「The world false in the mirror」

そう言った。

その場にいたものは驚いて声を出せないでいた。

「意味は『鏡の世界は偽りで』。

花崎さん。鏡、どんなのだったかわかりますか?」

フォートに急にそう質問され冷奈はそうとう戸惑っていた。

「写真があります。」

そう言い冷奈は一つの写真を取り出した。

「少し借ります。」

そう言ったフォートは写真を受け取りじっと見たあと鞄を探り始めた。

そしてしばらくして取り出したのは写真の鏡と色違いの鏡だった。

「あの、それはどこで…?」

冷奈は鏡を指差しながら言った。

「近くの雑貨屋ですよ。

なんか引かれたんで。

まぁ僕の趣味じゃあないんですけど。

女っぽいデザインですし。

何で引かれたか少し気になりしらべましたし。

これありがとうございました。」

フォートはそう言い冷奈に写真を返した。

「貴方の名前を教えてください。

そしてもしよろしければ調べたことについて教えてください!」

冷奈はそう言い頭を下げた。

「僕はフォート=ネバー。

是非教えさせていただきます。」

ネバーはそう言い微笑んだ。


ーーーーーーーーーーーーーーー
あ、一章おわちゃったかもw
二人のフルネーム出したぞー
そしてしゃべってない人二名
すみません主役なはずなのに…

2013-04-26 21:22:02


乂剱天楼乂

いつもより、文が長いですね。
気のせいかな?(笑)
次は、どんなオリキャラかな?
顔が気になります。←まあ、落ち着ついて(笑)

2013-04-26 22:40:24


雪野 蜜柑

乂剱天楼乂さん
文確かにいつもより長いですね
気のせいではないですw
どんなオリキャラでしょう←
今日は冷奈だけになってしまいそうです^^;





蜜柑「本日も人物紹介!」
龍「つーか日本人率高くね?」
蜜柑「自分でもそう思っているよ。」



花崎 冷奈
Kazaki rena

今回の依頼人

龍の友達であり元クラスメイト

周りから完璧な子と言われているが本人はそう思っていない。

お嬢様

2013-04-26 23:38:25


遅れて飛び出てじゃじゃのジャ~n(殴

遅ればせながら、4作目突入おめでとう!
前作もとても面白かったよ!

龍君が助手になったのは予想外だったけど^^;

今回の依頼人は龍君のクラスメイトさんか…。
「私は完璧になった」といっている苺さん。
その苺さんと同じ鏡を持っているフォートさん。
これから何が待ち受けているんだろう…。

絵も本当に上手いな~^^

お互い更新頑張ろう!
これからも宜しくね☆

2013-04-27 21:32:41


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